携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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前にこちらの記事で触れたchocoちゃんこと張替夏子さんのライブについて、もう少し詳しく書いてみたいと思います♪


午後7時すぎ、おっちゃん・宮崎慎二さん・松尾早人さん・金子奈美さん・私の5人が会場である「公園通りクラシックス」に着くと、入り口で樋口康雄さんのファンサイトを運営してるマリさんや田中公平さんのライブで知り合ったお友達がすでに到着してました。そして、みんな一様に「こんなところにライブハウスがあったとはねえ」と驚きまくり。それもそのはず、普通のビルの地下駐車場みたいなところに入って行って、その駐車場の突き当たりを右に曲がった最奥にライブハウスの入り口があるんですよ〜。ただ、その駐車場の中にあった喫茶店を見て何人かが「あ、これ昔のジャンジャンか!」みたいに言ってたんで、かつてはよく知られてたところなのかもしれませんね(^O^)


会場に入ってまずプロデューサーさんにご挨拶したあと、開演までしばらく会場観察。フローリングに木の椅子という落ち着いててアットホームな雰囲気のホールで、それぞれに飲み物などを片手に開演を心待ちにしてました。ちなみに、おっちゃんはビール飲んでました(笑)

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さあ、いよいよライブの始まりです!
鮮やかな韓紅のブラウスとシックな黒のロングスカートの衣装に身を包んだchocoちゃんがちょっと緊張の面持ちで登場。そのままピアノの椅子のあたりまで来て一瞬ギョッとした表情になったのを私は見逃しませんでしたよ。そして思わずプッと笑ってしまいました。だって、chocoちゃんが見たその先には松尾早人さんと宮崎慎二さんが座ってたんですもん。そして、その斜め後ろにはおっちゃんと奈美ちゃんが…そりゃ、ビックリですよね(^^ゞ

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その宮崎さんの隣には私やマリさんたちが座ってたんですが、座る前に想像してたよりずっとchocoちゃんを近くに感じて、私は私でちょっと緊張してました。でも、chocoちゃんの表情や手元がよく見えて良かった〜!


それぞれの曲についての私の感想は11月25日に行われる3回目のライブに行かれる方や、都合でライブは行けないけどCDは買うという方のために控えますが、曲の順番や作り手&弾き手目線からのお話などはchocoちゃんのブログ(こちら)を参考にしてくださいね(^.^)b


何曲か弾くたびにカンペを見ながらのchocoちゃんの解説が入るんですが、これが何とも独特な雰囲気で…どこか小学生が作文を読んでるようなたどたどしい感じなんですが、それがまたchocoちゃんらしいかなあと思って楽しく聞いてました。で、そのたどたどしい口調でchocoちゃんのブログにも書かれてる「日常的非日常→非日常的日常→虚無→浄化→非日常的日常→日常的非日常」なんて言ったときには、あまりの可愛らしさと「え…何?何て?」みたいな感じで会場から思わず笑いが…いま思い出してもニヤニヤしてしまいます(^^ゞ

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その後のプログラムはchocoちゃんからは「暗い」とか「重い」という説明があったんですが、私はそれほど暗いとか重いとかは感じなかったような…どこか救いがある感じで、chocoちゃんが心配するほど気分は沈みませんでしたよ。ほかの方からも「確かに暗いんだけど、底は明るいって感じだよね」なんて声がいくつも聞かれました(*^^*)

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ここで前半の〆として笙の増田千斐さんが登場。まず、その装束に圧倒されました。その後も私は笙をこんな間近で見るのが初めてだったんで(生演奏を聴くのも多分これが初めて…過去に聴いたかもしれんけど記憶にない)その演奏姿と音色に目が釘付けでした。chocoちゃんのピアノとのコラボも初めてだったんで何と表現していいか分かりませんが、すごく引き込まれました!

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そして曲の合間に増田さんが少し喋ってくださるんですが、もう喋り方から何だか雅な感じで素敵なんです。会場内が時代劇の宮中のような厳かな空気になっていた気がします(・´ω`・)

ただ、とある話題に入る前に増田さんが「この中に作曲に携わってる方がいらしたら申し訳ないんですが…」って言った瞬間、chocoちゃんはものすごい勢いで最前列の松尾さんと宮崎さんをガン見してるし、私やマリさんは「ひぇ〜!」って感じで横目で松尾さんたちを見てるし、おっちゃんと奈美ちゃんは「携わるやいうレベルでないわな、大先生じゃ」「ほんとだ」なんて後ろで笑ってるし…で、それらの空気を感じたのか、私のすぐ横の宮崎さんは「てへっ♪」って感じで肩を竦めてるし、わずか数秒とはいえ何かすごい雰囲気でした(笑)

結局、増田さんのお話としては「その楽器の持ち味を壊すような、楽器にすごく無理をさせてしまう曲を書く人がいるけど、張替さんは笙の良いところを曲に組み込んでくれるので、こちらもそれに応えなくてはと身が引き締まります」というお話だったんですが、それにしてもちょっとドキドキでしたね(^^ゞ


こうして前半が終了。私の周りには私と同じように笙を間近で見たのが初めてって人が多くて、休憩中にも「あれ吹かないときは何でずっとクルクル回してるの?」「楽器が冷えないようにするためかな?」「いや、唾が溜まらないようにかも?」「テレビで見た笙は茶色だったけど、あれは何で黒いの?プラスチック製?」「最近ピッコロとかもプラスチック製があるから、あれもそうなのかな?」「あれ吹いたときだけ音が出るの?ハーモニカみたいに吸っても音が出る?」などなど、笙のことで大いに盛り上がりました(*^^*)



後半のchocoちゃんは紅桔梗っぽい色のブラウスに衣装替え。随分としっとりした感じで、後半の最初の曲「組曲なみだ」とよく雰囲気が合ってると思いました。あ、合ってると言えば、照明もです。前半は私も緊張してて写真を撮る余裕がなかったんですが、後半は調子づいてきて何枚も撮ったので、それらを並べてみましょう。

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こんな風に曲に合わせて変化していったんですよ。
限られた設備の中でchocoちゃんの姿や曲をほんとによく魅せてくれるなあと感心しきりでした。最後の組曲「いきてゆく」のときに右端の写真のようにパァ〜ッと照明が明るくなったときには、chocoちゃんの決意やこれから歩かんとする道を表してるかのようで、こちらも祈るような気持ちで聴いてました。


これで演奏は全て終了。
chocoちゃんもホッとしたのか、とてもやわらかな雰囲気で山岸佳愛さんとのトークコーナーになりました。これまでのMCは何だったの…って思うくらいの生き生きとしたトーク、このギャップがまたいいんでしょうね(^O^)

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chocoちゃんのブログにも書かれてますが、山岸さんからchocoちゃんへ今回のCD制作にあたって「弾き手」「作り手」「聴き手」の3つ全てを経験してどのような心境の変化があったか…という普通だったらなかなか思いつかないような視点からの質問があったりして、その切り込み方をとても面白く聞かせていただきました。


今回のライブ、終始アットホームな雰囲気の中でchocoちゃんの思いの丈を詰め込んだ曲の数々が聴けて、とても良かったです。

会場にいた人たちからも「音の選び方が綺麗だよね」「自分と似てる感性が随所にあって、親近感を持ちながら聴いてた」「普段のchocoちゃんの様子からすると、このちょっと物悲し感じの曲の数々は意外だった。でも、逆にだからこそ聴けて良かった」などの声が聞こえてましたよ(*^^*)



11月25日に新宿ピットインで行われる3回目、最後のライブではギターの今堀恒雄さんがゲストで来られるようです。残念ながら私は行けませんが、ご都合の着く方はぜひぜひ足を運んでみてくださいねo(^-^)o

おっと、その前にもう一度(まだの方はこれを機に)ぜひ、chocoちゃんとの記念対談をご覧くださ〜い☆彡→こちら

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