携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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2009年8月17日

おっちゃんは、JRの恵比寿駅の近くにある、ランティスというスタジオに行きました。
いわゆる貸しスタジオではなくて、どちらかというとプライベートスタジオに近い雰囲気のところだそうですが、おっちゃんは前にも来たことがあったので迷わず無事に着けたそうです。でも、表には目立つ看板のようなものも無いので、初めて行くとなると苦労しそうなところだそうですよ(^^ゞ


この日のお仕事は「戦う司書」という、10月スタートのアニメです。公式サイトの「スタッフ&キャスト」のページを見てもらうと分かるんですが、監督は篠原俊哉さんでシリーズ構成が岡田麿里さんなんです。つまり、3月まで放送してたアニメ「黒執事」のコンビってことになりますね(^.^)b

その「黒執事」の放映当時、篠原俊哉監督ブログで黒執事のことは「K2」と、そして次の作品のことは「T」という形で表記されてて「何ていうタイトルの作品なんだろう」と気になってたんですが、これだったんですね~。ずっと気になりながら見てたもんだから、ネット検索でタイトルを引き当てたときは「おおっ!」と、思わずパソコンの前でガッツポーズを取ってしまいました(^^ゞ

音楽は平野義久さん。
平野さんといえば、HPの方で「スーパーロボット大戦」「冬の蝉」「マイネリーベ」「マリア様がみてる」「鋼鉄神ジーグ」「DEATH NOTE」など…何度も取り上げさせていただいてる方ですよね♪
で、平野さんが「戦う司書」の音楽担当される…というのも公式サイトでチェックしてた矢先におっちゃんから「今日の仕事は平野さんだった」って報告が来たので、即座に「もしかして‘戦う司書’だったんちゃうん?」と聞くと、案の定BINGO!

ふふふ…2度目のガッツポーズですo(^-^)o



さて、この「戦う司書」ですが、山形石雄さんが文章を、前嶋重機さんが表紙と挿絵を描いたというライトノベル作品で、第1巻のタイトルが↓にもある「戦う司書と恋する爆弾」となってるようです。

戦う司書

その後、2008年3月にはウェブコミック誌「ウルトラジャンプエッグ」にて篠原九さんの作画で漫画化され、このたびのアニメ化となったようです。先ほども書きましたが、シリーズ構成が岡田麿里さんかあ…実は「黒執事」のときに途中でぶっ飛んだギャグ展開になったり、ごく一部のファン層だけを狙った演出があったりして(狙われた方も、あそこまであからさまに狙われるのってどうなんだろう…?)少し残念に思うことがあったんで、今度はそうでなければいいなあと思ってます。あ、同じ岡田さんがシリーズ構成を担当された作品として7月から放送中の「CANAAN」がありますが、あれみたいにその作品の世界観を大事にしていってもらえたらなあと…って偉そうなこと言ってますが、実はまだ数回しか見れてないんですけどね。でも、ハマりつつあります(^^ゞ



で、ようやく音楽のお話です…が、オケによる全体録音は別の日になされてたようで、この日はおっちゃん1人でのダビングでした。事前に「フルートとピッコロのほかに、バスフルートとリコーダーのソプラノとアルトを」みたいな感じで盛りだくさんなオーダーがあった上に作曲が平野さんってことで、おっちゃんにはちょっとだけ背筋がピンとする感覚があったとか…。


まず、フルートでやった2曲はとてもテンポが速くて、まるで戦闘シーンを思い出させるような激しい動きのものだったそうです。まあ、この作品は「武装司書」と呼ばれる人たちが暗殺者たちと戦うというのが物語の核になってるようなので、ここはもうおっちゃんの想像通りって感じでしょうね♪

それ以外の曲は、現場での平野さんのお言葉を借りるとすると「前期バロック風」の、古楽の趣のある音楽だったそうです。こちらではリコーダーが大活躍で、あとでおっちゃんも「なかなかええ雰囲気の曲だったわ」と大満足な様子でした。そうそう、アルトリコーダーを使った緩やかな曲では、バックになかなかいい感じの通奏低音風の音が入っていたので、思わず平野さんに「これ、もしかしてヴィオラ・ダ・ガンバ?」って聞いたそうですよ。


あ、この「ヴィオラ・ダ・ガンバ」とは16~18世紀にヨーロッパで用いられた擦弦楽器なんですが、詳しくはこちらを、また「通奏低音」に関してはHPの「PICK UP BBS」にある「分業」のコラムを参考にしてくださいね(^.^)b


結局、平野さんからは「いえいえ、チェロですよ」とのお返事が来たそうですが、かといって普通のチェロではなく「ヴィオラ・ダ・ガンバらしく、ノンビブラートで弾く」というオーダーを出してたそうです。だから、おっちゃんがヴィオラ・ダ・ガンバと聴き違えたのも頷けるってことですね。


ところで、平野さんは小学生のころにヴィヴァルディのコンチェルトが吹けちゃうほどリコーダーが得意だったんだそうです。で、感心したお父さんが、グレナディッラ製の楽器を買って下さったんですって。この「グレナディッラ」とは、クラリネットやオーボエ、それに木管のフルートなどに使われてる黒い木材のことなんですが、学校でまとめて買うプラスティック製のリコーダーしか持ってない子がほとんどの小学生時代に木製のリコーダーとはすごいですよね。やっぱり、このころからこうして本物の音色に触れていたというのが、いまの平野さんにつながってるのかもしれません(^o^)


そんな平野さんのお話と相通ずる感じもするんですが、この日おっちゃんはしばらく使ってなかった「ハンス・コルスマ」のアルトリコーダーを使ったそうです。これはそのグレナディッラ製で、補強として象牙も使われていて、おっちゃんの手持ちのリコーダーの中ではいちばん本格的なものなんだそうです。その昔、リコーダーにのめり込んでた時期があるそうで、そのころに買ったんだそうです。

平野さんのお仕事で事前に「アルトリコーダー」というオーダーだったので「これは使えるかも!」と、ちょっと嵩張るのを我慢して持っていったおっちゃん、大正解でしたね(^_-)-☆


戦う司書


このアニメ、平野さんの中世ヨーロッパ的な音楽はもちろん、主役のハミュッツ・メセタの部下であるマットアラスト・バロリー役を私の大好きな大川 透さんが演じられるということもあってとても見たいんですが、放送局がアニマックスやBS11やバンダイチャンネルなんですよね…これだと、どれも我が家では見えません(T_T)

でも、いつかレンタルビデオで出回ってくれることを信じて、楽しみにしていたいと思います。まずはアニマックスから、2009年10月2日の22時からのオンエアです。そのほかの放送時間はこちら。どうぞ、お楽しみにo(*^^*)o

ご無沙汰しております


戦う司書!
ALIPROJECTがOP担当なので、どんなアニメなのか見てみるつもりでしたが、音楽が平野さんで、おっちゃんも参加されてるなんて、これは毎回見なければいけませんね(笑)
ヴィオラ・ダ・ガンバ、写真ではみたことあるのですが、音はまだ聞いたことが無いのですけど、チェロと大きさが似てたような気が・・・。音も似てるんですかね。
ここら辺も楽しみに、10月の放送を待とうと思います♪
2009/08/27 22:05 |すばる URL [ 編集 ]

ほんと、お久しぶりです~♪


すばるさん、お元気でしたか?
ミクシィの方でも、すっかりROM専でごめんなさい(^^ゞ
でも、こうして出てきてくださって嬉しいです~。

そう、「戦う司書」のOPはアリプロなんですよね~!
そこへ平野さん&おっちゃんと来たら、もう見るしかないでしょう♪
…っていうか、見えるすばるさんが羨ましいです(>_<)
はよレンタルビデオにならんかなあ…って、気が早いですよね(;^_^A

あ、アニマックスで9月25日に放送直前SPなる番組をするそうですよ(^.^)b
http://www.animax.co.jp/feature/index.php?code=NN10000875
ぜひ、こちらもチェックしてみて、良かったら感想を聞かせてくださいね。

ヴィオラ・ダ・ガンバは、うん…確かチェロくらいの大きさだったはず。
で、平野さんがチェロで代用するくらいだから、音色も似てるんでしょうね♪
そのあたりも、いつかじっくりサントラなどで聴いてみたいところです。

ところで、うちの次女は最近アリプロの「地獄の門」をよく聴いてますよ。
あのヴォーカル、あのピッチ、ほんとにすごいですよね。
何で、あんなすごいメロディをいとも簡単に歌えるんだろう…すごすぎる!
2009/08/27 23:20 |ゆみ URL [ 編集 ]

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