携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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徳島が舞台となってる朝の連続テレビ小説「ウェルかめ」、何だかんだ言いつつまだ見ています。最近は毎朝のようにひこさんと「ちょっと、いまのは何!?」「あんなん、あり~?」「これは大事な娘を思う親の発言として、どう考えてもおかしいよね!」なんてツッコミを入れまくりながら(^^ゞ

…というのも、主人公・波美の何を描きたいかが見えてこないんです。脚本を手がけられた相良敦子さんは公式サイトのインタビューの中で「夢を抱いて一生懸命前に進んでいるつもりなのに、ふと気づくと、一歩も進んでいない。もがいてもがいて、あちこちにぶつかって、でも、やっぱり進んでいない。そんな悪戦苦闘の青春の日々の中に、見えてくるものがある…人生の根っこ探しのドラマである」と語られてるんですが、どう見てもそういう部分が描かれてないんですね。

もう最近では「別に徳島が舞台でなくてもええんちゃうか?」って思うほどに、徳島の美しい自然からも海亀からも離れた、主役2人のバカップルドラマとなってます。


この展開には「なっちゃんの秘密のBar」のなっちゃんからもときどき電話をもらうんですが、やっぱりすごくガッカリしてる様子。せっかく物語の最初にヒロインに「世界につながる編集者になりたい」って夢を語らせて編集社に就職させたのに、その編集社での様子がほとんど描かれないんです。ちょっと描かれだして喜んでたら、上辺だけサラッとやってすぐに別のエピソードに切り替わっちゃいます。

私もなっちゃんも自分が少しだけ編集という世界に関わっているんで(私の場合は関わってるとまでは言えんけど)もっとそういう仕事の面で色んな人と出会って、ぶつかって傷ついて、そこから何かを見つけて学んで成長していくヒロインの姿が見たいのに、いまや人生で初めて付き合った学生バイトのKYな彼氏と「もっと2人で一緒にいる時間がほしい」「ほかに結婚したいと思う人がいないから結婚しよう!」の大騒ぎ。もう…もうね(ーー;)

相良さん、どうかもっと「人」を見てくださ~い。相良さんが描いてる「あちこちぶつかって、でも、やっぱり進んでない」っていうヒロイン像はどこへやら…これといった困難にぶつかることもなく、どんな問題もヒロインの都合のいいようにさくさく解決していってるんですけど~。もう、いまさら言ってもどうにもならん時期だけど、あまり文句も言いたくないけど、人物の描き方が残念すぎます(>_<)


ウェルかめのキャラクター かめっ太


そんな「ウェルかめ」ですが、音楽はなかなか素敵です。前にこちらの記事で初回録音から3回目までを軽く取り上げさせていただきましたが、去る1月30日には4回目の録音が行なわれました。

もうドラマの展開が目も当てられないようなものになってるんで音楽を意識的に聴いてるんですが、ときどきしっとりとしたヴァイオリンソロの曲が流れるんです。それを聴きながら「ああ、やっぱりマサさんの音色はいいなあ」なんて思って、ドラマで萎えた気持ちを奮い立たせてるって感じかな?


そうそう、あのドラマの中では石黒 賢さんのキャラがいいかなあ。いままで私の中で2枚目の役が多いってイメージがあった石黒さんの、あの見事なまでのキャラの壊れっぷり…素敵です。おかしいです。あと編集長役の室井 滋さんや海亀館の館長役の温水洋一さんもいい味を出してるなあ。ほんと、ベテラン勢の名演技に大きく支えられてるドラマですね(^^ゞ

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