携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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11月12日の午後、おっちゃんはサウンドシティのAスタに行きました…と書くといつものレポと同じですが、実はおっちゃんは前日にさだまさしさんのツアーで盛岡にいて、12日の朝9時41分発の「はやて」でお昼すぎに東京に到着。そのままスタジオに駆け込んだって感じだったんです。あ、今回のお仕事はNHKの「小さな旅」という番組の音楽録りだったんですが、インペク屋さんから「どうしても11日か12日にやりたい」というお話が来たものの、11日はさださんのコンサートで盛岡に、12日も夕方からは別のコンサートのリハということで、こんな強行スケジュールとなったわけです。でも、それだけおっちゃんの音に、演奏に期待されてるってことですよね(^O^)
 

さて、この「小さな旅」という番組は、最初はNHK首都圏放送センターが関東1都6県に向けて「いっと6けん小さな旅」というタイトルで1983年に放送を開始しました。その翌年には取材・放送エリアを甲信越地方にまで広げて「関東甲信越小さな旅」となり、放送開始から8年後の1991年には取材対象の拡大に合わせて現在の「小さな旅」となって全国放送されるようになりました。でも、全国放送といっても、関東甲信越地方以外は年に3〜4回ある特番しか見れなかったような…で、2年くらい前からはもう全国で全放送が見られるようになってるみたいですね。NHKの中では「紀行番組」と分類されてるようです。

その番組のテーマですが、大野雄二さんが担当されてます。で、おっちゃんの話では「もしかしたら、番組放送開始当初のがそのまま使われとんちゃうかな…」とのことでした。それはつまり、冒頭のオカリナに始まり、途中のフルートなど全ての笛関連をおっちゃんが吹いてるというわけです。


そのテーマ曲がこちら(^.^)b




そして、うちのHPでも過去に何度かレポさせていただいたように(たとえばこちらこちらこちら)何度も本編の劇伴の録音にも参加してるので、本編で聴こえるフルートやパンパイプやリコーダーの音も恐らく全ておっちゃんのものだと思われます(*^^*)


今回の録音分は「小さな旅30周年特別記念番組 特集 ふるさとの歳月」として、NHKワールドプレミアムで11月30日の夜7時30分から放送されるようです。これは…今回は関東甲信越でしか見られないようですね。でも、近いうちに全国放送してくれることでしょう。

録音現場にはカメラマンなどの取材スタッフさんもいらしたようですよ。長い年月をかけて作り上げてきた番組の雰囲気を大切にした大野さんの音楽に乗っておっちゃんはオカリナやフルートを吹いたそうですが、そのブースにもカメラマンが来てたそうなので、もしかしたら番組内か番宣でその録音の様子が流れるのかもしれません。どうぞ、お楽しみにo(^-^)o


録音の編成は、弦(マサさんのグループ:64221)、フルート&オカリナ(おっちゃん)、フルート(金子奈美さん)、オーボエ(庄司知史さん)、ハープ(朝川朋之さん:後入れ)、トランペット(松島啓之さん)、トロンボーン(中川英二郎さん)、ホルン(藤田乙比古さん他)、サックス(鈴木央紹さん)、ドラムス(江藤良人さん)、ベース(渡辺直樹さん)、ピアノ(大野雄二さん)、ギター(?)、ラテンパーカッション(川瀬正人さん)、エンジニア(三浦克浩さん)でした。マサさんのブログ(こちら)には弦のメンバーの写真がアップされてますので、合わせてご覧ください♪

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去る11月9日、NHKの504スタで「おはなしの旅」の音楽録りがありました。おっちゃんがNHKに行くときは最近はほとんど506スタで、たまに505スタや509スタに行くくらいなので、504スタはほんと久しぶりだとか…。

この504スタは主にラジオの録音などに使われているようで、古関裕而さんがまだお元気で「日曜名作座」のテーマ曲を手がけられていたころには、毎週月曜日この504スタに通って「日曜名作座」の劇伴を録音してたそうですよ。この「日曜名作座」って2008年3月30日で終わってるので、少なくとももう4年半くらい前の話ですね。ふむ…おっちゃんのミュージシャンとしての歴史を感じますねえ。


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さて、この日のお仕事は冒頭にも書いたように「おはなしの旅」という小学生向けのオーディオドラマの音楽録りでした。今回は中学年用の「妖精たち」というお話で、音楽を担当されたのは三柴 恵さん。この三柴さんは、うちでも何度かレポさせていただいた桑原研郎さんのお弟子さんなんですよ。桑原さんが亡くなられたあとを引き継がれた三柴さんのお仕事もレポさせていだいたことがあります→こちら


録ったのは全部で8曲。そのわりには時間がかかったようですが、それは差し替えや編集がしにくくて全て一発録りで行ったからかもしれない…との、おっちゃんの話でした。

編成は、チェロ(堀沢真己さん)、フルート&ピッコロ&ケーナ(おっちゃん)、ギター(松宮幹彦さん)、ピアノ&チェンバロ(三柴 恵さん)の計4人。こうして小編成ながらも生楽器が使われるんはええこっちゃなあと、おっちゃん嬉しそうでしたよ(*^^*)


おっちゃんが聴いた感じでの三柴さんの音楽は師匠の桑原さんとは全く違うそうですが、それでもこうして劇伴に生のチェンバロを使うあたりは、やっぱり師匠の影響なのかな…なんて話してました。まあ、最近は生のチェンバロを置いてるスタジオも滅多になく(もしかしてNHKくらい?)どうしても打ち込みで済ませてしまうケースがほとんどなんだそうです。でも、やっぱり打ち込みでは爪で弦を引っ掻いて発音するチェンバロの微妙なニュアンスは伝わってこなくて残念に思うことが多いおっちゃんとしては、今回のこのチェンバロ起用は嬉しかったみたいですね(^O^)


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この日に録った音楽は、オープニングとエンディングに使われているテーマを元にしてテンポやキーや拍子を変える、いわゆるテーマバリエーションのやり方でオーソドックスな劇伴みたいです。でも、それが余計に耳に残ったりするんですよね。

あ、1曲だけマイナーの曲があって、チェロがアルペジオ風に動いてるところにギターがメロディーを弾くという、普通とは逆のパターンとも思える曲があったそうで、それがまたとても美しく印象的だったそうです。それに一緒に乗ってる堀沢さんのチェロもほんとに美しく、これはオンエアで是非とも聴いてみたいところですo(^-^)o


三柴さんのブログによると、放送日は来年2013年1月10日と1月17日と3月21日のようですね。まだ番組の公式サイトの放送予定表では「ペローの童話から(仮)」となってますが、このタイトルが変わったということで間違いないでしょう。三柴さんのブログのこちらにも録音のことが少し書かれてますので、ぜひ合わせてご覧ください(^.^)b

このたび人気のオンラインゲーム「PERFECT WORLD」に新しい楽曲が反映されることとなりました。メインタイトル曲を岩垂徳行さんが、プレイ中の1曲をなるけみちこさんが担当されてます(^.^)b

そして、その2曲の録音レポを作らせていただきました→こちら

このレポを作るにあたり、作曲の岩垂さんやC&Cメディアの田浦さんには写真をたくさん提供していただいたり、何度もレポのチェックをしていただいたりと本当にお世話になりましたm(__)m


レポ内では小さいサイズでしか使えなかった写真や使い切れなかった写真をここに貼っておきますので、ぜひレポと合わせてお楽しみくださいo(^-^)o



コントロールルームでの様子♪

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弦セクション♪

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ブラスセクション♪

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ホルンと木管セクション♪

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2012年10月29日、おっちゃんは「クレッセント スタジオ」に行きました。このスタジオはマンションのようなビルの1階にあるんだそうですが、看板らしきものがなくて、いつもうっかり通り過ぎそうになるんだそうですよ。特に最近は年に1~2度しか来ることないそうなので、今回も「おっとっと…」みたいな感じだったとか(^^ゞ


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さて、この日のお仕事は「閃乱カグラ」という戦国の世を舞台にした忍の活躍を描いたアニメだそうです…と言っても随分とグラマーでセクシーな女の子がいっぱい出てくる、ちょっと男の子向けなアニメのようですけどね。公式サイトを見ると、サブタイトルに「胸躍る♪ 究極の爆乳ハイパーバトル」なんて書いてあるんで、そのあたりからも何となく想像つくかな?



↓こちらが番組のPVです(^.^)b





音楽は川田瑠夏さん。
おっちゃんがお会いするのは今回が初めてのようですが、声優さんの歌やアニメの主題歌、それにキャラソンなどの作編曲をたくさん手がけてらっしゃる方です。ときどき作詞もされてるようですよ(^.^)b


川田さんとの2ショット、素敵な方ですよね♪

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で、おっちゃんがスタジオに着いたときにはちょうど西村浩二さんによるトランペットの録りが終わったところで、おっちゃんの開始予定時刻よりは少し早かったそうですが、もうそのまま前倒しで録音に入ったそうです。

お仕事のオーダーの段階で「フルートで尺八風に吹いたりできますか?」なんて聞かれてて、それには「まあ一応…」なんて答えたものの、実際に現場で譜面を見るまではちょっとドキドキだったとか…結局、フルートとピッコロと篠笛を使ったみたいですけどね。

篠笛と尺八風フルートのアドリブの掛け合いとか、ピッコロ自体もかなり和風なフレーズだったりとかで、吹いててなかなか面白かったそうです。ときどき音域的に厳しかったり、出せないものもあったそうですが、そこは適当にオクターブを上げ下げして吹いたらOKがもらえたそうで、そうやってのびのび吹けたところもまた良かったのかもしれません。おっちゃんの笛が入ってるのは4曲くらいだそうですが、これは是非ともオンエアで聴いてみたいところですo(^-^)o


それにしても、現場でこの「閃乱カグラ」というタイトルだけ見て「ああ、それで全体的に和風な感じやし、尺八風なんてのが必要なんかあ」なんて思ってたそうですが、まさかこんなセクシーな女の子たちが出るアニメとは…おっちゃん、あとで公式サイトを見てビックリしてましたよ(^^ゞ


このアニメは2013年1月から放送開始のようです。まだ公式サイトにはどの局で…なんてことが書かれてませんが、そのうち発表になるのかな。どうぞ、お楽しみにo(^-^)o



↓12月5日追記
公式サイトで放送情報が発表になってますね!
2013年1月6日からATーXやチバテレビなどで放送がスタートするようです。
詳しくは公式サイトのこちらをご覧くださいね♪

前にこちらの記事で触れたchocoちゃんこと張替夏子さんのライブについて、もう少し詳しく書いてみたいと思います♪


午後7時すぎ、おっちゃん・宮崎慎二さん・松尾早人さん・金子奈美さん・私の5人が会場である「公園通りクラシックス」に着くと、入り口で樋口康雄さんのファンサイトを運営してるマリさんや田中公平さんのライブで知り合ったお友達がすでに到着してました。そして、みんな一様に「こんなところにライブハウスがあったとはねえ」と驚きまくり。それもそのはず、普通のビルの地下駐車場みたいなところに入って行って、その駐車場の突き当たりを右に曲がった最奥にライブハウスの入り口があるんですよ〜。ただ、その駐車場の中にあった喫茶店を見て何人かが「あ、これ昔のジャンジャンか!」みたいに言ってたんで、かつてはよく知られてたところなのかもしれませんね(^O^)


会場に入ってまずプロデューサーさんにご挨拶したあと、開演までしばらく会場観察。フローリングに木の椅子という落ち着いててアットホームな雰囲気のホールで、それぞれに飲み物などを片手に開演を心待ちにしてました。ちなみに、おっちゃんはビール飲んでました(笑)

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さあ、いよいよライブの始まりです!
鮮やかな韓紅のブラウスとシックな黒のロングスカートの衣装に身を包んだchocoちゃんがちょっと緊張の面持ちで登場。そのままピアノの椅子のあたりまで来て一瞬ギョッとした表情になったのを私は見逃しませんでしたよ。そして思わずプッと笑ってしまいました。だって、chocoちゃんが見たその先には松尾早人さんと宮崎慎二さんが座ってたんですもん。そして、その斜め後ろにはおっちゃんと奈美ちゃんが…そりゃ、ビックリですよね(^^ゞ

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その宮崎さんの隣には私やマリさんたちが座ってたんですが、座る前に想像してたよりずっとchocoちゃんを近くに感じて、私は私でちょっと緊張してました。でも、chocoちゃんの表情や手元がよく見えて良かった〜!


それぞれの曲についての私の感想は11月25日に行われる3回目のライブに行かれる方や、都合でライブは行けないけどCDは買うという方のために控えますが、曲の順番や作り手&弾き手目線からのお話などはchocoちゃんのブログ(こちら)を参考にしてくださいね(^.^)b


何曲か弾くたびにカンペを見ながらのchocoちゃんの解説が入るんですが、これが何とも独特な雰囲気で…どこか小学生が作文を読んでるようなたどたどしい感じなんですが、それがまたchocoちゃんらしいかなあと思って楽しく聞いてました。で、そのたどたどしい口調でchocoちゃんのブログにも書かれてる「日常的非日常→非日常的日常→虚無→浄化→非日常的日常→日常的非日常」なんて言ったときには、あまりの可愛らしさと「え…何?何て?」みたいな感じで会場から思わず笑いが…いま思い出してもニヤニヤしてしまいます(^^ゞ

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その後のプログラムはchocoちゃんからは「暗い」とか「重い」という説明があったんですが、私はそれほど暗いとか重いとかは感じなかったような…どこか救いがある感じで、chocoちゃんが心配するほど気分は沈みませんでしたよ。ほかの方からも「確かに暗いんだけど、底は明るいって感じだよね」なんて声がいくつも聞かれました(*^^*)

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ここで前半の〆として笙の増田千斐さんが登場。まず、その装束に圧倒されました。その後も私は笙をこんな間近で見るのが初めてだったんで(生演奏を聴くのも多分これが初めて…過去に聴いたかもしれんけど記憶にない)その演奏姿と音色に目が釘付けでした。chocoちゃんのピアノとのコラボも初めてだったんで何と表現していいか分かりませんが、すごく引き込まれました!

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そして曲の合間に増田さんが少し喋ってくださるんですが、もう喋り方から何だか雅な感じで素敵なんです。会場内が時代劇の宮中のような厳かな空気になっていた気がします(・´ω`・)

ただ、とある話題に入る前に増田さんが「この中に作曲に携わってる方がいらしたら申し訳ないんですが…」って言った瞬間、chocoちゃんはものすごい勢いで最前列の松尾さんと宮崎さんをガン見してるし、私やマリさんは「ひぇ〜!」って感じで横目で松尾さんたちを見てるし、おっちゃんと奈美ちゃんは「携わるやいうレベルでないわな、大先生じゃ」「ほんとだ」なんて後ろで笑ってるし…で、それらの空気を感じたのか、私のすぐ横の宮崎さんは「てへっ♪」って感じで肩を竦めてるし、わずか数秒とはいえ何かすごい雰囲気でした(笑)

結局、増田さんのお話としては「その楽器の持ち味を壊すような、楽器にすごく無理をさせてしまう曲を書く人がいるけど、張替さんは笙の良いところを曲に組み込んでくれるので、こちらもそれに応えなくてはと身が引き締まります」というお話だったんですが、それにしてもちょっとドキドキでしたね(^^ゞ


こうして前半が終了。私の周りには私と同じように笙を間近で見たのが初めてって人が多くて、休憩中にも「あれ吹かないときは何でずっとクルクル回してるの?」「楽器が冷えないようにするためかな?」「いや、唾が溜まらないようにかも?」「テレビで見た笙は茶色だったけど、あれは何で黒いの?プラスチック製?」「最近ピッコロとかもプラスチック製があるから、あれもそうなのかな?」「あれ吹いたときだけ音が出るの?ハーモニカみたいに吸っても音が出る?」などなど、笙のことで大いに盛り上がりました(*^^*)



後半のchocoちゃんは紅桔梗っぽい色のブラウスに衣装替え。随分としっとりした感じで、後半の最初の曲「組曲なみだ」とよく雰囲気が合ってると思いました。あ、合ってると言えば、照明もです。前半は私も緊張してて写真を撮る余裕がなかったんですが、後半は調子づいてきて何枚も撮ったので、それらを並べてみましょう。

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こんな風に曲に合わせて変化していったんですよ。
限られた設備の中でchocoちゃんの姿や曲をほんとによく魅せてくれるなあと感心しきりでした。最後の組曲「いきてゆく」のときに右端の写真のようにパァ〜ッと照明が明るくなったときには、chocoちゃんの決意やこれから歩かんとする道を表してるかのようで、こちらも祈るような気持ちで聴いてました。


これで演奏は全て終了。
chocoちゃんもホッとしたのか、とてもやわらかな雰囲気で山岸佳愛さんとのトークコーナーになりました。これまでのMCは何だったの…って思うくらいの生き生きとしたトーク、このギャップがまたいいんでしょうね(^O^)

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chocoちゃんのブログにも書かれてますが、山岸さんからchocoちゃんへ今回のCD制作にあたって「弾き手」「作り手」「聴き手」の3つ全てを経験してどのような心境の変化があったか…という普通だったらなかなか思いつかないような視点からの質問があったりして、その切り込み方をとても面白く聞かせていただきました。


今回のライブ、終始アットホームな雰囲気の中でchocoちゃんの思いの丈を詰め込んだ曲の数々が聴けて、とても良かったです。

会場にいた人たちからも「音の選び方が綺麗だよね」「自分と似てる感性が随所にあって、親近感を持ちながら聴いてた」「普段のchocoちゃんの様子からすると、このちょっと物悲し感じの曲の数々は意外だった。でも、逆にだからこそ聴けて良かった」などの声が聞こえてましたよ(*^^*)



11月25日に新宿ピットインで行われる3回目、最後のライブではギターの今堀恒雄さんがゲストで来られるようです。残念ながら私は行けませんが、ご都合の着く方はぜひぜひ足を運んでみてくださいねo(^-^)o

おっと、その前にもう一度(まだの方はこれを機に)ぜひ、chocoちゃんとの記念対談をご覧くださ〜い☆彡→こちら

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ヴァイオリニスト・川井郁子さんの事務所からの依頼で、去る9月12日にビクターの301スタに行きました。川井さんとのお仕事はこれが初めてというわけではないようですが、それでも前に一緒にやったのはもう随分と前だとか…。事前に「ケーナのような民族系の楽器か、まあフルートでもアリ…かな?」みたいなオーダーだったので、ケーナやフルートのほかにホイッスルやパンパイプなども用意していったそうです。

さて、そのお仕事ですが、東映創立60周年記念作品として製作された「北のカナリアたち」という映画の音楽録りです。音楽録りといっても本編の劇伴ではなくて、エンディングテーマだったようですね。ほら、あのスタッフロールが流れてくるときに流れる音楽です(^.^)b


映画の舞台は日本最北の地、稚内・サロベツ・利尻・礼文島。
吉永小百合さん演じる小さな分校の教師と6人の生徒たちが響き渡る歌声とともにあたたかく生き生きとした毎日を過ごしていたある日、とある事故が起こります。その事故がキッカケで全ての人たちが引き裂かれ、それぞれが後悔や心の傷を抱えたまま20年もの歳月を過ごしていきます。そして、またある事件をキッカケに教師と生徒たちが再会する。それと同時に明かされていく20年前の事故の真実…といった感じのお話のようです。(公式HPより)




この音楽を担当されたのが、川井郁子さん。アレンジは萩森英明さんという方が担当されてたようです。そして、この日に…いや、おっちゃんが参加したのはエンディング用の1曲だったというわけですね。


曲は全体に渡って川井さんのヴァイオリンソロをフィーチャーする形になっていて…って、まあ当然ですよね。で、イントロとコーダの部分はヴァイオリンのカデンツァ風のソロ、本編でもヴァイオリンがメインで、おっちゃんの笛はそのヴァイオリンソロとユニゾンで音色に変化を添える…というような使い方だったようです。


川井郁子さんと…相変わらず、ほんとお綺麗です(*^^*)

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とりあえずテスト録音、でも良かったらそのまま本番として使う…みたいな感じで、A管のホイッスル、パンパイプ、フルートなど色んなテイクを録ったそうです。で、その場でプレイバックもしたものの結局どれにするのか決まらず、あとで選ばせてほしい…とのことだったようです。これは実際に映画を観て、どのパターンが採用されたのかを聴くのが楽しみですねo(^-^)o

編成は、弦(64221)、フルート&ホイッスル&パンパイプ(おっちゃん)、オーボエ(?)、ホルン(?)、ハープ(朝川朋之さん)、打ち込み(萩森英明さん)、指揮(萩森英明さん)、エンジニア(大野映彦さん)でした。

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大野さんは3~4年前に亡くなったファゴット奏者の大畠條亮さんと同級(?)で、大野さんご自身もファゴット奏者だったそうです。でも、わりと早い時期にエンジニアに転身されて、アオイスタジオでご活躍ののち、現在はフリーで活動してらっしゃるんだそうですよ(^.^)b


この映画は、本日11月3日から全国で公開されます。どうぞ、お楽しみにo(^-^)o

去る8月31日の夕方、おっちゃんから「今日こんな仕事やったw」という文とともに1枚の写真が届きました。それが↓こちらです(^O^)

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メールを受けたときは外だったにも関わらず、そのタイトルを見て「えぇ~!」と思わず声を上げてしまいました。だって「徳島音頭」ですよ。まあ、おっちゃんは普段から色んな録音に参加してるんで、そりゃあ私の地元のものに当たることがあっても不思議ではないんですが、それにしたって…というのも、おっちゃんは過去に「石井町民音頭(レポ)」「祖谷音頭(レポ)」の録音にも参加してて、今回で3回目。たまたまだとしても、やっぱり私としては嬉しいし驚きます(^^ゞ


さて、その録音ですが、冒頭にも書いた8月31日にビクターの301スタで行われました。
インペク屋さんは演歌系の方で、事前に「ピッコロを持ってくるように」というオーダーが入ったことから、おっちゃんは「これはもう何かの音頭に間違いないな」と思ったそうです。そしてスタジオに入ってみると、案の定「吉田よいとこ音頭」とこの「徳島音頭」だったそうです。

で、先に「吉田よいとこ音頭」を録ったそうですが、この曲も「徳島音頭」の楽譜と同じように♭が7つ付くA♭マイナーだったそうです。でも、実際にスタジオで歌ってみると、どうも歌手の方のキーと合わない…。仕方がないので半音上げてAマイナーでやってみたところ、やっぱりしっくりこないとのことで、さらに半音上げてB♭マイナーでやったそうです。


この移調のことは「徳島音頭」の方でもあったそうで、A♭マイナーから半音上げてAマイナーでやったそうです。おっちゃんは「まあA♭マイナーからAマイナーは7個ついとる♭を全部はずしたら済むことで、移調としてはいちばん簡単なパターンやな」なんてサラッと言ってましたが、そういうことに瞬時に対応できるってすごいことなんじゃないでしょうか?


そして、この何度も移調することになった件について、アレンジャーの池多孝春さんは「キー合わせの時に小声で歌って済ませるからこういうことになる。やはりキー合わせの段階からちゃんと本式に声を出して歌ってみないと…」なんておっしゃってたとか…。現場には色んな事情があるんだとは思いますが、いつかこのあたりのことが少しずつでも改善していくといいですねえ。


ところで、この録音についてはもう1つ面白いお話があります…というのも、夕方おっちゃんから「こんな仕事やった」との写メが来たことはお話しましたが、同じ日の夜にはヴァイオリンの押鐘貴之さんからも「今日はこんな仕事でしたw」と↓のような写メが届いたんです!

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まさか、うちの地元に関係した音楽に親しい人が2人も参加してるとは…もうテンション上がりまくりです(^O^)


…というわけで、この日の編成はドラムス(見砂和照さん)、ベース(松下英ニさん)、ピアノ(木藤義一さん)、ギター(三畑貞二さん・大久保 明さん)、ラテンパーカッション(鳴島英治さん)、アコーディオン(水野弘文さん)、シンセ(田代修二さん)、ピッコロ(おっちゃん)、三味線(笹本雪路さん)、弦(加藤ジョーさんのグループ:4422)、エンジニア(田村行市さん)でした。


この2曲ですが、同じCDに収録されて10月24日に発売になっています。(Amazon
45秒ほど試聴できますので、ぜひどうぞo(^-^)o

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