携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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今年の劇場版ポケモンは「ビクティニと黒き英雄ゼクロム」「ビクティニと白き英雄レシラム」の2本同時公開という前代未聞の展開があったわけですが、残念ながら私は映画館では観ることができませんでした。





でも、先日からDVDレンタルが始まり、まずレシラムの方を観ることができました~!
いやあ、音楽だけは先にサントラで何度も聴いてるんですが、やっぱり映像と一緒になるとまた違う感動と興奮がありますねえ。

しかも、そのレンタルDVDには映像特典として、レシラムの音楽を担当された宮崎慎二さんや監督さんたちによるオーディオコメンタリーがついてるんです。普通オーディオコメンタリーって、レンタルじゃなく買う方のDVDの特典だったりしますよね。それが今回はレンタルの方で楽しめるんです。そして、これがもうほんと貴重なお話の連続で面白いんです(*^^*)






あ、映画本編に関しては、相変わらず映像(特に背景)が綺麗だなあとか、水の透明感が素晴らしいなあとか、サトシがレシラムの背に乗って登場するシーンは鳥肌が立つほど格好いいなあとか、最後までずっとハラハラドキドキが止まらない展開だなあとか色々と思うところがあったんですが、あのオーディオコメンタリーを聴いてしまうともうそっちが語りたくて…(^^ゞ



そのコメンタリーにはプロデューサーの盛 武源さん、監督の湯山邦彦さん、音響監督の三間雅文さん、音楽の宮崎慎二さんの4人がお話されてます。

ゼクロムの声を担当された高橋英樹さんのアフレコ後の裏話やビクティニの声を担当された水樹奈々さんの声についてとか、宮崎さんからスタッフさんに「ここは低弦が活躍してるところなので、SE(効果音)に負けないように音量を上げてほしい」との要望を出されたシーンのことなど、ずっと「へえ~!」「そうかあ!」「ここでそんなことが…?」とワクワクしっぱなしです。


そうそう、本編中にビクティニがピカチュウやサトシたちにハート型の果物みたいなのを配るシーンがあるんです。で、そこに木管メインのあたたかくて柔らかな音楽がつけられてて和むんですが、そのあたりについて三間さんが映像と音楽のタイミングについて面白いことを語られてます。特に、マサさんがヴァイオリンでやった猫の鳴き真似みたいな音についてなんかは、フィルムスコアリングの思わぬ副産物っていうか可能性っていうか、劇伴好きにはゾクゾクするお話でした。


Pokemon-2011-w.jpg


あと、私はまだゼクロムの方は観れてないんですが、どうやら2本の映画で同じようなシーンがいくつかあるんですね。え~っと、監督さんのこだわりでカットは少しずつ変えてるんだっけ。でも、ほぼ同じシーンなのに、ついてる音楽は宮崎さんとゼクロムの音楽を担当された多田彰文さんとで全く違う…ほんと、別のシーンかと思うくらい作家さんたちの解釈が違うらしくて、そのあたりも見どころのようです。

まあ、そうやって2本の映画のカラーの違いをハッキリ出すために三間さんは音楽メニューの書き方も意識的に変えたようですが、実際に作家さんに発注するまでの流れについて詳しく、そして音楽メニューに関する監督さんとのやりとりについても語られてます。あと、今回の宮崎さんと多田さんにってだけでなく、作家さんによって音楽メニューの書き方をどう変えるか…なんてお話も、すごく興味深かったです。


これは是非、たくさんの方に聴いていただきたいですねえ。で、そのときに、一緒に私が作った録音レポにも目を通していただけると嬉しいです(^^ゞ


ゼクロムとレシラムの録音レポはこちら


最初は4人の緊張が視聴者にも伝わってくるようなちょっと固めのトークから始まったコメンタリーですが、だんだん砕けてきて(グダグダ感が出てきたともいうw)今回の映画のお話だけでなく、過去の映画のロケハンのお話やそのロケハンの現地での映画とは関係ないエピソードにまで脱線して、ほんとに面白かったです。


最新作ということで明日には返さないといけないんですが、できれば最低でももう1回くらいは観たいなあ。そして、できるだけ早いうちにゼクロムの方もレンタルして、多田さんのコメントを聴きたいですo(^-^)o

Pokemon-2011-B.jpg

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