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携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

つい最近やっと図書館で原作の9巻(最終巻)が借りられ、一気に読み終えました。まあ、やたら説明文みたいなのが多くて、でも肝心なところはサラッと駆け足で終わったって感じでしたが、なかなか面白い物語だったと思います(*^^*)

で、その原作を受けてのアニメが全11話の予定で放送中で、こちらではさっき8話が放映されたところです。その8話についていろいろと書きたいことはありますが、今回はやっぱりネズミという少年の歌った歌が肝だったでしょうか。


う~ん…正直に言わせてもらうと、予想外のサウンドと演出でがっかりでした。いや、ネズミ役の声優さん(細谷佳正さん)はほんと素敵な声で、よく頑張ってらしたと思いますよ。ちょっと発声とピッチが不安定なところもありましたが、歌そのものが細谷さんの声域と合ってないかなあと思う部分もあったんで、そんな中ではまあ良かったんじゃないかと思います。細谷さんは子音をとてもはっきり発音されるんで、歌詞が聴き取りやすいのもいいですね。

ただ、この歌は原作の中で「遠くから吹いてくる風…風が花を散らすみたいに、死に切れずもがいている魂をさらっていく」と謳われてるものなんです。それにアニメでは「風のレクイエム」なんてタイトルがつけられてるんですが、どうもこのメロディには吹き抜ける風のような横の流れが感じられないんです。むしろ、童謡のような縦のノリを強く感じるっていうか…。しかも途中からシンセをメインとした伴奏が入ってくるんですが、これが妙にポップなノリなんですよね。風なのに、太古から森の民に伝わるレクイエムなのに、その森の民の中でも選ばれし者だけが歌えるはずの歌なのに、これはあまりにも…だと思いました。ファンの方、ごめんなさいm(__)m

原作にある詩を歌詞として使ってるんでメロディをつけにくいってのはあるのかもしれませんが、たとえばケルト風みたいな、もう少し素朴で美しい流れのあるメロディだったらよかったのになあ。特に後半…。あと、あの歌は最後までアカペラで良かったと思います。何であんな明るい雰囲気の伴奏にして、それをそのままBGMにしちゃったんだか…すごく厳しい話をしてるシーンなのに、全く真剣味がなくなってしまいました(>_<)

文章の世界で色々と神がかりな表現をされてるものを実際に音にするのってほんと難しいんでしょうけれど、物語のクライマックスに大きく関わってくる歌なんで、もう少し作品の世界観に馴染むものであってほしかったです。


まあ、これは私の個人的な感想なんで、皆さんが聴くとまた違うかも?
ちょっと探してみたら、いまならこちらの8分22秒くらいから聴けるようです。


私は普段どうしても生オケがメインの劇伴を多く聴いてるんで、シンセの…しかも、いかにもシンセっぽい音色がメインの鈴木慶一さんの音楽はとても新鮮で面白いと思うんですが、やっぱりこの作品には合ってないような…。つまり今回のこの歌も、この作品を離れて聴くとすごくいいメロディだと思うんです。あと、作中の要所要所で流れてるワルツなんかはほんとに素敵だと思うんですけど、全体的に機械的で軽い音楽が多いのが、ちょっと…ね(^^ゞ


残すところあと3話ですが、実はまだ原作の半分弱しか消化してません。この先ほんとに大変な戦いがいっぱいあるのに、それらをわずか3話でどう描くのか不安が募ります。でも、ここまで見てきたし、草薙さんの描く美しい背景もこの作品に惹かれた1つなんで、最後まで大事に見ていこうと思いますo(^-^)o



↓9月1日追記
お友達からのメールで気付いたんですが、鈴木慶一さんって今年4月から放送してた「Dororonえん魔くん メ~ラめら」の音楽を担当されてた方なんですね。あれは2~3回だけですが、私も見たことあります。うん、ああいう昭和のテイストを生かした、でも軽くてノリのいいアニメには鈴木さんの音楽ってすごく合うと思うんですよねえ。かっこよかった!

ただ「NO.6」のような、セリフの奥に秘められている人間の細やかな感情までを描いた作品にはどうかなあ。もっと低弦を充実させた音楽で、しかも生オケもしくは生音に近い打ち込みでやってくれた方が合ってたような…。メールをくれたお友達もやはり映像と音楽との関係に違和感を覚え、この「風のレクイエム」にもがっかりしてるようでした。まあ、そのお友達は細谷さんのシンコペの感じ方もちょっと…みたいな感じで言ってたんで「奥が深いなあ」と感心したんですけどね。

音響監督の三間雅文さんのツイッターによると、作曲家さんを決めるときには音響監督・音楽プロデューサー・監督の皆さんで持ち寄って提案しあって、それらを元に最終的に監督さんが決めるんだそうです。長崎健司監督がどういう意図で鈴木さんを選ばれたのか、そして三間さんがどういう音楽メニューをオーダーされたのか、いつか何かのインタビューとかで読めるといいなあ。そしたらまた印象が変わるかも(^^ゞ



↓9月7日追記
第9話「災厄の舞台」でもネズミの歌が流れました。前回の「風のレクイエム」とはまた別もので、タイトルは「ブナの森で」というんだそうです。いまならこちらの真ん中の動画の5分38秒くらいから聴けますよ。

う~ん、風のレクイエムよりは細谷さんの声域に合ってるようには思いましたが、やっぱり明るくポップなメロディで、それに演歌のような伴奏がついて、あのシーンで流れる音楽としては私のイメージと大きく違ってました…。死の淵に立たされてる人々の不安や苦しみを、ほんのひと時だけでも忘れさせてあげるという歌なのになあ。それこそアカペラで静かにゆっくりとAmazing Graceみたいな雰囲気のを歌ってくれた方が、よほど救いがあるような気がします…というか、歌に救われて涙する人々の映像に合うと思います。

ツイッター上ではネズミの歌を絶賛してるものも多く見られるんですが、いくら細谷さんの歌声が素敵でも(それは認めます♪)メロディやアレンジ、それに歌い方などが映像に合ってるかどうかというのはまた別の問題だと思うんで…。

あと、人狩りのシーンに流れた「軍の音楽」ってのもポータブルゲーム機から聴こえてくるゲーム音楽みたいだし、途中から(↑と同じ動画で言うと50秒ごろ)「ウッ!ハッ!」みたいな声が入ってて何だかなあ…でした。人がまるでゴミのように扱われてる凄惨なシーンで、しかもBONESの本領発揮みたいなすごい作画のシーンだったんで、そこは音楽も大編成の生オケもしくは生音に近い音色でのフルオケの曲を轟かせてほしかったです(>_<)

…と、辛口ばかりで本当にすみませんm(__)m
それだけこの作品に期待してたってことなんです。原作の設定が面白い上に、とにかく映像のクオリティがすごかったので、音楽もそれに見合うような重くて深いものであってほしいと…。鈴木さんの音楽とは、いつかまた別の作品で素敵な出会いをしたいです(*^^*)



最後に、原作に載ってる「風のレクイエム」と「ブナの森で」の歌詞を…


【風のレクイエム】

風は魂をさらい、人は心を奪う
大地よ、雨風よ、天よ、光よ
ここに全てを留めて
ここに全てを留め
ここで生きて
魂よ、心よ、愛よ、想いよ
ここに帰り
ここに留まって


【ブナの森で】

遠くの山の頂で雪が解け
流れとなり ブナの森で 緑に染まる
里は今、花に埋もれ
花より美しい乙女が
ブナの森で愛を誓う
若者よ
緑の水に脚を濡らし
鹿のように駆けておいで
花が散る前に 乙女の髪に 口づけをして



↓9月22日追記
第11話(最終回)の感想→こちら
今期の
アニメの中に「うさぎドロップ」というのがあって、かなり好きだったりします。


物語の内容などについては公式サイトや↓のPVを見ていただくとして…




このアニメの音楽を手がけられてるのが、松谷 卓さんなんです。
松谷さんと言えばうちのHPとしては前に映画「県庁の星」やアニメ版「のだめカンタービレ」の録音レポで取り上げさせていただきましたが、一般的には圧倒的に「なんということでしょう」のナレーションとともに流れる「TAKUMI/匠」という曲が印象的なんではないでしょうか(*^^*)

日々の生活をほのぼのと描いてるアニメなので分厚い弦に管楽器が炸裂するようなダイナミックな音楽はありませんが、優しく美しくキャラやキャラの心に寄り添うような音楽がいっぱいで、とても心地いいです。生楽器がメインなところも、この音楽の大きな魅力な気がしますね。


8月3日にはサントラも発売されてるようで、こちらで少しずつ試聴できますよ♪





8月20日からは映画も公開されるようですが、アニメとほぼ同じ内容なんでしょうか…?




個人的にはあのアニメの大吉とりんの雰囲気がすごく好きなんで、実写の映画はちょっと抵抗があるような…いや、でもいつかDVDとかで観てみたいと思いますo(^-^)o
つい最近こちらの記事で書いたように、最初はただ何となく録画しはじめた「NO.6」にすっかりハマってます…というか、もっと知りたいと思って、原作を読み始めました。まあ、図書館で借りてるんで、ぼちぼちと…ですけどね(^^ゞ

そしたら、これがまたかなり面白いんです。いま5巻を読んでますが、それぞれのキャラが背負ってきたもの、そこにいる理由や抱えてる思い、そしてキャラ同士の会話などが生き生きと…いや生々しく描かれていて、ぐいぐいとこの物語の世界に引き込まれていきます。それと同時に、それらのほとんどをカットしてさらさらと進んでいくアニメが、とてももったいなく思いました。

お友達に教えてもらって見に行った梶 裕貴さん(紫苑の役の声優さん)がブログのこちらで「全11本」と書かれてるんですが、こんな内容なら2クールくらいでじっくり描いてくれてもいいのに…。そう思うほど、登場人物の関係性や紫苑たちのいる西ブロックの厳しさやNO.6という街の奇妙さが分かるエピソードの数々がカットされてるんです。

シリーズ構成の水上清資さんのことはあまりよく知らないんですが、前に別のアニメで原作にはないエピソードを書き足されて、それでよりキャラが立って作品に深みが増したということがあったので、すごく力のある方だとは思うんです。だから第1話を見ただけで「これは原作も読んでみたい!」と思ったわけですし、今後どうやって物語を展開するのか、どんなアニメならではの演出をされるのか期待してるんですが、全11話となるとあまり多くは望んではいけないのかもしれませんね…ああ、ほんともったいない。





あと、音楽です。
この鈴木慶一さんという方も前に書いた通り私はあまり知らないんですが、音楽はなかなか面白いものがあると思います。とにかく、私にとっては新鮮に感じる音楽がとても多いです。でも…あの…何て言うか…ちょ、ちょっとこの作品とは合ってないようにも思うん…ですよね。すみませんm(__)m

たとえば第4話の冒頭。小さなネズミが運んできたメモによって紫苑の無事が分かるシーンとか…ある日いきなり消えてしまって生死も分からないままの息子の無事が分かったという、親にしてみれば胸の奥にあった黒い固まりが一気に溶けて流れ出るような瞬間ですよね。実際に映像でも、母親の火藍は手で口元を覆って号泣してました。そんなシーンなのに、えらく明るくておどけたような曲だったんで「ん?」って思ったわけです。

何だろう…いくら原作をはしょりまくって原作よりずっと軽い感じのアニメになってるとは言え、やっぱり重く苦しい世界観はちゃんとあるし、いま生きていて次の瞬間には死んでるかもという厳しい世界の中で必死で生き残ろうとする人々のことを彩るには、ちょっと全体的に音楽が軽すぎるんじゃないかなと思うことがあるんです。これは原作を読んであの世界に洗脳されてしまう前の…それこそ第1話からときどき感じてたことなんです。あ、でも、紫苑が初めて西ブロックの地に立ち、そこから不気味にそびえ立つNO.6を見つめるシーンで流れたあの奇怪な曲はすごく合ってると思いました。

NO6_2-1.jpg


う~ん、得体の知れないものを見たとき、命を狙われてるとき、危険だと分かっていて踏み込もうとするときに普通ならもっと恐怖心を煽るような音楽を持ってくると思うし、オルガンの音色を使うとしてもお腹に響くような低音を使った方がより効果的だと思うんですが、そこで異質な…ちょっと拍子抜けするような音楽を持ってくることで、また何か別の効果を狙ってるのかもしれませんねえ。そう思うと、ますます見るのが楽しみになってきました。さあ、物語はいよいよ佳境へ…楽しみ楽しみo(^-^)o


↓1つは前に貼ったのと同じですが、もう1つ新しいのも貼っておきます♪








↓8月31日追記
第8話「風のレクイエム」・第9話「ブナの森で」について→こちら(ちょっと辛口(^^ゞ)

↓9月22日追記
第11話(最終回)の感想→こちら
7月から始まった新番組をいくつか見てるんですが、その中に「NO.6」というのがあります。これ、HPを通じて知り合ったふかちゃんの日記で初めてそのタイトルを目にし、その後あちこちで見かけるので話題作なんだろうなあと思って、とりあえず録画してみたんです。そしたらまあ、思いのほか面白かったです…と言っても、まだ1話を見ただけなんで分かってない部分も多いんですが、何かこう引き込まれるものがありました。背景などの絵の美しさも魅力の1つかも?

原作は、前に漫画・ドラマ・映画で話題になった「バッテリー」の作者でもある、あさのあつこさん。そのあさのさんが書かれた近未来SF小説で、原作は2011年6月に最終回を迎えてるようです。お友達のふかちゃんによると、どうも最後までずっと苦しく厳しい感じなんだとか…。でも、これ児童文学みたいなのに、最後までそんな苦しい内容なんて…いやもう、これを聞いてますます興味が湧いてきてる私です(^^ゞ


音楽は鈴木慶一さん。
実は私はあまり詳しく存じ上げないんですが、ウィキなどで調べたところによると、昨年公開された映画「ゲゲゲの女房」や2003年に公開された「座頭市」などの音楽を手がけられてる方のようですね。

で、たった1話を見ただけで語るのはおこがましいにも程がありますが、何ていうか…私が普段よく聴いてる劇伴とはまたちょっと違う雰囲気のものが多いように思ったんで、そのあたりも興味のあるところです。さあ、今後どんな物語が繰り広げられるのかな?o(^-^)o


先日、ふと新聞の番組表のところで「鋼の錬金術師」という文字を見つけて、タイトルにある「MAGネット」という番組を録画してみました。私はこの番組を初めて見たんですが、どうやら毎月やってるみたいですね。MAGネットの「MAG」は「マンガ・アニメ・ゲーム」の頭文字なんだそうですよ。


さて、その今月号では、劇場版の第2弾となる「鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星」の公開にちなんで、6月29日に行なわれたプレミア試写会の様子や、原作・アニメ1期(水島精二監督版)・劇場版「シャンバラを征く者」・アニメ2期(入江泰浩監督版)がそれぞれ少しずつ取り上げられてました。その中で「鋼の錬金術師という作品はアニメ化されるたびにスタッフをガラリと入れ替え、毎回ちがった感性で原作を読み解いて新しいハガレンを作ろう!…といった狙いがある」との説明があったんですが、なるほどねえ。そうなると、今度の劇場版はどんな解釈がなされてるのか気になるところです。でも、DVDレンタルが始まるまで待つ…かな(^^ゞ


とりあえず、原作・1期・劇場版・2期・劇場版2の画像なんぞを…。アニメ本編ではなくキービジュアルなどの画像ですが、それでも作品ごとのキャラの顔つきや色調の違いなどが分かるんじゃないでしょうか?

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番組内ではコミック全27巻に渡る原作の内容を6分くらいにまとめて紹介してましたが、そのバックで流れてたのは大島ミチルさんが作曲された1期用のものがほとんど。ほんの少しだけ2期の千住 明さんの音楽も使われてましたが、物語の核心に触れる部分で「ブラーチャ」が効果的に流れるなど、1期の雰囲気が色濃く出てました。

あと面白かったのが、ナレーションの人が「最近は原作マンガに忠実なアニメが主流の中、鋼はまさに異色の作品。原作とは違うストーリー展開が大きな魅力となっているのです」って語りつつ、DVDの売り上げ枚数や2005年に公開された劇場版への観客動員数を挙げてたところです。

ふふふ…これ、スタッフさんの中に1期のファンがたくさんいるんだろうなあって感じですよね。2期にも第1話からアニメオリジナルのキャラが出たり、多少のセリフの入れ替えなどはあったんですが、基本的には原作に忠実でしたからねえ。いや、その「原作に忠実に」という縛りのある中では、2期のスタッフさんはほんとによく頑張ってらしたと思います。でも、世間での知名度や関心度、それにファンの熱意が最も高かったのは、やっぱり水島精二監督と會川 昇さん脚本による1期アニメだったんじゃないかなあ。


現在公開中の劇場版も「原作にはないストーリー展開」ということでワクワクドキドキ感があるのか、わりと好評のようです。番組内では監督や脚本家さんのインタビューもあって、原作のキャラと設定を使ってどんな物語を繰り広げるか苦心されたことなどが語られてました。予告動画を見る限りでは全体的にかなり明るい…アニメ2期より更に鮮やかな色調でまとめられてましたよ。劇場版「シャンバラを征く者」のときの押さえた色調とは正反対って感じですね。





ところで、このミロスの音楽は岩代太郎さんが手がけられてますが、その録音は日本のオケを使って日本で行われたようです。1期のときの大島ミチルさんはロシアで(劇場版の一部は日本で)、2期のときの千住 明さんはワルシャワと日本で録ってるので、このあたりも気になってたところの1つでした。大島さんから「原作を読んで、これは絶対にロシアのオケで録りたい、ロシアのあの空気が合うって思ったのよ」って聞かせてもらったときに、その思い入れの強さにすごくドキドキしたのが今でも忘れられないんですが、きっと千住さんや岩代さんもオケを選ばれるときに何かしらの思惑や思い入れがあったと思います。いつか何かの形で知る機会があるといいなあo(^-^)o


原作は色々と残念な展開が多かった上に、主役の兄弟のために命がけで協力してくれた人たちに対して「お世話になった人が多すぎるから2人で手分けして挨拶に回る」なんてセリフを言わせたことで、私の中ではもうほんと薄くて軽~い存在になってしまったんですが(原作ファンの方、ごめんなさい)、アニメはまた応援したくなってきましたよ。私の中にまだ種火が残ってたんですね(^^ゞ


最後に、ちょっと縦横の比率が変で見た目は悪いんですが、劇場版「シャンバラを征く者」のラスト…マサさんのかっこいいフィドルが聴ける動画を貼っておきます。この動画の4分くらいのところからで~す(^.^)b



4月から始まった「神のみぞ知るセカイ」の2期シリーズも楽しく見ています。
もともとは松尾早人さんの音楽が目当てで見始めたので、桂馬についても最初は「こんなゲームオタクは嫌だなあ」とか「何でこうリアルではヘタレなんだろう」みたいに思ってたんですが、回を追うごとにすごく男らしくなってくるんですよね。もちろん相変わらずヘタレなところもあるんですが、でも「いいこと言うなあ」みたいに思うところもいっぱい出てきて、いまはもう音楽と映像の両面から楽しく見ています。女の子のキャラも、どの子も可愛いですしね。私は特に瞳の透明感にうっとりしながら見ています(*^^*)


↓はサントラ1に収録されてる「恋」という曲で、神のみのメインテーマです♪





さて、その「神のみ」ですが、1期の録音レポに引き続き、2期もレポを作らせていただける機会に恵まれました。


で、その中でピアノの松田真人さんから松尾さんの音楽や楽譜について素敵なコメントをいただいたんですが、このページを2期のオンエアに合わせて少しずつ更新しています。まず私がオンエアを見て、どこで松田さんがコメントくださった曲が流れたかをチェックして、そのあと聴き取れた部分の楽譜を用意したり、それを譜面ソフトで清書するのは別の方にお願いしてるんですが、とにかく松尾さんの音楽の一部に触れていただけますよ→こちら

ピアノ曲その3に書かれてる「4度堆積和音」というのも是非とも譜面でご紹介したかったんですが、曲そのものは流れてたけど、肝心の4度堆積和音の部分は流れてなかったように思います。もしくは、流れてたけどセリフとか効果音で私がチェックできんかったか…う~ん、最終回までに流れてくれるといいんですけどねえ。


あと、去年「神のみ」1期の録音レポを作らせていただいたときにも、松田さんからは素敵なコメント(こちら)をいただきましたよね。その中で松田さんが「ピアノとソロヴァイオリンとのデュオ…」って書かれてるんですが、多分それは↓の「恋の調べ」のことだと思います♪




それから…松尾さんやその他の音楽関係のスタッフさんには申し訳ないんですが、Youtubeのこちらでもっと色んな「神のみ」の曲が聴けますよ(^^ゞ



どうでもいいけど(いやよくない!)この「神のみ」のサントラを紹介するページのあちこちに…たとえばこちらこちらに、松尾さんの代表作として「HELLSING」のほかに「地獄少女」が挙げられてるんですよね…。違う、違うって~!

「地獄少女」は、去年の飲み会でお会いした水谷広実さんが、お師匠さんの高梨康治さんと音楽を担当されてるんですよ。ちなみに、水谷さんは現在放送中の「トリコ」というアニメの音楽を手がけられてる方でもあります(^.^)b

しかしまあ、「販売」なんてことをしてるちゃんとしたページで、何でこんな間違いをするかなあ…どっちの作家さんにも失礼ですよねえ。松尾さんとは「こんなの書かれてるよ?」「僕やってないのに…僕はともかく、水谷さんに申し訳ないですねえ」「いや、どっちも気の毒じゃよ」なんて話したことがありましたっけ(^^ゞ


最後に、松田さんのコメントにあった曲が収録されてる「神のみ」2期のサントラは、公式サイトによると7月27日に発売のようです。5曲とも収録されるかどうかは分かりませんが、個人的には是非とも収録されててほしいなあ。楽しみですねo(^-^)o
もう1ヶ月くらい前になるでしょうか…色んな音楽雑誌でサントラのレヴューなどを書かれてる方とお話をする機会があり、その会話の中で「松尾早人さんの"よみがえる空"も個人的に名盤だよ」と教えていただいたんです。

で、そのことを松尾さんに話すと「そんな風に言ってもらえてとても嬉しいですね。あ、そのサントラ持ってるから、あげますよ!」と言って、サントラを送ってくださったんです。いやもう、ほしいサントラが山のようにあるのに先立つものがない私にとって、ほんとにほんとにありがたいことです(T_T)





さて、音楽の話に触れる前に、サントラに書かれてる「RESCUE WINGS」という文字を見て気付いたことが…そう、前にうちでも録音レポを作らせていただいたことのある映画「空へ 救いの翼 ~RESCUE WINGS~」と同じタイトルなんですよね。この映画の方の音楽は、和田 薫さんが担当されてました。レポはこちらです。

こうなるともう2つの作品の関係がとても気になったので、さっそく調べてみました。その検索で得た情報によると、松尾さんが担当されたアニメ「よみがえる空 ~RESCUE WINGS~」の方が原作で、和田さんが担当された方はそのアニメを元に実写映画化したものだったみたいです。和田さんの方は、劇伴の一部を和田さんのHPのこちらで試聴できますよ(^.^)b


sukuinotsubasa.jpg


ここでようやく音楽のお話を…(^^ゞ
そのサントラの専門家さんのオススメというだけあって、ものすごく聴き応えがありました。同じ松尾さんが手がけられた「仮面ライダー555」に少し似てるかなあと思うところもあるんですが、私はあの異種独特な感じの雰囲気がすごく好きなので、このサントラにも大満足です(*^^*)

でも、航空自衛隊とか救難隊が舞台というわりには、力強く勇ましいものよりも、不穏な感じだったり、物悲しいものだったり…心情に訴えるものが多かったように思います。

そういや、和田さんの方も魂を揺さぶるような、何か胸の奥から込み上げてくるようないい音楽が多いんですよ~。でも、和田さんの映画の方は本物の戦闘機がバンバン飛び交うような息を飲む映像も多くて、音楽もそれに合わせてすごくスピード感のあるものや重厚なものもあって、また松尾さんの方のとはちょっと違うかな?


とにかく、ひょんなことから私の大好きな2人の作家さんの不思議な共通点を見つけられたことが、何か嬉しいです。で、まずは松尾さんの方もちゃんと映像を見ながら聴いてみたい。そして、和田さんの方ももうだいぶ映画の内容を忘れてるんで、また見てみたいなあ(^O^)

ベースが同じである2つの作品を、映像・脚本・音楽という色んな視点から、その違いを、それぞれの良さを楽しめたら素敵ですよね。そう思って、早速よく行くレンタル屋さんで探してみたものの、何とどっちも置いてなかったんで(orz)近いうちに別のレンタル屋さんで探してみようと思っていますo(^-^)o
今期もいくつかのドラマやアニメを見てるんですが、中でもアニメ「GOSICK」はかなり気に入って見ています。初めて見たときは「もしかして萌え系の内容の薄いアニメなんかな?」なんて思ってたんですが、全然そんなことないんですよ~。

あ、全体的にかわいい表情をしたキャラが多いし、主役のヴィクトリカが膨れっ面になったり突然ごろごろと転がったりする仕草や、あのゴシックファッションが萌えどころなのかなあ。まあ、私にはそういうのがあまり分からないんですが、とにかく内容はいたってシリアスでミステリアスですし、音楽もそれに合わせて重いものが多くて好きなんです。


↓番組PVをどうぞ♪






この音楽を書かれたのは中川幸太郎さん。3月30日にサントラも発売されるようです→Amazon



あと、この番組のED…コミネリサさんの歌う「Resuscitated Hope」がいいなあって思ってます。こちらは4月27日にシングルが発売されるようですね。


↓EDはこちらで聴けますよ♪




背景の美術も細かいところまで丁寧に描かれてて綺麗ですし、光が当たる・光が差し込む感じがすごくいいんです。テレビ東京系で放送中ですので、興味のある方は是非どうぞo(^-^)o
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