携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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2012年7月30日

おっちゃんはCMの音楽録りで、WINK2 代々木公園スタジオに行きました。この「WINK2」というスタジオは銀座や道玄坂など都内で4カ所ほど展開しているスタジオで、おっちゃんが行った代々木公園スタジオは5階に映画のダビング用スタジオが1つ(ステージ1)、4階に音楽録音用のスタジオが1つ(ステージ2)があって、そのステージ2は64221くらいの弦が録れそうな広さのあるスタジオだったそうです。


さて、この日のお仕事は皆さんもうおなじみの「ヤマサ醤油」のCMです。音楽はCM音楽を中心にショーや劇伴なども手がけられている平岩嘉信さん。平岩さんの手がけられたCMの中には「痛くなったらすぐセデス〜♪」「白鶴 まる」など有名なものがたくさんあるんですよ(^.^)b

録音はおっちゃんのフルートと大石真理恵さんのマリンバを打ち込みのデータにダビングするというものでした。リハーサルはマリンバと一緒にやって、本番は別々に録ったそうです。このあたりには、何か理由があるんかな…?


写真は大石さんとおっちゃんと平岩さん♪

20120730.jpg


本番で別々に録るとき大石さんが「お先にどうぞ♪」なんて言ってくれたそうですが、固定ピッチの楽器を先に録った方がいいらしくフルートは後にしてもらったそうです。

で、この「固定ピッチの方から録った方がいい」というところについて詳しく聞いてみると、弦や木管はどんなに上手い演奏家がやっても、そのときの気温だったり息の強さだったり、ほんのちょっと押さえるところがズレたりすることで、ほんとに完璧に正確なピッチというのは難しいんだそうです。でも、先にピッチの揺るがない楽器から録って、それを聴きながら演奏すると、グッと完璧に近づくんだそうですよ。そういう意味での「固定ピッチの楽器を先に」ということらしいです(^O^)


こうして録られたCMが8月20日からオンエアされ、ヤマサの公式HPのこちらにもアップされています。おっちゃんのフルートも大石さんのマリンバも愛らしいですよね(*^^*)

この明るく可愛い曲想について平岩さんが「これはあの越部信義先生の世界ですねえ」なんておっしゃったとか…。それを聞いておっちゃんも「確かに、あの昔のCM全盛期時代を思わせるなあ」と感じて、平岩さんと「懐かしいですね」なんて和やかにお話したそうですよ。あ、越部信義さんというのは「おもちゃのチャチャチャ」「勇気一つを友にして」などの童謡やアニメ「サザエさん」の主題歌&劇伴を手がけられてた方です♪


このCMはまだオンエアされてるはずですので、見かけたらぜひ耳を澄ませてみてくださいねo(^-^)o

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うちのHPやこのブログで「インペク屋さん」「元インペク屋さん」「chocoちゃん」などの呼び方で何度も登場してもらっている大切なお友達がいます。本名は張替夏子(はりがえなつこ)さん。桐朋学園大学作曲理論学科作曲専攻卒業、および同大学研究科作曲専攻修了ののち、ミュージシャンコーディネーター(いわゆるインペク屋さん)として、数多くの劇伴録音やコンサートの企画に携わってきた方です。

その張替さん(以下chocoちゃんと書きます)は、現在フリーでカフェなどでの演奏活動を行っています。それはchocoちゃんの自作曲だったり、ミュージシャンやボーカリストの方たちとの共演だったりと、様々なジャンルで活躍しています。また、バレエピアニストとしても活躍中なんです。

あ、バレエピアニストというのは、バレエのレッスンのときに先生が生徒に踊りの見本を見せたり、それを見た生徒たちが踊るわけですが、その動きに合った音楽を瞬時に思い浮かべて演奏するピアニストのことです。そのあたりの詳しい説明はchocoちゃんがご自身のブログで丁寧に解説してくれてるので、是非それを読んでみてくださいね。こちらです♪

このバレエピアノについては、さらに3拍子編4拍子編即興&オリジナル曲編として音源とともに詳しく書いてくれてるので、こちらも必見です!


で、そのchocoちゃんが、このたびCDをリリースすることになりました\(^O^)/


chocoちゃんが心を込めて作った全26曲が、じっくり大事に丁寧に録られて収められています。

あ、その26曲がどのようにして生まれたか、それらがどのようにして録られたか…などがchocoちゃんのブログで「CDが出来るまで」と題して、4つのレポートとして綴られています→


そして、この26曲を連れて、毎回コンセプトの違うライブが行われることとなりました!

choco-LIVE_2.jpg  


そしてそして、実はこのアルバム発売ならびにライブ決行を記念して、chocoちゃんと対談をしたんです。それも今回のCDやライブのことだけでなく、いままでchocoちゃんが歩んできた音楽の道やインペク屋さんになってからのエピソードまでガールズトークらしく色々と脱線しながら話してもらいました(^O^)

ぜひご覧くださ〜い!→こちら


私も3回のうち1回は行く予定なんですが、どんな音楽なのか…どんなライブなのか…いまからドキドキ。ほんと楽しみです。そして、この記事や対談を読んで1人でも多くの皆さんがchocoちゃんに興味を持ち、ライブに足を運んでくださることを祈っています(*^^*)

7月から始まったアニメの中に「TARI TARI」というのがあります。江ノ島や藤沢市・鎌倉市を舞台とした女子高生の物語で、合唱が作品の大きなテーマになっています。音楽アニメって色々あると思うんですが、私にとってはクラシックの「のだめ」とジャズの「坂道のアポロン」に続く3作目。私自身にほんの少しだけ合唱経験があることもあって、とても興味深く、そして楽しく懐かしく見ています。

また、深夜アニメにありがちな肌の露出度の高くて卑猥なポーズを取るキャラがいないことや、萌えを意識した(あざとく狙った)セリフがないところに好感が持てますし、画面全体の色合いや背景美術がとても美しいのも私にとっては魅力的な部分です。何より音楽に向き合う姿勢や思いにハッとさせられることが多くて、また合唱やってみたいなあって気持ちにさせてくれます(*^^*)


この音楽を担当されてるのは浜口史郎さん。
浜口さんと言えば「劇場版クレヨンしんちゃん」や「ワンピース」などのダイナミックな音楽から「ジュエルペット」のような愛らしい音楽まで手がけられてる引き出しの多い方ですが、最近だと私は「とある飛空士への追憶」の音楽が印象に残ってるなあ。フランス風って言うんですかね…繊細で優しくて美しいメロディが作品を大いに盛り上げてました。正直なところ、あの映画は個人的にはストーリー構成やキャストがかなり残念だったんで、音楽が救った部分がとても大きいと思っています。

そんな浜口さんですが、あまり歌ものは手がけられてないような…あ、編曲とかはわりとされてるんでしょうけど、作曲からとなると何があるかなあ。う〜ん、私が印象に残ってるのは「おおきく振りかぶって」の中で流れた美丞大狭山高校の校歌(これ)かなあ。甲子園での高校野球中継を見てると最近はけったいなメロディの校歌があって驚くことも少なくないんですが、浜口さんが書かれた美丞大狭山の校歌は原作の歌詞を上手く生かした校歌らしい校歌で素敵でした。そのほかには……はて?

ところがですよ、この「TARI TARI」の中では浜口さんの書かれた歌もの…合唱曲がいくつか聴けます。しかも、どれもとても美しいんです。特に2話と6話で流れた「心の旋律」なんてもう「これ、NHK全国学校音楽コンクールの課題曲にしなよ〜!」って叫びたいくらい美しいです。


デュオバージョン




クィンテットバージョン




どうですか?
歌詞もすごく心に響くもので、聴けば聴くほど心に染みてきて泣きそうになるくらい素敵な曲だと思うのは私だけではないはず…。
このほかにも作品の舞台となってる白浜坂高校の校歌(これ)や熱血ヒーロー「ガンバライジャー」のテーマソング(これ)も浜口さんの作曲なんですよ(^.^)b


で、このサントラが9月26日に発売になります。しかも2枚組!(詳しくは→こちら
DVDの特典としてしかサントラがつかなかったり、特典にすらならなかったりする作品が多い中で、これは珍しいし嬉しいですよねえ。2枚組ってことはオンエアで使われてるもの全部が収録されてるんじゃないかなあ…もしかしたら、録音はしたけどオンエアで使われなかったものなんてのも?チョー期待!o(^-^)o


テレビ放送も残すところあと1〜2回。
亡くなったお母さんと和奏(わかな)との間で交わした約束の歌がいよいよ披露されるようです。そして、きっとこの曲の作曲も浜口さんでしょう。次週の放送が待ち遠しい、最後まできちんと見届けたいと思う素敵なアニメです☆彡

去る8月7日、若草 恵さんアレンジによる八代亜紀さんの新曲レコーディングが行われました。最近おっちゃんはコンサートサポートが忙しいのと、若草さんご自身も作曲家&ベテランアレンジャーさんとして各方面の役員のお仕事がお忙しかったのとで、久々の再会となったようです。

参加ミュージシャンは、ドラムス(長谷部 徹さん)、ベース(渡辺直樹さん)、フォークギター(安田裕美さん)、エレキギター(角田 順さん)、ピアノ(松田真人さん)、ラテンパーカッション(菅原裕紀)さん、ハープ(朝川朋之さん)、フルート(おっちゃん・金子奈美さん)、オーボエ(石橋雅一さん)、クラリネット(元木瑞香さん)、ホルン(南 浩之さん・有馬純晴さん・堂山敦史さん)、弦(小池弘之さんのグループ:64221)、打ち込み(丸尾 稔さん)、エンジニア(後藤 博さん)です。

どちらかというと八代さんが小声でささやきかけるような哀愁たっぷりの曲で、それを彩るのが若草さんのアジアンテイストを意識したというアレンジ。相変わらず弦の響きがとても魅力的で、素敵な曲みたいですよ。ピアノの松田さんの日記によると「五月雨の道」というタイトルみたいですね。その松田さんの当日の日記にもピアニストさん目線での現場の様子が色々と語られてますので、ぜひ合わせて読んでみてください。

発売まで、どうぞお楽しみにo(^-^)o

10月から始まるアニメの1つに「ジョジョの奇妙な冒険」というのがあります。原作は荒木飛呂彦さんによる漫画です。

これ、私が中学か高校のころに週間少年ジャンプで連載が始まったんですよね。弟がジャンプを買ってたころは、私もときどき読んでました。それが、いまもまだ連載されてるとは…あ、掲載される雑誌が変わったものの、連載は続いてるんですよね?

ウィキペディアによると、これまでにOVAやコンピュータゲーム、それにアニメ映画にもなって、そして今回のテレビアニメ化です。


音楽は松尾早人さん☆彡

去る8月19日に劇伴の録音が行われました。いつものようにフロア内でブログ用の写真を撮ってるマサさんと、それをコントロールルームから撮るエンジニアの中村充時さん。そのお2人がガラス上で並んで写ってるのが何とも面白い写真です(*^^*)

20120819_1.jpg  20120819_2.jpg



公式サイトによると、MBS,CBC,TOKYO MX,東北放送,RKB毎日放送,BS11などで放送予定のようです。うちのあたりも見られるようで良かった〜!





まだ詳しい放送開始日は分からないようですが、どうぞお楽しみにo(^-^)o

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