携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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2008年1月18日

インペク屋さんから「アニメの劇伴」との説明をもらって、AVACOの301スタに行きました。あ、この先日もAVACOに行ったおっちゃんですが(レポはそのうち…)そのときは302スタだったんですよ。

さて、この日の音楽は若草恵さん。
タイトルは「トミカヒーロー レスキューフォース」で、インペク屋さんからは「アニメ」って言われてましたが、こちらの公式サイトを見ると、トミカのミニカーが活躍する実写(特撮?)の番組のようですね。現場でも「ミニカーというと小さな子供向けのオモチャだけど、こうして実写にすることで、もう少し上の年齢層もターゲットにしている」みたいなお話が聞こえてきたとか…つまり、カーマニアの皆さんなんかも楽しめる作品に仕上がってるってことでしょうか?

若草さんの音楽はブラスやパーカッションも入った大編成だったそうですが、いかにも戦闘シーンで使われそうな激しい音楽はほとんどなかったそうです。また、前日になって急にオーダーの入ったパンパイプ(ダビング)は、若草さんらしさがちりばめられた美しいメロディーだったそうですよ~。

あ、若草さんは、どちらかと言うと歌ものをたくさん手がけてらっしゃる方ですが、こうした劇伴もほんとに多く書いてらっしゃるベテラン作家さんです。で、そんな若草さんの魅力の1つが、歌ものと劇伴とではっきりと音楽のスタイルを変えられることなんだそうですよ。いったい何かどう違うのか私にはまだ分かりませんが、一度ちゃんと聴き比べしてみたいものです♪

編成は、弦(小池弘之さんのグループ:86442)、フルート&ピッコロ&パンパイプ(おっちゃん)、オーボエ(石橋雅一さん)、クラリネット(星野正さん)、トランペット(西村浩二さん・横山均さん・菅坂雅彦さん)、トロンボーン(広原正典さん他)、ホルン(南浩之さん他2名)、パーカッション(草刈とも子さん・高田みどりさん)、サックス(平原まことさん)、ピアノ(エルトン永田さん)、打ち込み(?)、指揮(島公二さん)、エンジニア(吉田俊之さん・篠原麻梨さん)でした。

さて皆さん、何か気づきませんか?
そう、この日は若草さんではなく島さんが代棒を振ってらっしゃったんですね~。おっちゃんは「テンポが目まぐるしく変わる曲が多かったせいやと思う…」なんて言ってましたが、真相はいかに!?

そうそう、この日おっちゃんがスタジオに入ってすぐ「あれ?」と思ったことが1つ…それは、フロアでのオケの並び方なんだそうです。おっちゃんがAVACOでお仕事するときは、いつもほぼ全員がコントロールルームの方を向いて座るんだそうですが、この日は90度ズレてて右側にコントロールルームを見る…って感じだったそうです。

この日のエンジニアである吉田さんはサウンドシティでお仕事されることが多いので、その感覚でセッティングされたのでは…なんておっちゃんは言ってましたが、それで特に不便を感じたというわけではなく、むしろ新鮮な気持ちで臨めたのではないかと思います。まあ、たまには、こういう刺激もないと…ね?

この番組は、2008年4月5日の朝8時からテレビ東京系列で放送されます。おっちゃんの美しいパンパイプの音色やテンポが変わりまくるという若草さんの凝った音楽を、ぜひ楽しんでみてくださいねo(^-^)o
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2008年1月17日
 
AVACOの302スタに行きました。AVACOというと、民間のスタジオでは最大級の301スタのイメージが強いんですが、この日は302スタです。リニューアルされてまだそれほど経ってないということもあって、全体的に今風の雰囲気のスタジオなんだそうですよ♪

さて、この日は春から新しく放送されるアニメ「マクロスフロンティア」の音楽録りでした。

☆マクロスフロンティアの公式サイトはこちら

☆マクロスフロンティアのMBSの公式サイトはこちら

音楽は菅野よう子さん。
菅野さんと言えばこちらのページのようにほんとにたくさんの作品を手がけてらっしゃる方で、そのたびに国内外を問わず大きな反響のある方ですが、今度もまた色々と話題になりそうですねo(^-^)o

この日は、弦と木管とトランペットとホルンでのダビングでした。あとで詳しい編成を書いておきますがが、けっこう小規模なので、この302スタくらいがちょうど良かったのかもしれませんね。


☆おっちゃんと石橋雅一さんです♪
20080117-1


☆マサさんのストリングスグループです♪
20080117-2


これらの写真は、インペク屋さんが撮ってくださいました(^o^)
 
ところで、菅野さんはよく「え…この楽器をそんな風にして演奏するの?」みたいな奇想天外な発想で作曲されることが多いんですが、この日は思ってたよりはずっとシンプルだったそうです。

事前に菅野さんとのお仕事だと聞いて身構えて行ってたおっちゃんとしては少し肩透かし気味だったそうですが、そうしたシンプルな音楽(シンプルって言っても、菅野さんにしては…ってことですよ(^^ゞ)だからこそ、かえって菅野さんの音楽の魅力に気づきやすいかもしれませんね。これは、今まで「菅野さんってお名前はよく聞くけど、どんな音楽を書く人なんだろう…」なんて思ってた人が菅野さんの音楽ファンになるチャンスかもしれませんよ~!

録音の進行状態もとても良くて、おっちゃんと石橋さんも予定の時間より少し早めに呼ばれて、おまけに3曲だけだったので拘束時間の半分で「お疲れさま~♪」ってことになったそうです。

編成は、弦(篠崎正嗣さんのグループ:43221)、フルート(おっちゃん)、オーボエ&イングリッシュホルン(石橋雅一さん)、トランペット(菅坂雅彦さん)、ホルン(藤田乙比古さん・勝俣泰さん)、パーカッション(越野さん)、ハーモニカ(崎元譲さん)、指揮(菅野よう子さん)、エンジニア(薮原さん・篠原麻梨さん)でした。

この番組は、2008年4月からMBS系列で放送開始となります。私の方ではまだ具体的な日時が分かってないんですが、ぜひ新聞のテレビ欄などをマメにチェックして、お見逃しのないようにo(^-^)o
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