携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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2008年9月2日と19日の2日間、ヴァイオリンのマサさんのブログでもお馴染みの塚山エリコさんとのお仕事で、四谷駅の近くにある「スタジオ A-tone」というスタジオに行きました。

おっちゃんは2007年の秋に同じく塚山エリコさんの「オルゴール+(プラス)」というアルバムの録音に参加しましたが、今回はそのアルバムの続編のようです。

☆アルバム「オルゴール+(プラス)」の前回の録音レポはこちら

このアルバム、私のHPに来てくださってる方の中にも買った方が何人かいらして、皆さん口をそろえて「すごく癒される」って言ってました。私も聴きたい聴きたいと思いつつ、まだ買えてなくて…特に、私はオルゴールの音色が大好きで、携帯の着信音にもいくつかオルゴールの曲を使ってるくらいなのに、金欠で買えてないなんて…っていうか、買えてないCD・観えてない映画が多すぎです(T_T)

塚山さんが作られたオルゴールサウンドに、ヴァイオリン・フルート・オーボエなどの生楽器が加わるというスタイルは前と同じだったみたいですが、今回は「プラネタリウム」「カントリーロード」「あなたと会えてよかった」「チェリー」「心の旅」「ポニョ」「タイタニック」「雨に歌えば」などなど、いま大ブレイク中の曲からちょっと前に流行った曲…とにかく誰もが知っている曲、一度は必ず聴いたことがあるような曲ばかりで構成されていて、聴いていて楽しそうですよね?

何といっても、これらの親しみある曲を、さらに「オルゴール+(生楽器)」という耳に優しいアレンジになってるところが最大の魅力なんではないでしょうかo(^-^)o

☆フルートを持つおっちゃんと楽譜のアップです♪

20080902-1   20080902-2

おっちゃんも、その2日と19日の2日間で、フルート・リコーダー・オカリナ・パンパイプ・ケーナ…と、色んな楽器が使えて楽しかったみたいです。あ、パンパイプは、ちょっとだけ難しかったみたいですけどね(;^_^A 

☆おっちゃんの席のあたりの様子♪

20080902-3


ところで、この「A-tone」スタジオは、前は「フリースタジオ 四谷」っていう名前だったそうです。おっちゃんがしばらく行かないうちにリニューアルしたようで、名前も変わってたみたいです。。で、このスタジオ名にもなってる「A-tone」というのは、実はオケのチューニングのときに鳴らす「ラ」の音のことで、そのあとの「Tone」が英語だから、普通なら「エイトーン」って言いそうなものですが、何故かおっちゃんたちの業界では「アートーン」って呼んでるんだそうです。

☆スタジオ「A-tone」のオフィシャルサイトはこちら

…ってこは、マサさんのブログにあったこちらの記事内にある「Aトーン」も、実は「アートーン」だったわけですね。私は何の迷いもなく「エイトーン」って読んでました(^^ゞ


☆エンジニアの塩澤さんに撮っていただいた3ショット♪

20080919-1

☆ティンホイッスルを覗き込むエンジニアの塩澤さんとそのホイッスル♪

20080919-2   20080919-3

実は、上の3ショット以外は全て塚山さんが撮って送ってくださった写真なんです。塚山さん、いつも素敵な写真をありがとうございます(^o^)

ありがたいことに最近はレポのことを知って写真撮影に協力してくださる方々が増えてきたんですが、塚山さんはご自身も現場で写真を撮られるんで、こうした塚山さん目線の写真も多くて楽しいですよね(*^-^*)

あ、このティンホイッスルは実際には使わなかったそうですが、録音した曲の中に「タイタニックのテーマ」があったのを見ながら「本当はこれで吹くもんなんですよ(^.^)b」って言って見せてるところなんだそうです。実はこの「タイタニックのテーマ」を吹くにはA管のホイッスルが必要なんだそうですが、おっちゃんはそのA管を注文しててまだ手元に届いてなかったんで、今回は残念ながらケーナで代用したそうです。


この「オルゴール+ Ⅱ(勝手に命名…ほんとはこんなタイトルじゃないですよ~!)」のリリースに関する詳しい情報は、近いうちに塚山さんのサイトにアップされると思います。どうぞ、お楽しみにo(*^^*)o

お風呂も音楽も


どっぷりとつかりたいですねぇ。どうしてもながら聞きになってしまう今日この頃 /(^^;。

さて、ポップスは英語読み、クラシックはドイツ語読みが多いのですが、現場では「混ぜ読み(ギョーカイ読みとでも言いますか)」があります。エー(独:E/英:A)を混同しない工夫のようで、(1) (2) のいずれかで読み分けます。学校じゃこうは読まないもんね(#=シャープ、b=フラット)。
(1) C(シー)-D-E(イー)-F-G(ジー)-Ab(アーb)-A-Bb(ビーb)-B (おもにポップス)
(2) C(シー)-D-E(イー)-F-G(ジー)-Ab(アーb)-A-Bb(ビーb)-H(ハー) (クラシック系)

(服部克久さんがピアノの番組で (2) の読み方をしていたのを聞いたことがあります)。E-A はこれで区別します。

コード表記も、ポップスならBb・Bm、クラシック風だとBb・Hmのように書いてあります。(ここまでは、一応裏は取れているつもり)

G#(ゲー#)とは言っても、C#(ツェー#)とは言わないか…(^^;。だけど、Cm(ツェーマイナー)と言っても、かたやG7(ジーセブン)だったり…。このあたりはまぜこぜなのかな?(推測)

余談ですが、Dは、英語かドイツ語かではなく、英語で、トシを取ると「ディー」がだんだん「デー」になる、と解釈するのが正しいようで…(コラコラ・笑)。

これ、トリビアになるでしょうか?(^^
2008/10/07 23:44 |Mighty URL [ 編集 ]

ふむふむ…


Mightyさん、こんばんは~♪

心のどこかで楽譜の興味を持たれてるMightyさんを意識しながら、
楽譜の写真をアップにしたのも載せてみたんですが
(ちょっと見にくかったですけどね…)
意外なところにコメントくださいましたね~。
何にしても、嬉しいです(*^-^*)

で、夕べから何度か読ませてもらったんですが、
私にはぼんやりとしか分からなくて…ごめんなさいm(__)m

これって、音名の話に加えてコード名のことも書いてくれてるんですよねえ?
私がしっかり理解できて、思いっきり共感したのは
「お風呂も音楽もどっぷりつかりたい」ってとこだったんですが、
何はともあれ、コメントありがとうございました(^o^)
2008/10/08 20:23 |ゆみ URL [ 編集 ]

脱線しちゃったみたい


ゆみさん、お気遣いあふれるお返事ありがとうございます。
そして、ごめんなさい<(_ _)>。整理して書いたつもりでしたが、難しかったでしょうか。

これは、ドレミ…の英語読みにドイツ語読みを混ぜて、間違いを防ぐ工夫のことです(バスの乗車整理券で、数字の6と9をわざと漢数字にして間違いを防ぐのと似てるかな…)。EとAのほか、
シの音の場合、英語でBですが(ドイツ語だと「ベー」=シbになる、これも紛らわしい)、クラシックの譜面にコードネームを書くときは、(わざと)英語のBbとドイツ語のHを混ぜて使い、はっきり区別して書くことがあるんです。(それを言いたかった)

(そういえば、数字の符丁は、イーが3でアーが6だと思う。エー万だと3とも6とも取れるのでまぎらわしいし[笑]。あと7はB・Hどっちかな?>現場の方向けのネタ)

そして、今回の楽譜はベタ打ちですか。書く速さと読みやすさ優先の、いかにもレコーディング用って雰囲気です。
2008/10/08 23:05 |Mighty URL [ 編集 ]

気にしないで(^_-)-☆


Mightyさん、こんばんは~♪

脱線、大歓迎なんですよ(^o^)
しかも、Mightyさんの書き方が悪いんじゃなくて、
ただ私の飲み込みが悪いだけ(^^ゞ

私も、英語読みとドイツ語読みくらいは何とか分かるんですが、
それが混ざってくると何だかゴチャゴチャになってきちゃって…。
でも、ほんと、ややこしいですよね~。

そういえば、ピアノの先生でもクラシック系の人はドイツ語読みで
YAMAHA系の人は英語読みすることが多いようで(ほんとかな?)
先生がいきなり「エーの音」なんて言ったら、
思わず「ミとラのどっち?」って迷うこともあるみたいです。

そうそう、数字の読み方といえば、前にこのブログでも少し触れましたね♪
タジタジさんと徳島で再会したときの記事です。
http://popoyumi.blog15.fc2.com/blog-entry-45.html
このあと7月に東京に行ったときに、
マサさんに詳しく数字の数え方(?)を教えてもらったんですが
だいぶ忘れてきちゃった(;^_^A
2008/10/10 00:15 |ゆみ URL [ 編集 ]

アーセンゲーヒャク


Mightyさん、ゆみちん、どうも~♪

 話が面白い方に延びてますね~。

 昔はドイツ語がはばを利かせていた医学関係とかの学問の世界は戦後すっかり英語に変わってしまったようですが、クラシック音楽界はいまだにドイツ語が幅を利かせていますね。
 音大やオケをはじめとするクラシック関係のところではドイツ音名が徹底していると思います。
 逆に、Aを「エイ」と読むように英語音名が徹底しているところは意外と少ないようで、一部の正統派(?)のジャズミュージシャンくらいでしょうか。
 それ以外の現場、つまりスタジオやツアーミュージシャンの間では、かなり混乱しています。
 そんな中で、比較的ドイツ語っぽいのがA「アー」、G「ゲー」、D「デー」くらいでしょうか。
 A、G、はともかく、Dのデーは単に訛っていると云った方が良いかもしれません。
 日本語にビーと云う音はあってもディーと云う音は本来無い、と云うのが原因かも、ですね。
 ところが、この訛りが結構役に立っている面もあって、普通、ビーとディーは発音がいい加減だったり、離れていたりすると混同しやすいのですが、ビー、デーと云えば、母音で区別出来るので、間違う事が有りません。
 A7、G7は、アーセブン、ゲーセブンなどと英独混同していうケースは結構あります。
 現場ではじない、もしくは一発では通じないのが、E「エー」、B「ベー」、H「ハー」でしょうか。
 
 お金の云い方をはじめとする楽隊用語は、最近さっぱり使われなく成ってしまいましたが、ツェー、デー、イー(エー)、エフ、ゲー、アー、ハー、あたりが普通です。
 この中で英語っぽいのはイーですが、クラシック関係ではエーが多かったでしょうか。
 ドイツ音名で一番ポピュラーのは、やはりA「アー」でしょうね。
 これは多分、弦の人なんかがチューニングするのにピアニストに向かって「済みません、アーの音お願いします~」とか云う事が多いので、バンド系の人にも「アー」と云う言い方が浸透したのだと思います。
 
 以前、イタリー人だったかフランス人だったかのミュージシャンの譜面を見たら、mi7とかラm7とか書いてあったので面白いな~、と思った事が有ります。
2008/10/10 09:55 |おっちゃん URL編集 ]

CDリリース情報!


おっちゃん、コメントありがとう(^o^)
お返事を書きたいと思っとるんやけど、今はとりあえず情報だけ…

久々にはるさんからメールをもらって
「オルゴール+の2枚目って、これじゃない?」って教えてくれました♪
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/3632621/s

うん、これに間違いないと思う!
はるさんは1枚目も買って感激しまくった中の1人です。
情報、ありがたいなあ…(*^-^*)

皆さんも、ぜひチェックしてみてくださいねo(^-^)o
2008/10/11 09:28 |ゆみ URL [ 編集 ]

おっちゃん、おおきに~


どっちでも通じれば、頭の中で自然に訳しているようですね。その中で、いちばん紛らわしいエーを省き、シの音はビーひとつですませる(ただし吹奏楽の音合わせはベー=Bbもよく使われる)。ツェーも日本語にない音(これは気づきませんでした)だから簡単にシーにする。

というわけで、
音の呼び方は:「ギョーカイ読み」シー・デー・イー・エフ・ジー(orゲー)・アー・ビー(クラシック風だと ビーb・ハー) でほぼOK。数え方はおっちゃんのご説明のとおり、と。

余談ですが、スポーツでも「ゼッケン(独)」が「ナンバー(カード)(英)」(あるいは背番号)って呼び方が変わっています。それと、以前服部克久さんがテレビで「ドッペる」という表現を使ってました。今では使われないかな。

話変わって、実際に写譜をしてみました。A4・12段で3ページのドラム譜。下書きに1時間、ペン入れにのべ数時間。職人さんなら便箋に手紙を書く感覚でしょう。でもシロートにとっては、まるでマンガ家さんのアシスタントみたい(イメージ伝わるかな?)。そのへんは追い追いね(^^。
あとは演奏する方が喜んでくだされば……いちばんかな(^^。
2008/10/11 22:56 |Mighty URL [ 編集 ]

マンガ家のアシスタント!


Mightyさん、こんにちは~♪

プロの写譜屋さんにとっては便箋に手紙を書くような感覚でも、素人にはマンガ家のアシスタントみたいな…って、私としてはとってもよく分かりました~!

そういえば、ときどきレポの中でも触れてますが「演奏家にとって見やすい楽譜」ってのがありますよね。たとえば、ページの変わり目にどんな音符(小節?)を持ってくるかとか…ほんと、奥が深いです。で、そういうところを色々と聞いてみたくて「写譜屋さんのお仕事 Q&A」を作りたいと思ってるのに、いつになることやら…(;^_^A
2008/10/14 10:03 |ゆみ URL [ 編集 ]

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