携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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まずは昨日の「ティアラこうとう定期演奏会」ですが、素晴らしかったみたいですね~。
特に、そこで初演された大島ミチルさんの「アルトサクソフォンと管弦楽のための断章より」は、大島さんの研ぎ澄まされた感性が炸裂する見事な作品だったとか…聴けた人たち、いいなあ!

このHPに集ってくれてる友達も2人ほど行ったみたいですし、会場には作曲家の和田 薫さんやエンジニアの伊豫部富治さんらしき姿も見かけた…との目撃情報が来てます♪

はぁ~東京って、どうしてこんなに遠いんでしょう…。
物理的な距離とは別に、最低でも交通費に往復2万円(しかも片道9時間もかかるし)、それに宿泊費や食事代(これがまた東京はやたら高い!)やらを入れると、どんどん東京が遠く感じます。この夏にも行きたいライヴが2つほどあるんですが、どうなることやら…(-_-;)



さて、このところ少しだけ時間ができたんで、いくつかまとめてレポを作ってます。で、そんな合間に自分のHPを見回してみたら、何と2007年1月に行われた録音で、いまだに編集もできてなくて、でもアップ予告だけはしてる…っていうショックな状況を見つけました(@_@;)

その名は「KINGDOM HEARTS」。
いやまあ、おっちゃんから原稿をもらっておきながら、アップできずじまいになったレポはこれだけではないんですけどね(^^ゞ

あ、この「KINGDOM HEARTS」って「SQUARE ENIX(スクウェア・エニックス)」から出てるゲームなんですが、こうしたゲーム音楽の録音は現場で「発売までは内容の一切をオフレコで…」って緘口令が敷かれることが多いんです。で、私もそういう原稿の編集は後回しにしといて、ときどき発売日などをネットでチェックしながら編集のタイミングを計ってたりするんですね。でも、そんなことをしてる間に他の原稿がいっぱい届いて、そっちに追われて、そのままになってたみたいです(-_-;)


このときの音楽は、作曲が下村陽子さんで、編曲が和田 薫さん。その日には2曲ほど録音して、私の手元には和田さんとエンジニアの山田さんの素敵な2ショットもあったりするんですよ~。ああ、ショック(T_T)


で、これではいけないと思い、ちょっと情報収集のために検索を始めたんですが…種類が多すぎて、分から~ん(@_@;)

「KINGDOM HEARTS」「KINGDOM HEARTS 358/2 DAYS」「ULTIMATE HITS KINGDOM HEARTS」などなど何種類もあって、これにそれぞれ「Ⅰ」とか「Ⅱ」とか「FINAL MIX」とか色んな名前がついてるんです(;^_^A

でも、発売日などから勝手に推察して、多分「KINGDOM HEARTS Original Soundtrack COMPLETE」っていうのに収録された新曲4曲の中の一部じゃないのかな~なんて思ったりしてるんですけど、どうなんでしょ?

どなたがゲーム音楽に詳しい方、教えてほしいわあ…。


何にしても、和田さんと山田さんの素敵な2ショットは、いつか必ず何かの形でどこかにアップしたいと思ってますo(^-^)o
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まずは、HPの方に以下の2つのレポをアップしました(^.^)b

どちらも素敵な写真がいただけたんで、ぜひ読んでみてくださいo(^-^)o


☆「山田養蜂場」のCM録音レポはこちら

☆映画「ごくせん THE MOVIE」の録音レポはこちら


この「ごくせん」の音楽を担当された大島ミチルさんですが、明日30日には「第17回 ティアラこうとう定期演奏会」に出演され、新曲を披露されるんですよね(^o^)

一昨日「ごくせん」の録音を終えたあと、私は「ミックスとかトラックダウンっていう作業をされてるのかなあ」なんて思ってたんですが、昨日からもうコンサートのリハが始まってて、それに参加されてるようです。きっとくたくたでしょうのに、とっても明るく力のあるメールをいただきました(*^^*)

コンサートに行かれる皆さん、楽しんできてくださいねo(^-^)o



それから、今夜は田中公平さん出演「BS熱中夜話」の第2夜ですね♪

先週のよりさらにパワーアップした内容ってことで、BSの映らん我が家としてはほんとに悔しいなあと思ってたら、朗報が…!

何と、公平さんのブログのこちらの記事によると、6月3日の深夜1時40分よりNHK総合で、2夜分つづけて再放送されるそうなんです\(^o^)/

いや~良かった(>_<)
この前のここの記事を読んでくれた何人かの方から「うちも録画できないけど、誰かに頼んであげようか?」とか「うちで録画して送ろうか?」とか「うちも見えるけど録画できないの…ごめんね」なんてメールをもらって人のあたたかさをしみじみと感じた私ですが、ここで声を大にして言いたいです。

皆さん、ありがとう~!
無事に我が家でも見れて、しかも録画もできそうです~!

それにしても、あの「BS熱中夜話」のHPのどこに再放送情報なんてあったんだろう…けっこう隅々まで見たつもりだったのになあ。とにかく、公平さんからの情報に感謝感謝です(*^-^*)


…あ、いま「熱中夜話」のサイトを見て気づいた!

まだサイトに「NHK総合で再放送」なんて情報がアップされる前に、公平さんがブログでお知らせしてくれたんですね~。ああ、ほんとに楽しみすぎるo(*^^*)o
ちょうど2週間前にこのブログで取り上げさせてもらったドラマ「アイシテル ~海容~」ですが、あれからずっとその時間だけはテレビにかぶりつきで見てます。


昨日27日に放送された第7話の中の、加害者の母が被害者の家族に宛てた手紙が読まれるシーン…

「一生をかけ、息子に罪の深さ、その過ちの重さを気づかせるために、私たちが生きていくことをどうかお許し下さい。かけがえのない清貴くんの命を奪ってなお、私たちが生き、息子が生きていくことを、心の底から申し訳なく思います。」

この言葉があまりに重くて、胸が痛くて、被害者側の母親が号泣してるのと一緒に、声を上げて泣きそうでした(T_T)


私自身もドラマを見ながら「もし私が被害者側の親だったら…」「もしも加害者側の親だったら…」なんてことを想像してるんですが、このドラマの中ではその両方の母親が互いの立場や気持ちを思いあってるんですよね。そこがまた切ないというか、苦しいというか…。

人物相関図


突然ですが、私の中には「想像力=思いやり」という考えがあります。
「もし自分だったらどうするだろう?」「もし自分だったらどんな気持ちがするだろう?」「目に見える部分ではこうだけど、ほんとはこうなんでは…?」「自分がこうすることで、この先どういう変化や影響があるだろう?」と色んな角度から色んな人の気持ちを想像すること…それが思いやりにつながるのではないかと思ってたりします。

それと同時に、いまの時代はこの「想像力」に欠けた人が多いようにも思うんです。

周りのことなんてどうでもいい…自分さえ良ければ、自分さえ面白ければそれでいい…そういう考えの人がすごく多いように思うのは、気のせいでしょうか?


この「アイシテル ~海容~」というドラマは、命の尊さや重さについてだけでなく、いまの私たちに欠けつつある大事な何かに気づかせてくれるようなドラマに思えて、あの1時間をとても大事にして見ています。


でも、その傍らでは、どこかのお店の全メニューを食べ尽くす…という、何ともやりきれない気持ちになる企画を持った番組があります。

どんなにいい食材を使っても、どんなに心を込めて作っても、どんなに好きなものだったとしても、満腹のときにはそれを心から美味しく感じて食べることはできないと思います。事実、とても丁寧に作られてて、1人前が2000円とか3000円とかする豪華なお料理が出てきても、あからさまに「げっ…もううんざり(-_-;)」という表情を浮かべて、お膳を受け取ってますもんね。

あれって、食材に対しても、作ってる人に対しても、それを提供してるお店の人に対しても、とても失礼だと思うんです。見ていてほんとに胸が痛いし、ときには腹立たしく思うことさえも…。あれはどういう気持ちで、いったい視聴者に何を伝えたくてやってるんでしょうか?


世の中には食べたくても食べられない人が大勢います。
それは貧しいせいだったり、病気のせいだったり、理由は色々ですが、とにかく「食べる」という人間の生命維持に必要な最低限のことが思うようにできない人がいるんです。だからこそ、健康で何でも食べられる立場にある人は特に、食材や作った人に心から感謝をして食べるべきなのに…食事の前の「いただきます」は、そういうことでしょう?

まあ、ああいう番組の唯一の救いは「残さずに食べる」ということでしょうか。私も食べ物を残すのは大嫌いなんで(だから太ってるんですが(^^ゞ)そこだけは気持ちよく(?)見ています。でも、やっぱり食べ方がねえ…その思いやりのなさが、今回のこのドラマとものすごく対照的で、とても悲しく思います。





あ、想像力といえば、こんな言葉があります…


作曲という行為は、想像力の戦いだ。
あらかじめ決められた枠組みのなかに無数のメタファーを編み込んで、
かたち以上の豊かさを手に入れる。


ちょっと難しい言いまわし方のようにも思いますが、作曲家さん…それも劇伴の作曲家さんというのを、とてもよく表してる言葉だと思うんです。

これは1999年10月からWOWWOWで放送された「今、そこにいる僕」というアニメのサントラのライナーノーツの中の一文ですが、書かれたのは音楽を担当された岩崎 琢さん。


私が録音レポを作らせてもらうようになって7年半とちょっと。
4~5年前から…特にここ1~2年はその「想像力との戦い」という意味がほんとによく分かってきました。

作曲家さんって、その作品を彩るために、または支えたり並進したりするために、色んな長さの、色んな雰囲気の音楽をたくさん作るんですよね。

そのためには、その作品をしっかりと理解して、そこから色んな想像をしなければいけない…。制作者サイドから配られた資料のほかに自分で本屋さんで資料を探したり、原作を(ときには何十巻にもなる漫画を)片っ端から読んだり…そうして登場人物の性格や心情を一生懸命に理解し想像して、それに合う音楽を作っていくんですよね。


だからでしょうか…。
私が親しくさせていただいてる作曲家さんは全員、とても器が大きくて、情が深くて…とにかく、あたたかいんです。交わすメールには必ず私を気遣ってくださる一言がありますし、お仕事の合間のただの雑談のように見える会話の中にも、一緒に働くスタッフの皆さんを思いやる心が其処彼処ににじみ出てるんです。中には「自分の身近な人やお仕事で関わった人たちの幸せを願って、いつもお祈りしてる」なんて方もいらしたっけ…。

たとえば、ほら、公平さんのブログを読まれてる方は分かると思いますが、周りの方といつも真正面から全力で向き合われて、しかも面倒見も良くて、すごく心の熱い方でしょう?

今回ライナーノーツをご紹介することになった岩崎さんについて「実は恐い人なの?」って聞いてこられる方もいますが、とんでもない。前に「あらま…私なんぞのことまで心配してくれてるの?」って驚いたことがあるくらい、とても細やかな気配りのできる素敵な方ですよ(^o^)

大島さんなんかは、もうまさに「気配りの人」です。
お話させていただくたびに「そこまで周りに気を遣って、そこまで思いやってあげてるの?」と驚かされ、そして私自身の行動を深く反省させられることばかりです。

(恥ずかしいんで、お三方ともどうかここを見てませんように(>_<)ヽ)

こういう方たちだからこそ、人の心を強く揺さぶったり、その奥底まで染み入るような素敵な音楽が書けて、常に第一線で活躍されてるんだろうなあ~なんて思ったりしてます。で、私には残念ながら音楽の才能はありませんが、そういう生き方や心構えは学ばせていただきたいなあと思ってるところです(*^-^*)



はぁ…長くなりました。
あのドラマのせいか(しかも数日前に食い尽くし番組を見たせいか)、思いやりとか生き方についてじっくりと考えてみたかった夜でした(^^ゞ
本日5月26日より6月1日まで、日本青年館大ホールで宝塚歌劇の花組による「オグリ! ~小栗判官物語より~」という舞台が公演されます(^.^)b


公演日に気づいて(公演日の短さにも驚いて(^^ゞ)あわててレポを編集して↓にアップしました~!

☆「オグリ! ~小栗判官物語より~」の録音レポはこちら


まだチケットはあるみたいなんで、お近くの方は是非とも足を運んでみてくださいねo(^-^)o
田中公平さん出演の「BS熱中夜話」、ものすご~く面白かったみたいですね!

ちょうどオンエア中にHPで知り合ったお友達のふかちゃんから「すんごい楽しい~。公平さん、おもしろすぎ~!」ってメールが来て「くっそぉ~! 何でうちの団地のケーブルテレビはNHKとBSが別契約なんだろう…ほんで何でうちはNHKだけしか契約してないんだろう…」なんて悔しく思ってた私です(^^ゞ

公平さんのブログのこちらにはオンエアを見た皆さんが感想を綴られてますが、これを見るといよいよ地団駄を踏みたくなっちゃって…でも、無事に録画をしてくれる友達が見つかったんで(えなちゃん♪)いつかは見られると思うと、ちょっとマシかな?


そんなわけで、この悔しい気持ちをエネルギーに変えて、レポを1つアップしました(^.^)b

☆ゲーム「幻想水滸伝ティアクライス」の録音レポはこちら


あと、シリウス弦楽四重奏団のHPの方には、今度の演奏会でやる「ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第5番 Op.18-5」の楽曲解説をアップしてます。これはヴィオラの成田 寛さんの考察がとても深くて面白いんで、ぜひ読んでみてくださいo(^-^)o


ところで、岩崎 琢さんはアメリカに行ってたんですね~。岩崎さんのブログのこちらに、アメリカ滞在レポ+αが楽しくアップされてますよ(^o^)

あ、実は事前に「明日からアメリカに行く」って聞いてたんで「んまぁ~この時期に?」と心配してたんですが、今のところピンピンしてるようで何よりです(*^-^*)


そういや、BLUFFのライヴの打ち上げで吉田俊之さんと…

ゆ「岩崎さんがこの時期にアメリカに行くって言うんで、ビックリしたよ(@_@;)」
よ「だよね~。でも、俺らも神戸じゃん(;^_^A」
ゆ「ほんまよ…岩崎さんの心配しとる場合でないわ(^^ゞ」

な~んて話をしたんですが、その吉田さんも今のところ何の症状もないみたいですし、私も元気にやってます。私の体調を心配してメールをくださった皆さん、ありがとうございます(*^^*)
2009年5月22日

南青山にあるKIMのスタジオで「シャングリ・ラ」というアニメのダビングが行われました。

この作品は、月刊ニュータイプというアニメ雑誌に2004年4月から2005年5月まで連載されていたSF小説で、作者は池上永一さん。
その後、2008年に漫画化され、2009年4月からはチバテレビ・テレ玉・KBS京都・TOKYO MX・テレビ愛知・アニメワン・BS11などでアニメがオンエアされています。

現場では黒石さんからおっちゃんに簡単に内容の説明があったそうですが、公式サイトによると「地球温暖化により熱帯都市と変貌した東京で、特権市民と言われる人たちだけがタワー状の積層都市に住み、庶民はスコールと地盤沈下に怯えながら地上のジャングルで暮らす毎日。もっと誰もが平和に幸せに暮らせる未来を手に入れたい…と、主人公である18歳の少女がカーボンファイバーでできた巨大ブーメランを武器に、真っ向から政府に戦いを挑む」といった内容のようです。

シャングリ・ラ


おっちゃんは今回の録音が初参加のようですが、マサさんのブログによると(ここ参照)2月から何度も小刻みに録音が行われてるようですね。それを見ていた私としてはとても気になる作品なんですが、悲しいかな…うちの地域では放送してないみたいなんです(-_-;)


音楽は、黒石ひとみさん。
黒石さんは妖艶で神秘的な独特の世界観を持つ作曲家さんで、うちのHPでもたびたび取り上げさせていただいてますよね。

たとえば…

☆「プラネテス」の最終回に使われた挿入歌の録音レポはこちら

☆「ガン × ソード」の挿入歌の録音レポはこちら

☆「美しの里ライヴ」「ガン × ソード」のまとめて録音レポはこちら

☆「Walking Tour」の録音レポはこちら

☆「美しの里 四季」の録音レポはこちら


公式サイトには「音楽:flying DOG」と書かれてますが、この「flying DOG」とはビクターエンタテインメント系列のアニメーションに関する映像や音楽ソフトを製作する会社の名前で、そこに所属されてる黒石さんが今回の作品を…ってことになるんでしょうか?


この録音に際して事前に黒石さんからおっちゃんに「フルートとピッコロの他に、篠笛やパンパイプなんかもを持ってきて欲しい」との連絡があったみたいなので、それらの楽器はもちろん、そのほかにホイッスル一式なんかも持ってスタジオ入りしたそうです。

そうやって色んな楽器の指定があったせいか、曲数は意外と多かったそうです…というか、結局「これは打ち込みでいく!」なんて思ってらした分まで「やっぱり生のほうがいい♪」ってことで、おっちゃんが吹いちゃったそうです。そんなわけで、予定の拘束時間より1時間ほどオーバーしたそうですが、なかなか充実した録音だったみたいですよ(^o^)


☆おなじみ、黒石さんとおっちゃんの2ショット♪

「シャングリ・ラ」追加録音   「シャングリ・ラ」追加録音


KIMでの録音はいつもこうして素敵な2ショットを撮らせていただけるんですが、今回もいい感じですよね~♪


この日の録音はほとんどがフルートとピッコロだったようですが、アニメの舞台が近未来の日本…その「日本」ってところで少し「和」のテイストが欲しいということになり、篠笛を使うことになったみたいです。そうかと思えば、物語の舞台となる危険なジャングルのイメージとして、ちょっと不気味な雰囲気の曲をパンパイプでやったりもしたそうです。

詳細を改めて書くと、フルート・ピッコロ・パンパイプ・ティンホイッスル・篠笛(おっちゃん)、打ち込み(黒石ひとみさん)、エンジニア(伊藤圭一さん)という感じです。


このアニメは既にオンエアー中ですが、その合間にも監督さんたちの方から「こういうサウンドが欲しい」なんていう追加注文がけっこうあるんだそうです。それで、今回の録音やマサさんのブログにあったように、小刻みに録音が行われてるんですね。

最近は予算の問題なんかが大きくあって劇伴音楽も随分と厳しい状況にある…なんてお話を聞くことも少なくないんですが、こんな風に音楽に力を入れてくれる(入れられる)作品があるというのは嬉しいですよね。しかも、いま大きな課題となってる環境問題を取り上げた作品のようですし、こうした作品にもっともっと頑張ってもらって、色んな意味で苦しい現状を打破していってほしいなあとも思いますo(^-^)o
公平さんファン&アニメソングファンの方ならもうとっくにチェック済みだと思いますが、今夜8時からの「BS熱中夜話」に、田中公平さんが出演されま~す(^o^)丿

題して「アニメソングナイト」。

内容は「懐かしのアニメソングから最新のあの曲まで、幅広い世代に愛されるアニメソングを大特集!」なんだとか…。この内容で今日22日と来週29日の2回に渡って放送されるようで、そのどちらにも公平さんが出演されます。

くうぅ~見たいよぅ~。見て一緒に歌いたいよぅ~。
でも、我が家はBSが映らんのです(T_T)

きっと公平さんのブログには見た方の感想がたくさん寄せられると思うんで、それを読ませてもらって見た気になるしかないんかなあ…とほほ(>_<)

でも、ギリギリまで誰か身近で録画してくれる人を探しますっ!
(私の周りはBSが映らん人がほとんどで、たとえ映っても見るだけで録画はできんって人ばっかり…)

BSが見られる皆さんは、ぜひ見てみてくださいねo(^-^)o
新型インフルエンザ騒動で物々しい雰囲気の神戸まで「BLUFF」のライヴに行ってきました~!

いやもう、ほんと前日まで「ほんまにやるん?」「行って大丈夫やろか?」のドキドキ状態で、いざ神戸に着いてからも「マスクって、ほんまに効果あるんかな?」「もしも徳島初の感染者になって、根掘り葉掘り聞かれたらどうしよう…」なんて感じで、ビクビクしっぱなし(^^ゞ

あ、テレビでは街行く人々がこぞってマスクをしてる光景を何度も見てましたが、実際にそれを生で見ると(自分もその中の1人として)何だか不思議な感じでした。何せ、まだ徳島ではマスクしてる人なんてほとんどいないしねえ。


とにかく、この「BLUFF」にとっては関西での初めてのライヴ。それが「まさかこんな事態になるとは…」と、出演者の皆さんは口を揃えて言ってましたし、実は「外出を控える人が出てきて、お客さんがいなかったらどうしよう…」なんてことも随分と心配されてたそうですが、そこは心配ご無用…見事に満席でしたよ(^o^)


詳しくはまた改めてレポを作りたいと思ってますが、とりあえず一言。
吉田さんがカッコよかった~!!

私は、吉田さんのことは「エンジニアさん」と「飲み会でのおもろいおっちゃん」ってイメージしかなかったんですが、ライヴを見てもうビックリ。跳ぶわ、回るわ、踊るわ、歌うわ、おまけに楽器も回すわ…で、そらもう熱いの何のって~。もちろん、ほかの皆さんもそれぞれに大きな見せ場が何度もあって、それはそれはカッコよかったんですよ(*^-^*)


☆本番中の吉田さん♪

本番中の吉田さん


今回のものではありませんが、BLUFFのHPのこちらのページで、今年2月に行われたライヴの様子が見られます。ノリノリの吉田さんを、ぜひご覧ください(^.^)b


んで、徳島に帰るバスが21時までしかないんで、私とよしにゃんはそのまま神戸に泊まることに…。ちょうど長女が18日から宿泊訓練で19日の朝のお弁当がいらないってのが良かったです。まあ、子供たちをこの大迫力ライヴに連れてきてやることができなかったのは、残念なんですけどね(^^ゞ

そんなわけで、図々しくも打ち上げにまでお邪魔させていただきました。そこでは、吉田さんから「何故こんなバンドを立ち上げたか」とか「このバンドにおける、自分たちのこだわり」みたいなことを、たくさん聞かせてもらいましたし、ドラムの岡本郭男さんとも少しお話させていただくことができました。そのあたりのことも、またそのうちレポでたっぷりお話しますね(^_-)-☆


☆打ち上げで美味しそうにビールを飲む吉田さん♪

打ち上げ中の吉田さん


こうして深夜1時までまでご一緒させていただき、私とよしにゃんは一足お先にホテルへ…。作曲の松尾さんから教えてもらってたとおりの爆音だったんで耳鳴りと頭痛がしてましたが、とても気持ちのいい疲れで一瞬にして眠りにつきました。


で、翌日は午前中に大阪の楽器店に寄って(神戸から大阪に行くなんて、私たちも無謀です…)15時前に徳島に着くバスで帰ってきました。そのまま宿泊訓練から帰ってきた長女を高校で拾って帰宅。あとは、この1週間以内に私が発熱しないよう祈るのみです(^◇^;)
今日はこれから、もう我が家の家族の一員のような仲の「よしにゃん」と、エンジニアの吉田俊之さんが出演される「BLUFF」のライヴに行ってきま~す(^o^)丿

吉田俊之さんと言えば、田中公平さんたちが所属されてるイマジンのエンジニアさんで、最近だと「HELLSINGの追加録音(レポ)」「黒執事の初回録音(レポ)」「少年突破バシンの初回録音(レポ)」などを、ちょっと前だと「デルトラクエストの追加録音(レポ)」「おおきく振りかぶっての追加録音(レポ)」などを手がけられてた、ベテランのエンジニアさんです(^o^)


その吉田さんは、エンジニアさんのほかにトロンボーン奏者さんとしてのお顔も持っていて、2007年からは「BLUFF」というバンド活動もされています。あ、吉田さんが所属されてる「BLUFF」のメンバーには、塚山エリコさんのお仕事でお馴染みの岡本郭男さんもいらっしゃるんですよ。
また、オフィシャルサイトのメンバーページを見ると、そのほかのメンバーも「C-C-B」や「TOPS」や「BECTHIN」などのバンドやスタジオワークで活躍されてたベテランのミュージシャンの方々ばかりです。


…といっても、私がお付き合いさせていただいてるのは吉田さんだけなんですけどね(^^ゞ


吉田さんとは去年の飲み会でお会いして、今度で2回目。
最初からとっても気さくでノリが良くて、ふと「ほんとに初めて会ったんだっけ?」と思わせるような方だったので、今回もあんまり緊張はしていません…が、やっぱりちょっとドキドキ。でも、楽しみの方が大きいですo(^-^)o


☆去年の飲み会での写真…前列ピンクのシャツが吉田さん♪



ちなみに、前列の左端が1つ下の「カップヌードルのCM」記事でご紹介した、伊豫部富治さんですね。また、後列の左から3番目が「HELLSING」や「風来のシレン 3」「レ・ミゼラブル 少女コゼット」の音楽を手がけられた松尾早人さん。松尾さんは去る5月3日に目黒の「BLUES ALLEY JAPAN」で行われたBLUFFのライヴに行ってらしたそうで、お忙しい中を縫ってわざわざ「ステージに向かって左側に座ると、吉田さんがよく見えるよ!」とか「間違っても最前列なんかに座らないように…音の大きさで失神するよ!」なんていうアドバイスをくださいました(*^-^*)


さて、おっちゃんからも「吉田さんや岡本さんに、よろしゅうに!」なんてメッセージを預かったし、それでもし岡本さんとお話ができたら、あとで塚山エリコさんにご報告しようかな~なんてことも思ってるんですが、そのライヴの場所が…何と神戸(;^_^A

夕べ吉田さんと電話でお話したときも「大丈夫、ライヴの中止はないから…でも、僕らもちょっとドキドキ」「まさか前日になって、こんな心配をすることになるとは…」「ほんと、ねえ…」と、お互いにビクビクはしてたんですが、手洗い・うがい・マスクをしっかりして(徳島に持って帰らんように;;)、ウィルスなんか吹っ飛ばすくらいに熱く盛り上がってきたいと思いますo(*^^*)o


その吉田さんは、昨日の朝まで「涼宮ハルヒの弦奏」関連のお仕事でずっと徹夜だったみたいで「あまり練習できてないよぅ…」なんて言ってましたが、昨日の通しリハーサルではとてもいい感じに仕上がったみたいです。ああ、楽しみ楽しみo(*^^*)o
皆さん、木村拓哉さん出演の↓このCMを見たことがありますか?



すごく勇ましい大合唱と共にカッコよく歌ってるのに、ところどころに割り込んで入る「お2人」がおかしいですよね(^◇^;)


この音楽録りは、ヴァイオリンのマサさんのブログのこちらの記事でも少し書かれてますが、去る4月10日の午後3時から麻布にあるON AIR STUDIO(今年から‘アサブ・オー・スタジオ’に変更になったとか…)で行われました。


その録音の真っ最中と思われる時間帯に、マサさんから「ほら…!」っていう一言と一緒に、エンジニアの伊豫部富治さんの写真がメールで送られてきました。マサさん、私が伊豫部さんのことを大好きなの、ちゃんと分かってくれてるんですね~♪

で、私がすごく喜んでお礼のメールをすると「これ、伊豫部さんのPCに送ってあげて」ってメールが来たんで、即「らじゃあ!」と返し、その写真を伊豫部さんにお送りすることをキッカケに、今回のお仕事の様子について少し教えていただきました。ちなみに、マサさんと伊豫部さんがスタジオで一緒になったのは、今年はこのお仕事が初めてだったそうです(^o^)


☆マサさんから届いた、お仕事中の伊豫部さん♪

伊豫部富治さん

(伊豫部さん、撮られたことに全く気づいてなかったみたいです(^^ゞ)


このCMの音楽を作られたのは近藤達郎さん。
近藤さんは作曲活動の他にライヴ活動などもされているようで、ライヴではキーボード奏者として、また別にヴォーカリストとしても活躍されているようです。実は、この記事を書くために近藤さんについて色々と検索してみたんですが、これといった情報が見つからなかったんです。そしたら、伊豫部さんが詳しく教えてくれました~!


とにかく、この日の現場では、サンプルとして先にプライベートスタジオで制作されたという音源の、打ち込みの部分を生楽器に変える…ということをされたようです。

で、まず一度テスト録音をして、それをプレイバックしてみたそうですが、近藤さんのアレンジと編成が特殊だったためか、伊豫部さんとしては何かちょっと引っかかるものがあったそうです。そう思ってるところにマサさんから「伊豫部さん、並び替えてみない?」という提案があったそうで、今度は弦セクションの並び替えをやって再録音。これがすごくいい感じになったそうで、伊豫部さんもとても嬉しそうでした。いいサウンドを知り尽くした伊豫部さんと弦を知り尽くしたマサさんの、素晴らしいコンビプレイですよね(^o^)


☆弦セクションの写真です♪(マサさんから転載の許可をもらいました)

弦セクション


また、今回の音楽としては、あの大合唱もとても印象的ですよね?
その合唱なんですが、何と近藤さんご自身が歌ってらっしゃるんだそうです。プロのテノール歌手さんとバリトン歌手さんがそれぞれ1名ずつ、それに近藤さん(だから近藤さんはバスのパート?)の3人で何回かダビングを重ねて…あ、いわゆる「多重録音」という形で、あの大合唱を作り上げたんだそうです。

こうした手法は、前にOVA「HELLSING」の記事でもお話したように、劇伴録音の中ではときどき使われてるようです。ただ予算の削減になるってだけでなく、同じ人が重ねるので音色に統一感ができて、すごくまとまった感じになるっていうメリットがありますよね。いや~それにしても、すごいなあ!


この合唱に関しては、すでにそのプライベートスタジオだかでパートごとに何トラックかに分けて録音されてきてたみたいなので、伊豫部さんはそれをミックスするという作業に当たられました。そのミックス作業のときには、近藤さんのほかにプロデューサーさんやディレクターさんからも色んな意見や注文が出され、伊豫部さんはそれを元に作業を進められたそうですが、伊豫部さんとしては「大合唱がコンサートホールで公演」というイメージでミックスされたそうですよ(^.^)b

それから、合唱とはまた別に映像の撮影時に録音されたという木村拓哉さんのソロの音源があって、それのタイミングやキャラクターなどを微調整していったそうです。制作者さんの方からは「ソロ扱いではなく、合唱団の一員として…」という要望があったそうで、その指示を元に作られたのが冒頭のサウンドです。ほんと、見事に溶け込んで…でも、やっぱりちゃんと木村さんの存在感はあって、素敵な仕上がりになってますよね(*^-^*)


そうそう、あのマサさんが撮った伊豫部さんの写真ですが、伊豫部さんのHPのプロフィールページにしっかりと使われてます。最初は「プロフィール用の写真なのに、何で横顔の写真を?」なんて思ったんですが、伊豫部さんとしては「正面のは恥ずかしくて…」なんだそうです。伊豫部さんったら、おちゃめですね~。その「恥ずかしい」のはともかく、ああいうお仕事の真っ最中の真剣なお顔っていうのは、伊豫部さんの膨大なお仕事の軌跡を綴るHP用にピッタリかもしれませんね♪


…というわけで、今回の録音におっちゃんは参加してないんで、番外編としてお届けしました(^.^)b

あ、もうお気づきだと思いますが、これがこちらの記事で予告した「伊豫部さんに教えてもらったCMのお話」です。

ほんとは、伊豫部さんの素晴らしい職人魂ぶりをもっといっぱい書いてたんですが、アップ前に伊豫部さんにチェックしてもらったら「み~んなコンピューターが偉いだけで私は大層なことは何1つないのに、恥ずかしい」って言われて、ちょっと控えめな文章に変えさせられちゃいました~。んもぉ、伊豫部さんったら、何でそんなに謙遜されるんでしょう…ま、そこがまた素敵なんですけどね(*^^*)
夜中にも人の命について考える…というような記事を書いたんですが、今日はもう1つ書きます。

さっきテレビを見てて知ったんですが、前にレポでも取り上げさせていただいた「おっぱいの詩」の作者である大原まゆさんが、去る5月9日に亡くなられたそうです。

☆映画「おっぱいの詩 ~ココロの星~」の録音レポはこちら

この映画、劇伴録音時(2007年2月現在)にはいつ公開されるのか分からなかったんですが、同年の9月に公開されました。

☆映画の公式サイトはこちら


21歳という若さで乳がんになったものの、それを決して悲観的に捉えるのでなく、いつも強く前向きに生きて「私はこうして生きている、ということを前面に出した映画にしたい」と話してらした大原さん。実は、その映画の撮影中にはもう再発とリンパ節への転移をされてたとか…。


大原さんの死は本当にショックですが、彼女が周りの人や世間に残したものはとても大きいと思います。いま一度、私たちも生きることの意味や、自分の命をどう生きるか…ということを考えてみるといいかもしれませんね。

ご冥福をお祈りします。
日本テレビ系列で水曜の夜10時から放送されてる「アイシテル ~海容~」というドラマ、皆さんは見たことがありますか?

もう…もう…何なんでしょうねえ…このドラマ…(T_T)
先週たまたまテレビをつけてて「子供が子供を殺めた…」なんてことを言ってるのが気になって途中から見始めたんですが、もうすっかり引き込まれてます。

私は第4話の途中から見たので、公式サイトでそれまでのお話をたどってみると…物語はごく平凡な家庭に育った小学5年生の男の子が、同じく平凡な家庭に育った小学2年生の男の子を殺めたことから始まります。その痛ましい、でも今や決して非現実的ではない事件によって、被害者側と加害者側どちらの家族も生活が一変します。

で、ただ「何でそんな事件が起こったか?」を突き詰めるサスペンスドラマではなく、その事件に関わる人々の身に起こるエピソードとそのときの心情を丁寧に描いているので、とても感情移入がしやすいです。特に、母親の目線に立った部分が多いかな…だからもう、苦しくて切なくて、涙なしには見られません。いまオンエア中の大河ドラマ「天地人」の1話と2話の親子のシーンでも号泣しまくった私は、もうとんでもないことになってます(>_<)


このドラマは伊藤 実さんが描かれた漫画を元に作られてるようなんですが、ここは是非とも原作も読んでみたいところ…先週の放送の最後に「原作本をプレゼント」なんてアナウンスがあったような気がしたんですが、このドラマの重さと深さに呆然としちゃって、ちゃんと見なかったんです。で、このまえ隣町の本屋さんへ探しに行ったんですが、うまく見つけられなかったんですよね…また近いうちに行ってみよう!

アイシテル ~海容~ 前編    アイシテル ~海容~ 後編


音楽は「S.E.N.S.」。
古くはNHK特集「海のシルクロード」から、ドラマは「振り返れば奴がいる」「あすなろ白書」「二千年の恋」、アニメなら「xxxHOLiC」などを手がけるという、幅広く活躍されてる2人組のユニットですね。

このユニットのコンセプトが「風や波の音と同じ種類の音楽を創る…」だそうで、今回のドラマにもそれはとてもよく表れてると思います。分厚い弦も華やかなブラスもないんですが、代わりにピアノソロやギターソロで被害者・加害者ともに折れそうになってる心を優しく包み込んでいます。うん、アニメなどの劇伴にある「映像を彩る」「状況を説明する」っていうよりは、映像…その登場人物の心に寄り添うって感じの音楽かなあ。何か、上手く説明できません(^^ゞ


とにかく、子を持つ親なら誰しも一度は悩んだり、自信をなくしたりしたことのある「育児」について、じっくりと考えさせられるドラマです。もちろん、お子さんのいない方でも、いまの子供たちを取り巻く環境、そして未成年者による犯罪が抱える現実と問題について、色んな視点で考えることができます。ほんと、いいドラマだと思います(T_T)
最近よくネット上の文章で「w」とか「ww」なんてのを見かけますが、これは「笑う」とか「嬉しい」って気持ちを表してるっていう解釈でいいんでしょうか…?

でも、ここでお話する「W」はちょっと違って、スタジオ用語です。
スタジオでは必ず「WW」と2つ重ねて書くんですが、これは「Woodwind」…つまり木管楽器のことなんです。

実は先日、エンジニアの伊豫部富治さんから、あるCM録音現場のお話をメールで聞かせてもらってたんです。で、その文中に「WW4」というのがあったんですが、これが私にはどうにも分からなくて「これ、何ですか?」と素直に質問させていただきました(^^ゞ

そしたら、これはフルート・オーボエ・クラリネット・ファゴットが各1人ずつ…という編成を表してるんだそうです。

で、よくうちのレポの中で「木管が2管編成」なんて言葉が出てくると思いますが、それがいわゆる正式編成だそうで、そのときには「WW 2管編成」って書くんだそうです。これはその、先ほどの4つの楽器がそれぞれ2人ずつ…計8人ってことですね(^.^)b

伊豫部さんは「WW4ってのは正しい呼称じゃないかも?」っておっしゃってましたが、どうなんでしょうか…でも、若いエンジニアさんたちの憧れの的で大ベテランの伊豫部さんが使ってるんですもん、スタジオではごく普通に通ってるんだと思います♪

その伊豫部さんから教えてもらったというCM録音現場のお話は、近いうちにここでご紹介しようと思ってます。ただ、ここでご紹介する前にちょっと確認が必要なことがあって、いま伊豫部さんがCMプロデューサーさんに問い合わせてくださってるところなんです。

4月末からオンエアされてて、とてもインパクトがある面白いCMなので、皆さんも見たことがあるかも…どうぞ、お楽しみにo(^-^)o


こうして伊豫部さんやおっちゃんが元気で大活躍してる中、同じ世代の三木たかしさんが亡くなられたことは本当にショックでした。まだ64歳だったとか…早すぎます(>_<)

でも、三木さんが作られた曲は多くの人の心の奥に深く響いて、これからもずっと色んな人によって歌い継がれていくことでしょう。そして、それがまた私たちの生きる力になったり、励みになったりするんですよね。

この三木さんように、いつも「人の心に響く音楽を…」「聴き手の魂を揺さぶるような音楽を…」っていう気持ちで素敵な音楽を生み出してくれてる作曲家さんたち、それに命を吹き込むスタジオミュージシャンさんたち、それを私たちの耳に届けてくれるエンジニアさんたち…そんな人たちの熱い生き方に少しでも寄り添えるよう、私も頑張りたいです(*^-^*)
2009年4月よりTBS・MBS系で放送が始まった「戦国BASARA」。
これ、元がカプコンから出てるゲームだそうで、普段ほとんどゲームをしない上に呆れてモノも言えないくらい歴史に疎い私はついていけるのかな…と思いつつ、見はじめました。
案の定、最初の1~2話はどれが誰で、誰が誰とどうなって…ってのが全く分からなくて「ぽか~ん」だったんですが、最初から音楽はカッコいいなあと思って、すごく魅かれてました。

☆アニメ「戦国BASARA」の公式サイトはこちら

前にこのブログでもチラッとご紹介しましたが、音楽は澤野弘之さん。
映画では「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」「自虐の詩」などを、ドラマでは「医龍」「魔王」「タイヨウのうた」などを手がけられてる方ですね(^.^)b

作品がこうして戦国時代を舞台としてるものなので、和太鼓や尺八のような音色がふんだんに使われてます。かと思えば、ものすごくしっとりとしたピアノソロなんかがあったりして、戦国パラレルなこの作品の世界をとても力強く、そして美しく彩っているように思います。ああ、やっぱり和太鼓の音ってのはいいなあ。日本人の血が騒ぎますよね(^o^)

で、和楽器と言えば和田 薫さんのお名前を忘れてはいけないと思いますが、その和田さんとはまた違った和楽器の使い方で(たとえば、和田さんが和楽器+オケなのに対して、澤野さんは和楽器+ロックって感じ)これがまた面白いんです。最近は少しずつ物語りについていけるようになってきたし、戦いが激しくなり、人間関係も複雑になるにつれて音楽も多様化してきてるので、これから先のオンエアも楽しみですo(^-^)o

戦国BASARA


ただ、1話からずっと折に触れて、真田幸村が武田信玄に殴られるシーンが出てくるんです。それも、体が吹っ飛んで、周りの壁や家そのものが壊れるくらい強烈に…私には何で殴られてるかの理由が分からないのと、惨すぎるように思う演出に、ちょっと見るのが辛く感じるときもあります。あれ、そのうち何かしらの意味が分かってくるのかなあ。

あと、衣装や武器や容姿はもちろんアニメならではのものなんですが、人間関係や行動はどこまで史実に基づいてるんでしょう…それが分からないところが、私の情けないところです(-_-;)
もちろん、決して史実どおりにアニメ化することはないんですが、一緒に見てる社会が苦手なうちの子供たちが間違ったことを覚えなければいいなあと、そこだけが不安になりますね。いや、これを機に、ほんとの歴史にも興味を持ってくれたらええんやけどなあ(^^ゞ

とにかく、戦いのシーンなんかは「さすがはゲーム!」と思わせるようなキャラの動きとカメラワーク(?)で、なかなか楽しませてくれます。また、ときどき何とも苦々しく、切ない人間ドラマも織り込まれてて、よく出来てるアニメだなあ~なんてことも思ったりしてます。作画や背景美術も、とても綺麗ですしね。まだ見たことのない方は、ぜひ見てみてはいかがですか?o(^-^)o
まず、5月7日の朝から5月8日の朝にかけて全4話に渡って、田中公平さんがご自身のブログでバークレーに留学されてたときのことを綴ってくださってます。

その1その2その3その4

これ、2月に行われた大阪ライヴの中のフリートークのときにも少し聞かせてもらったんですが、さらに深い内容になってて面白いですよ~。ぜひ読んでみてくださいね(^.^)b




それから、このブログで4月12日と4月19日の2回に渡って岩崎 琢さんのラジオ出演について書きましたが(ここここ)、その番組がニコニコ動画にアップされてました~。
当日は少しでも電波状況のいいところを…と自宅の車庫の車の中まで行って聴いたのに、半分くらいしか聴き取れなかった私。こうして最後まで綺麗な音で聴けて、ほんとに嬉しいです。でも、当日の私の努力は何だったんだろう(;^_^A


☆4月12日の放送分♪




☆4月19日の放送分♪




岩崎さんはご自身のブログで「ナビゲーターの話を遮って自分の話に持って行っちゃって反省…」なんて書いてましたが、そんなに言うほどではないと思うなあ。でも、確かに私が聴き取れてた部分よりずっと元気におしゃべりしてて、聴いてて楽しかったです(*^^*)

スタジオ録音におけるハプニングとそれへの対応なんかについても面白おかしく話してくれてますので(うちのレポを読んでくださってる方にとっては、すでに知ってるお話かもしれませんが…)、ぜひ聴いてみてください(^.^)b




続いて、私が管理させてもらってるもう1つのHP「シリウス弦楽四重奏団」で、ついに第6回定期演奏会の曲目が発表になりました。詳しくは、シリウスのブログのこちらを読んでみてください。タジタジさんの携帯による動画もあって、面白いですよ(^.^)b

また、同じシリウスのブログのこちらには、シリウスのメンバーで札幌交響楽団のコンマスをされてる三上 亮さんにお会いしたときのことを書かせてもらってます。こちらにも携帯動画がありますので、合わせて読んでみてください(^^ゞ
2009年4月から新しく生まれ変わって再スタートを切った「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、皆さんも見てますか?

原作に惚れ込んで、大島ミチルさんが音楽を手がけた前アニメシリーズも大好きだった私は、当然のごとく今回の新シリーズも見ています。しかも、毎回しっかりとビデオ録画して、それを消さずに溜め込んでたりもして(^^ゞ

その新シリーズの大きな特徴は「原作準拠」でしょうか…。
前シリーズが企画されたころはまだ原作のストックがほとんどなかったことや、原作者から「原作をそのままアニメ化するのでは意味がない」「原作の終わり方を大体のところで伝えておくので、アニメは原作とは違う終わり方を…」っぽい発言があったことから、途中からはアニメオリジナルストーリーになり、アニメならではの終わり方をしました。まあ、こういったアニメオリジナルな展開になることは、テレビアニメとしてはよくあることですよね。

これは、前述のハガレンの原作者のような発言の有無に限らず、原作があるものをアニメ化する場合は、監督さんや制作スタッフの方々だけでなく、放映テレビ局のプロデューサーさんや原作の出版社の担当さんなども加わって意見を出し合うそうなんで、原作とは違う方向に行くのは仕方のないことなんだそうです。
だからこそ、できるだけ「原作とアニメは別もの」と捉えて見るべきなんだそうですが、ときどき「いくらなんでも原作の世界観から逸脱しすぎだろう…」と思うような残念な作品があるのは否めません(;^_^A

でも、この「鋼の錬金術師」の前シリーズは、原作ファンからすると「基本設定の違いやクライマックスに向けての展開に違和感があるなあ」なんてことを思うかもしれませんが、私はとてもよくまとまってた方だと思います。むしろアニメならではの設定の方が納得がいく部分もありましたし、何といっても大島さんの音楽が素晴らしすぎました(T_T)

鋼の錬金術師


そんな前シリーズが2004年に放映終了し、翌年の2005年に劇場版「鋼の錬金術師 シャンバラを往く者」が公開されてからわずか3年半での再スタート。主要なスタッフとキャストは以下のように変わりましたが、私個人としては音楽とマスタング大佐の声優さんが変わったことが大きいかなあ。


監督 …………………………… 水島精二さん → 入江泰浩さん
キャラクターデザイン ………… 伊藤嘉之さん → 菅野宏紀さん
音楽 …………………………… 大島ミチルさん → 千住 明さん
美術デザイン ………………… 成田偉保さん → 金平和茂さん
美術監督 ……………………… 橋本和幸さん → 佐藤豪志さん
色彩設計 ……………………… 中山しほ子さん → 中尾総子さん


ロイ・マスタング …………… 大川 透さん → 三木眞一郎さん
リザ・ホークアイ …………… 根谷美智子さん → 折笠富美子さん
ウィンリィ・ロックベル ……… 豊口めぐみさん → 高本めぐみさん
ジャン・ハボック …………… 松本保典さん → うえだゆうじさん
ヴァトー・ファルマン ………… 室園丈裕さん → 浜田賢二さん
マリア・ロス ………………… 斎賀みつきさん → 名塚佳織さん
スカー ………………………… 置鮎龍太郎さん → 三宅健太さん
ラスト ………………………… 佐藤ゆうこさん → 井上喜久子さん
グラトニー …………………… 高戸靖広さん → 白鳥 哲さん
エンヴィー …………………… 山口眞弓さん → 高山みなみさん
ゾルフ・J・キンブリー ………… うえだゆうじさん → 吉野裕行さん


とにかく、色んな意味で大きく期待をして見はじめた新シリーズの第1話…なんですが、何と最初から「氷結の錬金術師」なるオリジナルキャラが出てきたんです。しかも、せっかく原作に沿った内容になった2話・3話も猛スピードで話が展開したり、アニメなのにマンガのような吹き出しや文字が出てきたりして、目も頭も随分と混乱しました。おまけに、原作の中のギャグの部分ばかりが前面に出てくる上に、音楽もそれに合わせたような明るく軽いものばかりで颯爽と駆け抜けていくんで、何だかテレビの前でぽつんと取り残されたような気分になってました(^_^;)

ふむ…新シリーズは何クールで放送される予定なのかは分かりませんが、もしかすると最初の方のエピソードをすっ飛ばしてでも描きたいものが後半にあるのかもしれませんね。いや、だとしても、原作や前シリーズを知らない方は、ついていけてるんでしょうか…ちょっとだけ心配です(^^ゞ

また、私が重きを置いてたマスタング大佐の声。
これも、決して私は三木さんの声は嫌いではないんですが、初めて聞いたときには、すごい野望を持って若くして大佐まで上り詰めた男の役にしては「若ッ!」「軽ッ!」って感じました。でも、これは回を重ねるごとに低く重みのある声になってきたんで、もうかなり馴染んできたように思います。声優さん、さすがじゃ~!

鋼の錬金術師


そんなこんなで、私はまだ波に乗り切れてない新シリーズのハガレンですが(前シリーズと比べてはいけないと思いつつ、やっぱりどうしても記憶に新しすぎて…(^^ゞ)、4話あたりからハガレン本来の重みが感じられるようになってきました。その4話とは「ショウ・タッカー」とのエピソード。ハガレンの中でこのショウ・タッカーとのエピソードは、主役のエルリック兄弟に、禁忌を犯したことへの罪科と錬金術師としての重責を再認識させることになった重要な部分で、原作でも前アニメシリーズでもとても涙した部分です。

これを新シリーズでは原作を見事なまでに忠実に再現して、とても良かったと思います。まあ、欲を言えば、やっぱり少し先を急いでる感があったかなあと…。
あと、できればエドに殴られて瀕死になったタッカーの「はは…きれいごとだけでやっていけるかよ」ってセリフと、アルの「タッカーさん、それ以上しゃべったら今度は僕がブチ切れる」っていう、いつも冷静で温厚なアルが憤りの感情を露にしたところまでやってほしかったなあ。

ちなみに、その4話の後半が↓です(^.^)b

Youtube
  (動画の横幅が広すぎてブログに入らんので、クリックしてください)

1分3秒くらいからの曲はハガレンの世界にある重く激しい部分をよく表してると思いますし、2分43秒くらいからの合唱曲は、人の命の尊厳を考えて語るシーンによく合ってると思います。うん、千住さんのハガレンもまたいいなあ(^o^)

前シリーズの大島さんの音楽は、ロシアのオケ「モスクワ・インターナショナル・シンフォニック・オーケストラ」を使っての録音でしたが、新シリーズの千住さんはワルシャワのオケを使っての録音。日本の劇伴はときどきロシアやチェコやワルシャワなどの海外のオケを使って録られてますが、ワルシャワで使ってるオケは1団体だけなのかなあ。だとしたら、松尾さんの「HELLSING」を演奏してたのと同じオケ?

とにかく、大島さんのときとのオケのカラーの違いなんかも感じ取れるかなあと、今後のオンエアを楽しみにしてるところですo(^-^)o

鋼の錬金術師


今日5月5日は、おっちゃんと作曲家・和田 薫さんのお誕生日です♪

おっちゃん、和田さん、お誕生日おめでとうございます\(^o^)/

和田さんが書いた「犬夜叉」の音楽、その音楽に参加してたおっちゃんとの出会いが、今の私の劇伴レポ生活の全ての原点です。で、そんなお2人が同じお誕生日だなんてのは、何かもう奇跡というか、運命というか…毎年この日はとても不思議なものを感じている私です。

おっちゃんと和田薫さん

これからも健康第一で、押し寄せ続ける不況の波にも負けないで、生きた音楽&生きた演奏で私たちを魅了しつづけていってほしいと心から願っていますo(^-^)o
今日は作曲家・川崎真弘さんのご命日です。
もう丸3年にもなるんですね…でも、いまだにどこかで信じられていない私がいます(>_<)

川崎さんと言えば、映画では「折り梅」や「燃ゆるとき」などを、アニメでは「ゲゲゲの鬼太郎」「ひみつのアッコちゃん」、ドラマでは「NHK朝の連続テレビ小説 まんてん」「NHK金曜時代劇 慶次郎縁側日記」「グレートジャーニー」などの音楽を手がけられてた作曲家さんです。

また、作曲活動を始められる前は、「イエロー」「カルメン・マキ&OZ」「金子マリ&バックスバニー」「竜童組」などでキーボード奏者として活躍されてました。

川崎さんのお人柄については、うちにあるいくつかの録音レポ(269294312など)や「1周忌によせて」「5.1ch講座」を読んでいただければ分かるかと思いますが、いつも心に熱いものを持っていて、優しくて男気があって、それでいておちゃめな方でした。


川崎さんと私とはわずか2年のお付き合いでした。
でも、その間に教えていただいたこと、録音レポを作る上での私の立ち位置や視点に迷う私の背中を押していただいたときのことはしっかりと私の胸に残っています。そして、それらは川崎さんの亡きあとに作らせていただいた数々のレポの中にも生きています。

これからも川崎さんのような熱い心を持って、まっすぐに頑張っていきたいですo(^-^)o
昨日、無事に作曲の浜口史郎さんとそのマネージャーさんから最終のOKをいただいたんで、HPの方にレポをアップしました(^.^)b

☆アニメ「ジュエルペット」の録音レポはこちら


その浜口さんですが、去る4月29日に行われた「涼宮ハルヒの弦奏」というクラシックコンサートのアレンジを、同じイマジンの松尾早人さん・澤口和彦さん・岩崎文紀さんと一緒に手がけられたそうです。このときのエンジニアは、うちのレポでもお馴染みの吉田俊之さん。あ、すごく大きなコンサートだったみたいなんで、エンジニアさんも吉田さんだけじゃないかも?

☆「涼宮ハルヒの弦奏」の詳細はこちら

「涼宮ハルヒ~」と言えば、谷川 流さんのライトノベル「涼宮ハルヒシリーズ」を原作とするテレビアニメで、制作を担った京都アニメーションの看板作品とも言える作品ですよね。海外でもとっても人気があるようです。

で、今回はそのアニメの中で使われてるJポップまたはパンクロックっぽい音楽をフルオーケストラ(東京フィルハーモニー)で演奏しようという趣旨のコンサートだったみたいですね。何でも、チケットは即日完売するほどの人気だったとか…。

涼宮ハルヒの弦奏


また、来たる5月6日には、この同じメンバーで「モンスターハンター」というゲーム音楽のクラシックコンサートも行われるそうですよo(^-^)o

☆「モンスターハンター」コンサートの詳細はこちら


ふふふ…こんな風に大きなコンサートが続いてるんで、浜口さんも松尾さんもほんとに大変そうでしたが、何と言っても大変なのは吉田さん。あ、モンスターハンターのコンサートは吉田さんは関わってらっしゃらないみたいですけど、吉田さんが所属されてる「BLUFF」が、5月3日に目黒の「BLUES ALLEY JAPAN」というところでライヴを控えてる上に、その「涼宮~」コンサート関連のお仕事もまだまだあるみたいで、チラッと交わしたメールでも何だか半泣き状態でした(;^_^A

がんばれ、吉田さんっ!!(^o^)丿



ところで、5月2日付の田中公平さんのブログで、こうしたイマジンの作家さんのことが書かれています。上記2つのコンサートのアレンジを手がけられた4名のうち3名までについて詳しく面白く書いてくださってますので、ぜひ読んでみてください(^.^)b

しかも、ちょこっと今回アップした「ジュエルペット」のネタと被ってるところがあって、ドキッとするやら嬉しいやら…とにかく、あっちもこっちも読んでみてくださいね~♪
たびたびここでお話してきたOVA「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」のレポが、無事に正式アップとなりました。レポ内で劇伴の一部とOPも聴けるようにしたんで、ぜひ読んでみてください(^.^)b

☆OVA「聖闘士星矢」の録音レポはこちら



それから、1つ前の記事で大島さんのことをお話したんがキッカケになったんか、ひこさんともう1人の方から大島さん情報をいただきました~!

現在オンエア中のNHK大河ドラマ「天地人」。
このスタッフブログの4月9日付のところに劇伴収録の様子が紹介されていて、大島さんの素敵な笑顔が見られます(^o^)

☆天地人スタッフによる劇伴収録の様子はこちら


あと、ゲーム音楽のコンサートの話も書きたかったけど…カテゴリーが違うから、新しい記事にするかな?(^^ゞ
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