携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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先日、長女の通う大学で「和音を作ろう」みたいな宿題が出ました。
何でも、先生からの声かけにより、その授業を受けてる学生さんたちが1つずつ自分の好きな音を言ってったそうです。それが↓これですね。

HW_1.jpg


そのあと先生からは「この音をいちばん上にして、和音を作りましょう。下につく音の数はいくつでもOK。途中でちょっとゾクッとするようなところがあるといいですねえ」みたいな話があったとか…。



で、さっそく取りかかった長女ですが、いきなり大苦戦。そのうち「どうしても綺麗な和音ばっかりになって、松尾(早人)さんみたいなカッコいい不協和音が浮かばーん!」と叫び出す始末…。でも、私としてはちょっと面白かったんで、この様子を早人さんに伝えてみました。そしたら、そしたらですよ…!


わずか数時間後に「やってみました」って↓こんな楽譜が届きました…(;・`ω´・;)

HW_H.jpg


メールには「不協和音ではないけど、暗い感じにしてみましたよ」って言葉もあったんですが、これはおそらく早人さんご自身が暗い感じの曲が好きで、しかもうちの子も暗いのが好きってのを知ってくれてるからこその例だと思います。この心配りが、ほんと嬉しい(*^^*)


しかもですよ…「和音の羅列だけでは感じが分からないかもしれないので、この和音を使って適当にイントロ・メロディー・エンディングを乗せて曲っぽくしてみました」なんて言葉と一緒に、↓こんな素敵な曲までも作ってくれてました\(^O^)/

http://popoyumi.web.fc2.com/index/hataraku_occhan/music/HM.mp3
↑いつものようにタグでリンクを貼ると何故か「このファイルにアクセスする権限がない」とかいう文字が出て開かないんで、お手数ですがコピペして開いてくださいm(__)m


いやもう、これを聴いたときには親子ともども本気で息を呑みましたよ。
そして「何これ、ただ和音を作るだけの宿題やのに豪華すぎるだろ…。曲が豪華すぎて、もうベースになっとる和音や意識できん…すごすぎる!」と、まさにポカーン状態でした。

で、この感動を伝えたあとの早人さんからの言葉がまたいいんですよ。
「和音だけだとイメージが湧かないし、課題と実際の曲は別とか思ってしまいがちですからね。学校の勉強もそうですが、最近は勉強なんて社会に出たら役に立たないという妙な風潮があったりするので、そうではないということを知ってもらいたくて曲にしてみました」
ですって~!
これでまた親子で「深いなあ…!もう、どこかで先生として教えてくれたらいいのに…こんな先生なら、ずっとついていくよ!」と感動しきりでした(*^^*)



そして、この感動を誰かに伝えたくて、まず同じ松尾早人さんファンである元インペクのchocoちゃんこと張替夏子さんに話して、音源も聴いてもらいました。

そしたら「すすすすすすすばらしー!」と大興奮のあと、今度はそのchocoちゃんが「松尾さんが素敵な短調だったんで、私はわりとオーソドックスな長調を目指してみました♪」って言って、また別の和音を作ってくれたんですよ~!

HW_choco.jpg


chocoちゃんの左手は10度が余裕で届くそうで、そのおかげでこんな新しい世界が広がって来たわけですねえ。もちろん、生まれ持った手が大きいということもありますが、小さいころに先生に言われた「指を開くためのマッサージ」を大きくなってもずっと続けてたってところも大きいんだと思います(^.^)b


そして、さらに「この和音を使って、ピアノの小品っぽくアレンジしてみました」と言ってつけてくれた音源がこれ↓で、何とchocoちゃんの手弾きです\(^O^)/

http://popoyumi.web.fc2.com/index/hataraku_occhan/music/choco.mp3
↑こちらもさっきのと同じ理由で開かないんで、やっぱりコピペでお願いしますm(__)m


すご~く優しい音楽ですよね(・´ω`・)
我が家では、静かに雨が降る春か初夏の午後…みたいなイメージだったんですが、皆さんはどう感じられたでしょうか?



こうしたやりとりの間に我が家の父子の間では「これ、このまま持っていって先生に出したら"秀"がもらえるぞ!」「そんなん次からの宿題の出来と差がありすぎて、おかしいだろ!」「いける!何か言われたら "このときは天から何か降りてきたんです" って言え!」「ほな "こんなにできるんだったら、ちょっとこの場で作ってみて" って言われたらどうするんよ?」「そのときは "いまちょっと降りてきませんねえ…家に帰ったら降りてくると思います" って言うて帰ってきて、すぐ松尾さんたちにメールして作ってもらえ!」「アホ言われん!」っていう、ほんとにアホな会話がなされておりました…情けない(;^_^A



まあ、こんなアホな会話はともかく、こうした流れをまた別の友達に譜面や音源もつけて話したら「いやあ、良かったー!それにしても徳島の大学に集まった学生さんが1つずつ好きな音を言ったってのが出発点で、そのあと徳島と関東のやりとりで和音ができて曲ができて、そしてそれを横浜の私が聴きながら心地よい眠りにつく…ここまでのプロセスがまたミラクルだわ(((o(*゚▽゚*)o)))」なんて言葉をもらいました。

こう言われてみて初めて気付いたんですが、ほんと音がつなぐ縁っていうか…たった1つの音からこんなふうに広がっていくって、ミラクルですよねえ。その友達の言葉がすごく心に染みて、あらためて「音楽っていいなあ」って思いました。そして、できることならもっと色んな方の和音や作品を聴いてみたいなあなんて思いましたよ。誰か他にも解答例を作ってくれんかなあ…なんちゃって(^^ゞ


そうそう、奇跡はこれで終わらなかったんですよ☆彡
いまchocoちゃんはカフェなどで精力的に演奏活動を行ってるんですが、去る6月12日のライブでこの長女の課題をさらに即興アレンジしたものを弾いたんですって~!この話を聞いたときの何とも言えない高揚感と来たら…だって、ド田舎の大学で出た小さな宿題がこんなにも広がっていってるんですよ。もうほんと、親子そろって鳥肌が立つような感動を覚えました。

そのときのレポがこちらです♪

chocoちゃんは「1カ所、盛大に間違った~!何で違う音を弾いちゃったんだろう(>_<)」なんてショゲてましたが、きっと一般人には分からないレベルのミスだと思います…というか、chocoちゃんのことだから、そのミスさえも曲の中の1つの味にしちゃってる気がします(*^^*)



…と、ここまですごくいいお話の連続だったのに最後の最後で申し訳ないんですが、その早人さんの例を参考にして長女が書いたというのがこれ↓です。

HW_2.jpg


一応、早人さんに、そしてchocoちゃんにも見てもらったら、お2人から「できれば1つの和音の中で同じ音は使わない方がいいね」「同じ音を使うのはもったいない~!」などのアドバイスをいただきました。ふむふむ、なるほど…つまりオクターブは使わない方がいいってことですね。で、さっそく長女に伝えたんですが、その後どう直して提出したのやら…?(;^_^A


そういえば、また別の友達が…って、この記事のアップまでに何人に聴かせてるんだよって感じですが「Mちゃん(←長女の名前)が言ってた不協和音ってのはテンションコード(テンションノート)のことじゃないの?」って言われたんですが、何がどう違うのかサッパリ…。このへんはまたそのうち早人さんが解説してくれるっていうんで、そのときを楽しみに待ってようと思ってますo(^-^)o



いかがでしたか?
またこんなミラクルな広がりになる宿題が出たらいいのになあと思いつつ、今回の宿題のお話は終わりです(^O^)


↓6月19日追記
今回の宿題について、chocoちゃんが改めてブログで語ってくれてます→こちら
chocoちゃんの方に寄せられた感想や作曲の先生からのお話など素敵な内容になってますので、ぜひ合わせてご覧くださいね(*^^*)

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前に劇場版ポケットモンスター「キュレム VS 聖剣士ケルディオ」の予告用の音楽録りの様子についてこちらでご紹介しましたが、先日6月10日にはその本編用の録音が行われました。今回も録音の内容については触れられないので、現場の様子をたくさんの写真でご紹介したいと思います(^.^)b



もうスタジオで恒例となったマサさんの写真撮影風景です(笑)

20120610_5.jpg

いつもは弦だけですが、今回は全セクションを撮ってましたね。こうして撮られた写真は、マサさんのブログのこちらにアップされています(^O^)



木管セクション…
左から、金子奈美さん、おっちゃん、庄司知史さん、元木瑞香さんです。

20120610_3.jpg

うしろのブースには、横山 均さん、西村浩二さん、フレッド・シモンズさん、中川英二郎さんが写ってますね(*^^*)



こちらは代棒の多田彰文さんと、作曲の宮崎慎二さんです☆彡

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おっちゃんの席から撮った写真には、多田さんの凛々しいお姿が…!

20120610_1.jpg  20120610_2.jpg



こちらはフルートの奈美ちゃんが送ってくれた「本日のおっちゃん」
おっちゃんはマサさんが撮った写真の中でもスマホをいじってましたが、ここでも…(笑)

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こちらはコントロールルームの中村充時さんの様子♪

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これはマサさんのグループでチェロを弾いてるマサさんの三男、篠崎 央彡くんのカバンについてたミカンのマスコットの写真(^^ゞ

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けっこうリアルですよね。しかも、大きさもわりと本物に近いような…こういうのをつけてるところが、さすがマサさんの息子さんって感じです(^O^)



最後に、あらためてこの日の編成を…

弦(マサさんのグループ:66442→6422)、フルート&ピッコロ(おっちゃん,金子奈美さん)、オーボエ(庄司知史さん)、クラリネット(元木瑞香さん)、ハープ(朝川朋之さん)、トランペット(西村浩二さん,横山均さん他)、トロンボーン(中川英二郎さん,フレッド・シモンズさん他)、ホルン(藤田乙比古さん他2名)、パーカッション(高田みどりさん,藤井珠緒さん)、打ち込み(丸尾 稔さん)、指揮(多田彰文さん)、エンジニア(中村充時さん)でした。

あ、おっちゃんはフルートとピッコロ以外に、何やら民族楽器などもいくつか使ったみたいですよ。そのうちの1つがけっこう目立つんじゃないか…とのことでした。う~ん、詳しく書けないのがほんとに残念(>_<)


この映画は7月14日(土)から全国でロードショーです。どうぞ、お楽しみにo(^-^)o

去る5月31日、おっちゃんは久しぶりにアバコの301スタに行きました。ちょっと予定をさかのぼってみると、昨年の12月ぶりだったとか…。このところおっちゃんの慣れ親しんだスタジオが立て続けに閉鎖になった上に、一時期このアバコにも閉鎖の噂があったようなので、こうしてまた来れたことにホッとしてるようでした。


20120531_1.jpg


さて、この日は7月7日から公開になる劇場版「それいけ!アンパンマン よみがえれバナナ島」の音楽録りでした。作曲はもちろん、近藤浩章さんです♪

毎年この時期にはこの劇場版アンパンマンと劇場版ポケモンとJASRACの文化事業コンサートがあってバッティングしないかヒヤヒヤしてる上に、ここ数年はさだまさしさんのコンサートツアーもあって更にそのヒヤヒヤ感が募ってるおっちゃんです。ちなみに去年はさださんのコンサートとJASRACのコンサートがぶつかってしまってJASRACの方は別の方にお願いすることになったそうですが、今年は上手いことどれもバッティングしなくてほんと良かったです(^O^)


ANPANMAN_2012.jpg
 

この劇場版「アンパンマン」の録音は毎年あまりメンバーが変わらないということで、おっちゃんたちの間では「同窓会」なんて呼ばれてるそうです。この録音の前日にたまたま別の現場で今回のエンジニアである山崎さんとお会いしたときにも「明日はいよいよ同窓会ですね~!」なんて言い合ったとか…。あ、おっちゃん曰く「こうしてメンバーが変わらないというのはもちろん作曲の近藤さんの好みもあるんだろうけど、急に音楽のカラーが変わってしまわんようにっていう配慮もあるんかもしれんなあ」とのことでしたが、なるほどねえ…。


では、とりあえず先にこの録音の編成&メンバーを…

弦(小池弘之さんのグループ:64221)、フルート&ピッコロ&リコーダ(おっちゃん)、オーボエ&イングリッシュホルン(石橋雅一さん)、クラリネット&バスクラリネット(星野 正さん)、ファゴット(前田正志さん)、トランペット(エリック宮城さん他2名)、トロンボーン(2名)、チューバ(?)、ホルン(西條貴人さん他2名)、パーカッション(越野禎子さん)、サックス(平原まことさん)、ドラムス(見砂和照さん)、ベース(岡沢 章さん)、ピアノ(中西康晴さん)、ギター(角田 順さん)、手弾きシンセ(宮本 一さん)、ラテンパーカッション(菅原裕紀さん)、クラシックパーカッション(春名禎子さん)、指揮(熊谷 弘さん)、エンジニア(山崎 進さん)でした。

…で、角田さん、西篠さん、中西さん、平原さんなど新たなメンバーもいらっしゃいますが、やっぱり同窓会っぽい雰囲気はあったようですね(*^^*)



あ、ここで星野さんと平原さんの2ショットをどうぞ♪

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このときの状況を平原さんにお聞きしてみると…
「星野さん流のマウスピースの削り方を聞いてました。私もほとんど自分で削りますが、大御所の星野先輩にご教授していただき、とても参考になりました!」
とのことでした。そういう素敵な瞬間をカメラに納めてくれたおっちゃんにも感謝ですね(^O^)



次に、この録音のもう1つの特徴として、打ち込みを使ってないということがあります。これは過去のレポで何度も書いてきたことですが、今年もこのスタイルは変わってないようでした。おっちゃんは「フォーリズムにブラスと木管とパーカッション、それに手弾きのシンセと弦っていう完全な同時録音だった。ピアノはともかく、生のドラムやベースとかのリズム隊が入った劇伴は最近めっきり減ったもんなあ」なんて言ってましたが、確かにこんな完全な同時録音っていうのは、最近ではかなり珍しいような気がします。


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おっちゃんのパートとしてはフルートとピッコロが半々くらいの他にリコーダーが1曲あって、特に楽器の指定はなかったので譜面からソブラノを使うことにしたそうです。このとき使ったリコーダーは、実はおっちゃんがずっと昔に使っていた古いリコーダーなんだそうですよ。ふとしたことからそのコルクの張り替えを楽器屋さんにお願いし、それがちょうど出来上がってこのスタジオの前に引き取ってきたんで、試しに使ってみたそうです。そしたら、なかなかいい感触だったとか…これ、映画を見ながら感じられるといいなあ。

その「古い」と言ったリコーダーですが、おっちゃんの手元に来たのは何と40数年前…いまはもう存在しない東ドイツ製の楽器で、たぶん完全なる手作りなんじゃないか…とのこと。けっこう希少価値があるかも…ですね。修理の所見には「40年以上も経っているとは思えないしっかりした鳴りだ」なんて書かれてあったそうですよ。そのリコーダーを含む今回の楽器の写真は↓こちらですが、リコーダーについてはおっちゃんのHPのこちらにさらに詳しい記述があるんで、合わせて読んでみてくださいね(^.^)b
 

20120531_3.jpg



こうして今年の劇場版「アンパンマン」もフル編成のオケを存分に使った贅沢なサウンドで、そして今年は全体的にちょっと懐かしくてあたたかい感じのする音楽だったそうです。おっちゃんが気付いた限りでは、例のアンパンマンの歌もスローなバージョンに姿を変えて2カ所ほど出てきてたとか…。また、この録音では差し替えはほとんどなく、もし何か問題があったときには全体で録り直し…という形で進められたそうですよ。途中で何度か休憩を取ったりしつつもちゃんと予定の時間内で終わったみたいで、ほんとお疲れさまでしたm(__)m


作曲の近藤浩章さん、アシスタントの佐藤由理さん、エンジニアの山崎 進さんです♪

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この映画は7月7日から全国でロードショーです。どうぞ、お楽しみにo(^-^)o
 
これまで何度かツイッターでもご紹介してきたアニメ「キングダム」が、ついに6月4日から始まりましたね!

この音楽を担当されたのは、関 美奈子さん。
私がいつもツイッターで「ミナさん」って呼ばせてもらってる方ですね。また、うちのHPでは「面白い!」「分かりやすい!」でとても好評だった「譜面制作のお話」や、2011年の劇場版ポケットモンスター「ビクティニと黒き英雄ゼクロム」の録音レポで登場してくれた方です。


ミナさんにとってテレビアニメの劇伴を担当したのはこの作品が初めてだそうで、その記念すべきアニメの放送開始を私もとても楽しみにしてました。あ、我が家はBSが映らないのでリアルタイムでは見られなかったんですが、友達からの「いまミナさんのお名前が…!」みたいな実況メールで随分と興奮しましたよ。ほんと、嬉しいですねえ(*^^*)

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(c)原泰久・集英社/NHK・総合ビジョン・ぴえろ



で、翌日には実家で見れたんですが、この第1話はすごかったですね~!(まだ見られてない方は、ネタバレにご注意くださいm(__)m)

番組開始からわずか1分ちょいのところで、さっそくミナさんの音楽が流れました!
前に「ロワール河の城」という作品(こちら)を聴かせてもらったときも「とてもスケールの大きな曲を書く方だなあ」と思ってたんですが、今回はさらにその上をいく感じです。

個人的にはタイトルコールやアイキャッチもすごく惹き付けられるものがあって、できることならメールの着信音にしたいなあって思うくらい気に入ってます♪



あと、今回の第1話の最大の見せ場であると思われる、漂(ひょう)の死ぬシーンです。ここの音楽の煽り効果はすごいものがありましたねえ。私としては最初は「え…1話で主人公が死ぬの?それでこの先どうすんの?」なんて思ってたんですが、途中からはそんなの吹っ飛んでポロポロ泣いてましたよ(>_<)

KINGDOM_1-2.jpg  KINGDOM_1-3.jpg
(c)原泰久・集英社/NHK・総合ビジョン・ぴえろ

このシーンは音楽そのものが素晴らしいのはもちろんのこと、音楽の入り方や音がグッと大きくなって見てるものの心を強く揺さぶるタイミングなんかも素晴らしいものがあったと思います。いやあ、第1話からやられたわ(^^ゞ



そうそう、漂に託された地図を持って信(しん)が駆け出したあとの何処かの王宮のシーンに艶やかでミステリアスなヴァイオリンソロが流れてたのがとても印象的でしたが、あのソロは押鐘貴之さんなんです(^.^)b

押鐘さんについては前にこのブログでも詳しくご紹介させていただきましたが(こちら)、今年になってついに実際にお会いすることができたんですよ。この深くて甘やかな音色とは打って変わって、豪快な食べっぷりに軽快なトークで常に周りの人たちを楽しませてくれるオモロいお兄さんでした。このギャップが押鐘さんの大きな魅力の1つな気がします(^O^)

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その押鐘さんのブログのこちらに録音時の様子が写真つきで紹介されてますので、ぜひ合わせてご覧くださいね♪



ところで、今回のアニメには「セルテイストの3DCG」という作法が使われてるそうです。もともとCGが苦手だったり見慣れない方には、あのキャラがふんわりゆらゆらと動くのや舞台が立体的に回るような感じのにちょっと抵抗を感じられるかもしれません。実は私もその1人なんです…。だから、あの漂の死ぬシーンは手描きでホッとしたというか、手描きだったからこそ余計に感情移入できた気もしてます(^^ゞ

でも、それについて監督の神谷 純さんが「制作会社としてはほぼ初めての3DCGなので、温かい目で見守っていただけると嬉しいです」というようなことを話してらっしゃいましたね。その他この作法について、こちらでまとめて読むことができますよ。これを読むと、それまで強かった抵抗が弱まったり、今後の成長というか進化が楽しみになってきたりするんじゃないでしょうかo(^-^)o


それにしても、声優さんたちの熱演ぶりも素晴らしかったですねえ!
いい意味でちょっと暑苦しいと思うくらいのセリフに演出…それをミナさんの壮大で大人のかっこ良さがある音楽がさらに煽って盛り上げつつもクールに見せる。これがもし中~高音域を中心とした軽めの音楽だったら悪い意味での暑苦しさが出てきたんじゃないかなあ。音楽の影響力の大きいアニメだなあ…というのが私の第1話の感想です。

実家に行かないと見えないのがちょっと手間なんですが、音楽はもちろんストーリーも今後が楽しみなアニメですo(^-^)o


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