携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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2009年6月30日

サウンドインのAスタで、あさみちゆきさんの新曲レコーディングが行われました。あさみさんご自身の日記のこちらで素敵なお写真とお仕事の内容が紹介されてますが、アレンジは宮崎慎二さん。

全部で3曲あったそうですが、おっちゃんが参加したのはその中の「ハーモニカの詩」という1曲だけで、タイトルが「ハーモニカ」ってなってるのに、おっちゃんはオカリナで参加したそうです。何だか面白いですね(^o^)


☆おっちゃんが撮ったスタジオでの写真♪

宮崎慎二さん   宮崎慎二さん


宮崎さんと楽しそうにお話してるのは、インペクの松倉さん。
編成には弦なんかも入ってたみたいですが、おっちゃんとは時間がズレてたので誰だか分からずじまい…おっちゃんはリズム隊の5人と録音だったみたいです(^.^)b




そうそう、この現場で宮崎さんに、おっちゃん経由で指摘されて気づいたことがあります。前にうちのブログで書いた今年のポケモン映画の記事(こちら)で、録音スタジオは「サウンドイン」って書いてあったんですが、実はビクターの301スタの間違いでした。おっちゃんの原稿にもちゃんと「ビクター」って書いてあるのに、私ったら何を見て書いたんでしょ…すみません。直してありますので、よろしくお願いしま~す(^^ゞ


そのポケモンの映画「アルセウス超克の時空へ」ですが、来たる7月18日から全国でロードショーです。録音レポのアップにはもうちょっと時間がかかりそうですが、どうぞお楽しみにo(^-^)o
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このところ岩崎 琢さんのブログで「黒執事」のサントラのことがよく書かれてますよね。それも、ただ作業の過程を書くだけじゃなく、岩崎さんがサウンドトラックというものに対して何を感じているか、何に悩んでるか、どうしたいと思ってるか…なんてことも書いてくれてるんで、1人の作曲家というよりも、1人の人間としての岩崎 琢さんに少しだけ近づけた気がして、とても嬉しく思ってます(*^-^*)


以下、岩崎さんのブログで「黒執事」のサントラに関する記事…

マスタリング終了

メインテーマ リアレンジ

ミックスとリアレンジの方向性の確認


いやぁ~ほんと、この「黒執事」のサントラに関してはヤキモキしましたねえ。アニメの放送が始まったころにチラッと小耳に挟んだお話では、今年に入ってすぐにでもサントラが出そうな感じだったのに…。その後「発売はずっと先」なんて話になったときはかなりショックでしたし、一時は「何だかんだ言って、このまま発売されないんでは…」なんてことまで考えちゃいましたよ。それが「2枚組」って形で出ると分かり(キャラソンもつくんで実際は3枚組)、あのクラシカルかつ異国情緒のある不思議な世界をじっくりたっぷり楽しめるかなあとワクワクしてるところですo(^-^)o

うちのブログのこちらでご紹介した音響制作の佐々木さんも、さぞ喜んでることだと思います。よしっ、またメールしてみよ♪


とにかく、その待望のサントラ「黒執事 サウンドコンプリート BLACK BOX」は、2009年8月26日に3枚組・3990円で発売されます。詳しいことは公式サイトのこちらAmazonなどを参考にしてみてくださいね(^.^)b

黒執事


ところで、「黒執事」のアニメ二期制作が決定したとか?
原作準拠のいい感じで始まり、途中はときどき目が点になるぶっ飛び展開になったものの、最後はとっても綺麗にまとめて終わったのに、どうやって二期につなげるんでしょうか…すごく気になります。まさか1~2年ほど置いて(原作が溜まるまで待って)また最初から、今度はずっと原作準拠でやり直す「新ハガレン方式」か!?

さらに気になるのは、二期のスタッフさんです。
今のところ篠原俊哉監督さんのHPでも岩崎さんのブログでも全くその「二期」ってことには触れられてないんで、もしかしてスタッフさんがガラリと変わるんでしょうか…。それとも、まだ二期制作が決定したばっかりで、詳しいことはこれからって感じなのかなあ。


いや…でも、去年の7月ごろにYAHOOニュースか何かで「ハガレン、新シリーズ始動!」なんて記事を見てすぐ大島ミチルさんに「ハガレン、またやるんですね(^o^)」って嬉々としながらメールしたら「あら、私のところには話は来てないわよ。もし年明けや春からやるんだったら話が来てもいいころだから、違う人がやるんじゃない?」なんておっしゃってたことを考えると、ああやって公式に「二期制作決定!」なんてことを発表した時点で、もう大体のスタッフさんは決まってるような気もするんですけどねえ(^_^;)

できれば、また岩崎さんに音楽をやってほしいなあ。
特に、最初からやり直すんじゃなく、どこか前シリーズの続きって感じにするんなら尚更…ね。


はぁ~何かもう今後の二期情報の発表にドキドキですが、いまはそれよりもまずサントラの発売が待ち遠しいですo(*^^*)o
去る6月24日に、CAPCOMから出てるDS用ゲーム「逆転検事」のサントラが発売になりました~!

前にこのブログのこちらで「逆転裁判」というゲームのオーケストラ版CDについて書きましたが、この「逆転裁判」と「逆転検事」って同じシリーズというか…いわゆる「対」になってるような作品なんですね?(解釈、間違ってるかなあ…(;^_^A)


音楽は岩垂徳行さん。
あまりこのブログでお名前を出すことはありませんが、実はよくメールでお話させていただいてます。ほんとに気さくな…そう、どこか「面倒見のいいお兄さん」のような雰囲気があって、作曲のことから最近のゲームのことなど色々と教えていただいてるんです。

その岩垂さんによると、今回の音楽はDS用なので生楽器は全く入ってないんだそうです。でも、しっかりマスタリングされてるおかげで、DSでやってるときには聴き取れなかったような音までちゃんと聴こえるそうですよ。ゲームをやってる方は「あ、あのシーンの音楽だ!」なんて思われるんだと思いますが、それもサントラ用のいい音質になると、また違った感じ方ができて楽しいかもしれませんね(^_-)-☆

「逆転検事」のサントラについてはこちらを見ていただくとして、ゲームの公式サイトではネット上で少しだけゲームを体験できるようにもなってますよ♪

その他の詳しいことは岩垂さんのブログのこちらの記事でも紹介してくださってますので、ぜひ読んでみてくださいね(^.^)b

逆転検事



また、この同じく6月24日には、和田 薫さんが音楽を手がけた「聖闘士星矢 ロストキャンバス 冥王神話」のDVDもリリースされてるんですよね。前にこのブログのこちらで詳しく取り上げてますので、また読んでみてくださ~い♪

さらにさらに、いま私は大谷 幸さんが音楽を手がけられた7月からスタートする新アニメ「東京マグニチュード 8.0」のレポを作ってます…っていうか、すでに最終チェックの段階まで来てます。これが無事にアップできたら、次は宮崎慎二さんの映画「ポケモン」のレポを作りたいなあo(^-^)o


そんなわけで(?)去年の飲み会の写真を貼っときます(^^ゞ
写真後列の左端が大谷さん、その前が岩垂さん、写真前列中央が和田さん、和田さんの後ろが宮崎さん…ですね。

作曲家さん大集合


そうだ!
写真前列の右端にいるマサさんは、いまおっちゃんとJASRAC関係のお仕事で栃木に行ってます。マサさんは明日までだそうですが、おっちゃんは今日から3日間コンサートです。こちらも、また写真とかが届いたら随時アップしていきますね(^.^)b

☆JASRACコンサートのスケジュール♪

コンサートスケジュール


あと、飲み会の集合写真で大谷さんの隣にいる松尾早人さんとはちょっとした企画を立てて準備してますので、そちらもどうぞ楽しみに待っててくださいねo(^-^)o
昨日、ヴァイオリンのマサさんのブログを見られた方は知ってると思いますが、昨日は大島ミチルさんの録音がありました。

筑前琵琶奏者・上原まりさんが、来年のイベントで演奏されるという曲のレコーディングです。薬師寺であるイベント…とのことですが、まだ詳しいことは分かりません(^^ゞ


☆昨日のスタジオでの写真…素敵でしょ~♪

大島さんと上原さん   大島さん・おっちゃん・上原さん


この写真を大島さんにお送りしたときに、せっかくなんで「亡念のザムド、欠かさず見てますよ~♪」とか「新シリーズの明るいハガレンも楽しく見てますが、大島さんのあの重厚なハガレンが今でも大好きで…」なんてお話をさせていただきました。

そしたら、いま大島さんは中国映画のお仕事でとてもお忙しいんだそうですが、それでも私のそのメールに対して優しく色んなお話をしてくださいました。そんな雑談の中で教えてもらったことなんですが、その「亡念のザムド」のサントラが来たる7月22日に発売されるそうです。しかも、嬉しい2枚組。詳しくは公式HP内のここを見てみてくださいね(^.^)b

で、大島さんから教えていただいたサントラ情報を、どこまで私のブログに書いていいのかお伺いするのを忘れてしまったんで簡単にしか書けないんですが(あまりにお忙しそうなんで、またメールするのも申し訳ないし)、そのサントラに対する監督さんの力の入れようってのが半端じゃないそうです。全てはCDと一緒に入ってるライナーノーツを見ると分かると思うんで、ぜひゲットしてみてくださいねo(^-^)o


そうそう、昨日のスタジオでの写真ですが、大島さんから「うちのHPでも、この写真を使っていい?」って言われたんで、近いうちに大島さんのHPでもアップされるかも…です。そのときにはきっと、もうちょっと詳しい情報を書いてくださると思うんで、そちらも是非チェックしてみてくださいね(^_-)-☆
和楽器・民俗楽器を使った音楽で定評のある和田 薫さんの純音楽が、この夏ドイツのケルンでケルン放送管弦楽団により演奏されるのはご存じですか?

あ、この「純音楽」というのは、何かのストーリーに沿って作られる劇伴音楽とは違って、作曲家さんの思いのままに作られる音楽のことです。う~ん、上手く説明できんなあ…詳しくは、和田さんが前に書かれたこちらのコラムを読んでもらうと、すごく分かりやすいかも(^.^)b


で、その和田さんの数々の純音楽の中でも今回は、和太鼓の林 英哲さんと津軽三味線の木乃下真市さんが活躍される曲がメインに演奏されるようです。日本の伝統楽器を使った音楽が、魂まるごと揺さぶられるような熱い演奏をされるお2人によって、ドイツの地に新風を巻き起こすんですね~。

ああ、2003年に行われた「和田薫の世界 喚起の時」コンサートの感動がよみがえってくるようです(*^^*)


詳しくは和田さんのHPのこちらにもあるんですが…

第1部
  民舞組曲より「囃子」
  林英哲ソロ 「着到」
  和太鼓アンサンブル 「三つ舞」
  民舞組曲より「土俗的舞曲」
  津軽三味線とオーケストラのための“絃魂”


第2部
  管弦楽のための交響的印象“海響”
  チェロとオーケストラのための“祷歌”(世界初演)
  犬夜叉幻想
  和太鼓とオーケストラの新作(世界初演)

…って感じです。
世界初演が2曲ですよ、2曲!


で、そんな感動のコンサートを実際に現地まで行って体感したいって方のために、とっても素敵な内容のツアーが組まれることになったようです。

期間は、8月26日から8月30日までの5日間。
費用は、福岡発着が239,000円で成田発着が259,000円。

詳しくは和田さんのHPのこちらに申し込み用紙とともにアップされてますが、ゲネプロ見学やレセプションへの参加などができる美味しいプランのようです。いいなあ~!


一応、7月24日がツアーの申込締切のようですが、それまでに定員に達したら締め切られちゃうそうです。なので、ご興味のある方は、ぜひお早めに問い合わせてみてくださいねo(*^^*)o
昨日6月17日に、1つ下の記事で書いた「新日曜名作座 高橋留美子短編集」の追加録音がNHKで行われました。前回は509スタでしたが、今回は506スタ。でも、編成は全く同じだったそうです。あ、演奏者としては、ピアノが井川雅幸さんから美野春樹さんに変わったかな?

前回に引き続き今回も4回分の録音をし、おっちゃんはその中の3曲に参加したそうです。つまり、全8回のうちの6回分に参加したということになりますね(^.^)b


渡辺さんとおっちゃんは「最近は、テレビドラマの看板番組と言われてるNHKの大河ドラマや朝の連続テレビドラマでさえ溜め録り方式になってるのに対し、ラジオドラマ(最近はオーディオドラマって言うのかな?)の方はまだまだフィルムスコアなんだよね」「それって…音だけで伝えるラジオの方がより音楽の占める割合が大きいって考えられとるんか、テレビドラマと違って映像がない分だけ音楽に予算が取れるってことなんかなあ?」みたいなことをお話したんだそうです。

…ん!?
ラジオだからフィルムスコアっていうのもちょっと変かなあ。とにかく、ちゃんと1回ずつ、そのシーンに合わせた音楽を録っているんだそうですよ。

あ、この「溜め録り」の意味は「スタジオ用語辞典」の「溜め録り」の項を参考にしてくださいね♪


☆今回はバスフルートはなくフルートだけだったおっちゃん♪

おっちゃん


前回とほぼ一緒ですが、一応…

弦(友田啓明さんのグループ:10221)、フルート(おっちゃん)、クラリネット(山根公男さん)、ピアノ(美野春樹さん)、パーカッション(松井さん?)、ギター(加藤さん?)、指揮(渡辺博也さん)、エンジニア(浜中さん)でした。


オンエアをどうぞお楽しみにo(^-^)o
2009年6月15日。

おっちゃんはピコさんこと樋口康雄さんとのお仕事で、サウンドシティに行きました。事前には「歌ものの録音」とだけ連絡をもらっていたことと、1時間半という拘束時間から「何の歌なんやろな~?」と足取りも軽くスタジオ入りしたようです。

この日に渡された楽譜は全部で2曲。何の曲だか分からないままにリハーサルが始まってみると、クラシック…それも、どちらかというとバロック音楽的な感じの曲で、2曲のうちの1曲にはバッハの管弦楽組曲第2番「バディネリ」の一節が入ってたそうです。ほかにも随所に樋口さんらしい遊び心がいっぱい織り込まれていて、おっちゃんは「さすがはピコじゃ。これ、歌が入らんでも、このまま1つの楽曲としていけるんちゃうか?」と感心しきったくらい、とても気の利いたアレンジだったそうですよ(^o^)

☆バッハの「バディネリ」の動画(Youtube)はこちら


その2曲なんですが…楽譜には「kimiwo nosete」と「meguru kisetsu」と書かれてあったそうです。はい、もうピンと来ましたよね。1曲目の「kimiwo nosete」は「天空の城ラピュタ」のメインテーマ「君をのせて」で、2曲目の「meguru kisetsu」は「魔女の宅急便」のメインテーマである「めぐる季節」ですよね(^.^)b

でも、何でローマ字で書かれてたんだろう…何か意図があったのかな?
あ、その「タイトルがローマ字で書かれてる」というのは、ヴァイオリンのマサさんのブログのこちらの記事に写真がありますよ。ぜひ見てみてくださいね(^_-)-☆


☆マサさん撮影によるスタジオ風景♪

樋口康雄さんの録音現場風景


そんなわけで、この日の編成は、弦(マサさんのグループ:86442)、ヴァイオリンソロ(早稲田桜子さん)、フルート(おっちゃん)、オーボエ(前録り:石橋雅一さん)、クラリネット(十亀正司さん)、ハープ(田口裕子さん)、パーカッション(草刈とも子さん、奥田真広さん)、指揮(樋口康雄さん)、エンジニア(吉田俊之さん)でした。

これを見て分かるように、今回はマサさんのグループとは別にヴァイオリンソロが入ってました。樋口さんのファンサイトの管理人さんを通して樋口さんにお話を伺ってみると、この早稲田桜子さんは樋口さんご推薦の方なんだそうですよ♪

早稲田さんは、この日ブースの中で何やらすごく細かい動きのフレーズを弾きまくってらしたそうで、それを外で聴いてたおっちゃんは「あれ…歌の録音って聞いとったけど、ヴァイオリンのアルバムなんか?」って思ったくらいだそうです(^.^)b


☆プレイバック中の現場風景♪

樋口康雄さんの録音現場風景   樋口康雄さんの録音現場風景


樋口さんの書かれる音楽って、演奏家さんたちにとってはすごく難しくて大変なんだそうですが、聴いてる方にはほんとに耳に心地よく、また思わず「すごいっ!」って感嘆したくなるような音楽ですよね。だから、傍で聴いてたおっちゃんが「ヴァイオリンのアルバムか?」なんて思っちゃったのもうなずけますよね~?

余談ですが、その「めぐる季節」とほぼ同じメロディーのインスト版…「海の見える街」の最初の方で聴こえるオーボエのソロは、今回の録音にも参加されてる石橋さんが吹いてらっしゃるんですよ~♪


まあ、こうして録音が進んでるうちにヴォーカルの女性が入ってこられたそうで、これが井上あずみさんだったんです。で、そのバロック風オケの、ちょっと長めのイントロのあとに歌いだしたメロディーが「めぐる季節」だったそうで、この瞬間におっちゃんは「あっ、これは…!」って分かったそうです。

そうそう、これも樋口さんからいただいた情報なんですが、この日とは別にピアノの録音があったそうで、1曲目の「君をのせて」にはこのピアノがコンツェルト風に関わっているんだそうです。ちなみに、このピアニストさんは豊田裕子さんと言う方で、クライアントさんご推薦の方なんだそうですよ。こうしてみると、ほんと色んな方が関わってるんですね~。


ふふふ…ここまで書くと、もうあの有名な2曲が樋口さんによってどんな風に彩られたのか気になって仕方がないでしょ~?

この2曲は「music.jp アニメ&ゲーム」というサイトで配信されています。

☆↓「music.jp」のQRコードです♪

music.jp アニメ&ゲーム

ただ…残念ながら私の携帯は古すぎて着うたフルとかはDLできなくて聴けないんですが(しかも何故かサイトにアクセスすらできん)、いつか機種変更したら絶対にDLしたいと思います♪

あ、この配信サイトの情報は、樋口さんのファンサイトの管理人さんからいただきました。こうしてみると(いや、みなくても)私のサイトもほんとに色んな方が関わって、支えてくださってるんですよね~。あらためて、感謝感謝です(*^-^*)

とにかく、携帯の環境が許す方は、ぜひぜひ聴いてみてくださいねo(^-^)o


では、最後に「めぐる季節」と「君をのせて」のオリジナルの動画を貼っておきます。樋口さんのアレンジ版と合わせてお楽しみください(*^-゚)/~






ラジオ第1放送で毎週日曜日の夜10時15分から10時45分まで、西田敏行さんと竹下景子さんのお2人だけで繰り広げられるオーディオドラマ「新日曜名作座」というのがあります。もともとは1957年から森繁久彌さんと加藤道子さんのお2人でやってらしたオーディオドラマ番組だったそうですが(主題歌の作曲は古関裕而さん…劇中音楽も古関裕而さんで、古関さんが亡くなられたあとは池辺晋一郎さんが担当)、2008年4月から西田さんと竹下さんが引き継がれて、番組タイトルにも「新」とつけて、新たなスタートを切ったようですね。

この番組内で、2009年7月12日から2009年8月30日の8週に渡って「高橋留美子 短編集」が放送されることになりました。詳しくは番組HPのこちらをご覧ください(^.^)b


高橋留美子さんといえば、1978年から連載が始まった「うる星やつら」から「めぞん一刻」「らんま 1/2」「犬夜叉」などのラブコメディをたくさん手がけられ、2009年からは「境界のRINNE」が週刊少年サンデーで連載されてるんですよね。この「境界のRINNE」に関しては、お友達のふかちゃんのブログで毎週しっかりと感想がアップされてるので、それを楽しみにしてるところですo(^-^)o


さて、そんな高橋さんの短編傑作漫画をドラマ化した7月からの「日曜名作座」の音楽に、おっちゃんが参加しました~!

その録音ですが、去る6月13日にNHKの509スタで行われました。作曲は渡辺博也さん。愛知県ご出身の作曲家さんで、過去には「金曜日の妻たちへ」「ビー・バップ・ハイスクール」「サラリーマン金太郎2」「天空戦記シュラト」などを手がけられてる方です。


多分…ですが、この日に録ったのは全8話のうちの4回分だったみたいです。その中でも、おっちゃんが参加したのは3回分っぽい感じだったみたいですが、このあたりはイマイチ定かではありません。17日にまた追加録音があるみたいなんで(追加録音の様子はこちら)、そこでハッキリするかな?(;^_^A


ちなみに、放送予定のタイトルは…

「日帰りの夢」
「君がいるだけで」
「Pの悲劇」
「Lサイズの幸福」
「茶の間のラブソング」
「鉢の中」
「専務の犬」
「赤い花束」


この日の参加メンバーは、弦(友田啓明さんのグループ:10221)、フルート&バスフルート(おっちゃん)、クラリネット(山根公男さん)、ピアノ(井川雅幸さん)、パーカッション(松井さん?)、ギター(加藤さん?)、指揮(渡辺博也さん)、エンジニア(浜中さん)でした。

注目すべきは弦で、ヴァイオリンが1人にセカンドヴァイオリンがなし…という面白い編成になっています。また、渡辺さんは今回はじめてバスフルートを使ったんだそうですが、おっちゃんからしてみれば「ちょうど吹きやすくて、しかも効果的な音域で、良かった~!」だそうです。渡辺さん、バスフルートについて色々と研究されたのかもしれませんね♪


学生のころはよくラジオドラマとか聴いてましたが、最近はサッパリだなあ…これを機に、また聴いてみようかな?

冒頭にも書きましたが、7月12日からのオンエアです。どうぞ、お楽しみにo(*^^*)o
テレビドラマやアニメのEDなんかのクレジットを見てると「音響制作」なんて文字が目に入ると思います。う~ん…あんまり意識はしてませんが、かなりの割合で出てくるんじゃないかなあ。でも、これがどういうお仕事なのか、皆さんはご存じですか?

またもや…ですが、私は知りません(^^ゞ
あ、いや、正確には「知りませんでした」かな?

実は私のよく知ってる方が、その音響制作というお仕事をされてたんです~。知らんかった…。


お名前は、佐々木 聰さん。
佐々木さんは田中公平さんの公認ファンサイトの管理人をやってらっしゃる方で、私はHP開設当初から随分とお世話になってきました。ほんとに恐ろしいまでの無知な私に、とても優しく丁寧に「OVAってのはね…」「サントラはね…」って感じで色んなことを教えてくださったんです(*^^*)


その佐々木さんは2008年の夏に行われた田中公平さんの「ココロネSong・ファーストライヴ」の会場にいらしたみたいで(一緒に行ったおっちゃんは‘いま佐々木さんが挨拶しにきてくれた’って言ってた)初めて直にお会いできるかも…だったんですが、私は急きょライヴに来れることになったヴァイオリンのマサさんの席の確保をするために公平さんのマネージャーさんである當眞さんを探して走り回ってたりしたもんで、お会いできずじまいになってしまいました…残念(>_<)


で、最近の佐々木さんのお仕事としては、うちのレポで言うと…岩崎 琢さんが音楽を手がけられた「黒執事」と、多田彰文さんが音楽を手がけられた「異世界の聖機師物語」なんかがあるんだそうです。


☆「黒執事」の録音レポはこちら

☆「異世界の聖機師物語」の録音レポはこちら


あ、多田さんはご自身のブログこちらで、うちのレポを紹介してくださってるんですよ~。でへっ、ちと嬉しい(^o^)


それにしても「黒執事」のEDで佐々木さんのお名前を見つけたときは「わぁ、佐々木さん!」と、とても嬉しくなりました。そして、毎週EDのクレジットでお名前を確認しては「ふふっ…佐々木さんじゃ♪」と、夜中に1人でニタニタしてみたり…(気持ち悪いヤツ(^^ゞ)

☆アニメ「黒執事」のEDでのクレジット♪

前期EDクレジット   後期EDクレジット


で、思い切って「佐々木さんのお仕事って、どんなことしてるの?」なんて聞いちゃいました…。そしたら、またもや優しく教えてくださったんですが、その内容というのが↓こんな感じです(^.^)b

 ・台詞収録(アフレコ)のための声優さん手配など
 ・音楽&効果音付け(ダビング)の為のスタッフ手配など
 ・上記現場スタジオでの雑用もろもろ

なんですって~。
これって、何となくインペク屋さんっぽいですよね?
あ、インペク屋さんのお仕事については、前に新人インペク屋さんにお手伝いいただいて作った「インペク屋さんのお仕事 Q&A」を見てくださいね♪


で、上記3つが主なお仕事らしいんですが、場合によっては声優さんの選出とか、あと作曲家さんにお願いする音楽メニューの作成とかにも絡んでたりするんだそうです。つ…つまりは「このキャラの声は○○さんあたりはどう?」とか「このシーンの音楽は、こんな感じのがいいかも?」な~んてことも言っちゃうってことですよねえ?

すごいなあ…(憧)

佐々木さんは「要は、アニメへの音付け作業全般の進行調整役と音響監督の補助といったところでしょうか」ってサラッと言ってましたが、何もかもが初耳だった私としては「すご~いっ!」と、目をキラキラさせるばかりです☆彡


そうそう、佐々木さんとも「黒執事のサントラがなかなか出ないのは悲しいねえ…」なんて嘆いてたんですが、岩崎 琢さんのブログのこちらの記事でついに夏頃に発売されるとの発表がありました。
ほんと「万々歳\(^o^)/」って感じです♪

で、こちらの記事を見ると、そのサントラ制作の作業も着々と進んでいるようですね~。ああ、楽しみo(^∇^)o


…とまあ、今回は音響制作さんというお仕事にスポットを当ててみました。ほんと、1つの作品を作るのに、色んな人がかかわってるんですね~。当たり前って言われたらそうなのかもしれませんが、何か感激です(*^-^*)
2009年6月7日

ビクターの301スタで、2009年7月18日から公開の映画「ポケットモンスター アルセウス超克の時空へ」の録音が行われました。

☆映画「ポケモン アルセウス超克の時空へ」の公式サイトはこちら

音楽はもちろん、宮崎慎二さん(^.^)b
詳しいことはまた改めてレポを作る予定なんで、今はとりあえず編成と現場の写真を3枚ほどだけ…。


☆副調室の様子です♪

映画ポケモンの録音風景(副調室)


編成は、弦(マサさんのグループ:66442→2222)、フルート&ピッコロ&リコーダー&ホイッスル(おっちゃん・金子奈美さん)、オーボエ(石橋雅一さん)、クラリネット(十亀正司さん)、ハープ(女性)、トランペット(菅坂雅彦さん・河東さん他1名)、トロンボーン(中川英二郎さん・松本治さん・山城純子さん)、ホルン(藤田乙比古さん他2名)、パーカッション(藤井玉緒さん・高良久美子さん)、打ち込み&オペレーター(丸尾 稔さん)、指揮(中谷勝昭さん)、エンジニア(中村充時さん)でした。


☆弦セクションの様子です♪

映画ポケモンの録音風景(弦セクション)


マサさんは、マサさんのブログのこちらを見ると、金沢から帰ってきてそのまんまスタジオ入り…しかも、このポケモンの前にもう1つ、糸川玲子さんのお仕事をしてきてるんですよね~。いやはや、お疲れさまです(^^ゞ


☆ブースから見たフロアの様子です♪

映画ポケモンの録音風景(ブース内から見たフロア)


この録音、ほんとは7日の23時45分までの予定だったそうですが、無事に全てが終わったのは何と日付も8日に変わった深夜1時すぎ…。1時すぎにマサさんとおっちゃんの両方から「終わった…」なんてメールが来てました(^^ゞ


特に何かトラブルがあって押したんではなく、とにかく曲数が多かったみたいです。つまり、それだけ聴き応えたっぷりの映画になってるってことですよね~?


録音が終わったとは言え、まだ宮崎さんはその次の作業(ミックスだっけ?)で大変みたいなので、落ち着かれたころにお話を伺って、レポを作りたいと思います。あと数枚ほどある写真も、そのときに…楽しみに待っててくださいねo(^-^)o
久々にアニメの感想を書いてみたいと思います(^.^)b

7日に放送された「鋼の錬金術師FA 第10話 それぞれの行く先」は、原作コミックで言うと4巻に収録されてるエピソードでした。これは、前にこのブログで記事を書いたとき(ここ)に挙げた「ショウ・タッカーとのエピソード」と同じくらいに重く、そして泣けるところです。

…が、何かが違~うっ!!
マスタング大佐と親友で、過酷な戦火を生き延びてきた戦友同士で、大佐が「俺は大総統になって、この国の有り方を変える!」って言ったのに対して「じゃ、俺がお前の下について、押し上げてやるよ!」って言って互いの信頼と未来を誓い合った仲のヒューズ中佐が殺されるっていう重いお話なのに、軽すぎる~っ!


いやまあ、今回のヒューズ中佐とマスタング大佐を裏表っぽくしたアイキャッチ(↓)には、何かしらの重みは感じましたけどね。

☆左がCMに入る前で、右がCMが明けた後の画像♪

鋼の錬金術師FA 第10話   鋼の錬金術師FA 第10話

あ、今シリーズのハガレンのアイキャッチは音楽ではなく、番組タイトルである「FULLMETAL ALCHEMIST」をネイティヴっぽい発音で言うだけなんです。でも、そのときに使われる画像は毎回そのお話のキーパーソンだったりしますし、「FULLMETAL ALCHEMIST」って言葉を言うときも、そのときどきで楽しそうに言ったり、渋く言ったり、情けなく泣きそうに言ったり…と、なかなか芸が細かいんです。実は、番組の最後に出るエンドカードと合わせて、けっこうお気に入りです(^o^)


とにかく、このヒューズ中佐の殉職シーンは原作もコマ数そのものはそう多くないんで、考え方によっては「単なるエピソードの1つ」としてさらり流してもいいものなのかもしれません。そうすると、今回も見事なまでに原作の展開を忠実にアニメ化したという意味では、素晴らしい回だったと言えるでしょう。

でも、やっぱりここは泣きたい…なのに、泣くまでに至らんのです~。
これは「私は原作も知ってて前シリーズも見てるから、感動が薄いのかな?」とも思いましたが、いま前シリーズのこのシーン(25話)を見ても、ちゃんとまた泣けるんですよねえ。


何だろう…今シリーズは、1つ1つのシーンの移り変わりが速すぎるんかな?

もっと1シーン・1カットに、状況やセリフを噛み締めさせてくれる時間がほしいっていうか…ググッと感情が込み上げてくるとこまではいくんですけど、それがあふれ出す前に次のシーンに行っちゃうんですよねえ。もうちょっと「間」がほしいです(-_-;)


この「展開が速い」ってのは、ここ数年のアニメの特徴なんでしょうか…昔のアニメは、大事なところは「これでもか!」ってくらい時間をかけて描いてた作品が多かった気がします。たとえば「タッチ」の「かっちゃん」が死ぬシーンなんて、かっちゃんが家を出てから事故に遭ったって連絡があるまで、何週にも渡ってたもんなあ…まあ、いまの時代では、そこまで引っ張るアニメは逆にウケないのかもしれませんけどね(;^_^A


それから、いくら今シリーズは「原作準拠」っていっても、もうちょっと膨らませてもいいんちゃうかなあとも思います。そもそも「準拠」って「よりどころとして従うこと」って意味ですが、だからといって「原作そっくりそのまんま」にする必要はないと思うんですが…どうなんでしょ?


そういえば、ヒューズ中佐のお葬式の最中に娘のエリシアの「何でパパを埋めちゃうの?やめてよ!パパ~っ!」って絶叫するシーンも、前シリーズの方が尺を長めに取ってて、この胸が痛むセリフも少しずつ変化させながら原作コミックより多く繰り返して言ってたんですよね。

鋼の錬金術師FA 第10話   鋼の錬金術師FA 第10話

あれがまた涙を誘うし、その繰り返しこそが後に大総統が発する「葬儀の最中にやかましい事この上なかったな。実に腹が立ったよ。」って言葉につながっていく気がするんですけどねえ。う~ん…原作そのまんまアニメ化もいいんですけど、絵が動き音がつくアニメになったからこそ描けるキャラの心理みたいなものを、もうちょっと細かく描いてほしいなあ。

もちろん、今回のお話で言うと、ヒューズ中佐が殺される日の朝にエリシアにでれでれになって「パパ、なるべく早く帰ってきちゃうぞ~♪」なんていう、今シリーズならではのセリフが取り入れられてるシーンもあって、いい構成になってるところもあるんですけどね。でも、基本的にはやっぱり噛み締める「間」がないんです…。

何ていうか、前に「これだけすっ飛ばしていくってのは、そうまでしても後半に描きたいことがあるからかな?」みたいなことを書きましたが、やっぱりこの前半の色んな出来事があってこそ、そこを丁寧に描いてこそ、後半の複雑なエピソードが生きてくると思うんですよねえ。


ただ、今回の三木さんが演じるマスタング大佐は良かった(T_T)
哀しみを隠すために震えて掠れ気味になってる声には、ほんとにグッと来ました。そして、晴れた空を仰いで「いかん…雨が降ってきたな…」といって涙を流すシーンは原作・前シリーズ・今シリーズと3回も見たことになりますが、やっぱり堪らん(>_<)

鋼の錬金術師FA 第10話  鋼の錬金術師FA 第10話  鋼の錬金術師FA 第10話


余談ですが、前シリーズの全ての放送を終えたあとの「どのシーンが最も印象的だった?」の質問に、マスタング大佐役の大川 透さんは「お葬式のシーンが印象的で‘雨が降ってきたな’ってセリフは自分の中で色んな葛藤をしながら何度も録リ直した」と挙げただけあって、大川さんが演じるマスタング大佐も、ほんとにもう言葉にならないくらい素敵でしたよ。大島ミチルさんの音楽も、重くて悲壮感もあって心を揺さぶられましたし(>_<)

鋼の錬金術師 第25話より   鋼の錬金術師 第25話より   鋼の錬金術師 第25話より


でも、新シリーズのこのシーンの音楽はちょっと弱すぎるかなあ。いや、曲そのものはフルートが物悲しく歌ってて良かったんですが、ちょっと悲しみをサラサラと流しすぎたような演出になってしまうかも…ビデオに録画してた方はそれを見直してもらえればと思うんですが、エドたちがダブリスに向かう前にヒューズ一家を訪れて別れの挨拶をするシーンから汽車に乗ったあたりまでに流れてた、ヴァイオリンソロが引き立ってる音楽の方がより感情が煽られて良かったような気もします。

あ、今シリーズの音楽はワルシャワだけでなく日本でも録ってるんですが、このヴァイオリンソロが目立つ曲はどっちで録ったんだろう…マサさんの音色のような気がするけど、違うんかなあ。

何にしても、前シリーズに比べると編成が小さめの音楽が多いような気がしますが(前シリーズはロシアの90人ものオケ)、それでも今シリーズもいい音楽がいっぱいで嬉しいです(*^-^*)


何か長々と重箱の隅を突付くようなことを書きましたが、結局のところは「ハガレンが好き」だからこそ色々と言っちゃうんですよね~。
前シリーズも今シリーズも、私にとってはどっちも「大好きなハガレン」なんです。前シリーズは何年たっても「また見たい」「あのアニメは良かった」って思える作品だと思いますし、ぜひ今シリーズもそんな作品に成長してほしいなあと思いますo(^-^)o
来たる6月24日に素晴らしい作品が2つもリリースされるようなんで、お知らせしま~す(^o^)丿


まず…
OVA「聖闘士星矢 ロストキャンバス 冥王神話」が発売されます♪

☆商品に関する詳細は→Amazon

☆作曲の和田 薫さんによる録音レポは→CLICK

そのBlu-rayとDVDの発売に先駆けて、公式サイト内ではインターネットラジオの配信も始まり、ますます期待が高まりますね!



次に…
去る4月29日に行われた「涼宮ハルヒの弦奏」のCDが発売されます♪

☆商品に関する詳細は→Amazon

これは、前にこのブログのこちらでも少し書きましたが、イマジン所属の松尾早人さん・澤口和彦さん・岩崎文紀さん・浜口史郎さんという錚々たる皆さんがアレンジを手がけられた、すごいコンサートだったんです。しかも、エンジニアは吉田俊之さん。

吉田さんのもう1つの顔である「BLUFF」の神戸ライヴの直前だと言うのに何日も徹夜してミックス作業をされるなど、とても力の入った作品のようですよ(^.^)b



あと…

2009年4月から放送されてるアニメ「シャングリ・ラ」の追加録音レポを、このブログのこちらにアップしました(^.^)b

今回はブログにアップしたってことで、黒石ひとみさんの素敵な笑顔がより大きい写真で見られますよ~。ぜひ、読んでみてくださいo(^-^)o
2009年6月3日

映画「それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星」の音楽録りのために、サウンドインのAスタに行きました。

映画「アンパンマン」の録音と言えば今までずっとAVACO(アバコ)スタジオで録ってたんですが、今年は何故かサウンドイン。しかも、今までミュージシャンの顔ぶれはほぼ固定で、一部では「同窓会」なんてことまで言われてたようですが、今年は何やら新しいセクションも加わったりして、随分と雰囲気が違ってたみたいです(^_-)-☆


☆副調室の様子♪

映画アンパンマンの録音現場


…とはいえ、作曲は今までと同じく近藤浩章さん。指揮者も今までと変わりなく、熊谷 弘さんでした。

おっちゃんの話によると、熊谷さんという方は「スタジオ指揮者」というよりは「スタジオ事情にも明るいオケ指揮者」という感じだそうで、間の取り方やテンポの動かし方などは、いわゆる「スタジオ指揮者」さんとはまたひと味違った趣があるんだそうですよ(^o^)


さて、このアンパンマンの映画は今年でもう21作目になるんだそうですが、うちのレポとしてもこの時期の恒例の録音って感じになってますよね。うちのHPで取り上げさせていただいたのは「142番のレポが最初ですが、そのレポを通じてエンジニアの伊豫部富治さんとお知り合いになれ、いまもあたたかい交流を続けさせていただいてる…ということで、私にとってはとても感慨深い作品だったりもします。


そんな今年の映画は「キララ」と「キラリ」という可愛いふたごの妖精が登場し、その2人がケンカをキッカケに地上に落ちてきたことから、様々なトラブルが発生するようです。で、今年はタレントのスザンヌさんや日本テレビアナウンサーの藤井恒久さんが声優としてゲスト出演されてるんだとか…。

 

☆フロアにいる弦セクションの様子です♪

映画アンパンマンの録音現場


右端の方にいる茶系のチェックのシャツを着てらっしゃるのは、ヴァイオリンの小池さんですね。ここんとこ何度かおっちゃんに「小池さんの写真がほしいなあ!」なんておねだりしてたんですが、どうもタイミングが合わなくて撮ってもらえてなかったです。それがようやくこうして頑張ってらっしゃる様子が見えて、ほんとに嬉しいなあ(*^-^*)


録音は特に大きな問題もなく順調に進んだようですが、ほかの劇伴録音と比べると随分と慎重に確認しながら録ってたみたいなので、拘束時間(木管は5時間半)たっぷりかかったそうです。また、部分的に差し替えもやったそうですが、何かNGがあった場合はそのNGがあった楽器だけがやり直すんではなく、全員でやり直す…という、どちらかといえば「ツーチャン同録(スタジオ用語辞典参照)」に近いような録り方が多かったのも、時間がかかった要因かもしれませんね。

そうそう、毎年このアンパンマンの劇伴では、あの「アンパンマンマーチ」のヴァリエーションがたくさんあるんだそうですが、今年はそれがとても少なかったようです。で、たまに出てきても、それがマイナーになってたり、テンポがスローだったりとかして、皆がよく知っているあのメロディーのままでは出てこないようです。だから、現場でいたおっちゃんは「アンパンマンってよりは、何やシリアスなドラマみたいな感じやなあ」なんてことも思ってたそうです。


この日の編成は、弦(小池弘之さんのストリングス:64221)、フルート&ピッコロ&リコーダー(おっちゃん)、オーボエ&イングリッシュホルン(石橋雅一さん)、クラリネット&バスクラリネット(星野 正さん)、ファゴット(前田正志さん)、トランペット(エリック宮城さん他2名)、トロンボーン(清岡太郎さん他2名)、チューバ(?)、ホルン(南 浩之さん他2名)、パーカッション(越野禎子さん)、サックス(淵野繁雄さん)、ドラムス(岡本郭男さん)、ベース(渡辺直樹さん)、ピアノ(エルトン永田さん)、ギター(伊丹雅博さん)、シンセ(宮本さん)、ラテン(菅原祐紀さん)、指揮(熊谷 弘さん)、エンジニア(山崎すすむさん)でした。
 

こちらは近藤さんと、近藤さんのアシスタントをされてるという佐藤さんという方との2ショット♪

近藤浩章さんと…

実はこのほかに、インペクの大藤さんが撮ってくださった近藤さんとおっちゃんとの2ショットがあったんですが、ちょっとピンボケがひどいんで残念ながらお蔵入りです(^^ゞ


この映画は、2009年7月4日(土)より全国でロードショーされています。小さなお子さんがいる方は、ぜひ映画館の大音響で楽しんでくださいねo(^-^)o
待ちに待ってた「BS熱中夜話」の再放送、当然しっかりビデオにも録ってるんですが、我慢できずにリアルタイムで見てしまいました~!

先に公平さんのブログで番組を視た方の感想を読ませていただいたおかげで「ああ、これのことかあ!」「うんうん、確かに!」って感じで、普段とは違った楽しみ方ができたと思います。BSが映らんって悲しい現実にも、ちょっとは救いがあったかな?

それにしても公平さん、ほんまにおもしろすぎ~!
楽しみにしてた「キャンディ・キャンディ考察」は、公平さんの歌とピアノの上手さを再認識させられたし、テンポよく楽しく話す公平さんの姿にもう顔が緩みっぱなしでした(^^ゞ

ライヴとかでもとても面白い方なんですが、またちょっと雰囲気が違いますね。ああ、これでまた一気にファンが増えたでしょうね~。

うわ…時間も時間やし、もうちょっと考えをまとめて、あとでここに追記しとこかな?

…な~んて書いてたんですが、もう書きたいことが多すぎて、上手くまとまらんなあ。とにかく、色んなアニメソングを聴きながら、その作者さんに注目してみると、実はレポで何度か取り上げさせていただいた方だったりしてビックリすることもしばしば。もう、公平さんの「その曲と作曲家さんを、ますます好きになるような」という狙いはバッチリだったと思います。

ほんと、愛と力がみなぎる、熱い番組でしたね(^o^)


以下は、公平さんのブログにある「BS熱中夜話」に関する記事です。

熱中夜話こぼれ話(渡辺岳夫先生)

熱中夜話すべてのまとめ

熱中夜話第2夜 こぼれ話

御旗のもとに

熱中夜話第1夜 こぼれ話

ぜひ、番組と合わせて読んでみてください(^.^)b


余談ですが、ときどき公平さんはあのご自身のブログ内で「~しとる」みたいな訛りを出して書かれてるんです。これが、私としては何とも「萌え」なんですねえ。すごく深い内容なのに分かりやすい文章、綺麗な日本語…そんな公平さんの文章の中に時折まじるお国言葉…何か、ホッとするんです(*^-^*)

もちろん、私は2月に行われた「ココロネSong 大阪ライヴ」で生の大阪弁を聞かせてもらったんですが、文章になるのはまた別の「萌え」があるんですねえ~。

あと、ときどき書いてくださる息子さんのお話が、何とも和むというか…「作曲家・田中公平さん」じゃなくて、ただの「おとうさん」ってところに、また新たな魅力を感じてるんです。

ああ、またお会いしたいなあ…ついに7月25日の東京ライヴのチケット販売についての告知もありましたが(ここ)、私としてはまだ子供の学校行事その他の調整&様子見ってところです。うまく都合がついて、行けるといいなあo(^-^)o


さあ、5時には起きてお弁当づくりやし、ぼちぼち寝よ。。。
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