携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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手塚治虫さんが潮出版社の「希望の友」という雑誌で1972年から1983年まで連載していた「ブッダ」という漫画があるんですが、それが2011年5月に「手塚治虫のブッダ ~赤い砂漠よ!美しく~」」というタイトルでアニメ映画化されたのはご存知でしょうか?

音楽を担当されたのは、いまや世界を股に掛けて大活躍中の大島ミチルさん。

で、この作品の中で主役チャプラの声を務めていたのは、今年「半沢直樹」や「リーガルハイ2期」で大注目されてる堺雅人さん。そしてそのチャプラの母とナレーションを務められたのが吉永小百合さんという、作品の内容や音楽だけでなく、こうした面からも興味深い作品でした。


ところでこの作品、実は全3部作になっていて、その第1部が先ほど書いたように2011年5月の公開でした。そして、第2部が2014年2月に公開されるとのことで、先日10月9日と10日の2日間に渡ってその音楽録りが行われました。音楽はもちろん、大島ミチルさんです♪

まず10月9日に弦・管打楽器などによるはオケ録りが行われたのですが、そのときの編成についてはマサさんことヴァイオリンの篠崎正嗣さんのブログのこちらにたくさんの写真がアップされています(*^^*)


写真はそのマサさんと大島さん♡

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そして、おっちゃんは翌日に民族楽器のダビングという形での参加となりました。
事前に「ケーナや篠笛やリコーダーなどを持ってきてほしい」とオーダーがあったようなので、ほかにホイッスルも持って行ったそうです。

少し早めにスタジオに着くと先に高田みどりさんと梯郁夫さんがすでにダビング中だったそうですが、この日に録る予定の曲の中には笛と打楽器が一緒になる曲もあるから…ということで急きょおっちゃんも入ることにo(*^^*)o


写真は打ち合わせ?歓談中?の(左から)梯さん、高田さん、大島さんです♡

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このとき梯さんは「今日は久しぶりに人間と一緒に仕事ができて嬉しい!」なんてことをおっしゃってたとか…どうやら、普段はお1人でダビングってことが多いみたいですね(^^ゞ

おっちゃんの笛が入った曲は全部で7~8曲。
どの曲もおっちゃんが持っていったどの楽器でも演奏可能な音域だったので、指定通りのケーナ(色んな劇伴で活躍してるG管の赤いケーナ)で吹いたそうです。

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事前にオーダーのあった篠笛やリコーダーは、このケーナがダメだったときの保険のようなものだったみたいですね。録音はほとんどの曲がテスト1回で本番という形でさくさく進んだので、2時間拘束の予定のところ実質20分くらいで済んでしまったみたいです♪


写真はおっちゃんとミチルさん♡

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冒頭でも少し触れましたが、この映画は来年2月8日の公開となります。タイトルは「手塚治虫のブッダ ~終わりなき旅~」となり、監督もキャストも変わるようですね。詳しくはの公式サイトをご覧ください。第1部は導入っぽい感じだったので、この第2部で物語が大きく動くのでは…と思ってるんですが、どうでしょうか?どうぞ、お楽しみにo(*^^*)o

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2013年9月13日

おっちゃんは竜崎孝路さん編曲による瀬川ゆきさんの歌ものの録音のお仕事で、サウンドシティのAスタに行きました。竜崎さんは、美空ひばりさんの「川の流れのように」をはじめ、天地真理さんや柏原芳恵さんや八代亜紀さんなどなど、数多くのヒット曲の編曲を手がけられてる方です。

その竜崎さんに関しては、うちでも2003年の「豆満江哀歌」のレポを皮切りに、成世昌平さんの歌ものレポや石川さゆりさんの歌ものレポなどで取り上げさせていただきました。


もう少しお話すると、おっちゃんがスタジオのお仕事で初めて「クリック」というものを経験したのは、この竜崎さんとのお仕事だった気がする…とのことでした。クリックとはまあ言えばメトロノームのようなものなんですが、当時クリックを発生するマシンは「ドンカマチック」という商品名で、それがそのままミュージシャンの合間でも馴染んで「今日のドンカマは…」なんて会話の中に登場してたそうですよ。

竜崎さんはシンセサイザーなどの電子楽器がまだそれほど知られていない頃からこうした新しい楽器を積極的に取り入れられて、CP−80というヤマハ製の電気ピアノなどを駆使して、ご自身で弾きながら指揮をされてらしたそうです。
 

ところで、この日はスタジオに行くと、ロビーにマサちゃんこと篠崎正嗣さんがいらしたそうです。スタジオなんだからマサさんがいたって別におかしくはないってのもごもっともなんですが、竜崎さんの場合は弦セクションはいつもほぼ同じグループの方が入ってらっしゃるので、マサさんグループ…というのは珍しかったようです。また、普段は滅多に演歌系のお仕事をやらないマサさんがいたというのも、おっちゃんとしてはちょっとビックリしたようですね(^^ゞ

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他にも、いつもならピアノパートは竜崎さんご自身が、パーカッションは最近はほぼ打ち込みで…という感じだったのに、今回はピアノにはエルトン永田さんが、パーカッションには宅間さんが…と、新しい顔ぶれが揃ってたところも意外だったようです。スケジュール的な都合か、もしくは音楽的に何か特別な狙いがあったのかもしれませんね。そういえば、この日はクリックも入ってなかったそうですよ。


アレンジは、トランペットのキシやんこと岸 義和さんがフィーチャーされている素敵なものだったそうです。岸さんはおっちゃんと同世代の方で、それこそベテランさんならではの流石と思わせるソロを聴かせてくれてたそうです。ブラスの場合はどうしても弦や木管よりミュージシャン生命が短いと思われがちですが、70代でも現役バリバリでご活躍中というのはほんとにすごいことで、おっちゃんも立派としか言いようがないと感心しきりでした(*^^*)
 

メンバーは、ドラムス(伊藤史朗さん)、ベース(松本 茂さん)、ピアノ(エルトン永田さん)、ギター(三畑貞二さん・大久保 明さん)、ラテンパーカッション(鳴島英治さん)、アコーディオン(水野弘文さん)、フルート(おっちゃん・金子奈美さん)、トランペット(岸 義和さん)、パーカッション(宅間久善さん)、弦(マサさんのグループ:4422)、エンジニア(鈴木夕香さん)でした。

エンジニアの鈴木夕香さんは、前はサウンドイン専属のエンジニアさんでしたが、現在フリーでご活躍中。実力、好感度ともに抜群だとおっちゃんが絶賛する、とっても素敵なエンジニアさんです。だからほら、おっちゃんもつい嬉しくて、こんなに盗撮しちゃってます(笑)

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この日の録音の様子はマサさんのブログでもたくさんの写真で紹介されてますので、ぜひ合わせてご覧くださいね♪→こちら

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