携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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これは、去る5月13日に行われた角川博さんの新曲録音の現場でのおっちゃんと金子奈美さんの写真です。スタジオはキングレコードの1スタで、アレンジは前田俊明さんでした。


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前田俊明さんという方については過去に何度か取り上げさせていただきましたが、その中でも某演歌録音レポの中で書かせていただいたように、押すアレンジャーさんで有名な方です。

この日も録音中に色んな新しいアイディアが浮かんできて、スタジオはしばらく待機状態に…。その待ち時間のときにおっちゃんと奈美ちゃんがお互いのことをこっそり撮ってるってのが何だか笑える、ほのぼの写真のご紹介でした(*^^*)

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4月13日。おっちゃんはビクターの302スタに行きました…が、301スタに行くことが多いおっちゃんはつい癖で最初301スタの方に入ってしまったそうです。で、何となく歌ものの録音とは雰囲気が違うもののミュージシャンの顔ぶれは知った方ばかりだったので「まあいいか…」と自分の席を探してたら、お仕事のオーダーをくれた方とは違うインペク屋さんが現れてようやく間違いが発覚。無事に302スタに移動できたそうです(笑)

そんな302スタでは先にマサさんのグループが録ってて、そのときのメンバーはマサさんのブログのこちらに写真で紹介されてます♪

 
さて、そのマサさんのブログにも書かれてますが、この日は小林幸子さんの歌の録音でした。作詞・作曲はさだまさしさん、編曲は渡辺俊幸さんで、このコンビでいままでに小林さんに何曲も提供されてますよね。あ、でも去年リリースされた「茨の木」は作詞・作曲はさださんですが、編曲は井上 正さんだったのか…じゃあ、久々ってことになるのかな?

とにかく、おっちゃんは事前にパンパイプとオカリナをオーダーされてて、てっきりやってみた上でどちらかいい方を選ぶんだろうと思ってたようですが、実はイントロと間奏とコーダにパンパイプ、歌の中に一声だけオカリナが入るという感じで、結局どっちも使ったのでした。渡辺さんはパンパイプの不自由さを熟知されてるので楽譜もそんなに無理なところがなく、難しいところは部分録りにするなどの配慮もして下さったので、録音もスムーズに運んだようですよ。

さらに言うと、おっちゃんの前には崎元 譲さんがハーモニカを録ってらしたので、この曲にはメロディ楽器が3つも入るということになります。こういうところも気になるわあ…タイトルは「おかあさんへ」です。これはほんと楽しみ~!ちなみにもう1曲「蛍前線」という曲もこの日に録音してるんですが、それにはおっちゃんは入ってません…。


そうそう、今回の小林さんの曲に関して渡辺さんのブログのこちらに「生さだを見た人にしか分からないと思うけど」みたいな一文がありますが、これは3月31日に放送された「今夜も生でさだまさしスペシャル」でのことなんです。


小林幸子さんが
「6月5日で50周年なんです」
「50周年の記念楽曲が出るんです」
「それがさだまさしさん作詩作曲ということで」
というとスタジオ内に大歓声が起こり
「今日が締め切りなんですけど、まだできてないんです」
というと今度は大爆笑に。

それを受けてさださんが
「1月中に終わる予定の岩崎宏美さんの詩が昨日渡したんですよ」
「1月になければ困る物が、昨日渡したんです」
「10月の末に書き上げてないといけない小説がまだ書き上げてないんですよ」
なんて言って、またもやスタジオは大爆笑に。

そしてさださんが
「あっ、渡辺俊幸さん、あそこにいるよ」
「渡辺俊幸さんに作ってもらって!」
「俺がアレンジやるよw」
「逆どう?ww」
「じゃ、さっちゃん作って、俺が詩書いて、ナベちゃん歌ってくれる?」
なんてことを言い出したものだから、渡辺さんはさださんを指差して大笑い。そして、スタジオ内もそんな2人のやりとりに大ウケに…。


こうしたことから渡辺さんのブログにもある↓こちらのような写真の状態になったわけですね。いやあ、実に楽しい人たちですねえ(*^^*)


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まあ、この写真に関しては、まず録音終了後に写真撮影大会になって、そのときにおっちゃんもこのレポ用の2ショットを撮ったりしてたわけですが、そのあと皆が悪ノリしだして「渡辺さんが歌入れしてるところも撮ろうよ!」なんてことになったそうです。それで、どうせ撮るなら…と↑のようにしっかりヘッドフォンまでつけての撮影になって、ほんとに楽しい現場だったそうですよ(*^^*)


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余談ですが、渡辺さんのブログにコメントされてる方の中におっちゃんのことを「旭のおっちゃん」って書いてる方がいらっしゃいますね。我らが「笛のおっちゃん」は、いつから「旭のおっちゃん」になったんだろう…さださんファンの中では、最近はそんなふうに呼ばれてるんですか?こりゃ、私ももっとさださん関連の番組を見るようにして、置いてかれないようにしないと…!(´・ω・`;)


さらに余談ですが、去る4月25日にフェスティバルホールで行われたさださんのコンサートに行ってきました!いやあ、さださんのコンサートはほんといいですねえ。曲でしみじみして泣いて、トークで大笑いしすぎて泣いて、アンコール2曲までの3時間がアッと言う間でした。今回のコンサートには真部 裕さんという若いヴァイオリニストさんが加わってて、その真部さんのさださんのトークへの反応が実に初々しくて可愛らしかったり、そうかと思えばさださんとのヴァイオリンの2重奏がハッとするほど素晴らしくて聴き惚れたりしてすごくすごく良かったんですが、やっぱりさださんの音楽におっちゃんの笛がないのは寂しいなあと…だからこそ、今回のこの録音はとても胸が踊るものがありました。6月5日の発売が楽しみですねo(*^^*)o


写真はフェスティバルホールのホワイエと毎回さださんのコンサートにいらして、とても美しくて美味しい和菓子を楽屋に提供されてる喜多さんです。喜多さんには写真撮影と掲載の許可をいただきました。

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この喜多さんは楽屋に提供するのとは別にロビーでも和菓子を販売されてるので私もコンサートが終わってからゆっくり買おうなんて思ってたら、ものすごい人の波に呑まれて買いそびれました。コンサート慣れしてないものはこれだからダメですねえ…残念(>_<)

2013年4月25日、おっちゃんはビクターの302スタに行きました。
スタジオに向かいながら「302だから小編成かなあ」なんて思ってたら、小編成どころかオーボエの庄司知史さんと2人っきりでダビングでした。おっちゃんたちの前にはマサさんのグループがやってたみたいですけどね♪

さて、何の音楽をやってたかと言うと…7月から放送予定の「きんいろモザイク」というアニメです。公式サイトを見ると、かわいらしい女の子がたくさん出てくる学園コメディのようですね。タイトルの「きんいろモザイク」はイギリスから金髪碧眼の女の子がやってくるということで、その金髪に関係があるようです…が、どうなんでしょ?


音楽は川田瑠夏さん♪
川田さんは今年の1月から3月まで放送されてた「閃乱カグラ」というアニメの音楽も手がけられてて、それにおっちゃんが参加したことでレポもさせていただきました→こちら

そして私も何回かオンエアを見せていただいたんですが、レポ内で取り上げた篠笛と尺八風フルートの掛け合いの曲が確か第1話でさっそく使われてて、深夜にテレビの前で1人で盛り上がってたのを思い出します。そうした和風の音楽だけでなく、疾走感のあるノリのいいものやピンクパンサーのテーマのようなもの、低音のピアノがビンビン響いてカッコいいものなど、音楽が多彩で見ていて楽しかったです。そのサントラが3月27日に発売されてますので、ぜひ聴いてみてください。アニメを見てなくても楽しめるタイプの音楽だと思いますよ(*^^*)

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「閃乱カグラ」のときは全体的に和風の音楽が多いということで篠笛を中心にフルートを尺八風に使ったりしてましたが、今回は特殊楽器なしでフルートとピッコロのみ。たった2人なのでフロアで一緒にするのかと思いきや、別々のブースに入って録ったそうです。理由は分かりませんが、何かお互いの音が回り込まないように録る必要があったんでしょうね。シーンによってはステムで使うこともあるのかなあ。あ、おっちゃんだけでなく庄司さんのオーボエも途中で何回かダビング…つまり1人2重奏をやったりしたみたいですよ♪

そうそう、今回おっちゃんが参加したのは7~8曲だそうですが、その中に楽譜を横に広げるといわゆる勧進帳のような状態になって、それが1メートルを超えるような長い曲もあったそうです。テレビアニメの劇伴でそこまで長いのって、ちょっと珍しいような…?それぞれのシーンに合いそうなところをぷちぷち切って使うのか、シーンは移り変わっても音楽はその下で切らずに流してストーリーに大きな流れを作るのか、そのあたりも興味深いところですo(*^^*)o


あと、あのおっちゃんですら「こりゃ難しいな」と思うような曲もあったんだとか…。たとえば、かなり速い3拍子の2小節に5連音符を3個(つまり6拍の中に音符が15個ってことですよね?…とか書きながらも、あんまり音が想像できん私)、さらにはその中で「rit(だんだん遅く)」という指示があって、最初に楽譜を見たときにはどうなることやらと思ったんだそうです。でも、そこは40年以上ものキャリアがあるおっちゃん、案ずるより産むが易しで思ってたよりずっとサラッと吹きこなせたそうです(*^^*)

そのほかにはフルートでは音域が高すぎて無理なところをピッコロに持ち替えて切り抜けるケースなんかもあったようです。そのあたりの持ち替えに関しては川田さんがとても柔軟に対応してくれたので、すごくやりやすかったとか…何はともあれ、こうして無事に録音を終えたそうです。


最後に川田さんとの記念撮影♡

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川田さん、おめでたなんだそうですよ。そう言われてみれば、おなかのあたりがふっくらしてますね。このアニメが放送されるころには生まれるのかな…お体に気をつけて元気な赤ちゃんを生んで、ママの作った音楽を聴きながらすくすく大きくなっていってくれることを願ってやみません。


このアニメの詳しい放送日程はまだ発表されてませんが、分かり次第この記事に追記しておきますね。7月放送をどうぞお楽しみにo(^∇^)o

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