携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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2009年6月3日

映画「それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星」の音楽録りのために、サウンドインのAスタに行きました。

映画「アンパンマン」の録音と言えば今までずっとAVACO(アバコ)スタジオで録ってたんですが、今年は何故かサウンドイン。しかも、今までミュージシャンの顔ぶれはほぼ固定で、一部では「同窓会」なんてことまで言われてたようですが、今年は何やら新しいセクションも加わったりして、随分と雰囲気が違ってたみたいです(^_-)-☆


☆副調室の様子♪

映画アンパンマンの録音現場


…とはいえ、作曲は今までと同じく近藤浩章さん。指揮者も今までと変わりなく、熊谷 弘さんでした。

おっちゃんの話によると、熊谷さんという方は「スタジオ指揮者」というよりは「スタジオ事情にも明るいオケ指揮者」という感じだそうで、間の取り方やテンポの動かし方などは、いわゆる「スタジオ指揮者」さんとはまたひと味違った趣があるんだそうですよ(^o^)


さて、このアンパンマンの映画は今年でもう21作目になるんだそうですが、うちのレポとしてもこの時期の恒例の録音って感じになってますよね。うちのHPで取り上げさせていただいたのは「142番のレポが最初ですが、そのレポを通じてエンジニアの伊豫部富治さんとお知り合いになれ、いまもあたたかい交流を続けさせていただいてる…ということで、私にとってはとても感慨深い作品だったりもします。


そんな今年の映画は「キララ」と「キラリ」という可愛いふたごの妖精が登場し、その2人がケンカをキッカケに地上に落ちてきたことから、様々なトラブルが発生するようです。で、今年はタレントのスザンヌさんや日本テレビアナウンサーの藤井恒久さんが声優としてゲスト出演されてるんだとか…。

 

☆フロアにいる弦セクションの様子です♪

映画アンパンマンの録音現場


右端の方にいる茶系のチェックのシャツを着てらっしゃるのは、ヴァイオリンの小池さんですね。ここんとこ何度かおっちゃんに「小池さんの写真がほしいなあ!」なんておねだりしてたんですが、どうもタイミングが合わなくて撮ってもらえてなかったです。それがようやくこうして頑張ってらっしゃる様子が見えて、ほんとに嬉しいなあ(*^-^*)


録音は特に大きな問題もなく順調に進んだようですが、ほかの劇伴録音と比べると随分と慎重に確認しながら録ってたみたいなので、拘束時間(木管は5時間半)たっぷりかかったそうです。また、部分的に差し替えもやったそうですが、何かNGがあった場合はそのNGがあった楽器だけがやり直すんではなく、全員でやり直す…という、どちらかといえば「ツーチャン同録(スタジオ用語辞典参照)」に近いような録り方が多かったのも、時間がかかった要因かもしれませんね。

そうそう、毎年このアンパンマンの劇伴では、あの「アンパンマンマーチ」のヴァリエーションがたくさんあるんだそうですが、今年はそれがとても少なかったようです。で、たまに出てきても、それがマイナーになってたり、テンポがスローだったりとかして、皆がよく知っているあのメロディーのままでは出てこないようです。だから、現場でいたおっちゃんは「アンパンマンってよりは、何やシリアスなドラマみたいな感じやなあ」なんてことも思ってたそうです。


この日の編成は、弦(小池弘之さんのストリングス:64221)、フルート&ピッコロ&リコーダー(おっちゃん)、オーボエ&イングリッシュホルン(石橋雅一さん)、クラリネット&バスクラリネット(星野 正さん)、ファゴット(前田正志さん)、トランペット(エリック宮城さん他2名)、トロンボーン(清岡太郎さん他2名)、チューバ(?)、ホルン(南 浩之さん他2名)、パーカッション(越野禎子さん)、サックス(淵野繁雄さん)、ドラムス(岡本郭男さん)、ベース(渡辺直樹さん)、ピアノ(エルトン永田さん)、ギター(伊丹雅博さん)、シンセ(宮本さん)、ラテン(菅原祐紀さん)、指揮(熊谷 弘さん)、エンジニア(山崎すすむさん)でした。
 

こちらは近藤さんと、近藤さんのアシスタントをされてるという佐藤さんという方との2ショット♪

近藤浩章さんと…

実はこのほかに、インペクの大藤さんが撮ってくださった近藤さんとおっちゃんとの2ショットがあったんですが、ちょっとピンボケがひどいんで残念ながらお蔵入りです(^^ゞ


この映画は、2009年7月4日(土)より全国でロードショーされています。小さなお子さんがいる方は、ぜひ映画館の大音響で楽しんでくださいねo(^-^)o

最近ごぶさたですが…


アンパンマンの映画は、だいぶ前に何作か観ています。ここ数年は、カレンダーを掛けるくらいになってます…(興味があちこち巡るのもありますが)。
ひとつ気になっているのは、ある年に観た作品の音楽が、「モノラル」だったのです。意図的にそうしたのか(音が飛ぶと子供たちが落ちつかなくなる?)、見に行った映画館の機材の都合かはわかりませんが、ちょっとだけ物足りなかったのを覚えています。今はちゃんとステレオになってるのかなぁ…。

“チャ乱Q”こと藤井アナは、もう準レギュラーですね。

近藤さんには、コンサートのとき、サインをいただきました。
著書の中には、面白いエピソードや、「この曲も?」といったお話もありますよ。
2009/07/06 23:23 |Mighty URL [ 編集 ]

お久しぶりです~♪


Mightyさん、お元気でしたか?
アンパンマンの映画、私も子供が小さいころは観てたんですが、ここ7~8年は観れてないなあ…。Mightyさんは、カレンダーはかけてるんですね。ふふ…何か、微笑ましい(*^^*)

で、いつぞやモノラルだったことがあるとか?

私の勝手な推測ですが、それは映画館の機材の都合の可能性が高い気も?
…というのも、私も昔「犬夜叉」の映画を観に行って、せっかく事前に和田さんに「5.1ch」って聞いて行ったのに、実際の映画館ではスクリーンの前にスピーカーが2つあるだけで、前からのみ聴こえてくるショボい音で随分とガッカリしながら観た覚えがあります。それと同じような気がするんですが、違うかなあ。

近藤さんにお会いして、サインももらったことがあるというのはビックリです!
また色んなお話を聞かせてくださいねo(^-^)o
2009/07/08 04:33 |ゆみ URL [ 編集 ]

やっぱり設備ですかねぇ


そんな感じですね。10年くらい前の話です(^^;。
街中の映画館でしたが、わりと中はシンプルでした。今はもっと良くなっていると思います。
近藤さんのコンサートは、「おもしろ健康百歌」で、それこそ最近の新型ウイルスほどではないけど、O-157というのが騒いでいたころです。懐かしいなぁ(^^。近藤さんが歌う曲もありますよ。近藤さんの曲は、生演奏はもちろん、打ち込み用にも丁寧に譜面を書いてらっしゃいます。
トシをとるにつれて、ミーハーさも落ちついてきたせいか、イベントを見に行く機会も減りましたが、ちょっと元気が足りないのかも。また出かけなくちゃ、と思う今日この頃です。
2009/07/09 20:32 |Mighty URL [ 編集 ]

多分そうなんでしょうねえ…


犬夜叉の映画も、最初の分はもうそろそろ10年になりますよね。
そのころ私の地域ではまだシネコンができたばかりで、色んなところで「あら?」と思うところがありました。
いや、今もそんなに変わってないかなあ…。
とにかく、きっちり5.1chの設備を整えてる部屋は1~2つしかないように思います。
だから、公開が始まってすぐの映画はそういう部屋を使わせてくれるんですが、次の新作が来ると小さなステレオタイプ程度の部屋に移動させられたりするんです。困ったもんじゃ(-_-;)

Oー157かあ、懐かしいですね(^^ゞ
子供が幼稚園に持って行くお弁当の中身に色々と制約があったのを思い出しました~。
それにしても、近藤さんは歌も歌われるんですね?
へえ~びっくり!

生演奏のコンサートには私も滅多に行くチャンスがないんですが、やっぱり行くと元気をもらえますよね!
ぜひ、色々と出かけてみてください。
そしてまた、そんなお話も聞かせてくださいo(^-^)o
2009/07/10 20:14 |ゆみ URL [ 編集 ]

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