携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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去る5月14日と21日の2週に渡ってBS2で放送された「熱中スタジアム」は、特撮ヒーローソング特集でした。これはもう、田中公平さんのブログのこちらで話題になったので、公平さんファンはもちろんご存知ですよね♪

で、その記事のコメント欄を見ると、その盛り上がりのすごさが伝わってくるんですが、残念ながら我が家はBSが映らないので見えませんでした…。でも、やっぱり見たいなあと思って、ちょこっとだけ先日のRMAJの懇親会の写真の最後(こちら)でつぶやいてたら、さっそく「DVDを送りましょうか?」って名乗り出てくださった方がいたんです~!

Sさん、ほんっとありがとうございました(*^^*)
このSさん、昨年11月に行われた公平さんの作家生活30周年記念コンサートにもいらしてたそうなんですが、それをあとで知ったので現場ではお会いできず…残念でした(>_<)


さて、その番組なんですが、もうあっちもこっちもの話題に触れたいんですが、とりあえず公平さんが出てらしたところだけにしぼります。まずは「なにを今さら…」って思われるかもしれませんが、↓の「ウルトラセブン」のOPを聴いてみてください♪

☆ウルトラセブンのOP




この曲の出だしって、何か不穏な感じがしますよね。これはテレビ版のみのアレンジのようで(そうなのかな?)「これから何かが起こるぞ…」みたいなことを表してるんだそうです。で、そのあと(↑の動画で言うと25秒くらいから)すごく広がりのある音楽が聴こえてくるんですが、そのベースの部分に「ミ レ ド シ」と1音ずつ下がっていくような音があって、これがより一層のスケール感や勇壮感を生み出すんだそうですよ。

そして歌が「セブン ~ セブン ~ セブン ~」と始まっていくわけですが、そこは普通に聴くと「ミシ ~ ソミ ~ シソ ~」と聴こえますよね。でも、実はいわゆる変ホ長調の中で言う「ドレミ」の和音でできてるんだそうで、移動ドにすると「ドソ ~ ミド ~ ソミ ~」となるんです。

そして、その次にあの有名な「セブン! セブン! セブン!(ぱぉ~♪) セブン! セブン! セブン!(ぱぉ~♪)」って感じで、かけ声のあとにホルンがひと吠えするところがあるわけですが、あれを公平さんが真似するんです。しかも、それが異常に上手いんです。あまりに上手くできたせいか、テレビの前でいた私はもちろん、会場にいた方々も一瞬「え…何?何の音?」って思ったくらいに、いい意味で固まった瞬間がありました。で、そのあとはもう爆笑になるんですけどね。いや~公平さんったら、笑わせてくれます(^^ゞ


あ、その「セブン! セブン! セブン!」のあたりもドミソの和音なんで、そのイントロの広がるのある音楽のあたりからここまでもず~っと「ドミソ」の和音だけでできてるんですよね。ドミソの和音だけで、あんなに印象的な曲になるなんて…だから公平さんはこの曲のことを「トライアド(三和音)の奇跡」なんて言ってましたよ~。でも、ほんとにその通りだと思います。また、いままではただ「歌いやすいなあ」とか「耳に残りやすいなあ」くらいでそんなに深く意識して聴いてなかった曲なのに、公平さんのたった数分の解説でものすごく色んなことが分かってビックリでした。それと同時に、作曲をされた冬木 透さんの深さも感じて、ほんとにもう感激でした☆彡


感激と言えば、もう1つ…。
その14日に放送された分の中で2009年3月13日に東京オペラシティで行われた「冬木 透 CONDUCTS ウルトラセブン」というコンサートの様子が流れたんですが、何やら見たことのあるお顔がチラホラと…そう、演奏は東響さんで、何とコンマスはタジタジさんこと田尻 順さんでした~!

タジタジさんは、前にマサさんのブログのこちらにもあるように、昔のアニソンの録音に参加できたときに大よろこびしてたんで、この冬木さんのコンサートのときもさぞかし嬉しかったんだろうなあ(^O^)


ああ、ほかにもいっぱい書きたいことがあったけど、次は後編のお話に(^^ゞ

21日に放送のあった後編は戦隊ものやメタルヒーローものの特集だったんですが、ここでも公平さんの一言にうなる部分がありました。というのも、こうした戦隊ものって主に未就学児の男の子が見ますよね。そして、年齢とともに卒業していく番組だとも言えるわけで…それに対して公平さんは「生まれて最初に耳にする音楽・かっこいい音楽・分かりやすい音楽」なんておっしゃってました。そして「何年も作曲をやってたら”次はこうしてみようかな?”とか”ああいうのはどうかな?”とか新しいものに挑戦したくなるけど、それだと子供はついていけない。こういう小さい子供向けの番組の音楽は、あまり変化せず、いつ聴いても分かりやすく歌いやすい歌でないと…」というようなこともおっしゃってたように思います。

なるほどね~。
で、そのことを公平さんは「偉大なるワンパターン」っておっしゃってたんですが、私はこれにジーンとしちゃいましたよ~。うん、いい表現だなあ。どんどんと新しい変化を求められることが多い中で、こうして変わらないことに大きく深い意味のあることもあるんですよね(^O^)


とにかく、私はウルトラマンだと「ウルトラマン」「ウルトラセブン」「ウルトラマンタロウ」「帰ってきたウルトラマン」くらい、戦隊ものは「ゴレンジャー」のみ、メタルヒーローは「宇宙刑事ギャバン」「シャリバン」「シャイダー」くらいしか知らず、あとはレポを作らせてもらうようになってから劇伴やミュージシャン目当てでチラホラ見る程度だったんで知らないことも多かったんですが、「侍戦隊シンケンジャー」の歌を歌われてる方が歌の振り付けを考えるのに、ちゃんと日舞の先生のところに手ほどきをしてもらいに行った…とか、1コーラスの中でサビっぽいフレーズが3つもある「サビの3段落ち」なんていう面白いお話も聞けました☆彡


うわ~まだ色々と書きたいことはいっぱいあるんですけど、実はもうそのDVDが手元にないんです…。あ、これを家族そろって見たんですが、長女が公平さんの解説に感動してさっそく次の日に学校で友達に話すと、特撮ヒーローものが大好きな友達が2人いて「私も見たいから貸して~!」ってことで持っていかれてしまいました。そんなわけで詳しく書くための見直しもできず、それどころかウロ覚えで書いてるんで間違ってるところもあるかと思いますが、ほんとにいい番組でした(*^^*)

Sさん、ほんっとありがとうございましたm(__)m


では最後に…この記事の途中でお話した「冬木 透 CONDUCTS ウルトラセブン」の動画が見つかりましたので、ご覧ください。残念ながらオンエアされたものとは違って、この動画にはタジタジさんは映ってないんですけどね(;^_^A

☆「冬木 透 CONDUCTS ウルトラセブン」






そうだ、公平さんつながりで1つお話を…!
この記事の最初の方で書いたRMAJの懇親会のときに、7月から放送となる「ぬらりひょんの孫」のお話が出たそうです。で、先日アップした録音レポの中で「ソロヴァイオリンとリコーダーのユニゾンの曲があって、4回くり返していくうちに最後はもうハチャメチャなアドリブになる」って書きましたが、この出来具合に関して公平さんがおっちゃんとマサさんに「あの最後のハチャメチャ具合、すっごい良かったよ!」みたいに絶賛してたそうですよ~。私、これほんとに楽しみにしてるんです。皆さんも是非、オンエアで耳を澄ませててくださいねo(^-^)o

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