携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
7月から始まったアニメの中に「TARI TARI」というのがあります。江ノ島や藤沢市・鎌倉市を舞台とした女子高生の物語で、合唱が作品の大きなテーマになっています。音楽アニメって色々あると思うんですが、私にとってはクラシックの「のだめ」とジャズの「坂道のアポロン」に続く3作目。私自身にほんの少しだけ合唱経験があることもあって、とても興味深く、そして楽しく懐かしく見ています。

また、深夜アニメにありがちな肌の露出度の高くて卑猥なポーズを取るキャラがいないことや、萌えを意識した(あざとく狙った)セリフがないところに好感が持てますし、画面全体の色合いや背景美術がとても美しいのも私にとっては魅力的な部分です。何より音楽に向き合う姿勢や思いにハッとさせられることが多くて、また合唱やってみたいなあって気持ちにさせてくれます(*^^*)


この音楽を担当されてるのは浜口史郎さん。
浜口さんと言えば「劇場版クレヨンしんちゃん」や「ワンピース」などのダイナミックな音楽から「ジュエルペット」のような愛らしい音楽まで手がけられてる引き出しの多い方ですが、最近だと私は「とある飛空士への追憶」の音楽が印象に残ってるなあ。フランス風って言うんですかね…繊細で優しくて美しいメロディが作品を大いに盛り上げてました。正直なところ、あの映画は個人的にはストーリー構成やキャストがかなり残念だったんで、音楽が救った部分がとても大きいと思っています。

そんな浜口さんですが、あまり歌ものは手がけられてないような…あ、編曲とかはわりとされてるんでしょうけど、作曲からとなると何があるかなあ。う〜ん、私が印象に残ってるのは「おおきく振りかぶって」の中で流れた美丞大狭山高校の校歌(これ)かなあ。甲子園での高校野球中継を見てると最近はけったいなメロディの校歌があって驚くことも少なくないんですが、浜口さんが書かれた美丞大狭山の校歌は原作の歌詞を上手く生かした校歌らしい校歌で素敵でした。そのほかには……はて?

ところがですよ、この「TARI TARI」の中では浜口さんの書かれた歌もの…合唱曲がいくつか聴けます。しかも、どれもとても美しいんです。特に2話と6話で流れた「心の旋律」なんてもう「これ、NHK全国学校音楽コンクールの課題曲にしなよ〜!」って叫びたいくらい美しいです。


デュオバージョン




クィンテットバージョン




どうですか?
歌詞もすごく心に響くもので、聴けば聴くほど心に染みてきて泣きそうになるくらい素敵な曲だと思うのは私だけではないはず…。
このほかにも作品の舞台となってる白浜坂高校の校歌(これ)や熱血ヒーロー「ガンバライジャー」のテーマソング(これ)も浜口さんの作曲なんですよ(^.^)b


で、このサントラが9月26日に発売になります。しかも2枚組!(詳しくは→こちら
DVDの特典としてしかサントラがつかなかったり、特典にすらならなかったりする作品が多い中で、これは珍しいし嬉しいですよねえ。2枚組ってことはオンエアで使われてるもの全部が収録されてるんじゃないかなあ…もしかしたら、録音はしたけどオンエアで使われなかったものなんてのも?チョー期待!o(^-^)o


テレビ放送も残すところあと1〜2回。
亡くなったお母さんと和奏(わかな)との間で交わした約束の歌がいよいよ披露されるようです。そして、きっとこの曲の作曲も浜口さんでしょう。次週の放送が待ち遠しい、最後まできちんと見届けたいと思う素敵なアニメです☆彡

コメントの投稿

URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
powered by
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。