携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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去る2月21日に、NHKのスタジオで土曜ドラマスペシャルの音楽録りがありました。詳しいことはNHKオンラインのこちらに書かれてるんですが、東日本大震災で被災した方々の「いま」と「これから」を描いた「それからの海」というドラマです。制作にあたっては被災された多くの方々の証言をもとに脚本を練り、そうした被災者の皆さんもたくさん出演されるようです。

このドラマの音楽を担当されるのは松本俊明さん。MISIAの大ヒット曲「Everything」や AKB48の「涙のシーソーゲーム」をはじめ、郷ひろみ・稲垣潤一・JUJU・工藤静香・森高千里など、さまざまなアーティストに楽曲を提供されている作曲家さんでありピアニストさんでもあります。


この松本さんの書きに、おっちゃんが参加したのは2曲。先に入ってるピアノにダビングという形で入りました。2曲ともおだやかな癒し系だったみたいですよ。リタルダンドでちょっとてこずって何度か差し替えもしたようですが、予定の時間よりはずっと早くに終わったそうです。

あ、おっちゃんは「ピアノは松本さんご自身の演奏ちゃうかな…」って言ってたんですが、実際はどうなんでしょう。まあ、ピアニストさんなんで、その可能性はものすごく高い気がしますね(*^^*)


写真はこの日におっちゃんがつけてた入館許可証♪

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そうそう、この日おっちゃんはほんとは16時30分からの録音の予定だったんですが、別のお仕事の真っ最中に「進行が早いので、早めに来れますか?」との連絡が入ったので、そのお仕事が終わり次第すぐにスタジオに駆け付けたそうです。それが15時すぎだったようですが、そのときすでに現場は「おっちゃん待ち」の状態だったようで、さっそく録音に取りかかったとか…。

この録音には午後1番でマサさんグループによる弦カルがやってたみたいなんで(こちら参照)それが思いのほか早く終わったってことなんでしょうね。そういや、14時30分ごろには「次に向けて移動中」っぽいメールが来てたっけなあ。これで「おっちゃん待ち」の状況にも納得です(^O^)


このドラマは3月3日(土)…つまり今週の土曜日の19時30分~20時43分にNHK総合での放送となります。どうぞお楽しみにo(^-^)o
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昨日2月23日に、アニメ「ワンピース」関係の録音がありました。これにおっちゃんも参加してま~す。

作曲はもちろん田中公平さん。
で、今回は編曲が村瀬恭久さんという方でした。


左から公平さん・おっちゃん・村瀬さんです♪

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この録音の詳細については、そのうち公式サイトで何らかの発表があるか、もしくは公平さんがブログで語ってくださるんじゃないでしょうか…どうぞお楽しみにo(^-^)o
2012年2月13日

東麻布のスタジオ ファインで、この夏に公開される映画の音楽録りがありました。宮沢賢治の晩年の傑作として知られている「グスコーブドリの伝記」です。

簡単に内容をお話すると…
冷害で家族を亡くしたグスコーブドリが生きるために必死で働き、さまざまな仕事を経て最終的には火山局に勤めることになります。そして、かつて家族を奪った冷害に再び襲われることになったときに、自らを犠牲にして森や人々を守った…という厳しい自然に立ち向かいながら懸命に生きた1人の少年の姿を描いた作品ですね。


この作品は1993年に中村隆太郎監督が映画化して翌94年に公開されてるので、今回の映画化は2回目ということになります。今回の監督は「鉄腕アトム」「まんが日本昔ばなし」「タッチ」「キャプテン翼」「銀河鉄道の夜」「火の鳥」など、数々の素晴らしいアニメ作品に関わってらっしゃった杉井ギサブローさん。キャラクター原案は「銀河鉄道の夜」でも杉井さんとタッグを組んだ漫画家のますむらひろしさんです。


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(C)2012「グスコーブドリ製作委員会/ますむらひろし


そして音楽は、バンドネオン奏者で知られる小松亮太さん。おっちゃんはお仕事を受けた時点で「小松さん」というお名前だけは伺ってたようですが、実際にスタジオに行ってみるとテレビで何度かお見かけしてた小松亮太さんだったのでビックリしたようですよ。


さて、その録音ですが、事前に「パンフルートで…」と言われてたので、できるだけ色んな状況に応えられるよう、さださんのツアーで使ってるパンパイプと合わせて2セットを持っていったようです。このあたりの用意周到さ、さすがですよね。で、インペク屋さんからは「今日は2時間拘束だけど、すぐ終わるんじゃない?」なんて言われてたものの、何と実際には40分ほど押してしまったそうです。

…というのも、楽譜そのものはわりとオーソドックスなものだったそうですが、跳躍が多かったのと臨時記号が出てくるというパンパイプではちょっと難しいフレーズがいくつかあったので、そのための部分録りに時間がかかってしまったようですね。


録音したのは2曲。最初にやったのは「もしかしたらタイトルコールなどの印象的な場面で使うかも…」といったもので、先に入ってる弦にダビングという形で入りました。ただ、これが最近の曲としては珍しくクリックの入ってないもので、しかも先に入ってる弦のテンポが大きく揺れてたので、さすがのおっちゃんもダビングにちょっと苦労したようです。

まあクリックなしとは言っても、リズム隊…ピアノやギターみたいな音がハッキリしたものならそう問題はないようですが、弦の場合はそういうのがちょっと分かりにくいところがあって、余計に大変だったみたいです。でも、そうやって苦労して、そして部分録りなどを重ねて丁寧に録られたパンパイプの音色がどういうところで使われるのか楽しみですねo(^-^)o

ちなみに、2曲目も同じメロディで、そちらにはちゃんとクリックが入ってたので、ダビングという意味では楽にできたそうです。で、ほんとはあと1曲あったそうですが、1曲目で押しすぎて時間が足らなくなって断念するハメになったとか…これにはおっちゃんもとても残念がってました(>_<)


この日のエンジニアは種村尚人さんという方で、このスタジオファインの総括をされてる方のようです。スタジオのHPのこちらにお写真がありました!


まだ映画の公式サイトなどはないようですが、これから7月7日の公開に向けて色んな情報が発信されてくると思います。また何か分かったら、こちらでもお知らせしますね。公開をどうぞお楽しみにo(^-^)o
去る2月9日に、7月に公開される劇場版ポケモン「キュレム VS 聖剣士ケルディオ」の予告用の音楽録りがありました。作曲はもちろん、宮崎慎二さんです。そして同じイマジンの丸尾 稔さんが、打ち込み&オペレーター担当として参加されてます。


で、この日はこの予告音楽の録りのあとに、この映画と同時上映される短編映画の音楽録りも行われたようです。この短編映画の音楽を書かれたのは多田彰文さん。宮崎さんと多田さんといえば、去年の映画「レシラム」と「ゼクロム」のコンビですね。そのときの録音レポはこちらです♪



多田さんは宮崎さんの分とご自身の分の両方の指揮もされてたそうですよ(*^^*)

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こちらは木管セクションの写真(^O^)

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そしてこちらは宮崎さんとおっちゃんと多田さんです\(^O^)/

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この日の録音については、ヴァイオリンのマサさんのブログ(こちら)にも弦の皆さんの写真がありますので、合わせてご覧くださいね(^.^)b


映画の公開は7月14日(土)です。どうぞ、お楽しみにo(^-^)o


↓6月16日追記
映画本編の音楽録りの様子はこちら

去る2月8日に、田中公平さんの書きによる録音がありました。
もう公平さんのブログ(こちらこちら)でも紹介されてるのでご存知の方も多いかと思いますが、4月から放送されるアニメ「氷菓」の劇伴です。あ、打ち込みとオペレーターとして、同じイマジンの井内啓二さんも参加されてます。

この日の録音については、ヴァイオリンのマサさんのブログ(こちら)に弦のメンバーの写真があったり、ピアノの松田真人さんの日記(こちらの8日のところ)に「見たい!聴きたい!」と思う気持ちを煽るような一文があって、私もとても気になってるところです。


写真はエンジニアの中村充時さん♪

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公式サイトによると、チバテレビ・TOKYO MX・テレ玉・テレビ神奈川・岐阜テレビ・三重テレビ・KBS京都・サンテレビ・TVQ九州放送・BS11などで放送されるようですね。うちだと何とかサンテレビで見られそうかな…最初は「四国では見えんかも(>_<)」なんて心配してたんで、ほんと良かった!

オンエアをどうぞお楽しみにo(^-^)o



↓2月23日追記
公平さんが「氷菓」の音楽について語られてます→こちら
映画監督や小説家など様々な分野で活躍されてるグ・スーヨン監督の最新作に「ハード ロマンチッカー」という映画があります。これは2001年に刊行された同タイトルの小説が原作で、内容としては山口県下関市に在日韓国人二世として生まれ育った監督の自伝なんですって。





で、この映画の音楽を担当されたのが、和田 薫さんです。
ここで「あれ?」と気がつかれた人も多いんじゃないでしょうか。そう、和田さんも山口県下関市のご出身なんですよね。しかも、和田さんご本人からのお話によると、このグ・スーヨン監督とは同じ高校だったんだそうです。学年としては、監督が和田さんの2つ上だったみたいですね。


さて、この映画の音楽録りが、昨年7月12日に行われました。
残念ながらおっちゃんは参加できなかったんですが、ヴァイオリンのマサさんのブログのこちらにはストリングスメンバーの写真がありますし、和田さんの方から少しお話を聞かせていただけたのでご紹介したいと思います♪


作品については先に監督の自伝が原作ということを書きましたが、それも朝鮮学校との抗争事件などが中心となった、かなりハードな内容のようなんです。何でも、主演の松田翔太さんはより臨場感を出すために監督に直談判して、撮影用の安全な模造品の鉄パイプではなく、本物の鉄パイプを使って臨んだとか…。

こうした内容のせいか、和田さんも「もしかしたら公開時にはR指定がつくかも?」なんておっしゃってましたが、案の定「R15」がついたみたいですね…というのも、実は去年11月26日にすでに公開されてるんです。で、いまはもう2月だし、さすがに公開も終わっちゃったかも?(;^_^A

録音時に和田さんから「秋ごろの公開かな?」って聞いてたんですが、ちょっと検索すると「2012年2月ごろ公開予定」なんて書いてるものもあって、のんびり構えてたらこんな事態になりました…すみませんm(__)m


おっと、さっそく脱線しかけた…とにかく音楽です。
こういうハードな内容となると、たとえば「犬夜叉」や「学校の怪談」「墓場鬼太郎」のときのような和田さんお得意の邦楽器を使ったものはちょっと違うし、かと言って「ムシキング」や「ロードス島戦記 ~英雄騎士伝~」のようなエスニックなのもちょっと…って感じですよね。

そこでお聞きしてみると、何と今回はホーンセクションとバンド系+ストリングスという編成によるジャズ&クラブっぽい音楽なんだそうです。これ、和田さんの新天地ですよね!これはすごく気になるところです。あ、音楽そのものが気になるだけでなく、これらの音楽を作るに当たって和田さんがどんなことを感じられたのか、どういう工夫やご苦労があったのか…そんなあたりも聞いてみたいなあ。いつか聞けたら追記するとしようo(^-^)o



最後に映画の予告PVを貼っておきます。





この動画で流れてるのは東京スカパラダイスオーケストラによるテーマ曲だそうですが、和田さんの書かれた劇中音楽もこんな感じのじゃないのかなあ。


ちなみに、和田さんは学生時代からこういう感じの曲もかなり好きだったそうで、お友達とバンド活動なんかもしてらしたんだそうです。これは初耳でビックリでした!


映画もかなり好評だったみたいなので、見逃した方は是非いつかDVDまたはBDで…o(^-^)o
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