携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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2010年2月17日
 
おっちゃんは、NHKの506スタに行きました。
あ、いきなり脱線しますが、このNHKの建物を建て直すとか何とかってお話が出てるんですってね。私はおっちゃんが撮ってきてくれるスタジオ内の写真と、年末の紅白歌合戦の中でチラッとだけ紹介される506スタの様子しか知りませんが、建った当初は広々としていた廊下の至るところにプレハブの小部屋というかブースみたいなのができたりして、随分と狭くなっちゃってるそうです。どうやら、衛星放送とかが始まって、昔のままの建物では色々と無理が出てきてるみたいですね。


さて、この日のお仕事は、うちでも何度か取り上げさせていただいてる「新日曜名作座」の音楽録りで、作曲は前回と前々回に引き続いて渡辺博也さんでした。で、今回のタイトルは幸田真音さん原作の「あきんど絹屋半兵衛」です。

私は原作を読んでないんですが、江戸末期の彦根が舞台のお話で、その当時「石物」と呼ばれていた磁器に魅せられた商人・絹屋半兵衛が、人生の全てを賭ける覚悟で窯を立ち上げるというもののようです。また、窯を立ち上げること決意してから実際に火を入れるまでの苦労や、より良い品を作るための試行錯誤の様子などがしっかりと描かれていて、職人としての厳しくもやりがいのある生き様を知ることができるようです。


そんな物語を彩る渡辺さんの音楽は、あたたかく優しいメロディのものもあったそうですが、全体的には重く暗めな曲が多かったとか…。まあ、かなり苦労し、時代に翻弄された人のお話みたいですもんね。で、そこで面白いなあと思ったのが、この日の編成なんです。

この日は、弦(友田啓明さんのグループ:10031)、フルート&アルトフルート(おっちゃん)、ピアノ(井川雅幸さん)、ギター(加藤さん?)、指揮(渡辺博也さん)という編成でした。弦が「10031」って、ヴァイオリン1人とチェロが3人、それにコントラバスが1人ってことですよね。このあたりからも、低音に重点が置かれてる重めの音楽というのが想像できるかと思います。それにしても、面白い編成だなあ。

この編成についておっちゃんも「何や暗い…っていうか重そうな話みたいやし、この‘ヴァイオリンよりも低音のチェロが多い’ってところにも、ドラマの内容が反映されとるみたいやなあ。ちなみに、わしもフルートよりアルトフルートの方が出番が多かったわ(^^ゞ」なんて言ってました。ほぉ~あまり暗いお話ばかりだと聞くのが辛くなるかもしれませんが、弦の低い音やアルトフルートの深い音に私はすごく魅力を感じるんで、そこはとても楽しみだったりします。


4時間の拘束で全6回分を録音。溜め録り方式ではなく、そのお話・その場面にきっちり合わせて音楽が書かれてるので、曲数はかなり多かったみたいです。でも、録音はとても手際よく進んだので、拘束時間を30分ほど残して終わったところにおっちゃんは「さすがじゃ♪」と、渡辺さんのベテランならではの手際のよさに感心しまくりでした。

このドラマは2010年3月14日から4月18日にかけて、毎週日曜日の22時15分から22時45分の30分間、ラジオ第1放送にてオンエアされます。どうぞ、お楽しみに(^o^)

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