携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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2007年9月26日

ビクターの301スタに行きました。この日は大谷幸さんとのお仕事で「灼眼のシャナⅡ」というアニメの音楽録りでした。おっちゃんはすっかり記憶から飛んでいるようですが、大谷さんのお話によると、この「灼眼のシャナ」の1作目の劇伴にもおっちゃんは参加してるとか…きっと、私がまだレポを始める前のことだと思いますが、貴重な情報がいただけました(^o^)

さて、スタジオに入ると、フロアいっぱいに弦セクション用の椅子が並べられていたそうです。どうやら、この日の弦は「86442」だったみたいですね。大谷さんのお仕事の中で「妖奇士」というアニメの劇伴ではあえてヴィオラ抜きにしてましたが、この日はしっかり入ってたそうです。大谷さんって、ときどきそういう独特なサウンドを狙って不思議な編成を組まれるんですが、それがまた面白いんですよね(^.^)b

☆「妖奇士」の録音レポはこちら

この日、全体で何曲くらい録音したのかはちょっと分からないんですが、おっちゃんたち木管が参加したのは7~8曲。そのほとんどが戦闘シーン用の音楽だったそうですが、戦闘シーン用の音楽にありがちな「音が大きくて派手」「テンポが速い」みたいな音楽ではなく、どちらかというとエキゾチックというか…とにかく、大谷さんならではの不思議な雰囲気の曲が多かったそうです。

編成は、弦(マサさんのグループ:86442)、フルート&ピッコロ(おっちゃん)、オーボエ(庄司知史さん)、クラリネット&バスクラリネット(十亀正司さん)、トランペット(菅坂雅彦さん・横山均さん・他1名)、トロンボーン(松本治さん・井口有里さん・山城純子さん)、チューバ(柏田良典さん)、ホルン(藤田乙比古さん・他2名)、サックス(テナーサックス:平原まことさん・バリトンサックス:つづらのあつしさん)、コーラス(ソプラノ6人:東京混声合唱団)、打ち込み(大谷幸さん)、エンジニア(吉田俊之さん)でした。

ところで、この日はちょっとしたアクシデントがあったようです。数ある曲の中の1曲(おっちゃんの記憶だと‘M-94’)を録るときに、どうもおっちゃんだけ雰囲気が違うんだそうです。もう少し分かりやすく言うと、曲が始まって…フルートパートには何小節か休みがあって…さあ吹こう!と思ったものの、何だか全く周りの音楽と馴染んでない気がして、入れなかったそうです。

焦ったおっちゃんは「小節数が違うか、写譜が間違ってるのかな…」と思って、お隣にいらしたオーボエの庄司さんに「今どこ?」って聞いてみたんですって。すると庄司さんからは「Cの4つ目…」って答えが返ってきたので「へいへい♪」と思ってフルートを構えるも、やっぱり入っていけなかったとか…。

で、ふと曲のMナンバーを見てみると、何と曲が違ってるってことが判明。写譜屋さんが演奏順に楽譜を並べててくれたはずが、何かの拍子にここだけ順番が入れ替わって、違う楽譜が並んでたみたいですね。それに気づいてからはスムースに録音を終えたそうですが、一時はコントロールルームで「フルートが聴こえない!」って大騒ぎになったそうですよ(^^ゞ

最後になりましたが、このアニメは2007年10月から、TBS・MBS・CBCにて放送されています。別録したっていうコーラスは戦闘シーンなんかで使われてることが多いんですが、それがまたオケの方のエキゾチックな感じの曲っていうのと合わさって、何とも不思議な効果があって面白いんですよ~。ぜひオンエアチェックしてみてくださいねo(^-^)o
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2007年9月5日
 
和田薫さんとのお仕事で、AVACOの301スタに行きました…とは言っても、この日は和田さんはアレンジャーで、作曲は下村陽子さんです。

こう書くとピンと来る方も多いのではないかと思いますが、そう…今回はゲーム用の音楽です。プレステ用とかPSP用とか、そのあたりの種類はよく分からないのですが、お題は「ファイナルファンタジー」。

こうしたゲーム音楽の録音によくあることなんですが、この日も「ゲームが発売になるまではオフレコで!」という緘口令が敷かれてました。それを言い訳にしてはいけないんですが、ゲームのことが公になるまでは…なんてのんびり構えてたら、こんなにレポのアップが遅れてしまって、おまけに録音の内容もほとんど忘れてしまいました(^^ゞ


☆コントロールルームでの様子♪

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そうそう、この日はピアノとティンパニーだけは302スタで録ったそうです。何故かと言うと、スタジオでティンパニーを使う場合は大体2~3個というのが多いんだそうですが、この日は何と5個も使ったんだとか…それで、301スタに入りきらなかったってわけですね(^.^)b


☆ティンパニーを熱演する藤田崇文さん♪

20080905-3


藤田さんは、和田さんのお仕事ではディレクターをされてることが多いそうですが、実は素晴らしい打楽器奏者さんでもあります。

あ、この日の和田さんは夏風邪を引かれたとのことで少し鼻声気味だった上に、現場でも「病み上がりなもので…」なんて話してらしたそうですが、それでも元気に棒を振ってらっしゃったそうですよ。

編成は、弦(マサさんのグループ:86442)、フルート(おっちゃん)、オーボエ(庄司知史さん)、クラリネット(星野正さん)、ファゴット(前田正志さん)、ハープ(斎藤葉さん)、トランペット(大倉さん他)、トロンボーン(?)、チューバ(?)、ホルン(井出さん他)、パーカッション(小竹満里さん・藤田崇文さん)、ピアノ(小形さん)、打ち込み&指揮(和田薫さん)、エンジニア(山田さん・金子さん)でした。
2007年9月3日

東京都世田谷区にあるウエストサイドスタジオに行きました。
この日は福井健一郎さんのアレンジで、ゲーム「ファイナルファンタジー」のテーマソング(?)挿入歌(?)を録ったそうです。

この福井さんは、実はこの録音のほんの少し前の8月31日に「健ちゃん」というハンドルネームで、おっちゃんの掲示板に登場している方なのです。

☆おっちゃんの掲示板での福井さんの書き込みはこちら

この福井さんは、音楽だけでなく写真の腕もすごいみたいですよ~。しかも、現在はコンピュータ総合学園HALの講師をされてるとか…。

で、今にして思えば、この日に録った音楽を作るために音色とか演奏者とかについて色々と調べていて、おっちゃんのところに行きついたんじゃないかなあ。この日スタジオでいきなり「健ちゃんです(^^ゞ」なんて言われたときは、おっちゃんはほんとにビックリしたみたいですよ。

☆こちらが福ちゃんこと、福井健一郎さん♪
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どうです?なかなかのイケメンさんでしょ~?

楽器に関しては、事前に「オカリナで、キーがD♭」との連絡があったそうですが、おっちゃんはもしもの場合も考えて色んなキーのオカリナを持っていったそうですよ。で、福井さんは、そのオカリナの音域を限界まで使われる曲を書いてらして演奏するのは大変だったそうですが、プレイバックを聴くととてもいい感じに録っていてくれていてホッとしたそうです。

私はゲーム関連には本当に疎いので、これが「ファイナルファンタジー」の何ていうシリーズに使われるのかは分からないのですが、もしファイナルファンタジー関係のブックレットか何かで福井さんのお名前を見かけたら、是非このレポを思い出してくださいねo(^-^)o
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