携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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このまえ田中公平さんのブログのこちらで「好きなクラシックの名曲を5つ挙げる」という企画がありました。で、私も久しぶりに…と思って投稿したんですが、もしかしたらクラシックと言っても器楽曲じゃなくオケとかにピントをしぼって投稿した方が良かったのかなあ。結局、私は弦楽曲やピアノソロや合唱を挙げちゃったんですが、その中の1つをここでもご紹介します。

ブラームス作曲の「間奏曲 Op.118-2」です。
これは、ブラームスが同じ時代を生きた作曲家であるシューマンの奥さん「クララ・シューマン」への愛をつづった曲だと言われてるそうで、とっても繊細で複雑で物悲しくて美しいんです。ぜひ聴いてみてください(^.^)b


☆Brahms:Intermezzo Op.118-2





はあ~。この曲だけ聴くと「何てはかない、そして美しい片思いなんだろう」な~んて思ってこの美しい旋律に酔っちゃうんですが、実は「シリウス弦楽四重奏団」の第6回定期演奏会でシューマンの「弦楽四重奏曲 第3番 Op.41-3」を演奏をやることになってたんで、それに向けて色々と調べてたらまあ…。

あ、シリウスのHPの第6回定期演奏会の「楽曲解説ページ」にも書きましたが、クララと大恋愛の末に結婚したシューマンは結婚4年後くらいから幻覚症状などに悩み始めて、そのうち精神病院に入院するようになるんです。で、その間ブラームスはクララと子供たちを支え、クララもブラームスと感情の結びつきをより深くし、シューマンの死後もずっと親密な交際が続いた…なんてお話があちこちにありました。ん~でもプラトニックだったみたいですし、おだやかな大人の恋愛(変な言い方?)だったのかなあ。だから、こんな深く美しい曲が生まれたのかなあと思ってました。


ところがっ、シリウスの定演後の打ち上げで何でも物知りなヴィオラの成田さんが「クララは子供を8人も生んだんだけど、その8人目はブラームスの子じゃないかって周りに疑われてたんだよ。でも、一応シューマンの子っぽいんだよね~」「でもね、シューマンの最期の言葉は”私は知っている”だったんだ。これって、これって…ねえ?」って意味深に言うもんだから、私を含むその場の何人かで「え~それって”お前が浮気してるの知ってるんだぞ”とか”その子はほんとに俺の子か?”みたいな意味で聞いてるの~?」「いや~ん、昼メロみたい~!」とおばちゃんの井戸端会議のようなノリで大いに盛り上がちゃって、私の中のこの曲のイメージがすっかり別のものに…(^^ゞ


何はともあれ、私がいつどんなときに聴いても「ああ、いいなあ」と思うのには変わりない大好きな曲です(*^^*)

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