携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
すでに県外の友達から「地区大会が終わった!」とか「県大会に出場できるようになったよ!」なんて嬉しいメールをもらってるんですが、うちのあたりでは今日から吹奏楽コンクールの県大会が行われます。都会と違って学校数が少ないんで、地区大会とかなく最初から県大会です。このあたりからも都会との実力の差が大きく出るところだと思うんですが、それはそれとして、まずは素直な気持ちで一生懸命…そして気持ちよく演奏することが大事なんじゃないかな~なんて思ってます(^O^)

うちも子供たちが別々の日に出場したり、私もちょこっとお手伝いがあったり、趣味と勉強を兼ねて聴きに行ったりするんで、ここ数日はバタバタしそう…長い時間ずっと椅子に座ってたら、あちこち痛くなるんだろうなあ(;^_^A


では、とりあえず今年の課題曲の動画でも貼ってみようかな♪

私は1曲目の「迷走するサラバンド」がカッコいいなあとか4曲目の「汐風のマーチ」がさわやかでいいなあなんて思ってます。2曲目の「オーディナリーマーチ」もオーソドックスな感じで好きなんですが、私としては「汐風のマーチ」の方が好きかな?

また、3曲目の「うちなーのてぃだ」も沖縄独特のメロディとその沖縄らしい明るく柔らかな雰囲気が随所に織り込まれつつ力強い部分もあって、これまたカッコいいなあと思ってます。5曲目の「夏」は…す、すごいですよね。こういうのを「現代音楽」って言うんですかねえ。うちの子たちは演奏しませんが、どこかで生で聴いてみたいものですo(^-^)o



☆2010年度 吹奏楽コンクール課題曲☆

1:迷走するサラバンド




2:オーディナリー・マーチ




3:吹奏楽のための民謡「うちなーのてぃだ」




4:汐風のマーチ




5:吹奏楽のためのスケルツォ第2番「夏」

スポンサーサイト
この前からこのブログやツイッターの方で「いまになってエヴァを見始めた」なんてことを書いてましたが、そこから派生したお話を1つ…。


この「新世紀エヴァンゲリオン」の主役・碇シンジの声を当ててるのは緒方恵美さんという方なんですが、実は声優さんとしてだけではなく歌手や女優さんとしても活躍されてるんですね。私はまだ何度か動画でお姿を拝見しただけですが、ほんとパワフルで気さくで素敵な方だなあと思います(^O^)

で、この緒方さんが1996年に「多重人格 multipheno」というアルバムをリリースされてるんですが、これに収録されてる11曲すべての編曲を松尾早人さんが手がけられてるんです~。緒方さんご自身も全11曲のうち10曲までの作詞と、その10曲のうち1曲は作曲まで手がけられてるという、緒方さんファン&松尾さんファンにとってはたまらない1枚ですo(^-^)o





さて、うちのブログとして最も大事なのはここから…。
その3曲目「カミングアウト」っていう曲の中では、何と松尾さんが編曲だけにとどまらず「セリフ」で登場してるんです。あ、↓の動画の3分5秒くらいのところで聞こえる「おい、飲みに行こう!」ってのが松尾さんですよ~!


☆緒方恵美さん「カミングアウト」の動画→こちら


で、あまりに感激したんで、松尾さんに「昔は作曲や編曲だけでなく、声優さんみたいなお仕事もしてたの?」って聞いたら「してませんしてません(笑)」って笑いながら全否定されちゃったんですが、そうなった経緯についてもちょこっと教えてもらいました。何でも、緒方さんが作詞されるときに何の迷いもなく普通に「松尾さんも喋る」ってイメージで作ってらしたようで、録音現場で急に「はい、やって!」みたいな感じになっちゃったそうです(^^ゞ

うんうん、松尾さんっていい声してるもんなあ!
あ、私が何度かお会いした中での記憶では↑のセリフよりももう少し高めの、そう…歌ったら素敵なんじゃないかなあと思うような深くて丸みのある声なんですが、どちらにしてもいい声です(*^^*)

でも、そう言われたときの松尾さんって、どんなんだったんだろう…へへっ、象さんみたいにいつも穏やかで優しい松尾さんが焦りまくりで「無理、無理~!」なんて抵抗したのかなあ。何はともあれ、松尾さんファンにとってはすごく貴重な1曲です(^.^)b


あと、当時このアルバムのためのCMがテレビで流されてたそうで、そこでも「緒方恵美」っていうセリフを松尾さんがやってたそうですよ~。ほら、よくCMの最後とかに商品名や会社名を言ったりしてますが、あんな感じで「緒方恵美」って言ったそうです。くぅ~それ見たかったなあ。当時のCMがどこかに動画でアップされればいいのに…ってなわけで、このまえツイッターで「松尾さんネタをブログで書く!」って言ってたのはこれでした~♪


梅雨が明けてから酷暑による熱中症や水の事故が多発してるようなので、皆さんもくれぐれもご自愛くださいねm(__)m
2010年7月21日

スタジオKIMにて「美しの里」の新しいアルバムの音楽録りがありました…って言っても、おっちゃん1人でのダビングなんですけどね(^^ゞ

作曲とアレンジは、もちろん黒石ひとみさん♪
今回はオカリナがメインの1曲だけを、たっぷり2時間半くらいかけて大事に大事に録音したそうです。それにしても1曲に2時間半ってすごいなあと思ってると、どうやら楽器を変えたり、アーティキュレーションを変えたりして、とにかく色んなことを試しつつ、さらにそれらを皆でゆっくり吟味しながら進めてたから…なんだそうですよ(^O^)


ところで、現場では「美しの里アルバムの第3弾…」っぽいお話があったみたいなんですが、私が知る限りでは↓のようにすでに4枚リリースされてるんですよねえ。

CD-Legend_of_Peach_Valley.jpg CD-The_World_of_Beauty.jpg CD-Blue_Bird.jpg CD-shiki.jpg

何がどう第3弾なんだろう…そのあたりはちょっと分かりません(^^ゞ


何はともあれ、私もこのCDは4枚とも持ってるんですが、ほんとに美しい…心の霧が晴れていくっていうか、心の奥の奥まで染み渡るっていうか、とにかく癒し系のいいアルバムですよ~。これ、最初のアルバムが出てから、もうすぐ10年なんだそうです。ふむ…何か感慨深いなあ。

このアルバムシリーズ(?)に関してはHPの方で何度か録音レポを作らせていただきましたが、中でも「四季」の録音のとき(ここ)には、エンジニアの伊藤圭一さんから素敵なお話を聞かせていただきましたね。そう、黒石ひとみさんがこの「美しの里」に携わるようになるまでの、ちょっと切ない…でも、とても心があたたまるお話です。まだの方はぜひ読んでみてください。そのレポの中から過去のレコーディングレポにもリンクしてありますよ(^.^)b


↓は副調室のデスクの様子です。

20100721-2.jpg

写真左下にいらっしゃる黒石さんの左手側にある縦長のディスプレイ…うっすらと楽譜が映ってるのが見えるかと思いますが、こういう何段もになってる楽譜を見るのに便利みたいです(^O^)


実は、この新しいアルバムにはおっちゃんが入る曲が4曲ほどあって、本当は今日のうちに2曲は録る予定だったそうです。でも、何やかんやで長引いたので、残りは後日…ということになったみたいですね。そんなわけで、またそう遠くないうちにお仕事レポをお届けできそうですので、どうぞお楽しみにo(^-^)o


では、最後におっちゃんと黒石さんの素敵な2ショットを(*^^*)

20100721-1.jpg

うちのリンクページからもリンクしてる京都在住のフルーティスト「ねずさん」こと「ふえふきねずみ」さんが、来たる8月1日に京都の「二条 ぽこあぽこホール(NIJO poco a poco HALL)」でフルートのコンサートを開かれるそうです(^O^)

実際にはフルート2本にピアノとパーカッションが加わった編成で、クラシック・アフリカン・サルサ・ジャズ・タンゴなどなど、バラエティに富んだ内容でたっぷりと楽しませてくれるようです。また、プログラムの中にはクリスタルフルートの演奏もあるようですよ~!




ところで、皆さんは「クリスタルフルート」という楽器を知ってますか?
「ほうけい酸ガラス(パイレックス)」という、いわゆる「耐熱ガラス」で作られた試験管のような楽器なんですが、奏者の技術によってそれはそれは豊かな音色がしますし、細かい音の動きにも対応できるようです。それに、何と言っても見た目が本当に美しいんです~。

是非、こちらのページで、本田義剛さん撮影による美しい写真の数々をご覧ください♪


この楽器については「クリスタルフルート」のHPのこちらでも何曲かは聴けるんですが、私が実際にこの目で見、そして聴いてきたときの動画がアップされてたのでご紹介します(^.^)b





どうです?
とてもあんな華奢そうなガラス管で吹いてるとは思えないほど、豊かな音色がするでしょ~?

このときのコンサートレポはこちら

で、8月1日のコンサート専用ブログができていて、そちらでは今回のコンサートの相方でもある斉藤暢彦さんさんとのデュオが動画で見られますよ(^_-)☆


こんなにも面白そうなコンサートに私は残念ながら行けないんですが、お近くの方は是非ぜひご自身の目と耳でその美しさを、そしてこの2人が作り出す「笑い」を体感してきてほしいなあと思いますo(^-^)o
ほかの県はどうなのか知りませんが、うちは今日で1学期が終了です…って言っても、この先も補習や部活があるんで、いままでと何にも変わらないんですけどね(^^ゞ


さて、このまえツイッターの方で少し書いたんですが、最近「新世紀エヴァンゲリオン」のDVDを最初から見ています。いま7話まで終わったかな…ええ、あんなに有名な作品なのに、いままで見たことがなかったんです。で、見始めると、なかなか面白いですね~。もちろん、ツッコミどころも結構あるんですが、最近のアニメにはない味わいとか「間」があるなあなんて思いながら見ています。




音楽は鷺巣詩郎さん。
郷ひろみさんや小泉今日子さん、SMAPにゴスペラーズにAIに西村由紀江さんなどたくさんのアーティストに楽曲を提供されたり、編曲で関わられてるほか、アニメだと「超時空要塞マクロス 2」「BLEACH」「うしおととら」などの劇伴を手がけられてる方です。誰もが知ってるところで言うと「笑っていいとも」の音楽も手がけられてたりしますよ(^.^)b

で、この「エヴァンゲリオン」のDVDを見てると「あ、これワイドショーで流れてたのを聴いたことある!」「これ、このまえニュース番組で使われてた…そうか、エヴァの音楽だったんかあ!」ってのがいっぱいなんです。私、ず~っと前に「エヴァンゲリオン:DEATH」っていうサントラは聴いたことがあったんですが、本編のサントラは聴いたことなかったんです。こりゃ、さっそくレンタルかな~?o(^-^)o



あと、このまえまで見てたのが「戦う司書」です。
これはほんっとに良かった~。最初は登場人物の名前がややこしいわ、出てくる用語も難しいわでチンプンカンプンだったんですが…いや、最後まで難しい内容ではあったんですが、見終わった感にすごくいいものがありました。平野義久さんの音楽については初回録音のみレポを作らせていただきましたが(ここ)、すごく繊細で、でも力強くもあって、深くて荘厳で…とても聴き応えのあるものでした。この作品については、いつか是非ちゃんとした形で感想記事を書きたいと思っています(^O^)



最後に…HPの方にある「PHOTO GALLERY」をちょっとだけ改装しました。いままでアップしてた写真を大きいサイズにしてみたり、新しいのを加えてみたり…でもまあ、地元の写真ばかりなんですけどね。気が向いたら覗いてみてください(^^ゞ
まだ正式には発表されてないようですが、おそらく梅雨明けしたんじゃないかと…。
ツイッターの方に写真を2枚ほどアップしましたが、空の青さと雲の白さと日差しの強さに夏を実感しています。あ、このブログのリンクのところにある「Twitter-Photo」ってところで私がアップした写真だけをまとめて見られますよ(^.^)b

そのツイッターにアップしたものと似たようなのもあるんですが、一応こちらにも梅雨の終わりに撮った蓮の写真を…携帯で撮ったわりには綺麗でしょ?(*^^*)

20100709-1.jpg   20100709-2.jpg   20100709-3.jpg



さて、今日は午後からオケの練習です。
前にこちらの記事で挙げたような問題点がいっぱいあるところなんで、はてさてどうなることやら…。あ、この記事には私信で色々とご意見をいただき、ありがとうございました。うん、やっぱりうちのオケがちょっとおかしいみたいですねえ(;^_^A

で、ほんとは子供だけで行ければいいんですけど、練習場がうちからはどうにも不便な場所だし、リュックみたいなケースで背負えるホルンはともかく、ハードケースしかないトロンボーンを自転車の荷台にくくりつけて延々と走るのは危険すぎるんで、私が送っていくのも当たり前になってます。

それで帰ってきてまた迎えに行くのも時間とガソリン代の無駄なんで、そのまま最後まで練習を見学してるんですが、これは色々と発見があって面白いですねえ。また、ほかのおかあさんたちとの交流も、色々と勉強になります。また、こういう経験を、今後のレポ作りで生かせたらなあとも思っていますo(^-^)o


でも、このところおっちゃんはツアーサポートに専念しててほとんどスタジオのお仕事をやってないんで(やってても歌ものでレポできんのばかり…)、しばらくは過去にレポさせていただいた番組を実際に私が見た(聴いた)感想ブログになりそうですけどね(^^ゞ


ではでは、皆さんもよい週末を(^_-)☆
まずは「ぬらりひょんの孫」第2話の感想を(^O^)

OPが終わったあとの夜桜のシーン、きれかったですね~♪
あのときの静かで妖艶でどこか儚げな音楽、すごく好きでした。音楽を手がけられた田中公平さんの他の作品…例えば同じような怪しい系または和風系の「笑ゥせぇるすまん」や「サクラ大戦」なんかと比べても全く違う、まさに「新しい公平さん」ってところでしょうか。

ところで、この主役のリクオって子は身体の中に4分の1は妖怪の血が流れてるそうで、ときどき妖怪の姿になるんですね。見た目も声もガラッと変わるんで、ビックリです。あ、原作を読んでる方によると原作とアニメではかなり時系列が違うそうですが、私は原作を読んでないので特に気になりません。いまのところそんなに難しい事件とかもないので、すごく分かりやすいように思います。ただ、妖怪がいっぱい出てきて、とても名前が覚えられんってのはあるかなあ(;^_^A


で、Aパートの中盤ではリクオと鴆(ぜん)が向き合ってるところに雪女がお茶を持ってくるわけですが、あのシーンで流れてた音楽も好き~。まあ、そのあと雪女が敷居に蹴つまずいて、それを機にピタッと音楽が止まっちゃうんですけどね。でも、その粗相に激怒した鴆が「こらぁ~!」って雪女に対して怒鳴るシーンと共に流れた音楽、それからリクオに対して「ふざけんじゃねえ!」って殴り掛かろうとしたときの音楽にまた別の興奮が…!

あれを録音してるときの様子が録音レポにアップした↓ですよ~♪


[高画質で再生]

アニメ「ぬらりひょんの孫」の録音風景(音なし映像のみ)その2 [情報商材]


必殺仕事人だか仕掛人だかで流れてたトランペットソロのような(いや、メロディは全く違うんですが)武士道魂を煽るあのメロディ、何か笑えました~。あと、鴆役の杉田さんがあんな風に大声で力いっぱい怒鳴ると、もう私の頭の中ではすっかり鴆が銀さんになっちゃって、そんなとこでもニヤニヤしてました(^^ゞ

それから、Aパートの終盤に流れてた音楽とアイキャッチの音楽がほんのりつながってて面白いな~とか、リクオが鴆を助けるために妖怪の姿に変化したあたりからの音楽がカッコいいな~とか色んなことを感じながら見てました。この番組、うちで録画予約するにはちょっと手間がかかるんですが、来週も楽しみですo(^-^)o




次に、関西テレビでは13日から始まった「屍鬼」というアニメの感想を…。これはツイッターでこの作品のタイトルを知って「そういや、どこかで見たような気が…」と思ったら、私の好きな声優さんである大川 透さんのHPの出演情報のところに書かれてたんでした~。

それはさておき、初めて見た感想は…こ、怖ッ!
いや、絵がちょっと漫画っぽいし(犬なんか思いっきりデフォルメされてるし)どたばたコメディっぽいシーンもあったんで一息つけたりするんですが、全体的には不気味~な感じ…。よく似たタイトルで「屍姫」っていう作品がありますが、それとは全くの別物なんですね。この「屍鬼」は、小野不由美さんのホラー小説が原作のようです。


   


音楽は高梨康治さん。
これまたどこかでお見かけしたことのあるお名前だと思ったら「NARUTO」や「地獄少女」「フレッシュプリキュア」なんかの音楽を手がけられた方なんですね~。経歴を拝見すると、どちらかと言うと妖怪とか和風&オカルト系の作品を多く手がけられてる方のような…だからか。番組内の不気味なシーンでの音楽は、なかなかすごいものがありましたよ(;^_^A

それから、この物語の主役の女の子がセレブな生活や都会の華やかでカッコいい生活に憧れるおバカっぽいキャラだったので、その彼女が夢見るシーンでモーツァルトっぽい優雅で華のある音楽や都会のクラブ(?)で流れそうなラップっぽいのが流れるなど、音楽は最初からものすごくバラエティに富んでて豪華でした。ただ、その女の子が早くも死んじゃったんで、それら2曲はこの1回きりのために作られたものだったのかな…だったら、ちともったいない(>_<)

しかしまあ、この番組はさすがに夜中にリアルタイムで見るのは無理かも…怖すぎるわ。でも、音楽に興味があるんで、これからも見ていってみようと思いますo(^-^)o



余談ですが、この「ぬらりひょんの孫」も「屍鬼」も、そして今夜オンエアの「黒執事2」もそうなんですが、まだたった1話や2話しかオンエアしてないのに、早くもその合間のCMで「9月○日 DVD1巻リリース!」みたいに言ってるんですよ。まあ、それが事実なんでしょうけど、何ていうか「あんたなあ…このまえオンエア始まったばっかりやん。ちょっと落ち着きなはれ!」って言いたくなるような、何かこう圧迫感というか追い立てられてる感というか、そんなのを感じるんですねえ。まあ、しゃあないか(^^ゞ

さて、忘れんうちに今夜の「黒執事2」を予約しとこ…ほんで仕事に行ってこよ~っと♪
この記事はほとんどが劇場版ポケモン「幻影の覇者ゾロアーク」の劇伴(BGM)に関する内容ですが、一部ネタバレを含みます。ネタバレOKな方のみご覧くださいm(__)m







7月10日から公開されてる劇場版ポケモン「幻影の覇者ゾロアーク」を観に行ってきました~!

   宮崎慎二さんからのプレゼント(^O^)

ツイッターに書いたことと被っちゃうんですが、映画に行く前夜は上映時間や映画館の音響システムを確認し、当日の朝はポケモンの公式サイトでストーリーを再確認したり、自分の作った録音レポを読み返して聴きどころをチェックしたり…と、ちと慌ただしかったです。でも、せっかくなら作曲の宮崎慎二さんやエンジニアの中村充時さんのこだわりをよりしっかりと感じられる方がいいですもんね~。

ちなみに、私が観た映画館の音響システムは「SRDーEX」で、これは充時さんによるとDolby社のデジタルサラウンドで問題ないらしく、さらに宮崎さんからはこちらのようなサイトを教えてもらって覗いてみると、どうやら5.1chのさらに上となる6.1chで、なかなか期待できそうでしたo(^-^)o


☆左の画像でいうと5番ホールで、私はM列に座りました♪

   



さて、映画のお話です。
まずはポケモンという作品の世界観の説明と、今回の物語の舞台となってるクラウンシティの様子や、そこで流行ってるポケモンパッカーというサッカーみたいなゲームの説明がありました。そのシーンでは勇ましいマーチっぽい曲が流れてて、いままさに始まろうとしてる壮大な物語に勢いをつけてる感じで良かったです。

そうしてるうちにちょっと曲想が変わってオープニングクレジットが出てきたんですが、それが何ていうか…ひたひたと忍び寄るような重く暗い曲で「あらま,えらい重い雰囲気から始まるんやなあ」なんて思ってたんです。まあ、冒頭の説明の部分ですでにコーダイの胡散臭さが見えてたんで、そこからなんでしょうけどね。そしたら段々と聴きなれたポケモンのテーマが…でも映画用に新しくアレンジされたものが出てきて「お…来た!来た!」なんて思ってたら、石で出来た「幻影の覇者ゾロアーク」って立体的な文字がぬら~っと回転しながら出てきたんです。それが真正面に向いてババーンとでっかく出た瞬間に、録音レポでフィーチャーしてた篠笛の「ひしぎ」がピィーッ!!って轟いたんですよ!

いやぁ~ほんと「うわっ、ここで来たか!」って感じで震えましたよ!
録音のときに篠笛を使ったことは分かってましたが、公式サイトのストーリーや登場キャラを見ても特に和風っていうわけでもない。なのに何で篠笛なんだろうと思ってたんですが、こんな使い方をしてくるとは…ほんともう宮崎さんには驚かされます。あれ、映画館でなく家でDVDで見てたら、絶対あの瞬間に拍手したと思います。それくらい興奮しましたよ(^^ゞ

その後もゾロアークの琴線に触れるときにはよく篠笛が使われてました。宮崎さんがどうしてゾロアークのイメージに篠笛を選んだのかは分かりませんが、これが不思議なくらいによく合ってました。ゾロアっていうゾロアークの子供みたいなポケモン(実際にはゾロアークが進化する前のポケモンなんですよね?)をずっと大事に連れてるから「子連れ狼」みたいなイメージだったのかなあ。でも、ゾロアはゾロアークのことを「マー」って呼んでたんで、もしかしてゾロアークはママ…つまりメスだったのかしらん?





とにかく、2匹が顔を寄せ合ったり、鼻先を擦り付け合ったりして、とても微笑ましかったです。実際にはゾロアって何だかいたずらっ子っていうか、ちょっと意地の悪そうな感じがするんですが、マーといるときはただの可愛い子供でした。その、2匹がじゃれあってるようなシーンでは篠笛ではなく、ゆったりとしたあたたかい感じの音楽が流れてたように思います(*^^*)



そうそう、1つ失敗したなあと思ったのが、録音レポの中にも貼った↓この動画です。


[高画質で再生]

映画ポケモン「幻影の覇者ゾロアーク」の録音風景(音なし映像のみ)その2 [ランキング]


これ、手元にある音つきの分を聴くとグァ~ッと盛り上がるブラスや弦に篠笛が鋭く響く印象的な曲なんで、劇中のどんなシーンで使われるのか気になって何度も聴いて覚えていったのに、実際には映画に観入っちゃってたのか記憶にないんです…。何となくコーダイの飛行機内でゾロアークとエンテイ・ライコウ・スイクンの3匹(の幻影)と睨み合うシーンで流れてたような気もするんですが、残念ながらハッキリとは記憶になく…あ~あ(;-_-+


ところで、ポケモンの映画を観るといつも思うんですが、今回もほんとに絵が綺麗でした。クラウンシティの町並み、家々の壁の質感、レンガの塀の凹凸具合、草の葉、木の幹…どこもかしこも細かいところまでしっかり描き込まれてて、この劇場版ポケモンという作品の魅力は音楽だけではなく映像美にもあるなあなんて思うんです。特に、白樺の木の幹もそうですが、古い巨木の幹に生える苔のしっとりと湿気を帯びてる感じなんか、ただただすごいなあって思いましたよ。これもセル画ではなくデジタルアニメになったメリットなんですかね?


話は内容&音楽に戻りますが、ゾロアは何とかコーダイの飛行機から抜け出そうとし、そして無事に脱出したあと森へ逃げ込むんですが、その間に出くわした敵と思しきポケモンたちに次々と化けて相手を驚かせるんです。ゾロアの特性の1つが、人間やポケモンに化けることですもんね。で、そうして化けて相手が面食らってるときには木管にコミカルなメロディを吹かせて、その場の雰囲気を大いに盛り上げてました。もう劇伴っていうか、どちらかというと効果音も兼ねてるような楽しい音楽で、宮崎さんの音楽を聴いてると、それまで知らなかった木管の魅力に気づけるようにも思うんですよね~。

そしてセレビィの登場です。
平和な時代にだけ現れるポケモンということもあってか、セレビィの登場シーンの音楽はものすごく癒し系でした。町の中を悠々と飛び回るセレビィに合わせておっちゃんのティンホイッスルが軽やかに流れ(ちょっとケルト風って言うのかな?)それにオーボエが続きます。あ、セレビィが飛んだところは次々と花が開き、緑が生き生きとして生命感があふれてくるんですが、その中の1つのひまわりみたいなポケモンたちが笑顔になる瞬間に「わ♪わ~♪」みたいなコーラスが入ってきて、ほんと上手いなあって思いました。この町中を飛び回るというシーンのカメラワークも臨場感があって気持ちよかったですし、音楽もまさに平和の象徴みたいなあたたかいものだったんで、町中の人だけでなく視聴者の心も満たされたって感じでしたよ(^O^)

あ、セレビィが空を飛ぶシーンは他にも2~3度あって、そこではいつもそのティンホイッスルから始まる音楽が流れてたように思います。ただし、毎回ちょっとずつアレンジを変えて来てるところがさすがだな~なんて思いました♪

そういや、最初にセレビィが飛び回るシーンと同じときだったかなあ…色とりどりの綺麗な蝶が羽をキラキラさせながら乱舞するんです。そのときの音楽が幻想的で綺麗なあと思ったんですが、音楽のバックで鉄で出来たウィンドチャイム(こんなの)をさらさらと触っていくような「シャラララ☆彡」みたいな音が入ってて、何かいい感じでした。


その後、コーダイに大事なゾロアを捕われ痛めつけられてると思い込まされたゾロアークが次々と伝説のポケモンであるエンテイ・ライコウ・スイクンに化けて町を荒らしていくんですが、このときの水や炎のCGがものすごいド迫力で、息をするのも忘れて見入ってました。ポケモンの映画ってポケモンと同じく毎年ずっと進化を続けてるように思うんですが、もうほんと「ついにここまで来たか」って感じでしたね。ただ、このシーンではかなりSEが大きくて、せっかくの音楽が聴こえにくかったんです。でも、あれは縦横無尽に町を破壊して回るゾロアークのあの勢いとパワーに重点を置いてるんで、音楽よりSEが勝っても仕方がない…っていうか、そこが1つの狙いなのかもしれませんね。





そうやってゾロアークが暴れまくってる一方で、ゾロアは「マー」に会えなくて「寂しいよ…」って巨木の根元に顔を埋めて涙ぐむシーンがあるんです。これをセレビィが慰めるシーンで流れたフルートは、それはそれは優しかったですよ~。フルートの音色が持つ魅力を最大限に生かした曲だとも思いました。で、うっとりと聴いてると、私の方もちょっとウルッとしてしまいましたよ(>_<)

そのあたりのシーンだったか、ゾロアが木の枝に昇ってゾロアークのいる町の方に向かって、遠吠えをするんです。心の中で「マー!俺はここにいるよ~!」って叫びながら。そのシーンで、すごくすごく優しいオルゴールの音がちょっと切なげに響いてました。そのシーンと音楽が印象的だったんで「これ何の楽器だろう…」って一生懸命に耳を澄ませてたんです。で、最初は何となくオルゴール特有のカチャカチャしたような音が聴こえた気がしたんで「オルゴール…?」って思ったんですが、必死で聴いてるとだんだん分からなくなってきちゃって…曲が終わるころには「え…鉄琴とは違うっぽいけど…トイピアノ…?…ん?…何?」って感じになったもんで、失礼を顧みず思い切って作曲の宮崎さんに聞いてみました(^^ゞ

そしたら、やっぱりオルゴールなんですって~。
でも、そのお返事に「オルゴールのつもり(オウンゴールではない!)」って書いてくるところが何とも宮崎さんらしくてお茶目って言うか…私、宮崎さんのこういうところがまた好きなんです。それにしても、いまホットなサッカーのネタを出してくるってことは、やっぱり宮崎さんもずっと夜更かしして試合を見てたのかな?(^O^)





またちょっと脱線しますが、この映画にも本職の声優さんではない方が何人かアフレコに参加してるんですよね。最近こういうのがほんとに増えましたねえ。じ…実は私、これが苦手なんです。やっぱり餅は餅屋っていうか、たとえとても演技が上手な方でうまく感情を込めて喋れたとしても、アフレコの喋り方じゃないかな…と違和感を覚えることも少なくないんです。今回も、映画館でこの映画が始まる前にこれから公開予定の映画の宣伝をいくつかしてましたが、それらのほとんどに俳優さんや芸人さんがいっぱい起用されてました。いやまあ、中には確かに「この人、うまいやん!」って人もいるんですけど、多くの場合は「せっかくのいいシーンなのに、あ~あ…」なんて感じで興ざめするんですよねえ。

だから今回もそのあたりが気になってたんですが、思ったよりは違和感なかったです。特に、中川翔子さんはもう何年かやってるせいもあって、かなり馴染んでたように思います。ただ、コーダイ役の陣内孝則さんとクルト役の塚本高史さんは「うまいんだけどアフレコ用の喋り方じゃないかな…」って感じるシーンがいくつかありました。でも、ジ○リ作品なんかの違和感に比べたら、ずっと上手に感じますよ、うん!





さて、物語も終盤に差し掛かったころに、ゾロアークはエンテイ・ライコウ・スイクンの3匹に襲われます。このあたりもCGとカメラワークが素晴らしいことと、映画館ならではの大音量で重低音がズンズン響くダイナミックな音楽を全身に受けられたことで「こんなに贅沢でいいの?」って思うくらい圧倒されっぱなしでした。

あと、その3匹にやられた上にコーダイの高電圧みたいな攻撃を受けたゾロアークがもう虫の息になったときに、ゾロアが泣きながら頬ずりして2匹の故郷の風景の幻影を見せるんです。広大な野原と抜けるような青空…このときの風景の美しさと、マリンバ(?)のやわらかく儚げな音色が何とも言えなくて、いい歳をしたオバさんが1人で映画館で恥ずかしげもなく泣きそうに…いや、実際ちょっと泣いてたと思います。すごくすごく胸に響くシーンでした(>_<)

その後、セレビィの活躍によってゾロアークは復活するんですが、ゆっくりと目を開くシーンで聴こえてきたホルンがカッコよかったな~。ホルンの音色って丸くて深いんですが、ものすごく力強いものを感じますよね。まさにゾロアークの復活にふさわしい感じでした!


最後のサトシたち一行とゾロアークたちとの別れのシーンでは、ゾロアークもゾロアもそれぞれが○○に化けるんで、観てて「え…あれ? 何で?」なんて混乱させられるオチがあって、最後まで楽しめましたよ。まあ、たった1回しか観てないんで色々と見落とし・聴き落としがあるかとは思いますが、私の感想としてはこんな感じです。

最近なかなか映画館まで映画を観に行けないんですが、宮崎さんに素敵な機会を与えていただいたおかげで「やっぱり映画はいいなあ!あとでDVDで観るのもいいけど、一度はちゃんと映画館で観ないとなあ!」って再認識させていただきました。宮崎さん、ほんとありがとうございました(*^^*)



では最後に、映画のPVをどうぞ…宮崎さんの音楽、かっこいいですよ♪

先日レンタルビデオ屋さんに行ったら「薄桜鬼」というアニメのDVDが出てたんで借りてきました。これ、私の好きな声優・大川 透さんが出てることで気になってたのと、前に友達から「面白いよ」って聞いてたんで、レンタルできて良かった良かった。まだ1巻しかなかったんですが、もしかしてレンタルしはじめてすぐなのかな?

で、その感想は…映像が綺麗~!
1巻には1話と2話が収録されてて、どちらかと言うと夜のシーンが多かったように思ったんですが、韓国のキム・テギュン監督が描く風景のような、何とも言えない映像美でしたよ~。雪とか桜が舞うシーンのCGもとても自然で、ほんといい感じでした。

キャラクターは、んまぁ~見事なまでに美男子ばっかり!
同じ新選組をベースにしたものでも、うちは親子そろって「銀魂」が大好きでよく見てたんで、ちょっとそのギャップに驚いてしまいました。まあ「銀魂」の中にもシリアスでかっこいいシーンはあるんですが、その多くは下品なギャグの連発ですもんね。でも、そこに我が家はハマってたんで、この「薄桜鬼」はガラッと雰囲気が違って新鮮な感じがしました。

薄桜鬼


この番組も、もとはゲームなんだそうですよ。何でも「乙女ゲーム」っていうジャンルなんだとか…。可愛い女の子(ギャル)がいっぱい出てくる男性向けのゲームを「ギャルゲー」って言うのは聞いたことがあったんで、余計に「こんな美男子しか出てこんようなゲームが、イケメンゲームとかではなくて何で乙女ゲーム?」って不思議だったんですが、美男子がいっぱい出てくる女性(乙女?)向けのゲームをそう呼んでるらしいです。う~ん、ややこしい(@_@)

とにかく、最近はこうやってゲームがアニメ化するのってほんとに多いですよね。しかも、そのゲーム自体の中でもテレビで流れてるようなアニメがちょっと見られるとか…もう、アニメやらOVAやらゲームやらのジャンル分けがさっぱり分かりません。どんどん時代の波に取り残されてます…。


あと、音楽は大谷 幸さんなんですね~!
「薄桜鬼 息吹の天」というタイトルで、2010年7月7日にサントラが出てるようですよ(^.^)b

「薄桜鬼」サウンドトラック

私がレンタルした1巻の中ではまだそんなに多くの音楽は流れてませんでしたが、ピアノとかギターの静かなのがメインだった…かな。じ…実は返却期限ギリギリに慌てて見て、そのまま車を飛ばして返しに行ったもんだから、ただもう物語を追っただけって感じなんです。もう1回くらい見たら、今度はちゃんと音楽を意識しながら見られるのになあ。

大谷さんはうちでも「バトルスピリッツ 少年突破バシン」「無限の住人」「東京マグニチュード8.0」「天保異聞 妖奇士」などなど、たくさんの作品の録音レポで取り上げさせていただいてますが、ほんっとに作風のジャンルが広くて色々と驚かされる方です。だから、きっとこの「薄桜鬼」でも「え…こんな音色、どうやって作ったの?何の楽器?」とか「このシーンにこんな音楽で来るとは…」みたいに楽しませてくれるんじゃないでしょうか。それをチェックするのも楽しみですo(^-^)o

2巻が出たらもちろん、しばらくして「最新作」の札が外れて安くなったら、この1巻もまたレンタルしてみよ~っと♪
うちのHPにはトップページと、「はたらくおっちゃん」のトップページと、このブログのプロフィール欄に拍手ボタンを設置してあるんですが、それをときどきクリックしてくださってる優しい方がいるんです(T_T)



もともとはメルアドの記入が必須なメールフォームは使いたくないって方の私への連絡用に…と思って設置したんですが、そんなの関係なしにクリックしてくださってるようで、本当にありがとうございます。すごい励みになってます(*^^*)

…っていうか、いままでお礼の1つも書いてこなくてすみません(^^ゞ

これからも素人目線を大事に細々と続けていこうと思ってますので、どうぞよろしくお願いしますm(__)m
夕べオンエアのあった「黒執事 II」の第2話を見ました~!
第1話はグロくてエグくてアクロバティックで、でも絵は綺麗で…と色んな意味でビックリでしたが、第2話はガラッと変わって全体的にコメディタッチ。で、同じギャグシーンでも、岡田麿里さんの書くものとはちょっと雰囲気が違うなあと思ってたら、脚本は村上リコさんでしたね。この方、前のシリーズでたった1話だけ…「その執事、孤城」という兄弟王子のお話を手がけられてた方です。まあ面白かったんですが、第1話で衝撃的な登場を果たした新キャラは全く出てこない上にあまりのギャグ展開で、何だか先週とのギャップに面食らってしまいました(^^ゞ

それにしても今回のシリーズは前のシリーズとどれくらいつながりがあるんでしょうかねえ。前のシリーズで裏切り者っぽいキャラになってしまった劉と藍猫が何事もなかったように混じってきてるし、でも使用人たちの本当の姿はもう視聴者も知ってて当然っぽい感じで話が進んでるようだし…不思議な構成やなあ。そのあたりの謎は今後の展開で明らかになっていくんでしょうか?

TVアニメーション「黒執事」公式サイト

とにかく、音楽は前のシリーズのと新しいのとをいい感じで混ぜて使ってましたね~。中でも私の大好きな曲…マダムレッドのお葬式や最終回で川に沈んだシエルをセバスチャンが水面に引き上げて朝日に目を細めるシーンで流れてた曲がたっぷり流れてて、また前のシリーズも見たくなってきましたよ。あ、タイトルコールはその後の内容に合わせたようで1話と2話とでは違うものになってたんですが、これからもそうやって色々と変えていくんでしょうか。何はともあれ、今後がますます楽しみですo(^-^)o


ただ、その音楽の話でヒジョーに気になる情報が!
あ、AパートとBパート間で流れたCMを見られたでしょうか。何と、この「黒執事 II」のサントラは、DVDとセットでのみの販売…いわゆる「DVDの初回特典」ってヤツみたいなんです。何なん、これ?

詳しくは公式サイトのこちらを…。

うへぇ~DVDの1巻も2巻も5040円もするやん(>_<)
最近こうやってDVDとセットでサントラを発売するケースがちらほらありますが、こういうのは嫌ですねえ…販売戦略の1つなんだろうけど、これでは私なんかはとても買えん(T_T)


そうそう、サントラで思い出したことが…!
私、前の「黒執事」のサントラ「サウンドコンプリート」は持ってるんですが、ずっと長女に取られたままなんです。で、いっぺん春ごろに返してもらってたんですが、あちこちで2期の宣伝が始まったらまた取られちゃって…。

そんなわけで、先日HPの方にアップした「黒執事 II」の録音レポもほんとはそのサントラを聴きながら作りたかったのになかったんで、せめてもの…ってことで同じ岩崎 琢さんの作品である「刀語」を聴きながら作りました。これはこれですごく良かったんですが、ほんと「刀語」のサントラはオススメなんですが、つい頭の中が「刀語」の方にいっちゃって文がまとまらないったら…(;^_^A

で、そんな話のついでに岩崎さんに「そろそろ本気で家庭内でコピーを作るよっ!」ってメールしたら↓こんなお返事が…(^o^;



ほんっとにもう…ねえ?(^^ゞ
メールの着信時間を見ても分かるようにすごい真夜中なんですが、思わず噴き出しながら「3枚組であんなに高いのに、何ちゅ~ことを!」なんて返信したもんです。まあ、そのときはそんな感じで笑い話だったんですが、今回の「サントラがDVDの特典」って扱いはほんまに笑えん。笑えんよ…。いつか、ちゃんとしたサントラは出んのやろか…?


それから、その「黒執事 II」の録音レポの最後に、岩崎さんからフルートの金子奈美さんへのメッセージがあったのはもう読みましたか?

あれを奈美さんに伝えたら↓こんなメールが…(^O^)



ふふふ。レポの中で「これを伝えたら、また2人で"もうタク様ったら~♪"みたいなノリになると思う」っぽいことを書きましたが、その通りでしょ? いやもう、私の方からも「聞いて~!タク様が○○ですってよ~♪』なんて口調で伝えたんで、こんな感じのお返事だったってわけです(^^ゞ

また奈美さんとタク様談義しよ~っと♪



最後に「黒執事 II」のPVをどうぞ(^.^)b

7月はじめの土日、またまた東響さんを中心としたプロのオケの方々が、地元の子供たちのオケに指導に来てくださいました。今回はヴァイオリン1名、フルート1名、ホルン1名、トランペット1名、パーカッション1名、そして指揮の時任康文さんでした。

前にこちらの記事にコメントくださったこまちゃんさん、見てくださってますか?(^O^)

休憩時間に時任さんと無事にこまちゃんさんのことをお話できましたよ~。時任さんの方からも「こまちゃんとはもう20年くらいの付き合いで…」なんて感じで、色々とお話してくださいました。あと、あの練習日当日にこまちゃんさんがコメントくださった文を見せると、「わあ、こんなに色々と書いてくれてるの?」ってすごく嬉しそうでした。時任さんって、ほんとにいい笑顔でお話されますよね(*^^*)



さて、1日目。最初は全体での合奏からです。
今回も明るく通る声、そして優しい笑顔で細かいところまで根気よく指導してくださって、ほんとに頭が下がりました。うちの子たちは2人とも「ちょっとそこ歌ってみて」「じゃあ、今度は吹いてみて」「もう1回」なんて感じでけっこう集中砲火を浴びてましたが、すごく楽しかったみたいです。まあ、指名されたときは「うわ…また来たっ!」って緊張しまくったようですが、それがまた面白かったとか(^-^)

時任康文さん   時任康文さん


ただ、問題はオケ側…特にブラスに問題が大アリです。
部活でもう何年も毎日のように吹いてる子と、この春オケに入るために楽器を買ったって子とが一緒にやってるんです。後者は学校で吹いてるわけでもない、家でも吹き方が分からない&練習場所がないなどの問題でほとんど吹かずオケに来たときのみ吹く…なんて子です。だから、チューニングの音さえろくに合わない…。こんな子たちが一緒になって「威風堂々」や「フィンランディア」みたいなブラス大活躍の曲をやってるんです。これって、私はすごく問題だと思うんです。

このオケに入るときに「基礎練習コース」と「合奏コース」とどちらを希望するか聞かれたのに、そうやって分けてやったことなんて最初の1~2度だけです。それから年に2度の募集の際に新しい子が次々と入ってくるけど、もうレベルに関係なく一緒くた…これでは、吹ける子と吹けない子、両方の芽を摘んでしまうことになると思うんですけどねえ。

実際、そこそこ吹ける子からしてみれば、せっかくプロの方が指導に来てくださってるときに少しでも多く、もっと色んなことを学びたいと思ってるんです。でも、ピッチどころか発音すらままならない子たちへの指導に手間がかかって合奏どころではない。で、そうやって発音の仕方から指導してる間は、ほかの子はただ待ってるだけ…ってことで、全体的にはかなりテンションが下がってました。

もちろん、そうした基礎の基礎から教えてるのを横で聞くことで自分の技術を見直すってこともできるかとは思うんですが、それにしたって…せっかくの合奏の時間に各パートのチューニングだけで1時間も使っちゃったくらいなんです。ほんっと、せっかく来てまともに棒も振れない時任さんにもすごく申し訳ない気がしました(>_<)

で、県外のオケの様子を聞いてみると、やっぱりちゃんとレベルによって分けてるとか…しかも、コンサートのステージに乗るためにはまた別に選考があるらしいですね。うん、当然ですよね。そういや、同じ地元にある少年少女合唱団なんかも、一軍と二軍っぽい感じで練習内容もステージに乗る曲目もちゃんと分けられてますもんね。まあ、うちは各セクションによってかなり人数に差があるんで編成とかの問題もあるとは思いますが、やっぱりもうちょっときちんと考えるべきではないのかなあと思っています。



こうして多くの問題点を抱えたまま終わった全体練習のあとはパート練習になったんですが、ホルンには梅田 学さんという、東響を定年退団されたあと現在は中国の瀋陽(しんよう)の音楽学院で教鞭を取られてる大ベテランの方が来てくださってました。

梅田 学さん   梅田 学さん

歯に衣着せぬご指導に最初は少し面食らったようですが、その方が緊張感があって良かったみたいです。あと、音やフレージングに関することをまず身近な出来事に置き換えて説明してくださるので、とても分かりやすかったとも喜んでました(^O^)


そして2日目。
朝からブラスセクションだけでの練習となり、そこでもまた時任さんが根気よく基礎の基礎から教えてくださってました。ほんともう、ありがたいやら申し訳ないやら…。あ、時任さんご自身がトランペットを吹かれてたってこともあってか、トランペットの指導者として来てたもう1人のプロの方と「ここはこうした方がいいかな」「これでどうですかね?」みたいな感じでテンポよく会話しながら熱心に指導してくださってました。これが何かいい感じでしたよ~♪

時任康文さん

午後からは弦も入って全体での練習。
弦の方にも色々と問題はあるようですが、それよりもずっとブラスセクションの方に問題が多くて、なかなか思うように進まない練習でした。時任さんによる指導は今年はこれで最後になるのに、何かもう…何かもう…(☍﹏⁰)

…と思ってたら、もしかすると、もう1度くらい来てもらえる可能性が出てきたとの情報が入ってきました。これ、実現したらいいのになあo(^-^)o



そうそう、時任さんにこまちゃんさんのことをお話するときに和田 薫さんのお話も少ししました…が、私も舞い上がっちゃって、何を話したのやらあんまり覚えてないんです。あ、でも、先月の練習のときに撮らせてもらった時任さんの動画を和田さんに送ったら「わあ、懐かしいなあ!」って喜んでくれてたので、それはちゃんと伝えた気がします(^^ゞ

その和田さんと言えば、いまは「童謡詩劇うずら」ですよ!
和田さんのHPのトップからもリンクされてますが、その「童謡詩劇うずら」の公式サイトを覗いてみてください。開くとすぐに和田さんが作られたメインテーマらしきものが聴けますし、トピックスでは制作発表記者会見や合唱の練習に臨んでる和田さんの様子を見ることができますよ(^.^)b

あと、もうすでにたくさんの方が読んでくださってるようなんですが、うちのHPの方に「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」第2期の録音レポ(こちら)をアップしてあります。まだ、いつからDVDがリリースされるのか分かってないんですが、今回もすごい意気込みですよ~。ぜひ合わせてご覧くださいねo(^-^)o
もう気づいて読んでくださった方もたくさんいるようなんですが、とりあえずブログに直接アクセスされる方のために…(^^ゞ

HPの方に、田中公平さんが音楽を手がけられたアニメ「ぬらりひょんの孫」、岩崎 琢さんが音楽を手がけられたアニメ「黒執事」第2期、宮崎慎二さんが音楽を手がけられた劇場版ポケモン「幻影の覇者ゾロアーク」…それぞれの録音レポをアップしました(^.^)b


☆アニメ「ぬらりひょんの孫」の録音レポはこちら

☆アニメ「黒執事」第2期の録音レポはこちら

☆映画ポケモン「幻影の覇者ゾロアーク」の録音レポはこちら


まず、読売テレビで夕べオンエアのあった「ぬらりひょんの孫」はほんとにビックリでした。公平さんの音楽はとても好きで、作品自体は見てなくてもCDはかなり持ってる方なんですが、Aパートから「え…これ、ほんまに公平さん?」って思うくらい、いままでの作風とはガラッと違う。リアルタイムで見てたんですが、何かドキドキしましたよ。作品としては「ごくせん」と「結界師」を足して2で割ったような感じで、まだよく掴めてません…。で、その第1話ではまだそんなに多くの音楽は流れなかったんですが、今後がとても楽しみな作品の1つですo(^-^)o

次に「黒執事」に関しては、先日オンエアのあった第1話の感想を含めてのレポとなってます。しかも、動画4つ付き…大人の事情で音は全て消してあるんですが、岩崎さんとヴァイオリンの今野さんのやりとりが何とも素敵ですよ。いやぁ~第1話は色々と衝撃的でしたが、音楽とあの作品の世界観とのぴったんこ具合がすごく良かったです。あと、EDが綺麗なあと思ったんですが、あれを謳ってるのは舞台「黒執事」でセバスチャン役をされてた方なんですね。うん、素敵な歌でした(*^^*)

劇場版ポケモンは、7月10日から全国でロードショーされるんですよね~。でも、映画って高いんで「映画に行くお金があったらサントラを買う方に回そうかな…」って感じでいつもなかなか踏ん切りがつかないんですが(結局レンタルDVDを待つことが99%)何と作曲の宮崎さんが映画のチケットをプレゼントしてくれました\(^O^)/

宮崎慎二さんからのプレゼント(^O^)

劇場版ポケモンって、セリフや効果音が大きいんですが音楽もそれに負けないくらい大きいんで、映画館で観ると全身が震えるような感覚があるんです~。ただし、うちの地元ではちゃんと5.1chの設備が整った映画館はないと思うんで宮崎さんや充時さんが意図した音色は聴けないと思うんですが、それにしても楽しみです。夏休みに入って小さい子が増える前に行ってこよ~っと♪
原作の最終回に納得できなかった私なので、どうしても原作準拠だった新シリーズのアニメにも厳しい見方をしてしまいます。しかも、またもや原作の最終回と絡めて辛口になってるところもありますので、そういうのが大丈夫な方のみご覧くださいm(__)m







2009年4月に始まった「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」も去る7月4日に最終回を迎え、月刊少年ガンガン2001年8月号から連載が始まった荒川 弘さんの「鋼の錬金術師」がついに完結となりましたね…と書くはずが、その「鋼の錬金術師FA」最終回(第64話)の最後の最後で一瞬だけ映し出された「劇場版 鋼の錬金術師 製作決定」の文字。思わず「えぇ~っ! いまさら何をやるん~!?」と叫びそうになりましたよ。いや、ほんと、何をやるんだろう…。ちなみに、その映画には入江監督は関わってらっしゃらないそうです。じゃあ、誰がやるのかな…あとストーリーや脚本も、原作者の荒川さんが新たに書き下ろすのか別の人が書いたオリジナルになるのか、そのあたりも気になるところです。

鋼の錬金術師FA 第64話より


さて、その最終回ですが…新シリーズ(水島監督版を1期って呼んでるらしいんで、この入江監督版は2期って言う?)のアニメスタッフさんは4月ごろに荒川さんからもらったネーム(漫画を描くときに、どういうコマ割りにして、どこで誰にどういうセリフを喋らせるか…ということを書き込んだもの)を元にアニメを作られたそうですね。ときどき入江監督のツイッターを覗いてたんですが、ほんとギリギリまで作業に追われて大変そうでした。でも、そのわりには冒頭の病院のシーンでアニメオリジナルが入った以外は、あちこちカットが多いながらもほぼ原作を忠実に再現して、この入江監督版の特徴である「原作準拠」という意味ではまあ良かったんではないでしょうか?

あ、でも…原作では大将の肩章をつけてたロイがアニメではコートを羽織ってて肩章が見えなかったんで「もしや大総統に?」と思った最後のシーン。あのシーンの、まるでヨキ様かと思うようなチョビ髭はあかん…何であんなの描いたんだろう。もしかして、ネームの段階では髭らしきものがあったのかなあ。で、荒川さんも途中であまりの似合わなさに止めたとか…そうでないと、何でわざわざ付け足したかが分かりません(^^ゞ

鋼の錬金術師FA 第64話より


まあ、そういう細かい改変はあったとしても、やっぱりこの入江監督版はあくまで「原作準拠」なんですよね。つまり、私がガンガン7月号に掲載された最終回を読んだときに感じた、あの何とも言えない残念な気持ちが拭えるわけではありません。その原作の最終回の感想はこちらにありますが、辛口でも大丈夫な方のみどうぞ。ほんと、もともとのテーマや素材はとてもいいものだったのに、何で途中からあんな薄っぺらな展開・ご都合主義だらけの終わり方にしちゃったんだろう…いくら少年マンガだとは言え、最初から謳ってるテーマとあまりにかけ離れてしまって残念でした。しかも、原作を読んで凹んでるところにすぐまたアニメで同じような展開を見て、さらにがっかり感が増したというか…(;^_^A

そういや、荒川さんってすごく中国が好きなんですよね。荒川さんのほかの作品でも中国を舞台にしたものがありますし、この「鋼の錬金術師」という作品の中でも中国系のキャラが主人公より目立った活躍をしたり、禅の思想を思わせる言葉が出てくる…なんてことが多かったです。最後のエドと真理とのやりとりも、結局は禅の中の「悟り」ってことなんじゃないかと…私も詳しくないんで分からないんですけどね。で、それだけ中国が好きなのはよく分かるんですが、この作品の中では少しその作者の趣味を前面に出しすぎたんじゃないかなあと感じました。そのせいで肝心なところが大きくブレてしまったとも思いますしね。

あと、改めて思い返してみると、この荒川さんの発言には物議を醸すものが多いんですよね。最終回のあとに語られた「エドが得たものの中から要らないものをアルの代価にした」なんて言葉はもう私のトラウマです。また、インタビューのたびにお話が変わるなんてことも本当に多かったです。もちろん人間なので長い年月の中で心境の変化は当然あるだろうし、それがまた人間らしくていいってところもあるかと思います。でも、それも度を過ぎるとねえ。

そのインタビューとかでいつも何かと豪語されてるんですが、マンガではそれが伝わってくるようなシーンがあまり描かれてない、ともすればインタビューの発言とは真逆のことを描いてる…など首をかしげざるを得ない部分がいくつもあるので、水島監督版のブームが終わったあとからは少しずつ「読むのを止めた」「コミックを買わなくなった」なんて人が増えてきてるんだと思います。私も大好きな作品だっただけに出来るだけ良い方向に受け取ろうと思ってきましたが、思わず「言ってることとやってることが違うやん!」とツッコミを入れたくなる発言が多すぎたように思います。


で、そんな原作を元に入江監督版の脚本を書いた大野木さんも、さぞかし大変だったでしょうね~。あまり自分のカラーを出すと「原作準拠なのに何で変えたの?」って言われるし、だからと言って原作そのまんまをアニメ化したんだと「原作に色がついて動いてるだけだから面白くない」とか言われちゃうんでしょうし…。しかも、あれだけ原作の設定に矛盾が多いと、どうまとめていいか悩んだことも少なくなかったんじゃないでしょうか。とはいえ、この入江監督版の方にも、原作の中のカットしていいシーンと残すべきシーンの判断基準がちょっとファン目線とは違うかなあってのが結構ありましたけどね(^^ゞ

鋼の錬金術師FA 第64話より



ところで、水島監督版のアニメは原作ファンの一部の方に「黒歴史」なんて呼ばれてるんだとか…このまえ水島監督版のハガレンが好きだった友達から聞いて愕然としました。あ、この「黒歴史」って言葉は「∀ガンダム」に出てきた言葉で、作品中では過去に起きた宇宙戦争の歴史のことを指すんだそうですが、いまは「なかったことにしたい・なかったことにされてる過去の事象」を指すスラングとして広く使われてるんだそうです。

でも、何でそんなことを…?
その理由の1つとしては「原作の世界観を大きく外れた(壊した)二次創作作品だから」なんだそうですが、それを聞いてまた唖然…。だって、水島監督版は荒川さんに原作の展開をおおよそで聞いて、荒川さんからの「原作と展開が被らないよう、アニメは別の終わり方にしてほしい」という意向に沿って作られたものなのに…。原作ファンが尊敬してやまない先生の希望を素直に聞き入れて別展開で制作し、原作に敬意を払う意味で「二次創作」って言ってるのに、何でそんなふうに言われちゃうんでしょうねえ。

しかも、実際あの水島監督版のおかげで広く世間に「鋼の錬金術師」という言葉が知られるようになったし、アニメ放映をキッカケに飛躍的にガンガンやコミックの売り上げも伸びたのに…さらに言えば、国内外で数々の賞を受賞したのも水島監督版の方なのに、何だか悲しいことです(>_<)

私なんかは、最後まで自分たちの罪から逃げることなく、その罪の形と向き合って悩み苦しみながらも必死で前に進もうとしてた「痛みのある」水島監督版が好きだったので、原作のような「主人公は決して手を汚さない…そのへんの敵を倒すのは周りの大人が代わりにやって、最後のかっこいいところだけ主人公がやる」とか「錬成したのはお母さんじゃなかったから、俺たちに罪はない…そうとなったら真理の野郎をぶっ飛ばして奪われた体を取り戻す!」みたいな身勝手なノリにはどうしても辟易としてしまうんですが、それでも水島監督版のときより視聴率も売り上げも下がってしまったらしい入江監督版とその元になった原作を「黒歴史」なんてことは思わんけどねえ…。





何はともあれ、とりあえず原作とそれに準拠したアニメが終わったってことで、一応は一区切りってとこですかね。親愛なる大島ミチルさんが「鋼の錬金術師」という作品の音楽を手がけることになったと知ったときからこの作品を追いかけてきて、作曲の段階でも色んなお話を聞かせてもらい、劇場版「シャンバラを征く者」のときはロシアだけでなく日本でもダビングが行われたってことで、うちでも録音レポを作らせていただきました。

その後、入江監督版では音楽は千住さんになりましたが、こちらもヴァイオリンのマサさんやそのほかの方から録音の様子を聞かせてもらえたりして、マンガやアニメとはまた別の「劇伴」という目線から2つの作品を見つめ続けていくことができたことは幸せでした。ほんと、何だか感慨深いなあ…。

色々と辛辣な言葉を並べてしまって原作ファンの方には申し訳ないんですが、それだけ私がこの作品に入れ込み、そして期待もしてたってことをご理解いただけたらと思いますm(__)m




↓12月9日追記

入江監督版が始まってからずっと不思議で理解も納得もできなかった声優変更の理由について、プロデューサーの米内則智さんがその理由を語ってるインタビュー記事を教えてもらいました→こちら

水島監督版と原作ならびに入江監督版のキャラでは性格も設定も違う。その違いを、つまり水島監督版のイメージが残ってる声優さんにその演じ分けを求めるのは酷だと思ったから…みたいな理由のようです。その1つの例としてロイのことを挙げてます。

う~ん、でもそれを言い出すと、主役の兄弟だって水島監督版と原作&入江監督版でだいぶ性格が違うのに声優さんはそのまま変更なし。逆にフュリーやファルマンはどちらの監督版もそんなに差がないのに声優さんを変えてる…これはどう説明するんでしょうねえ。何か、ほんとの理由は別にあって、表向きこう答えてるって感じもしますね。残念です。




当ブログ内での主な関連記事


☆鋼の錬金術師FA オフィシャルガイドブック    

☆鋼の錬金術師 パーフェクトブック

☆鋼の錬金術師FA 第20話~第24話の感想と色トレスについて

☆鋼の錬金術師FA 作画について
7月1日と2日に渡って、5月に引き続きまたもや山下宏明さんが、そして今回はエンジニアの中村充時さんとつい最近ツイッターでお知り合いになれた奥野賢太郎さんという若い作曲家さんが遊びに来てくださいました\(^O^)/

山下さんはお仕事の関係で徳島に来られたんですが、実はその山下さんのお仕事を充時さんがお手伝いする…という形になったそうなんです。で、こちらに来る前日の6月30日に京都の充時さんちのスタジオで何かそのお仕事に関する作業をやったそうなんですが、その様子を見学しに来たという奥野さんが、そのままの流れで一緒に来てくださったんです。いやもう、迎えに行って顔を合わせるまで内緒にされてたんで、ほんとビックリでした~!


☆映画「眉山」のポスターと同じようなアングルで記念撮影♪

20100701-1.jpg


☆ちょっとドライブしたあと居酒屋さんで乾杯 (^^)/▽☆▽\(^^)

20100701-2.jpg


☆みんなツイッター用の写真撮影に必死です(;^_^A

20100701-3.jpg   20100701-4.jpg


☆iPadを見せて説明してくれる充時さん♪

20100701-7.jpg

iPadって実際に手に取ってみると、けっこう重みがあるんですねえ。片手で持ってずっと作業するには辛い部分もありそうですが、便利なアプリがいっぱい入ってて、しかもそれらがどれも楽しそうで、あれだけ大ヒットしてるのが分かる気がしました。WiFiってのがあったら居酒屋さんでネットにつないでみるってこともできたそうなんですが、今回はダメでした…残念。



充時さんが買ったというアコーディオンのアプリを山下さんが弾いてみてるところです(^.^)b


[高画質で再生]

iPadのアプリで遊んでみてるところ… [WIKI]


すごく綺麗な音が出るしスムーズにタッチに反応するんですが、如何せん平面なんで何か不思議な感覚みたいですよ(^^ゞ

このあとも普段のお仕事のことから劇伴考察に至るまで濃いぃ~お話にいっぱい花が咲き、ほんとににぎやかで楽しい一時でした。結局そのお店では5時間くらいいたと思うんですが、アッという間でしたよ~!


そして、前から計画の1つにあった徳島ラーメンを食べに移動。1月にタジタジさんと(ここ)、6月に東響&東フィルのブラス隊さんたちと(ここ)行ったラーメン屋さんで、いわゆるラーメン終止です(^O^)


☆やっぱりツイッター用の写真撮影に必死です(^^ゞ

20100701-5.jpg   20100701-6.jpg




さて、翌日はお昼前にうちの近くまで迎えに来てもらい、それから徳島名物の「たらいうどん」を食べに行きました。


☆お店の駐車場には、あじさいが綺麗に咲いてました(*^^*)

20100702-17.jpg   20100702-1.jpg


☆お店の外まわり♪

20100702-18.jpg  20100702-2.jpg  20100702-19.jpg
   
左の写真の充時さんの後ろにある東屋?で食べたかったんですが、この日はあいにくのお天気で(…って言っても一瞬パラッと降る程度)外での飲食はお休み…仕方なく、室内で食べることになりました(>_<)


☆そして、またもやツイッター用の撮影大会(^O^)

20100702-20.jpg

これは地鶏(阿波尾鶏)のバーベキューをやってるところです。


で、ひとしきり地鶏をほおばったあとは、今度は「たらいうどん」に一気にがっついてます~。

20100702-4.jpg   20100702-5.jpg   20100702-21.jpg

みんな遅めの朝食を取ったはずなんで心配してたんですが、思わず「ほんまに朝ごはん食べてきたん?」ってくらいもりもりと、ほんとに美味しそうに食べてくれてました。そういうのを見ると、何かすごく幸せな気持ちになりますねえ(*^^*)


こうして満腹になったあとは、渦潮を間近で体験するための観潮船に乗るために鳴門へ移動…これ、山下さんは5月に来てくれたときに乗ったんですが(ここ)充時さんと奥野さんは「ぜひ乗りたい」って目をキラキラさせてるし、山下さんも「2回目でも全然平気!」って言うのでGOo(^-^)o


…の前に、ちょっとだけ時間が余ったんで、途中の公園に立ち寄りました。

20100702-6.jpg


この恐竜の背中の奥に階段があって、その頂上に人が立ってるのが見えるでしょうか…その頂上にいるのがこのお2人で、またまた写真撮影大会です♪

20100702-10.jpg   20100702-7.jpg   20100702-8.jpg


みんなそれぞれに恐竜に乗って写真を撮ったんですが、私のデジカメにあるのは山下さんの写真だけだったんで、これを…ふふ、山下さん。結構おっかなびっくりって感じで上ってましたよ(^.^)b

20100702-11.jpg



さて、そしてその観潮船です。
まずは、出港前に1枚、そして渦の見えるポイントに向かう途中で1枚♪

20100702-12.jpg   20100702-13.jpg


この日は中潮だったんで「みんなを喜ばせてあげられるような大きいのが見えるかなあ」と心配だったんですが、ものすご~く大きい渦がいっぱい見られました。お天気がイマイチだったんで海の色は悪かったんですが、乗船券を売ってるとこのおばさんによると、この日のように湿度が高いってのが渦にはまたいいんだそうです。



ではここで、その渦と渦を見て大興奮の3人の動画をどうぞ♪


[高画質で再生]

観潮船から見た鳴門の渦潮 [ブログ]


[高画質で再生]

観潮船から見た鳴門の渦潮 [専用サーバー]


[高画質で再生]

観潮船から見た鳴門の渦潮 [無料ホームページ]


渦もすごいし、歓声もすごいでしょ~?(*^^*)
途中で甲板のところにさっぷりと波が入ってきて、みんな靴やズボンの裾がずぶ濡れに…カメラを構えてて足下なんか見てなかったから、いきなり足に冷たいものが押し寄せてきたときはビックリしましたが、それもまたいい思い出になりました~♪

20100702-14.jpg   20100702-15.jpg   20100702-16.jpg



こうして2日目も仲良く楽しくにぎやかに、そして濃いぃ~時間を過ごし、夕方5時半ごろにお別れとなりました。この2日間は夕立とか雷雨とかの予報が出てて心配したんですが、そういうのに全く遭わず(観潮船から降りたあとで一瞬パラッと来たくらい)ほかにもほんとに色んなタイミングが良くて、神さまに感謝感謝です(*^^*)
powered by
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。