携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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先日、このブログのこちらで、さだまさしさんの本格的パロディアルバム「きだまきしとTake It All JAPAN ~テキトー・ジャパン」の録音について書きましたが、今日はそれとは対照的なマジメなアルバム(笑)の録音の様子を書きたいと思います。


それは、去る4月23日にサウンドシティのAスタで行われました。4月17日に渡辺俊幸さん編曲の分の録音が行われていたようですが、今回は倉田信雄さん編曲の分です。この日に録ったのはおっちゃんがスタジオ入りしてから見ていた限りでは3曲で、そのうちおっちゃんが参加したのは2曲だそうですよ。


録音の前には倉田さんとギターの石川鷹彦さんがブース内で入念に打ち合わせをしてらしたそうです。コンサートのリハのときの倉田さんはけっこうざっくりと…というか、ときにはミュージシャンに丸投げっぽいところも見たことがあるので、こういうのは私にとってはちょっと新鮮です(*^^*)

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さて、その1曲目は「白秋歌」というタイトルで、石川鷹彦さんとパーカッションの朝倉真司さんとおっちゃん、それにさださんが歌とギターで加わる…という編成だったそうです。この朝倉真司さんという方とは初対面だったそうですが、どこかでお見かけしたような気がするおっちゃん…それもそのはず。朝倉さんは4月10日のさださんの還暦バースデーコンサートのバンドメンバーでいらしたそうですよ(^O^)

20120423_2.jpg  20120423_3.jpg


楽譜を見ると特に楽器の指定などはなかったようですが、音型としてはパンパイプでもできるパターンだなあと思ったおっちゃんはさっそく楽譜のキーに合わせて管を組み替えはじめました。すると、そこへ倉田さんがいらして「これだとパンパイプでできるでしょう?」なんておっしゃったそうです。やっぱり倉田さんもパンパイプを意識して書いてらしたんですね…というか、お互いに何の言葉も交わしてないのに、たった1枚の楽譜だけで共にパンパイプにつながってるってのがすごいと思いませんか?

この「白秋歌」はゆったりとしたテンポの曲で、パンパイプは間奏とコーダに出てくるそうです。間奏の方は特に問題ないようですが、コーダの方には1カ所だけ臨時記号が出てきてたとか…。生のコンサートではなく録音なのでそこだけ別録りにしてもらえば簡単なんですが、ふとおっちゃんは管を反対側(どこよ?)に差しておけばそのまま演奏できるってことに気付いたんだそうです。

ここから先はおっちゃんの原稿のままですが、楽器をやってる方ならこの説明で「ああ、なるほど!」ってなるのかな…私はやっぱり写真でもないとピンときません(;^_^A

「つまりこの曲の最高音はCでフラットが3個のCマイナーなので、Bがフラットだったりナチュラルだったりするわけだ。 なので、Bナチュラルの管をCの上(Dのところ)に差しておけばいい。ただ音階と逆行するのでちょっと危険ではあるが、意識していれば何とかなる。これだと別録りが出来ない生のコンサートでも出来るわけだ。」

だそうですよ~。
とにかく、いくらスタジオ録音でもほんとはできるだけ別録りなんかしないで、1本の音楽の流れを止めずにやるのがいいのに決まってるんで、そういう意味でもこの思いつきは良かったですよね(^O^)


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続いて2曲目は、先の4人にチェロの徳澤青弦さんと倉田さんが入って6人の編成になりました。この6人で「題名のない愛の歌」というこれまたゆったりした曲をやったそうですが、間奏でキーが1音あがるという珍しい構成になっていたそうです。

で、これも特に楽器の指定はなかったので、とりあえずフルートでやってみたそうです…が、そうして楽譜を見てるうちに、作曲者のところに「John」とか「Tom」とかいう外国の方のお名前を見つけたそうです。そこからさださんとおっちゃんとの間で「あら、これ作ったの外人なんだ」「実はアイルランド人なんだよ」「な~んだ、アイリッシュか!」みたいなやりとりがあって、曲の方向が見えてきたそうです。そうです、フルートではなくホイッスルですよね。

間奏の部分でさださんのヴァイオリンとホイッスルが掛け合いになる、アイリッシュ感たっぷりの素敵な曲だそうです。そのいう途中で1音あがるので持ち替えなければいけないわけですが(今回は先ほどのパンパイプのようなわけにもいかなかったので)、わざわざ別録りにすることなくササッと瞬間的に持ち替えて難なく終わったそうです。


このあと、おっちゃんと入れ代わりに平石カツミさんと島村英二さんが入って、リズム隊の編成で1曲やったようです。
 

この日の編成はもう改めて書かなくても大丈夫かな…エンジニアは鈴木智雄さんでした。


この録音の様子は、おっちゃんのブログ(こちら)ちょっと違った視点で語られてます。また、渡辺俊幸さんのブログ(こちら)でもこのアルバムの録音について語られてますので、合わせてご覧くださいね♪



このマジメな方のアルバムのタイトルは「もう来る頃…」というそうで「きだまきしとTake It All JAPAN ~テキトー・ジャパン」による「大変なンすからもォ。」と同じ6月13日の発売です。どうぞ、お楽しみにo(^-^)o

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もう2曲もタイトル終えて頂きました(嬉しい~~~!)

ヴァイオリンとホイッスルでの掛けあいでの曲、想像が膨らみます。
ライブで聴ける6月が楽しみです。
朝倉さんはその風貌から直ぐに分かりますね(笑)
今度のツアーにもご一緒するのかしら・・・・
色々とNEWアルバムに期待が増してきます。
「さだまつり」ツアー初日の長崎に参りますので旭さんにお逢いできるのを楽しみにしています。

いつもいつもレポご苦労様です。
ありがとうございました。
2012/05/07 21:35 |こういちまま URL [ 編集 ]

コメントありがとうございます~!


こういちままさん、こんばんは~♪
素早いコメント、ありがとうございます!
コメントいただいたの、多分レポをアップしてまだ10分とか15分くらいでしたよ?
でも、こうして感想をいただけるのは嬉しいものです(*^^*)

朝倉さんのことはどうなんでしょうねえ…。
それこそ、今後のツアーでチェックする楽しみができましたね♪

長崎でおっちゃんに会えそうですか?
私もこの連休に久しぶりに(去年の徳島でのコンサート以来かな?)おっちゃんに会えました(^O^)
楽しんで来てくださいね~!

上京のドタバタでレポがすっかり後回しになっちゃったこと、ほんとゴメンなさ~いm(__)m
2012/05/07 22:53 |ゆみ URL [ 編集 ]


一行目「終えて」は「教えて」の間違いです。
申し訳ありません。
コメントが早かったのは丁度twitter見ていて、レポをアップされたことを知ったからです。
たまたまですよ。
(と言いつつよく拝見させて頂いています)
旭さんのブログでもよくあるのですよ一番乗り(笑)
充実のレポなので、私のブログでも以前ご紹介させて頂きました。
2012/05/07 23:10 |こういちまま URL [ 編集 ]

こういちままさんへ


1行目、どうぞお気になさらず(^_-)☆

で、そうか…ツイッターを見てくださったんですね!
私のツイッターは日々の雑談やアニメの話が多くて、さださんの情報は1割もないでしょ?
それなのにフォローしてくださってて申し訳ないなあと思ってるんですが、こういうときにちょっとホッとします(^^ゞ

前のレポ、こういちままさんのブログで紹介してくださったんですね!
ありがとうございます~!
つたないレポですが、さださんファンの皆さんに喜んでいただければ幸いです(*^^*)
2012/05/07 23:20 |ゆみ URL [ 編集 ]

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