携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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去る11月9日、NHKの504スタで「おはなしの旅」の音楽録りがありました。おっちゃんがNHKに行くときは最近はほとんど506スタで、たまに505スタや509スタに行くくらいなので、504スタはほんと久しぶりだとか…。

この504スタは主にラジオの録音などに使われているようで、古関裕而さんがまだお元気で「日曜名作座」のテーマ曲を手がけられていたころには、毎週月曜日この504スタに通って「日曜名作座」の劇伴を録音してたそうですよ。この「日曜名作座」って2008年3月30日で終わってるので、少なくとももう4年半くらい前の話ですね。ふむ…おっちゃんのミュージシャンとしての歴史を感じますねえ。


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さて、この日のお仕事は冒頭にも書いたように「おはなしの旅」という小学生向けのオーディオドラマの音楽録りでした。今回は中学年用の「妖精たち」というお話で、音楽を担当されたのは三柴 恵さん。この三柴さんは、うちでも何度かレポさせていただいた桑原研郎さんのお弟子さんなんですよ。桑原さんが亡くなられたあとを引き継がれた三柴さんのお仕事もレポさせていだいたことがあります→こちら


録ったのは全部で8曲。そのわりには時間がかかったようですが、それは差し替えや編集がしにくくて全て一発録りで行ったからかもしれない…との、おっちゃんの話でした。

編成は、チェロ(堀沢真己さん)、フルート&ピッコロ&ケーナ(おっちゃん)、ギター(松宮幹彦さん)、ピアノ&チェンバロ(三柴 恵さん)の計4人。こうして小編成ながらも生楽器が使われるんはええこっちゃなあと、おっちゃん嬉しそうでしたよ(*^^*)


おっちゃんが聴いた感じでの三柴さんの音楽は師匠の桑原さんとは全く違うそうですが、それでもこうして劇伴に生のチェンバロを使うあたりは、やっぱり師匠の影響なのかな…なんて話してました。まあ、最近は生のチェンバロを置いてるスタジオも滅多になく(もしかしてNHKくらい?)どうしても打ち込みで済ませてしまうケースがほとんどなんだそうです。でも、やっぱり打ち込みでは爪で弦を引っ掻いて発音するチェンバロの微妙なニュアンスは伝わってこなくて残念に思うことが多いおっちゃんとしては、今回のこのチェンバロ起用は嬉しかったみたいですね(^O^)


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この日に録った音楽は、オープニングとエンディングに使われているテーマを元にしてテンポやキーや拍子を変える、いわゆるテーマバリエーションのやり方でオーソドックスな劇伴みたいです。でも、それが余計に耳に残ったりするんですよね。

あ、1曲だけマイナーの曲があって、チェロがアルペジオ風に動いてるところにギターがメロディーを弾くという、普通とは逆のパターンとも思える曲があったそうで、それがまたとても美しく印象的だったそうです。それに一緒に乗ってる堀沢さんのチェロもほんとに美しく、これはオンエアで是非とも聴いてみたいところですo(^-^)o


三柴さんのブログによると、放送日は来年2013年1月10日と1月17日と3月21日のようですね。まだ番組の公式サイトの放送予定表では「ペローの童話から(仮)」となってますが、このタイトルが変わったということで間違いないでしょう。三柴さんのブログのこちらにも録音のことが少し書かれてますので、ぜひ合わせてご覧ください(^.^)b

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