携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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昨日8月29日、ついに田中公平さんのHPで11月1日(日)に行われる「田中公平 作家生活30周年記念コンサート」のチケット購入方法が発表になりましたね!

このコンサート、総勢34人という超豪華なゲストの皆さんのお名前を見ただけでも眩暈がしそうなのに、さらに公平さんのブログのこちらの記事によると、演奏時間が20分にも及ぶ「帝都組サクラ歌謡ショウ10年メドレー」なる大曲があるとか…これは是非とも行きた~いo(>_<)o

田中公平さん・作家生活30周年記念コンサート


チケットはSS席の15000円からB席の6000円まで幅広く設定されてるようですが、このB席ってどんなんだろう…新宿・厚生年金会館なんて見たことも行ったこともないんで全く想像がつかんのですが、ウェルシティ東京(東京厚生年金会館)のHPの「ホール」ってページを見ると、1階が1186席で2階が876席の計2062席ある大きそうなホールみたいです。

ここのB席ってなると、公平さんのお顔なんて見えんのかなあ。でも、交通費や宿泊費を考えると、私にはB席が精一杯かも?(;^_^A

とにかく、仲良しのインペク屋さんと連絡を取って、何とか行ける方向で相談したいと思ってま~す(^.^)b



ところで、どうでもいい話ですが…昨日あたりから私は子供の夏休みの宿題を手伝わされてます。前にこちらの記事でお話した方が、せっかくまた次の「シャングリ・ラ」のDVDを送ってくださってるって言うのに、それに他にも録画だけして見れてない番組がいっぱいあるのに、何で夜中まで我が町内にあるお寺の場所とか歴史とかを調べまくってるんだか…ほんま、勘弁してほしいです(-_-;)
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2009年8月29日

NHKの506スタで「新日曜名作座」の音楽録りがありました。作曲は「高橋留美子 短編集(初回録音追加録音)」に引き続き、渡辺博也さん。

今回の拘束時間は4時間と長かったので、おっちゃんもある程度の覚悟はしていったそうですが…楽譜は↓の通りです(^^ゞ


☆笛のパートの楽譜♪

楽譜


この日は2009年9月20日から10月25日まで全6回で放送される、乙川優三郎さん原作の「むこうだんばら亭」の音楽でした。6回分をまとめて録ったので、全部で60曲くらいあったみたいですよ。


おっちゃんのパートは、フルート・アルトフルート・リコーダー・篠笛と持ち替えが多く、おっちゃんの記憶違いでなければ、渡辺さんのお仕事で篠笛を使うのは今回が初めてのようです。


☆色んな笛を吹くおっちゃん♪

アルトフルートを吹くおっちゃん   リコーダーを吹くおっちゃん   篠笛を吹くおっちゃん


この日の編成は、弦(友田さんのグループ:10011)、フルート&アルトフルート&リコーダー&篠笛(おっちゃん)、ピアノ(美野春樹さん)、ギター(加藤…さん?)、指揮(渡辺博也さん)、エンジニア(糸林さん:女性)でした。NHKで女性のエンジニアさんというのは珍しいんだそうですよ(^.^)b


実はまだもうちょっと書きたいことがあるんですが、とりあえずはこのへんで…また時間ができたら加筆したいと思いま~す(^^ゞ
先日、こちらの記事で「黒執事サウンドコンプリート BLACK BOX」について書きましたが、実は同じ8月26日には大島ミチルさんが音楽を手がけられた大河ドラマ「天地人」の2枚目のサウンドトラックも発売になってるんですよ~!

天地人サウンドトラック 1   天地人サウンドトラック 2

残念ながら私はまだ買えてないんですが、今回は劇中の音楽のテーマバリエーションがたくさん楽しめるみたいです。で、8月18日にも「天地人」の追加録音(マサさんのブログ参照)が行われたみたいなんで、もしかしたら3枚目のサントラとかも出る予定があるのかなあ…こりゃ、はよ集めていかんとo(^-^)o



それから、これはときどきブログにもコメントくれるひこさんからもらった情報ですが、青土社から出てる「ユリイカ」という雑誌の8月号が、ほぼ1冊まるごと菅野よう子さんの特集だったみたいです(^o^)丿

ユリイカ 2009年8月号

8月号ってことは、もうバックナンバーってことになっちゃうんですよねえ。で、こちらにその内容の詳細とバックナンバーの購入について書かれてますので、興味のある方はチェックしてみてくださいね(^.^)b



さて、私は昨日から仕事に行く車の中でも家でも、冒頭で書いた「黒執事」のサントラを聴きまくりです。そのサントラには、多分オンエアでは第20話でしか流れなかったマサさんの二胡の曲も収録されてるんですが、テレビでオンエアされたときとはアレンジが違ってるんですよね~。テレビでは遊佐浩二さんによる「胡蝶の夢」の朗読のバックで二胡がソロで流れてたんですが、サントラではオケと一緒になってるんです。このオケと一緒になってるのはテレビでは流れなかったと思うんで(私の気のせい?)何かすごく得した気分かもo(^-^)o

☆黒執事の録音時のものではないですが、二胡を弾くマサさんです♪

二胡を弾くマサさん


ところで、このところ岩崎 琢さんのブログはその「黒執事」のサントラに関する記事が多いんですが、こちら8月27日付の記事では「サントラに収録しない曲の理由」なんてことが書かれてて面白いです。何が面白いって、岩崎さんの例え方が面白いんです。かなり個性的な表現のように思うんですが、それが妙に的を射ていて「ああ、なるほど!」って思っちゃうんですよ(^^ゞ

で、その同じ日の記事によると、サントラには収録されなかった曲が「着うた(R)フル」では配信されてるとか…ああ、私の携帯は古すぎて「着うた」はDLできても「着うたフル」はDLできんよぉ~っ!(>_<)


それにしても、岩崎さんはこのサントラに関して、何故かやたらと「反省するところが多い」みたいな発言をされてるんですよね~。う~ん…分からん。こんなにいいのに、一体どこがどう気に入らんのだろ~。ま、岩崎さんのこちらの記事の言葉を借りて言うなら「(岩崎さんがどう思ってようと)これからは私たちがしっかり水をやって大事に育てます!」ってところかな?

ふふふ…やっぱり、岩崎さんの表現はどこか普通と違って面白いです(*^-^*)
今日(…あ、もう昨日だ)8月26日に発売になった「黒執事サウンドコンプリート BLACK BOX」を買いました~!

2008年10月に放送が始まって、一時は年明けくらいにはサントラが発売されそうな雰囲気だったのに、何か「大人の事情」らしきことで延びに延びて、ようやく発売。いま聴きながら書いてるんですが、当時のアニメの映像が次々とよみがえってきて、懐かしいです~。そうか…もう放送が終わって5ヶ月も経つんですねえ(^^ゞ


黒執事サウンドコンプリート BLACK BOX


そのサントラですが、まず仕様が「豪華」の一言に尽きます。3枚組(岩崎 琢さんによる劇伴が2枚とキャラソンが1枚)で3990円でこの仕様は大満足ですよ、うん(^o^)

で、肝心の中身ですが…1曲目から「ひいぃ~これが1曲目にくるかあ!」って感じでビックリするような曲から始まるんですが、これぞ「黒執事」の世界かなあとも思いますね。サントラに収録する曲の順番って誰が決めるんだっけ…曲名だけでなく順番も岩崎さんだっけ?

思えば、私はテレビで第1話を見て、そのサントラの1曲目が流れるシーンあたりで「やられた!」と思い、あのダークな雰囲気にハマったんですよね~。


☆「黒執事」の初回録音レポはこちら


とにかくオンエア中にはシーンの都合で途中までしか聴けなかったもの、セリフや効果音が被って聴こえなかった楽器の音や旋律…それらがじっくり聴けて「ああ、こういう音楽だったんかあ」と惚れ直してるところです(*^-^*)


ところで、岩崎さんのブログのこちらの記事に篠原監督とのエピソードが書かれてるんですが、この篠原監督はこの作品の中で音楽をとても重要視してくださってたのが、色んなインタビュー記事からもよく伝わってきてました。サントラのブックレットの中でも「音楽はアニメ版の顔であり続けたと思う」っておっしゃってましたしね(*^^*)


あ、某アニメ誌によると、監督が「黒執事」の音楽の中で最初に聴いたのがセバスチャンのテーマ(DISC-1の5曲目)だそうで、出だしのカッコいいヴァイオリンのところでは「あ、いい感じだな」と思い、次にあのイタリア語の歌が聴こえてきたときは思わず噴き出しちゃったとか…で、その直後には誰も見ていないのに「素敵!」って拍手されたそうですよ。私もあの曲は大好きなんで、監督が拍手したって気持ちはよく分かります。DVDのCMなんかでも流れてたので聴いた方も多いんじゃないかと思うんですが、ほんと素敵な曲でしたよね(^o^)


あと、またもや岩崎さんのブログのこちらの記事にも書かれてますが、今回のサントラのブックレットの中には、岩崎さんと「黒執事」の作家の枢やなさんの対談があるんです。枢さんって、岩崎さんのファンなんですよね~。キッカケは「結界師」だったそうですが、いちばん好きなのは「天元突破グレンラガン」の音楽みたいです。枢さんのブログでもよく話題に出てました。また、アニメ「黒執事」の打ち上げのときに岩崎さんと会ってお話したときの大興奮気味な枢さんのブログ記事は、とてもとても微笑ましかったです(*^-^*)

そんなお2人の対談ですが、お互いに「作曲をすることって…?」「漫画を描くことって…?」って感じでそれぞれの仕事について、1つの作品が出来上がるまでについて質問していて面白かったです。なかなか興味深い質問&回答もありましたしね。これは是非、皆さんにもサントラをゲットして読んでほしいところです。


でも、先に今年の春に発売になった公式ビジュアルレコード「黒執事 Black Record」を読んだ方が、さらに面白いかも…ブックレットの対談の中でも、少しその「黒執事 Black Record」の話題が出てきますしね。

黒執事 Black Record

これ、1890円とちょっと高いんですが(しかも前半はアニメ版のイラスト集なので、後半のスタッフのインタビュー記事が目的の私にはかなり高く感じたんですが)、巻末でいきなり枢さんが岩崎さんへの愛を叫んでたり、岩崎さんは岩崎さんで作曲するにあたってのポリシーみたいなことを語ってくれてるんで、読み応えがあって面白いです。ほかのスタッフの方々のインタビュー記事もやはりそれぞれに職人魂みたいなものが感じられて、買って良かったな~って思える本でした(^o^)


それにしても、この「黒執事」のサントラ…「えぇ~この曲って、こんなに長かったん~?」「オンエアではほとんど流れないやん…もったいない(>_<)」と思う曲の多いこと多いこと。それに、クライマックスに向けて、オンエアでは多分たった1度しか流れなかったと思う音楽もちゃんと収録されてますしね。これも「ブラックレコード」と同じく…いや、それ以上に買って良かったな~って思えるCDでした。ブックレットの最後にはおっちゃんのお名前はもちろん、二胡の演奏で1曲だけ参加したマサさんのお名前も、そのほかのミュージシャンの方々のお名前も細かいところまでぜ~んぶ載せてくれてます。こういうのも、何か嬉しいですね(*^-^*)


おっと、私は今日も5時起きでお弁当を作るんでした。
ああ、まだまだ聴き込みたいところやけど、とりあえず寝よ…(-_-)zzz
うちのHPやブログではエンジニアさんとしてお馴染みの吉田俊之さんがトロンボーン奏者として参加されてるBLUFFのサマーツアーが、8月29日・30日・31日と3日連続で開かれま~す!

BLUFF Summer Tour 2009


私は5月に神戸で行われたライヴに行かせてもらったんですが、それはもう楽しくて楽しくて…確かにものすごい爆音で耳が変にはなるんですが、それもまた気持ちいいんです。あ、その神戸のライヴに関しては、前にこのブログでも書いたので、ぜひ↓をどうぞ(^.^)b


☆BLUFF(主に吉田さん)をご紹介させていただいた記事はこちら

☆ライヴから帰った直後の興奮気味なライヴレポはこちら


この神戸のライヴのときの吉田さんは直前までエンジニアさんとしてのお仕事があって、ほとんど寝てないような状態でライヴに出てたんですよね~。で、今回もやっぱりエンジニアさんとしてのお仕事が詰んでるらしくて、ちょっと練習に不安があるようなことをおっしゃってました…が、私なんかからすると、練習よりもまず、その3日連続のライヴを乗り切る体力と体調が心配になるんですけどね~。それくらいホットで盛り上がるんです☆彡


☆神戸ライヴの本番中♪(写真の撮影許可はもらってました(^^ゞ)

ライヴ本番中!


で、この3日連続のライヴの大阪の分に行きたいと思ってたんですが、今回はどうしても行けそうにないんです…ほんと残念(>_<)

徳島と関西って橋が出来て近そうに思うんですが、意外と高速バスの便数が少ないんですよね…っていうか、最終便の時間が早いんです。だから、自分で運転して行く自信がないとなると、もう泊まるしかない…2月にあった田中公平さんの大阪ライヴは15時開演だったんですが、今回は18時30分開演なんで2学期が始まる直前の子供を持つ母親としては泊まりは厳しいんです。ああ、それにしても残念です(T_T)


私の場合はそんなわけですが、お近くの方やご都合のつく方は是非3つのうちのどこかのライヴに足を運んでみてください。演奏される曲を知らなくても十分に楽しめるし、それだけ聴衆をぐいぐいと引っ張っていく力のある人たちなので、絶対に行って損はないですよ(*^-^*)
ダンナと次女と私の3人で、吹奏楽コンクールの四国大会を聴きに行ってきました~。今日は高等学校のB部門とA部門、それと職場・一般部門です(^.^)b


☆会場の外観とチケット♪

高知県立県民文化ホール   正面玄関   チケット



課題曲は全部で5曲あるんですが、1校を除いて全て↓のⅣかⅤを選んでました。


☆課題曲Ⅳ「マーチ 青空と太陽」




☆課題曲Ⅴ「躍動する魂 ~吹奏楽のための」




こうなると、ほんっと各校の特色が出て面白いですね~。中には「これ、ほんまに同じ曲?」ってくらい音色や雰囲気が違うところもあって、一般客として何の緊張もなく聴き比べを楽しむには最高でした。それに各校の選んだ自由曲の幅の広さっていうか、表現力の豊かさにも感動でした☆彡


長女の高校はこの本番数日前になって新型インフルエンザを発症する子が出たりして何かと大変だったみたいですが、とりあえず無事に出場できました。結果はまあそこそこでしたが、今まで小さな金管バンドしか経験のなかった長女にとっては、とてもいい経験になったと思います(*^-^*)

また、朝9時すぎから夕方4時半まで座りっぱなしで聴いてた私たちの方もかなりしんどかったですが、やっぱり色んな発見があって、学ぶべきところもたくさんあって、楽しかったです(^o^)


ああ、まだ色々と書きたいこともあったんですが、今日はもうダメだ…お洗濯を済ませたら寝ま~す(-_-)zzz
2009年8月22日

この日のおっちゃんは、サウンドシティのBスタに行きました。
ここ1~2年はスタジオに電車で出かけることの多いおっちゃん。この日は特に駐車事情の厳しいサウンドシティなので電車で行きたいところだったそうですが、事前にオーダーのあった笛の種類が意外に多かったことと、2軒目のお仕事の終わりが23時を回るというものだったので、やむを得ず車で行くことにしたそうです。

で、もしもこのサウンドシティに停められなかったときは東京タワーにまで置きに行かされるそうで、荷物の多いおっちゃんとしては「そりゃ勘弁」ってことで、いつもにも増して早めに出かけたそうです。その甲斐あって何とか車は停められたそうですが、それでもすでに満車に近かったとか…それもそのはず。どうやら先にマサさんのグループがやってたみたいなんです。弦セクションってただでさえ人数が多いのに、その上さらにマサさんグループの皆さんは車で来られる方が多いんだそうですよ。いやはや、おっちゃんとしては間一髪って感じでした(^^ゞ


さて、この日のお仕事内容ですが、歌手・絢香さんの大ヒット曲「三日月」をモチーフにしたドラマが放映されるとのことで、その音楽録りです。作曲は中島靖雄さんという方でおっちゃんがお会いするのは初めてだったそうですが、CM音楽(アサヒビール本生やローソンおにぎり等)を中心に活躍されてる作曲家さんのようですね。


☆TBSサイトによるドラマ情報はこちらこちら


絢香さんといえば、ファーストシングル「I believe」はフィギュアスケーターの安藤美姫さんのために作られた曲で、安藤さんが2006年から2007年のエキシビジョンでこの「I believe」を使って、その素晴らしい滑りと音楽の両面から多くの人に感動を与えてくれましたよね。彼女の作る歌にはいつも何か力強いものを感じますし、そもそも歌唱力が素晴らしいんで、ほんとに多くの方の心にダイレクトに響いてくるように思います。今回のテーマとなる「三日月」の歌詞はこちらのサイトにあって遠距離恋愛を描いた何とも切ないものですが、それと同時に生きる強さも感じたりして…やっぱりいい曲です(^o^)


☆「三日月」のPV




おっちゃんの方には事前に「ケーナとアイリッシュフルートとホイッスルを持ってきて」とのオーダーが入っていたそうですが、音色の系統が少しずつ違うので、実際にはどんな音色が求められているのかがちょっと分からなかったとか…。しかも、アイリッシュフルートはおっちゃんの手元にはないんで、お手製の低音の篠笛などを持ってのスタジオ入りとなったようです。

そうしてしばらく待ってると弦の録音が終わって、次におっちゃんと田代さんと竹下さんの3人でのダビングが始まったそうです。先にやってた弦のメロディと、おっちゃんたちの手元に配られた楽譜から考えると、どうも弦がやってた曲とは別の曲だったみたいです。

結局、笛が入っていたのは全部で2曲。録音が始まる前に色々と聴いてもらった結果、ケーナとホイッスルを使うことにしたそうです。ケーナは映画「もののけ姫」で使ったG管のものを、ホイッスルは中音のもので、こちらもまたG管を使ったそうです。どこか民族っぽいテイストも入った軽やかな感じの曲だったようですが、ドラマの中ではどんなシーンで使われるんでしょうねo(^-^)o


この日の編成は、弦(マサさんのグループ:先録り)、ケーナ&ホイッスル(おっちゃん)、ベース(竹下欣伸さん)、12弦&ブズーキ&リュート(田代耕一郎さん)、打ち込み(中島靖雄さん)でした。

あ、竹下欣伸さんというお名前を聞いてピンと来られた方も多いかと思いますが、竹下さんは1987年に東京藝術大学の学生3人で結成された「クライズラー&カンパニー」のメンバーのお1人ですね。ちなみに、ほかのお2人のメンバーは葉加瀬太郎さんと斉藤恒芳さんです。おっちゃんは、斉藤さんとは何度かお仕事をご一緒したことがあるみたいですよ♪


このドラマは、2009年9月29日(火)と30日(水)の2夜連続、どちらも深夜0時29分からのオンエアとなります。どうぞ、お楽しみにo(*^^*)o
去る8月12日に発売された、新シリーズ「鋼の錬金術師FA」のオフィシャルガイドブックを買いました(^o^)

☆TVアニメ鋼の錬金術師FA オフィシャルガイドブック

鋼の錬金術師FA オフィシャルガイドブック

…が、第一印象は「ちっちゃ~い!」かな?
いやもう、主役のエドが聞いたら「ちっさい言うな~!」って大暴れしそうですが、でもほんと、まさかコミック本と同じサイズだとは思ってませんでした~。だから、本屋さんではファンブックやイラスト集など大型本を置いてるコーナーばっかり探してて、しばらく見つけれんかったくらいです(^^ゞ

まあ、1クール+1話(つまり新章突入と言われた回の前まで)を取り上げたにしては全190ページでカラーも多いし、主要キャストのインタビューや各話ごとの絵コンテもあって、内容的にはなかなか充実してると思います。でも、私は背景美術の設定画なんかを見るのも好きなので、そういう者からするとコミック本のサイズというのは、あまりに小さい…。せっかくの町並みや建物の外観&内装が、小さすぎて真っ黒になってます~。ああ、惜しいなあ(>_<)


思ったんですが…このガイドブックって、前シリーズのときに計5冊ほど出てた「オフィシャルファンブック」に相当するものなのかなあ。ちなみに、その前シリーズのファンブックのサイズはA4で、どれも約30ページあります。そのいう町並みや建物などの設定画も全てフルカラーでした。

☆鋼の錬金術師(前シリーズ)オフィシャルファンブック

鋼の錬金術師 オフィシャルファンブック Vol.1 鋼の錬金術師 オフィシャルファンブック Vol.2 鋼の錬金術師 オフィシャルファンブック Vol.3 鋼の錬金術師 オフィシャルファンブック Vol.4 鋼の錬金術師 オフィシャルファンブック Vol.5


で、1冊目にはアニメの1話から9話までの解説と、水島精二監督&大山 良プロデューサーのコラム、あとはアニメ制作現場の潜入レポや主役のお2人(朴さん&釘宮さん)のインタビューがありました。このあたりは全部フルカラーで、しかも写真つきです。前にこちらの記事の後半でチラッと書きましたが、2冊目には音楽を担当された大島ミチルさんの記事があるわけですね(^.^)b


さて、今回のガイドブックはと言うと…声優さんのインタビューはたくさんありましたね~。主役の朴さん&釘宮さん以外に、大佐役の三木さん、中佐役の藤原さん、中尉役の折笠さん、ウィンリィ役の高本さん、それにグリード役の中村さんや新章から登場するリン役の宮野さん&ランファン役の水樹さんのインタビューまで…ほんと、豪華です。なのに、スタッフ側のインタビューは入江監督のみで、しかも巻末に白黒で写真もなし…何か、ちょっとお気の毒な気もするなあ(^^ゞ

でも、今回のガイドブックで良かったなあと思ったことの1つが、その入江監督のインタビュー記事です。前にこのブログで「文字による演出(↓のようなの)はどうもね…」ということを書きましたが、それについて監督は「子供向けのわかりやすさを意識したというより、映像としての自由度の幅を広げたかったからなんですよ」とおっしゃってました。

鋼の錬金術師FA 第1話より   鋼の錬金術師FA 第11話より   鋼の錬金術師FA 第13話より

つまり、アニメなんだからこんなことはしてはいけない…アニメはこうあるべき…といったアニメの常識(?)をくつがえすべく、あえて狙って入れた演出だったんですね~。しかも、こうした演出を入れる回と入れない回で、長いシリーズにメリハリをつけていきたいとも…。

なるほどねえ。私個人としてはやっぱり苦手な演出ではあるんですが、監督の意図するところが聞けたのはとても良かったと思います。そうでないと「何でこんなことするの?」って疑問ばっかり浮かびますもんね。そのほかにも、14話までを振り返っての総括や、前シリーズで作画やOPなどを担当されてた入江さんが新ハガレンで「入江監督」として描きたいもの…なんかについても答えてくださってましたよ(^.^)b

☆入江さんが演出と作画監督をされた前シリーズの最初のOP

鋼の錬金術師OP


ところで、今回は14話までの解説ってことは、そのうちガイドブックの2とか3が出されるんでしょうか…。だとしたら、今度はシリーズ構成の大野木 寛さんやキャラクターデザインの菅野宏紀さん、それに音楽の千住 明さんのインタビューなんかを載せてほしいなあ。千住さんがこの作品について何か公式にコメントされてるのって、見たことないし…(>_<)


またもや脱線しますが、前シリーズのときはとにかく色んな本が出たんですよね~。先ほど書いたファンブックもそうですが、放送終了後には↓下のようなコンプリートブックも発売されました。

☆鋼の錬金術師(前シリーズ) コンプリートブック

鋼の錬金術師コンプリートブック(ストーリーサイド)   鋼の錬金術師コンプリートブック(マテリアルサイド)

サイズはファンブックと同じA4で、ストーリーに重点を置いたものと背景美術や小物に重点を置いたものに分けられてて、どぢらも170ページ前後あります。また、水島監督からはじまって、ストーリーエディターの會川 昇さんやキャラクターデザインの伊藤嘉之さん、各プロデューサーさんや音響監督さん、美術監督さん、撮影監督さん…さらには、美術デザインさんや美術デザイン捕さんなど、ほんとにたくさんの方のインタビューが載せられてるんです。もちろん、大島さんのインタビュー記事もありましたよ~♪


あと、ファンブックなんか比較にならないほど1話1話を徹底的に深く掘り下げてるんです。たとえば「このシーンには、実はこういう意図も含んでる」とか「原作のエピソードを元にこんな風にアレンジしたけど、それにはこういう思惑があった」などなど…監督の視点から、または脚本家の視点から、ちゃんと納得のいく説明がなされてるんです。

こうしてみると、前シリーズはずっと「生と死」「罪」「業」「誰もが持つ心の中の弱い部分」ということを描き通してきたように思いますね。アニメオリジナルな設定&ストーリーの中で人体練成という形で人の死を弄んだ罪を背負い、悩んで苦しんで時には立ちすくんで…でも、兄は弟のために、弟は兄のために必死で歩き続ける。そして、その兄弟を支える周りの大人たちも何かしらの業を背負い、それぞれの目的のために必死で生きているって感じかなあ。それを鬱すぎる、重すぎる…と嫌う方もいるようですが、私は好きでした(^-^)


新シリーズは一応は原作準拠とのことですが、実際には原作と全く同じってわけではなく、重要な伏線となりうるセリフやエピソードのカットがあったり、時系列の入れ替えなどもあって、やっぱり新シリーズならではの展開がなされてるんです。また、今回のガイドブックの中でキャストの皆さんも口々に「14話までは駆け足だった」とおっしゃってましたが、ほんとに駆け足すぎて原作を知ってる私でも置いてけぼりにされた気分になるところがいっぱいでしたからね。だからこそ、そのあたりはいつか何かの形で…うん、もし次のガイドブックが出るなら、そこできちんと説明してほしいなあo(^-^)o


それにしても、いまだに理解に苦しむのが声優さんの変更です。結局、公式にはこれといった理由が発表されてないので何とも言えませんが、ほんとに巷で噂されてる「同じキャラでも前シリーズとは見た目も性格も違うので、前の声優さんではイメージが合わなくて変えた」なんてことがあるんでしょうか。前シリーズのマスタング大佐役の大川さんなんて、同じハガレン内で大佐と同時に「ビドー」っていう、けたたましく笑う変なトカゲみたいな役もこなされてたし、最近では「戦国BASARA」で若いころの徳川家康を演じられるほど、声の幅も演技の幅も広いのに…。

三木さんの声にもだいぶ慣れてはきたけど、「ここぞ!」ってときのパンチが今ひとつ足りないような気がするし、大川さんの「ハガレンオタク」と呼ばれるまでのハガレンへのハマり具合や大佐役への思い入れを色んなインタビュー記事で読んできた私としては、やっぱり大川さんの演じる大佐が恋しいです(T_T)

☆前シリーズと新シリーズのマスタング大佐の違い

前シリーズ「鋼の錬金術師」の大佐   新シリーズ「鋼の錬金術師FA」の大佐

そのほか、新シリーズでハボック少尉役を演じるうえだゆうじさんも、前シリーズを見てた者にとってはキンブリーのイメージが強いんですよね。私なんか新シリーズでハボックが喋ってるのを見てても、どうしてもキンブリーの顔がかぶってきてしまう…。あ、30日にオンエアの新ハガレンFAは、ハボックが喋るシーンが多そうですよね。できるだけ素直な気持ちで聞けるようにしないと…(^^ゞ

ああ、この新シリーズのハガレンFAで私が最も納得できてないのが声優さんの変更なんで、またつい熱く語ってしまいました…。で、私がときどき書くハガレンの感想を楽しみにしてくれてるというはるさんがメールで「私は新シリーズのハガレンしか見てないから声優さんに違和感はないけど、もし犬夜叉のキャストが総入れ替えになったら相当な違和感があるだろうなあ」なんて言ってくれたんですが、なかなか上手い表現だなあと思いました。そう、皆さんもここを見て「またハガレンの声優の話をしてるよ(-_-;)」なんて思ったときは、ご自分の好きな作品のキャストが明確な理由もなく変わってしまったら…ってことを想像しながら読んでやってくださいな(;^_^A


最後に1つお知らせを…♪
千住 明さんによる「鋼の錬金術師FA オリジナルサウンドトラック」が、10月14日に発売だそうです。残念ながらオンエアではあまり多くの種類の音楽を聴くことができませんが、ウェブラジオなんかを聴くと、壮大でなかなかいい感じの音楽もあるようです。また、ここのブログでも何度か書きましたが、何と言ってもワルシャワで2回、日本で2回も録音してるんですもんね。恐らくマサさんの音色では…と思われるヴァイオリンソロが光る曲も要チェックですo(^-^)o



↓2010年1月10日追記
☆「鋼の錬金術師FA オフィシャルガイドブック 2」の記事はこちら

↓2010年4月25日追記
☆「鋼の錬金術師FA オフィシャルガイドブック 3」の記事はこちら

↓2010年8月18日追記
☆「鋼の錬金術師FA オフィシャルガイドブック 4」の記事はこちら
まず先に、レポアップのお知らせを…。

何か、今ならすぐ↓下の記事で見えるので、わざわざ更新履歴として書かなくても…とも思うんですが、まあ一応ね(^^ゞ


☆10月スタートのアニメ「戦う司書」の録音レポをこちらにアップしました♪



あと、ほんとに私事ですが…今日8月19日で本家である「ポポのページ」が7周年なんです。で、メインコンテンツである「はたらくおっちゃん」は来たる10月2日に7周年を迎えるんですが、まだ7年、もう7年って感じですね~。

最近はブログがメインになって掲示板は静かなもんですが、それでも私信で色々と情報を提供してくださったり、感想を話してくださったり…と、ほんとに皆さんのおかげでここまでやってこれたサイトです。ありがとうございますm(__)m

子供たちが大きくなって夜更かしするために思うように自分の時間が取れなかったり、パソコンを占領されたりすることも多い毎日ですが、これからも頑張っていきたいと思ってますので、どうぞよろしくお願いします(*^-^*)
2009年8月17日

おっちゃんは、JRの恵比寿駅の近くにある、ランティスというスタジオに行きました。
いわゆる貸しスタジオではなくて、どちらかというとプライベートスタジオに近い雰囲気のところだそうですが、おっちゃんは前にも来たことがあったので迷わず無事に着けたそうです。でも、表には目立つ看板のようなものも無いので、初めて行くとなると苦労しそうなところだそうですよ(^^ゞ


この日のお仕事は「戦う司書」という、10月スタートのアニメです。公式サイトの「スタッフ&キャスト」のページを見てもらうと分かるんですが、監督は篠原俊哉さんでシリーズ構成が岡田麿里さんなんです。つまり、3月まで放送してたアニメ「黒執事」のコンビってことになりますね(^.^)b

その「黒執事」の放映当時、篠原俊哉監督ブログで黒執事のことは「K2」と、そして次の作品のことは「T」という形で表記されてて「何ていうタイトルの作品なんだろう」と気になってたんですが、これだったんですね~。ずっと気になりながら見てたもんだから、ネット検索でタイトルを引き当てたときは「おおっ!」と、思わずパソコンの前でガッツポーズを取ってしまいました(^^ゞ

音楽は平野義久さん。
平野さんといえば、HPの方で「スーパーロボット大戦」「冬の蝉」「マイネリーベ」「マリア様がみてる」「鋼鉄神ジーグ」「DEATH NOTE」など…何度も取り上げさせていただいてる方ですよね♪
で、平野さんが「戦う司書」の音楽担当される…というのも公式サイトでチェックしてた矢先におっちゃんから「今日の仕事は平野さんだった」って報告が来たので、即座に「もしかして‘戦う司書’だったんちゃうん?」と聞くと、案の定BINGO!

ふふふ…2度目のガッツポーズですo(^-^)o



さて、この「戦う司書」ですが、山形石雄さんが文章を、前嶋重機さんが表紙と挿絵を描いたというライトノベル作品で、第1巻のタイトルが↓にもある「戦う司書と恋する爆弾」となってるようです。

戦う司書

その後、2008年3月にはウェブコミック誌「ウルトラジャンプエッグ」にて篠原九さんの作画で漫画化され、このたびのアニメ化となったようです。先ほども書きましたが、シリーズ構成が岡田麿里さんかあ…実は「黒執事」のときに途中でぶっ飛んだギャグ展開になったり、ごく一部のファン層だけを狙った演出があったりして(狙われた方も、あそこまであからさまに狙われるのってどうなんだろう…?)少し残念に思うことがあったんで、今度はそうでなければいいなあと思ってます。あ、同じ岡田さんがシリーズ構成を担当された作品として7月から放送中の「CANAAN」がありますが、あれみたいにその作品の世界観を大事にしていってもらえたらなあと…って偉そうなこと言ってますが、実はまだ数回しか見れてないんですけどね。でも、ハマりつつあります(^^ゞ



で、ようやく音楽のお話です…が、オケによる全体録音は別の日になされてたようで、この日はおっちゃん1人でのダビングでした。事前に「フルートとピッコロのほかに、バスフルートとリコーダーのソプラノとアルトを」みたいな感じで盛りだくさんなオーダーがあった上に作曲が平野さんってことで、おっちゃんにはちょっとだけ背筋がピンとする感覚があったとか…。


まず、フルートでやった2曲はとてもテンポが速くて、まるで戦闘シーンを思い出させるような激しい動きのものだったそうです。まあ、この作品は「武装司書」と呼ばれる人たちが暗殺者たちと戦うというのが物語の核になってるようなので、ここはもうおっちゃんの想像通りって感じでしょうね♪

それ以外の曲は、現場での平野さんのお言葉を借りるとすると「前期バロック風」の、古楽の趣のある音楽だったそうです。こちらではリコーダーが大活躍で、あとでおっちゃんも「なかなかええ雰囲気の曲だったわ」と大満足な様子でした。そうそう、アルトリコーダーを使った緩やかな曲では、バックになかなかいい感じの通奏低音風の音が入っていたので、思わず平野さんに「これ、もしかしてヴィオラ・ダ・ガンバ?」って聞いたそうですよ。


あ、この「ヴィオラ・ダ・ガンバ」とは16~18世紀にヨーロッパで用いられた擦弦楽器なんですが、詳しくはこちらを、また「通奏低音」に関してはHPの「PICK UP BBS」にある「分業」のコラムを参考にしてくださいね(^.^)b


結局、平野さんからは「いえいえ、チェロですよ」とのお返事が来たそうですが、かといって普通のチェロではなく「ヴィオラ・ダ・ガンバらしく、ノンビブラートで弾く」というオーダーを出してたそうです。だから、おっちゃんがヴィオラ・ダ・ガンバと聴き違えたのも頷けるってことですね。


ところで、平野さんは小学生のころにヴィヴァルディのコンチェルトが吹けちゃうほどリコーダーが得意だったんだそうです。で、感心したお父さんが、グレナディッラ製の楽器を買って下さったんですって。この「グレナディッラ」とは、クラリネットやオーボエ、それに木管のフルートなどに使われてる黒い木材のことなんですが、学校でまとめて買うプラスティック製のリコーダーしか持ってない子がほとんどの小学生時代に木製のリコーダーとはすごいですよね。やっぱり、このころからこうして本物の音色に触れていたというのが、いまの平野さんにつながってるのかもしれません(^o^)


そんな平野さんのお話と相通ずる感じもするんですが、この日おっちゃんはしばらく使ってなかった「ハンス・コルスマ」のアルトリコーダーを使ったそうです。これはそのグレナディッラ製で、補強として象牙も使われていて、おっちゃんの手持ちのリコーダーの中ではいちばん本格的なものなんだそうです。その昔、リコーダーにのめり込んでた時期があるそうで、そのころに買ったんだそうです。

平野さんのお仕事で事前に「アルトリコーダー」というオーダーだったので「これは使えるかも!」と、ちょっと嵩張るのを我慢して持っていったおっちゃん、大正解でしたね(^_-)-☆


戦う司書


このアニメ、平野さんの中世ヨーロッパ的な音楽はもちろん、主役のハミュッツ・メセタの部下であるマットアラスト・バロリー役を私の大好きな大川 透さんが演じられるということもあってとても見たいんですが、放送局がアニマックスやBS11やバンダイチャンネルなんですよね…これだと、どれも我が家では見えません(T_T)

でも、いつかレンタルビデオで出回ってくれることを信じて、楽しみにしていたいと思います。まずはアニマックスから、2009年10月2日の22時からのオンエアです。そのほかの放送時間はこちら。どうぞ、お楽しみにo(*^^*)o
前にこのブログのこちらの記事で「前シリーズの鋼の錬金術師オフィシャルファンブックに、大島ミチルさんの記事がある」ということを書きましたが、それを見てくださった方から素敵な大島さん情報をいただきました(^o^)


何と、いま発売中の「Band Journal 9月号」に、大島さんの記事がありま~す。私もこの情報をいただいてすぐに本屋さんに走り、2軒目でようやくゲットすることができました\(^o^)/

大島さんと音楽との出会い、どういう楽器やどういうジャンルの音楽に触れてきたか、先生とのエピソード、影響を受けた作品、吹奏楽の編曲を手がけて感じたこと…などなど、わずか1ページの記事ではあるんですが、その中に大島さんの軌跡が凝縮されてます(^.^)b


☆「Band Journal 9月号」の52ページより♪

Band Journal 9月号


まあ、大島さんファンなら(特に、かつて大島さんがご自身のHPの掲示板で個別にレスをされてた頃からのファンなら)既に知ってるという内容も多いんですが、ちょっと文字表現が少し違うだけでもまた新鮮な感じがして、けっこう楽しめます。ぜひ読んでみてくださいね(^_-)-☆



…と、ここまでブログ用の記事を書いてたら、ちょうどその大島さんからメールをいただきました~!

何だか、またまたとてもお忙しそうな毎日ようで、思わず「ほんとに体は大丈夫なの?」と心配になってしまうんですが、そこはお仲間内から「宇宙人」呼ばわりされたことのある大島さん。私への短いメールの中にも「元気で頑張ってるよ!」っていうのがひしひしと伝わってくる内容でホッとしました(*^-^*)

ますます、大島さんのご活躍から目が離せませんねo(^∇^)o
本家であるHPリンクページから、田中公平さんの新HPへリンクさせていただきました(^o^)

でも、まだ前の「ココロネSong」のHPも健在のようですので、今のところは「ココロネSong」のHPの紹介文の中で新HPもご紹介させていただいてる…という感じです。

何はともあれ、その「ココロネSong」のHPも新HPも、そしてメインであるブログも情報満載ですので、ぜひ遊びに行ってみてくださいねo(^-^)o


ところで、その公平さんの8月14日付のブログはもう読まれましたか?

8月14日はお父さんのご命日だそうで、そのお父さんへの思いが切々と綴られています。それはもうほんとに感慨深いものなんですが、お父さんが亡くなられたあとの公平さんの生き様というか、生きる覚悟のようなものがまたいいんです。ぜひ読んでみてください(^.^)b

その公平さんの記事の最後の方に「毎日お父さんやご先祖様への感謝の気持ちを祈ってる」と書かれてましたが、とても素敵なことですよね。前にこのブログのこちらで「自分の身近な人やお仕事で関わった人たちの幸せを願って、いつもお祈りしてる…という作曲家さんがいる」ということを書きましたが、公平さんもそうだったんですね~。

何だか、とてもあたたかい気持ちになりました(*^-^*)
2009年8月15日

この日おっちゃんは、渋谷区神宮前にあるメロディーパンチというスタジオに、CM録音のお仕事に行きました。実は、この1ヶ月半ほど前に同じスタジオでプリプレが行われたんですが、今回はいよいよその本録音ということになります。

そのお仕事ですが、カルビーの「ア・ラ・ポテト」です。あのギザギザなカットのおかげでよりじゃがいもの味がしっかりして、美味しいんですよね~。音楽プロデュースは緑川徹さんで、アレンジは平沢敦史さんです。

カルビー ア・ラ・ポテト


で、そのプリプレの段階では「旅愁」「My Darling Clementine」「Green Sleeves」「主よ、人の望みの喜びよ」の4曲が候補に挙がっていて、いずれも「ケーナやサンポーニャ(パンパイプ)を使ってフォルクローレ風にやる」というものだったそうです。結局、この中から「Green Sleeves」が採用となり、この日の本録音となったのでした(^o^)

さて、そのプリプレの段階でも一応ちゃんと演奏して録音してたわけなので、メロディーの前半部分はそのときに録ったものを使うことにし、後半部分(メジャーっぽくなるところ)だけを新たに録ることになったようです。

ケーナが吹くべきメロディ部分は2声になっていて、まずはメインメロディの方を録音。続いてハモりとなるメロディ部分をやったそうですが、ここに今回の音楽の大きな特徴があります。

ハモりっていうと、皆さんはどういう音楽を想像するでしょうか…。まあ、色んなパターンがあるとは思うんですが、多くの場合はメインメロディの下にハモるべきメロディがきますよね。合唱で言うとソプラノがメインメロデイで、アルトやテノールがハモりのメロディって感じです。でも、今回は「下にハモりのメロディを入れると、音階的に低くなりすぎる」との理由から、メインメロディの上にハモりのメロディが来るようなアレンジになってたそうです。

で、そのメロディがかなりしっかりしてたので、プレイバックを聴いたおっちゃんは「うわ…ちょっとハモりの方が目立ちすぎるかな?」なんて思ったそうで、あとでバランスを取ってもらうように頼んでおいたそうです。ふむ…確かに、オブリガートっぽく入るのなら綺麗でしょうけど、あんまり目立ちすぎてメインメロディが霞んでしまってもねえ。


…と、ここまではさくさくと進んだ録音ですが、そのあと今度は「メロディをなぞるようなフレーズをパンパイプで入れてほしい」とか「合間におかずを入れてほしい」とか「イントロの別パターンもやってほしい」などなど、プロデューサーの緑川さんから色々と注文が出てきて、おっちゃんの当初の想像をはるかに超えた手応え十分のお仕事となったようです(^^ゞ

 
そのCMですが、かルビーのHPの「CM」で聴くことができます。いまなら真ん中あたりにある「旬な味わいは北海道から」編がそうなので、ぜひ聴いてみてくださいね。おっちゃんのケーナやパンパイプのバックに聴こえるギターやパーカッションは、今回アレンジされた平沢さんが演奏されてるようですよ(^.^)b

北海道らしい広がりのある風景とフォルクローレならではの大地や風を感じる雰囲気がとてもよく合ってる、素敵なCMです(*^-^*)
世間では明日までお盆休みのところが多いんでしょうか?
こちら徳島は、とりあえず今夜をもって熱い熱い祭りの夜が終わります。あと、地方で小さなお祭りは続くんですけどね♪


さて、このブログに以下の2つのレポをアップしました(^.^)b

☆「平成新撰組」の新曲録音レポはこちら

☆「涼宮ハルヒの憂鬱」の録音レポはこちら


どちらも元々の情報がとても少なかったり、どこまでオープンにしていいのやら…ってことがあってミニレポ程度なんですが、どうぞ読んでみてくださいm(__)m
昨日は静岡で大きな地震があってビックリしましたが、HPに来てくれてるお友達はご家族そろって無事で、特に被害もなかったと聞いて、ホッとしてるところです。何か、東京近郊もけっこう揺れたみたいですね。ほんと、恐ろしい…。


さて、ヴァイオリンのマサさんのブログのこちらの記事を見ると、昨日は都内某所で某作曲家さんと某アレンジャーさんによる録音があったみたいですね。実は、この現場にはおっちゃんも行ってたんです。

で、もう、このマサさんの「某」を使いまくりのところからも想像できるかと思いますが、とあるゲーム音楽の録音だったんです。現場で緘口令が敷かれたとのことなので、うちのブログでも会社名からタイトルまで全てを伏せさせていただきますが、どうぞご了承ください(^^ゞ

とにかく、全体録音は3時間で、その間に4~5曲ほど録音したそうです。
あ、録音現場には何やらたくさんの取材が入ってたみたいなので、そのうちどこかで詳しい情報が公開されるんだと思います。そうなったら、こちらでも作曲家さんやアレンジャーさんのお名前などを追記しておきますね(^.^)b


☆マサさんの三男、央彡くん♪

央彡くん   央彡くん


この日、マサさん率いるマサストリングスには央彡くんもいて、なかなか面白いTシャツを着てたんで、思わず撮らせてもらったそうです。ほんと、やっぱりマサさんと親子ですね~。あ、これって…昔NHKでやってた人形劇の「プリンプリン物語」に掛けてるのかな!?





次に、下の写真はとある歌もののレコーディング現場で撮られた、フルートの高桑さんとおっちゃんの貴重な2ショットです。


☆高桑さんとおっちゃん♪

高桑英世さんとおっちゃん


何が貴重って…この高桑さん、とっても忙しい方らしくて、なかなかおっちゃんとお仕事のスケジュールが合わなくて、現場でもすれ違いのことが多いんだそうです。でも、この日はアレンジャーの竜崎孝路さんから「おっちゃんと高桑さんを…」というご指名があったそうで、久々にこうしてお会いすることができたんだとか…そんなわけで貴重な2ショットなんです(^_-)-☆


さあ、徳島はいよいよ阿波踊りの本番となり、熱い熱い夜が15日まで続きます。私も踊り用の浴衣の着付けのアルバイトなんかが入ってますが、それが終わったら街に繰り出すつもりです。ブログを見てくださってる皆さんは帰省とかされるんでしょうか…どうぞ道中くれぐれも気をつけて、楽しいお盆を過ごしてくださいねo(^-^)o
ついに、待ちに待ってた「大佐 vs ラスト戦」です。
原作だと38話から39話あたり、コミックスだと10巻の前半あたりのエピソードですね。中華組とホムンクルスとの闘いのシーンがごっそりカットされてたり、女性の胸を妙に強調した少しチープな感じのする演出がありましたが、全体的にはとても良かったと思います…っていうか、4月からずっと見続けて、いちばん良かったって思えた回かも?


でも、冒頭からフュリー曹長とグラトニーが対峙するシーンがあって、ちょっと複雑だったってところもあるかな?
新シリーズでグラトニーを演じられてる白鳥 哲さんは、前シリーズではフュリー曹長の役だったんですよねえ。かつて自分が愛情を込めて演じてきた役とわずか数年でこんな風に向き合うのって、一体どんな気持ちなんでしょうか。プロとして「仕事だから」とスパッと割り切ってしまえてるのか、やっぱり心の奥底で何か思うところがあるのか…ちょっと気になります。

そういえば、今回は前シリーズでブレダ少尉の役をされてた志村和幸さんが、第3研究所の警備兵役で出られてましたね。ほんと、何とも不思議な配役です(;^_^A



今なら19話が↓で動画で見られます(^.^)b




今回は大佐が主役のお話。
う~ん、三木眞一郎さんが演じる大佐にもだいぶ慣れては来たんですが(今回は特に頑張ってらっしゃるようにも思ったし)、三木さんは声を低めに押さえ込むと、どうも喋り方に抑揚がなくなるような…ほんとは力強く言い切るべきところの語尾が力なく抜けていってしまうような感じがあるのが、惜しいなあ(>_<)

あ、この「声を低く押さえ込むと抑揚がなくなる」ってのは、ホークアイ中尉役の折笠富美子さんにも共通してることかも…。お2人とも低めの声にしてるのは、前シリーズの大佐と中尉である大川 透さんと根谷美智子さんを意識されてるのかなあ。だとしたら、あんまりキャスト変更した意味がないような(^^ゞ

私は三木さんはポケモンのロケット団の「コジロウ」がよく合ってて上手だと思ってるんで、このハガレンの新シリーズでどうしてもキャストの変更をするって言うのなら「ブロッシュ軍曹」なんかが合ってるんじゃないかと思ったんですけどね~。だからといって、ブロッシュ軍曹の声優さんが合ってないってわけではないんです。ブロッシュ軍曹に関しては、不思議と前シリーズの原田正夫さんも新シリーズの早志勇紀さんもどちらも違和感なく、よく合ってるように思います♪


☆人懐っこくてお茶目な性格のブロッシュ軍曹(^o^)

鋼の錬金術師FA 第17話より


それにしても、ラストが大佐に焼き殺されるシーンの迫力はすごかった~。大佐の火力も迫力も半端なかったです。これぞアニメ化するメリットの1つだと思いました。まあ、だからこそ三木さんにあともう一息がんばってほしいなあって思ったんですけどね。いや、でも、今回は三木さんも今まででいちばん良かったと思います(^o^)

で、新シリーズの入江監督はどこかのインタビューで「対象年齢を下げた」っぽい発言をされてたと思うんですが(だから、あの寒いギャグや文字演出もある程度は仕方ないのかなとは思ってたんですが)、いやいや今回の映像は思いっきり大人向けでしたよ~。ハッキリ言って、見てて恐かったです。でも、それだけ惹き込まれましたし、スタッフさんの力の入れっぷりもひしひしと感じました。1クール目からこんな感じだと、なお良かったのになあ(-_-;)


☆美人のラストさん、大佐の攻撃でとんでもないことになってます(;^_^A

鋼の錬金術師FA 第19話より   鋼の錬金術師FA 第19話より   鋼の錬金術師FA 第19話より


さて、このブログのメインテーマとなる音楽なんですが…1クール目では「(1クール目の放送時点で)ワルシャワで2回、日本でも1回は録音してるのに、何でこんなに流れる音楽の種類が少ないの?」って思うことが多かったんですが、2クール目に入って16話あたりからぼちぼちと新曲が流れ始めて嬉しく思ってるところです(^o^)

今回の19話で言うと、大佐の運転する車で中尉と少尉とアルが第3研究所に向かうシーンに流れてた音楽とか、今回のメインのシーンである大佐とラストとの闘いのシーンで流れた音楽なんて、骨太で重厚感があっていいなあと思いながら聴いてました。あと、闘いが終わったあとに何とか再会したアルとウィンリーのシーンでチラッと流れた曲や、その直後のバリーとバリーの元肉体が相対するシーンで流れた曲とかは物悲しげでいいなあって思います。


ただ、今回って録音してる音楽そのものが少ないのかなあ。前にこちらの記事で少し書きましたが、去る7月22日に日本で追加録音が行われたことで、結局ワルシャワで2回、日本で2回は生楽器による録音がされてるんですよね。だとすると、相当な曲があるはずです。もしシンセによる打ち込みだけの曲があるのなら、その数はさらに増えますよね。でも、そのわりには、悲しいシーンでも、不安なシーンでも、普通に会話してるシーンでも、同じ曲が流れたりするんです。何でなんだろ~?

ちなみに、大島ミチルさん作曲による前シリーズの音楽は「進軍」「嫌疑」「孤独」「絢爛」などなど…もうフィルムスコアリングかと思うほど、たくさんの種類の音楽があったんです。その中にはもちろん、テーマバリエーションもいっぱいでした。でも、今回の千住 明さんの音楽に関しては、全体的な曲の数が少ないだけでなく、今のところテーマバリエーションなんてのはない気がします。単に、録音はしてるけど使われてないってだけなのかなあ。だったら、もったいない(T_T)

この「大佐 vs ラスト戦」以降、原作はだんだんと複雑になってきて、たまに「本来のテーマって何だっけ?」って思うこともあるくらい迷走気味になってくるんで、原作準拠でアニメ化していくのはほんとに難しいと思います。でも、是非とも今回のクオリティを維持して頑張っていってほしいなあ。で、その複雑化する色んなシーンに、色んな音楽を流してほしいですo(^-^)o



ところで、前シリーズの放送~再放送~映画公開時には、監督さんや脚本家さん、それに大島さんたち作品に関わった方々のインタビュー記事が読みたくて、ファンブックなどの関連本を色々と買ってた私ですが、その中の1つに↓のような「オフィシャルファンブック」というのがあります。

鋼の錬金術師 オフィシャルファンブック Vol.2

画像は5冊あるうちの2冊目のものですが、この中に大島さんの記事があります。それが↓なんですが、この大島さんの写真に見覚えはありませんか~?

ファンブック内の大島ミチルさん


実はこれ、うちのHPにある「実写版セーラームーン」の録音時に撮られたものなんですよ。当時「インタビュー記事に写真が必要って言われたから、これ貸してね♪」なんて言われたんですが、後日ここに使われてるのを見つけたときには「あ、これかあ!」と、とても嬉しくなりました(*^o^*)


実写版セーラームーンのレポ内の大島ミチルさん♪

大島ミチルさん


あと、私は持ってないんですが、前に大島さんが手がけられた「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ」の限定版DVDか何かにも、この写真を使ってくださってるとか…何年か前にHPを見てくださってる方から「ここに使われてましたよ♪」って連絡をいただいたことがありました。大島さんが気に入って使ってくださっただけあって、ほんとにいい笑顔ですよね(*^-^*)


あ、大島さんといえば、前にブログのこちらの記事で「亡念のザムド」のサントラにおける監督さんの力の入れようなどについて少し触れましたが、それが大島さんの日記のこちらで明らかになってますよ~。ぜひチェックしてみてくださいね(^_-)-☆


…と、台風による大雨で家に閉じ込められたせいで、久々の長文ブログとなりました(^^ゞ
ようやく梅雨も明け(東北はまだだっけ?)蒸し暑い日が続いてますが、皆さんはどんな夏をお過ごしでしょうか?

うちのあたりは、とにかくセミが元気です。
朝は5時半くらいから鳴きはじめ、お昼11時くらいまではけたたましく鳴いてます。お隣のお家にケヤキの木があって、それにたくさんのクマゼミが引っ付いてるんですが、これがもうほんとに元気すぎて…(;^_^A

一昨年にやった作曲家さんたち大集合の飲み会の席で岩崎 琢さんと松尾早人さんに「うちは午前中はセミがうるさすぎてテレビが見られない…岩崎さんがやったグレンラガンなんて朝8時半からの放送だから、ビデオに録ってあとで見るようにしないと、音楽どころかセリフすら聞こえない(@_@;)」って言ったら、お2人に「セミの声でテレビの音が聞こえないって…そんな状況ってあるの?」なんて半ば笑いながら驚かれたんですが、ほんとなんですよ~。

いやもうテレビが見えないどころか、他愛ない家族との会話も互いに大声を張り上げて怒鳴り合い気味になる始末です。でもまあ、これぞ夏って感じだし、セミはセミで短い命を一生懸命に生きてるんですから、温かく見守ってあげないと…ですよねえ?(^^ゞ


☆大学の先輩・後輩関係だという松尾早人さんと岩崎 琢さん♪

松尾早人さんと岩崎琢さん


その岩崎さん。しばらくブログを更新されてないようですが、このまえ久々にメールしたら明るくて元気なノリのお返事をいただきました。7月16日付のブログに「次の仕事の準備をしてる」って書いてありましたが、それが順調に運んでる証拠なのかなあ。何はともあれ、次のお仕事情報が楽しみですねo(*^^*)o



ところで、このところブログもHPも放置してたんで「忙しいの?」とか「忙しさと暑さでバテて寝込んでるの?」とか「レポのアップを楽しみにしてるんだけど、忙しいのかな?」なんてメールをくださった皆さん、ありがとうございました~。で、そのお返事もちゃんとは返せてなくて、ほんとにすみませんm(__)m

何とか吹コンの県大会も終わり、長女の学校は次に駒を進めることとなりました。昨日は部活が「お疲れ休み」だったみたいですが、また今日から頑張るみたい。つまり、私もお弁当づくりに部活が終わったあとのお迎えに(汽車の便が非常に悪いんです)頑張らんと…ってところかな?(^^ゞ





それから、田中公平さんが出演されたという「マンマ!ミュージカ」ですが、皆さんは見られましたか?
どうやら、こちら徳島では放送されなかったみたいです。とても見たくて(公平さんの音楽授業をテレビ越しに受けてみたくて)、オンエア予定日である8月4日前後の新聞のテレビ欄を何度も見たんですけどねえ。ああ、残念。いつか関西テレビ系列で再放送してくれんかなあと思ってるところです(>_<)



…久々の日記ってことで話題が飛びまくりですが、もう1つ行きます!

7月から始まった「東京マグニチュード8.0」というアニメは見てますか?
これ、わざわざ番組の冒頭に↓のような注意書きを流すだけあって、ほんとに色んな部分にすごくリアリティーがあるんです。

東京マグニチュード8.0   東京マグニチュード8.0

   
それはもう、地震が起こった瞬間の人々の動揺の様子から窓ガラスが弾け飛ぶ様子、橋が大きく湾曲する様子に火災の様子に避難所で配られるコンビニおにぎりのデザイン1つまで、ほんとに細かく丁寧に描かれてるんです。ただひたすら「さすがBONES!」といったところでしょうか。

音楽は大谷 幸さん(^.^)b
劇伴録音の様子はHPの方のこちらにアップしてありますが、4話までの放送が終わった現時点ではピアノのソロが多く流れてるようです。あまりに悲惨で声も出ない…といったような状況を静かなピアノで表現することで、よりその惨状が浮き彫りになるような気がします。

あとは、余震でさらに崩れていく東京の町…その恐怖におののく人々を描いたシーンで流れた重厚感のあるストリングスは、見てる方の不安や恐怖も存分に煽り立てられて、何かすごいものがありました。あ、あれが録音レポの中で書いた「東京タワー倒壊」って曲だったのかなあ。そういえば…私の中の大谷さんの音楽のイメージって、どこかエスニックな感じがあったんですが、今のところ今回の作品ではそういった感じはないかな?


☆第4話で弟が堪りかねて泣き出すシーン(>_<)

東京マグニチュード8.0 第4話より

これは、お腹が痛いのを必死で堪えながら仮設トイレの列に並ぶ未来、その前に平気で割り込んでくる大人、それが原因で喧嘩を始める大人たち…。いつまで経っても携帯はつながらない、家は無事なのか、両親は無事なのか、その両親は今どこで何をしてるのか、なぜ自分たちに連絡してきてくれないのか…。とにかくもう色んなことがいっぺんに押し寄せて、そのどれもが思うようにいかなくて、その苛立ちを弟にぶつけたところで兄弟喧嘩になり、いつしか2人そろって「おかあさんに会いたいよぉ!」と大声で泣くシーンなのですが、声優さんの見事な演技(泣きっぷり)に見事なまでにもらい泣きしちゃいました(T_T)

先にも書きましたが、ほんとにどれもこれもが現実味を帯びていて、胸が締め付けられます。そして、深く考えさせられます。このアニメ、うちは私と子供たちで見てますが、これは家族そろって見るべきものじゃないかと…うん、そのうちダンナにも見せよ~っと!


さて、一時に比べるとちょっとだけ時間ができたように思うんで、またこれから新作アニメや映画の録音レポアップに向けて頑張りたいと思いま~すo(^-^)o
2009年8月5日

この日のおっちゃんは、世田谷区砧というところにあるCRESCENTE STUDIOに行きました。都心部からは随分と離れてるスタジオのようですが、町田市に住むおっちゃんからすれば町田にあるダッチママ・スタジオの次くらいに近いスタジオなんだそうです。

さて、お仕事の内容は、山崎豊子さん原作の「沈まぬ太陽」が映画化されるとのことで、その音楽録りです…といっても、おっちゃん1人でのダビングですけどね。音楽は我が徳島のご出身である住友紀人さん。現在放送中のNHK朝の連続テレビドラマ「つばさ」の音楽をはじめ、映画「ホワイトアウト」やドラマ「アンフェア」「やまとなでしこ」などの音楽を担当されてる方ですね(^.^)b

同じ徳島ということもあって、私の友達にも「あいつと同級生だった」とか「高校の先輩だった」なんてお話をよく聞きます。ちなみに私も…直接お会いしたり、お話したことはないんですが、人生の過程のある部分で共通点があったりします。まあ、そんなことを前におっちゃんにも「徳島出身の作家さんがおってな…」なんて話してあったんですが、その場ではすぐに思い出せなかったようで、そうした徳島の話で盛り上がれることもなかったとか…ちと残念(^^ゞ


☆おっちゃんと住友さん♪

住友紀人さんと…


この「沈まぬ太陽」ですが、実在する日本航空と同社の社員で組合委員長を務めた人物をモデルに人間の真実を描いた作品で、社会的にも強い関心を集めました。詳しくは映画の公式サイトを見ていただければと思いますが、これらの内容を若松節朗監督のもとで、渡辺 謙さんや三浦友和さん、それに松雪泰子さんや鈴木京香さんが演じられます。

沈まぬ太陽   沈まぬ太陽


お仕事としては、事前に「パンパイプもしくはアルトフルートで、とにかく低めの音で雰囲気の出る感じのもの…」みたいなオーダーがあったそうなので、いつもなら車にさえ載せてないようなパンパイプの長い管も持っていったそうです。

で、現場で打ち込みのサンプルを聴かせてもらうと、最初にオーダーがあった通りの低い音で、メロディーというよりはアタックの強い断片的なフレーズで…そう、どちらかというと打楽器的な感じのするものだったそうです。

その「低め」というのを具体的に言うと、アルトフルートの低音部…実音で言うと低音部記号(ヘ音記号)の第4間あたりの音が多いようで(つまりピアノの真ん中のドから順にドシラソ…と下りていった‘ソ’のあたり)、これはいつも使ってるパンパイプではカバーできない音域なんだそうです。

なので、さっそく持ってきた長い管が日の目を見たわけですが、やっぱり手で押さえただけではやりにくい…紐か何かで固定しないと…ということでスタジオのアシスタントさんにお願いして、急きょ↓のように縛ったそうです。

パンパイプ   パンパイプ


ちなみに、こんな風に管を色々と組み替えて色んなキーや音域が出せるのは、おっちゃんのパンパイプがお手製だからですよ~♪

そんな感じで作ったパンパイプを使った曲は約5曲。
住友さんからは「譜面の書きようがなかったので、楽譜はありません」とのことだったので、ここはもうおっちゃんの長年のキャリアからくるセンスでやっちゃったそうです。それも、いつも使ってる楽器でと、今回のために特別の低い管を使ったものと尺の違うものを2種類ずつ録ったんで、結局のところ10ロールやったことになるとか…。まあ、どれも1発OKだったようなので、お仕事としてはとてもスムーズにいった方だったみたいです(^o^)

これ、実際にはセリフの具合などを見ながら、タイミングを変えて使うんだそうです。どれも断片的なフレーズばかりなので、そういうことも可能になるわけです。


この作品は全国の映画館で2009年10月24日から公開となります。渡辺 謙さんをはじめとする大ベテランの俳優陣でどう描かれるのか、住友さんの音楽がどう彩るのか、楽しみですねo(^-^)o
はあぁ…夏休みに入っても当たり前のように補習や部活があるんで、相変わらず5時に起きてのお弁当づくり生活です(>_<)

で、HPで知り合ったお友達や県外にいるお友達からチラホラと吹奏楽コンクールのお話が聞こえてきてる今日このごろですが、こちらでも昨日7月31日から、吹コンの県大会が始まりました~。


☆コンクールの日程♪




次女の通う中学校はB部門で出場するってことで、昨日が本番。田舎の弱小バンドですが、長女が通ってたころから含めて考えても1番よくまとまってる演奏だったなあと思います。で、それを証明するかのように、何と何と思いがけず金賞をいただきました~。まあ、ダメ金なんで四国大会には行けないんですけどね(^^ゞ

でも、子供たちも私たち保護者も全くの予想外の展開だったので、発表のときに「金賞!」って言われても「……は?」って感じですぐには反応できず、しばらく間を置いてから戸惑いながらの歓声とどよめきが起こりました。もう、このあたりからも、いかに予想外だったかってのが分かるでしょ?

とにかく、子供たちにとって本当にいい経験になったと思います。この感動をもっとしっかり受け止めて、来年につなげていってほしいなあo(*^^*)o


☆A部門に出場する学校のためのコンクールの課題曲♪




長女の通う高校は明日が本番です。で、課題曲はⅤの「躍動する魂」を選んだとか…それこそ、夏休みに入ってからは毎日ように夜8時や9時まで、ときには10時すぎまで練習してるんで、その成果が上手く発揮できるといいなあと思ってます(^o^)

ちなみに、その課題曲Ⅴ…江原大介さんが作曲されたという「躍動する魂 ~吹奏楽のための~」は↓で聴けます。なかなか難しそうで面白そうな曲なんで、ぜひ聴いてみてくださいね(^.^)b





さて、今日は次女と一緒に午前中だけコンクールを聴きに行って、午後からはジュニアオケの練習に連れて行ってきます。長女は明日の本番に備えて部活を優先させてもらうことにし、ジュニアオケはおやすみ…またまた音楽漬けな1日になりそうです(^o^)丿
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