携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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ヴァイオリニスト・川井郁子さんの事務所からの依頼で、去る9月12日にビクターの301スタに行きました。川井さんとのお仕事はこれが初めてというわけではないようですが、それでも前に一緒にやったのはもう随分と前だとか…。事前に「ケーナのような民族系の楽器か、まあフルートでもアリ…かな?」みたいなオーダーだったので、ケーナやフルートのほかにホイッスルやパンパイプなども用意していったそうです。

さて、そのお仕事ですが、東映創立60周年記念作品として製作された「北のカナリアたち」という映画の音楽録りです。音楽録りといっても本編の劇伴ではなくて、エンディングテーマだったようですね。ほら、あのスタッフロールが流れてくるときに流れる音楽です(^.^)b


映画の舞台は日本最北の地、稚内・サロベツ・利尻・礼文島。
吉永小百合さん演じる小さな分校の教師と6人の生徒たちが響き渡る歌声とともにあたたかく生き生きとした毎日を過ごしていたある日、とある事故が起こります。その事故がキッカケで全ての人たちが引き裂かれ、それぞれが後悔や心の傷を抱えたまま20年もの歳月を過ごしていきます。そして、またある事件をキッカケに教師と生徒たちが再会する。それと同時に明かされていく20年前の事故の真実…といった感じのお話のようです。(公式HPより)




この音楽を担当されたのが、川井郁子さん。アレンジは萩森英明さんという方が担当されてたようです。そして、この日に…いや、おっちゃんが参加したのはエンディング用の1曲だったというわけですね。


曲は全体に渡って川井さんのヴァイオリンソロをフィーチャーする形になっていて…って、まあ当然ですよね。で、イントロとコーダの部分はヴァイオリンのカデンツァ風のソロ、本編でもヴァイオリンがメインで、おっちゃんの笛はそのヴァイオリンソロとユニゾンで音色に変化を添える…というような使い方だったようです。


川井郁子さんと…相変わらず、ほんとお綺麗です(*^^*)

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とりあえずテスト録音、でも良かったらそのまま本番として使う…みたいな感じで、A管のホイッスル、パンパイプ、フルートなど色んなテイクを録ったそうです。で、その場でプレイバックもしたものの結局どれにするのか決まらず、あとで選ばせてほしい…とのことだったようです。これは実際に映画を観て、どのパターンが採用されたのかを聴くのが楽しみですねo(^-^)o

編成は、弦(64221)、フルート&ホイッスル&パンパイプ(おっちゃん)、オーボエ(?)、ホルン(?)、ハープ(朝川朋之さん)、打ち込み(萩森英明さん)、指揮(萩森英明さん)、エンジニア(大野映彦さん)でした。

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大野さんは3~4年前に亡くなったファゴット奏者の大畠條亮さんと同級(?)で、大野さんご自身もファゴット奏者だったそうです。でも、わりと早い時期にエンジニアに転身されて、アオイスタジオでご活躍ののち、現在はフリーで活動してらっしゃるんだそうですよ(^.^)b


この映画は、本日11月3日から全国で公開されます。どうぞ、お楽しみにo(^-^)o

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