携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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9月6日から始まった「天使の代理人」というドラマを見ています…と言っても、何回かは録画を忘れて見そびれたんですけどね(^^ゞ

このドラマは、いわゆる「昼ドラ」の時間帯に放送されてるんですが、いまのところ男女のドロドロとか「そんなんありえんやろ」みたいな展開とか、思わず「アホか!」とツッコミ入れたくなるような陳腐な演出はほとんどありません。「生まれてくる命」「生まれて来れなかった命」「産む選択」「産まない選択」というデリケートなテーマに、真摯に向き合って作られてるように思います。


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エピソード1は同姓同名患者の取り違えという医療ミスで、結婚5年目にして授かった赤ちゃんを間違って中絶させられてしまった人のお話でした。本人の意思なく堕胎させられたショックと悔しさから、ほんとは中絶しに来た自分と同姓同名の患者を探し出して接触する…というあたりの演出は多少オーバーかなあとは思いますが、子供を亡くした人の女性側の心理と男性側の心理、そしてその温度差などはとてもよく描けてたと思いました。

実は…私も掻爬の経験があるんです。長女の前の子供が稽留流産で、妊娠10週目で掻爬の手術を受けました。そのときの病院の対応がものすごく事務的で傷ついたことから始まって、やっぱり男女間での子供への思いの差を感じたり、周りの人のほんの些細な言葉に一喜一憂したことがあったんで、エピソード1はちょっと胸が詰まるような思いのときもありました。まあ、それだけリアルに描かれてるいいドラマってことなんですけどね(^^ゞ


ある1つの物事に対して、子供の有無で見方や感じ方の違いを感じることがあります。でも、それはもう仕方のないことで、どちらが正しいとか、どちらが優ってるってことではないと思います。

それ以上に最近よく感じるのは、同じ子供を持つおかあさんでも、妊娠から出産まで何のトラブルもなく順調に来た人とそうでない人、子供が五体満足だった人とそうでない人との命の重みの感じ方…みたいなものです。ああ、うまく書けんなあ。

前者の一部の人からは「子供なんかは自然にしてれば出来て、五体満足で産まれて当たり前」みたいに思ってるなって感じることがあります。でも、ほんとはそうではない…まず子供を授かること自体が奇跡だし、それが順調に育って五体満足で産まれることなんてもう…と、私は思うんです。


☆いまは元気な次女もかつてNICUでお世話になりました

NICU_2.jpg


このドラマは産むか産まないかというテーマですが、私は自分がお世話になった産科の先生や看護士さん、心理的に一番ボロボロだったときに温かく力強く支えてくれたNICUの看護士さんのことなどを思い出しながら見ています。


余談ですが、ここ数年はプレママさんたちも随分とお洒落になりましたよねえ。でも、大きなお腹をしてるのに、または生後数ヶ月の赤ちゃんを抱いてるのに、お洒落優先ですごく高いピンヒールのミュールなんかを履いてるのを見ると、何だかなあって思っちゃいます。そういう人たちにも、このドラマが何か考えるキッカケになってくれたらいいなあ…なんてね(^^ゞ

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