携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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今回の記事もまた今更感いっぱいですが…今日は岩崎琢さんのお誕生日なんで、岩崎さんに関する写真をアップしたいと思います(^◇^;)



昨年10月20日に行われた岩崎さんの「Taque Iwasaki LE GRAND PIANO Vol1」というピアノ主体のコンサートに行ったときのことです。まず、朝から元インペグ屋さんで、現在はバレエピアニストや歌謡曲のアレンジャーとして活躍中のchocoちゃんこと張替夏子さんと待ち合わせて、三軒茶屋にあるパンケーキの美味しいお店へ…。

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めちゃくちゃ可愛くて食べるのが惜しいなあとも思ったんですが、ひとしきり写真を撮ったあとはザクザクと豪快にフォークを入れて切り分け、2人で美味しくいただきました♡



その後はコンサート会場であるオペラシティに移動したんですが、まだ会場までだいぶ時間があったので53階だか54階だかにあるカフェへ行きました。このロケーション、見事でしょう?

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ここで待ち合わせたのが、作曲の松尾早人さんと宮崎慎二さん。
早人さんはこのあと一緒にコンサートに行く予定だったんですが、宮崎さんに至ってはとっても忙しくされてる中を縫ってわざわざ私に会いに来てくれたんです。もう、ほんと何てありがたい…この優しさが宮崎さんの大きな魅力の1つでもあります。

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しばらく4人で雑談に花を咲かせたあとは宮崎さんと別れて、いよいよコンサート会場である地下へ…。
ここで作曲の山下宏明さんと久々の再会を果たし、山下さんとchocoちゃんと私の3人で何故か岩崎さん宛てのお花の前で記念写真を撮りました(笑)私の部分はちょっとトリミングしちゃいましたが、シャッターを押してくれたのは松尾早人さんです♪

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会場には一般のファンの方だけでなく、たくさんの音楽関係者さんがいらしてましたねえ。マサさんこと、ばよりんの篠崎正嗣さんのブログによく登場する作曲家・得田真裕さんが私のことを見つけて声をかけてくださり、初のご対面となりました。そのとき得田さんと一緒にいらしたどこかの音楽事務所の方から「いつもHP見てます」なんて言っていただけて、得田さんとお会いできたことと合わせて嬉しかったなあ(*^^*)

こんな感じで開演まで初のご対面やら再会のご挨拶やらで賑やかに過ごしたあとは、フランスの香りいっぱいの甘い甘〜いコンサートを存分に楽しみました。新居由佳梨さんの鍵盤ハーモニカによる伴奏の上で弾けまくる岩崎さんとそのリコーダーには笑いましたが、やっぱり全体的には優しく甘い雰囲気たっぷりの、優雅なコンサートでした(*^^*)



コンサート後には主演者の皆さんとお話する機会があり、私はゲスト出演されてた山本耕平さんとわりと長くお話させていただきました。とっても気さくで、おしゃべり好きのイケメンさんで、早人さんやchocoちゃんとワイワイ盛り上がりましたよ。

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早人さんのことを「ジョジョの1期の作曲家さんです」って紹介すると「うそー!僕、ジョジョは1期から見てました!会えて感動です!」って興奮しながら早人さんに握手を求める耕平さんがとってもお茶目で、歌だけでなくそのお人柄にもほんとに惚れました。3月に東京であるというコンサートに行ければいいなあ…。



このあと琢ちゃんが私たちのところに来て、早人さんと熱心に今日のコンサートについて話し合ってました。私の大好きな作曲家さんお2人が仲良く話してる姿がほんと微笑ましくて、思わず撮ったのがこれです(* ̄∇ ̄*)

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こうして感動と興奮の夜も更けてそれぞれが家路についたんですが、私は今回のコンサートで中心となってたお1人にホテルまで送ってもらいました。もう電車もない時間だったんで助かったし、何よりやっとここで今回のコンサートやその他について少し話すことができて嬉しかったです。

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ほんと、素晴らしい音楽と素敵な出会いに満ち溢れた、幸せいっぱいのひと時でした。今日でまた1つ歳を重ねた岩崎さん、あの岩崎さんならではのユニークで多彩な個性を大事に、これからもますます活躍してほしいですね(*^^*)



…というわけで、3ヶ月前の上京2日目のお話でした(^_^;)

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うちのHPではもうおなじみの、元インペク屋さんで、現在はバレエピアニストとして活躍中であり、作・編曲・演奏家さんとしてライブ活動なども精力的に行っているchocoちゃんこと張替夏子さんが、去る2013年12月7日にアレンジものからオリジナルまでたっぷり聴かせる3部構成の本気ライブを行いました。

場所は神奈川県横浜市青葉区美しが丘にある「THE EARLY BIRD CAFE」というベーカリーカフェ。私も一度だけ行ったことがあるんですが、とても優しい雰囲気に包まれた素敵なカフェで、パンもスイーツもすごく美味しいです。で、chocoちゃんは普段はここでサックスの二村有美さんとお客さんがゆったり気持ちよく過ごせるためのBGM演奏をしてるんですが、今回のライブは逆。聴いてもらうのがメインで、でも美味しいお料理もつくよっていう色々と美味しい企画のライブです。


そのライブに、おっちゃんがスペシャルゲストとして出演したんです!
ライブの様子についてはchocoちゃんが3回に渡って本当に詳しく語ってくれてるので、まずそちらを読んでいただくとして…そのあと、うちではおっちゃんの目線からちょっと語ってもらおうと思います(*^^*)


第1部レポート→こちら

第2部レポート→こちら

第3部レポート→こちら


さて、今回の企画を持ちかけられたときに、おっちゃんがまず最初に感じたのは楽しみと不安が五分五分の複雑な気持ちだったそうです…というのも、これまでおっちゃんはchocoちゃんと2人で…つまりフルートとピアノでの演奏はやったことがあったんですが、そこにサックスが加わるということに不安があったそうなんです。まあ、一般的に考えてもフルートとサックスとピアノって面白い取り合わせだなあって感じると思うんですが、普段からスタジオで太く力強く鳴るサックスをよく耳にしてるおっちゃんとしては、特に音のバランス的に色々と思うところがあったようです。

ところが、初めての合わせの日に、それは全くの杞憂であることが分かったそうです。

そう、二村さんのサックスはものすご~く優しく柔らな音色なんです。私が一度だけ聴いたときも、間近で聴いても全くうるさくない、ほんとに心地いい音色で驚いたものです。それをおっちゃんに言うと「そうなんよ。すっごいようコントロールされとって、ぜんぜん問題なかったわ。まあ、あれがいわゆるクラシックのサックスってやつじゃよ。いや、大したもんじゃ」と嬉しそうに語ってくれました。

で、この問題はアッという間にクリアに…☆

続いて出てきたのはピッチの問題でした。
普段おっちゃんはスタジオで441でやってるようなんですが、カフェのピアノはどうやら442で調律されてるとか…。で、頑張ったら442でも何とかなるかなあとは思ったそうなんですが、今回はおっちゃんの魅力を最大限に引き出すべく、色んな楽器の持ち替えが計画されてたそうなんです。そうすると会場があまり暖かくなかった場合に、持ち替えで出番を待つ楽器が冷えたままだと何かずっとぶらさがった感じで悲惨なことになるんですね。でも、これも実際に会場でリハしてみたら、全く問題なかったそうです。良かった良かった!


こうして始まったライブ、第1部は二村さんとchocoちゃんのステージでおっちゃんの出番はなかったそうなので、他のお客さんたちに混じって客席で観てたそうです。第1部は基本的には普段chocoちゃんたちがカフェでやってる優しい感じの音楽、それにライブ時期に合わせたクリスマス関連の曲だったようですが、1曲だけ観客全員の…あのおっちゃんの度肝も抜いた曲があったとか。それが、P.クレストンのアルトサックスソナタ(P.Creston Sonata for alto saxophone and piano Opus 19)です。ライブでは第2・第3楽章が演奏されたそうですが、その第3楽章では誰もが息を飲んだとか…ものすごく速いテンポで、変拍子の連続にしか聴こえないようなリズムが複雑に絡み合っていて、その難しさからかコンクールの課題曲にもなったりしてるそうです。

これをクラシックサックスの音色で見事に演奏した二村さんにはおっちゃんも、それから会場にいた私の友達も、ほんとに感動したそうです。あ、その場にはエンジニアの中村充時さんもいらしてたんですが、やはりその音色と演奏にはとても感動したようでした。ああ、私も聴きたかったなあ(>_<)


この曲が第1部のラストを飾り、代わって第2部はおっちゃんとchocoちゃんのステージとなりました。

ここではchocoちゃんがブログに書いてくれてるように、おっちゃんはパンパイプ、オカリナ、リコーダー、ケーナなど色んな楽器を持ち替えながら、テレビで流れてる音楽やフォルクローレなどを演奏したそうです。その演奏の合間のchocoちゃんとの楽器解説トークがまた、とてもその場を和ませて良かったとか…。


ではここで、その一部…誰もが知ってる「コンドルは飛んでいく」の、おっちゃん&chocoちゃんバージョンを聴いていただきましょう!





いかがでしたか?
いやもう、おっちゃんが吹くケーナのこぶし回しがほんとゾクゾクします(*゚▽゚*)


第3部はchocoちゃんのソロステージ。
2012年の秋にリリースされたchocoちゃんのピアノソロアルバム(アルバム発売記念対談は→こちら)から3曲、そして新曲が2曲演奏されました。その後は再び二村さんが登場して、また3人での演奏。このときに演奏されたchocoちゃんのオリジナル曲「メモリーズ」が本当に美しい曲なんです。で、おっちゃんも言ってましたが、こういう楽器の組み合わせはやっぱりとても珍しいと思うし、完全な生で演奏される機会はそうそうはない気がします。この場にいらした皆さん、いいものを聴いたんですねえ!

最後の最後はchocoちゃんと二村さんによる「Reunion」という曲。ユニット名にもなってるこの曲を最後に演奏したのには、chocoちゃんのある思いが込められています。そのあたりも是非、chocoちゃんのブログで読んでみてくださいね(*^^*)


こうして大盛況のうちにライブは終了。
その場に行けなかった私はとてもとても残念な思いでいっぱいですが、そんな私を気遣って現場から写メを送ってくれたり、実況中継メールを送ってくれた人がいて、だいぶ救われました。そして、その連絡からも今回のライブがほんとにあたたかで、そこに居合わせた人々の心をつなぐ素敵なものだったことが伺えます。おっちゃんもとても満足そうでした。


chocoちゃんはこうした活動を今後も続けていくそうです。
もちろん私は心から応援してるし、機会を見つけて聴きに行こうとも思ってます。皆さんも是非一度、まずは昼間のカフェライブに足を運んでみてはいかがでしょうか?o(^∇^)o

去る3月20日に「ルクセンダルク紀行」というDVD&BDが発売されたのはご存知でしょうか?

これは「Linked Horizon(リンクトホライズン)」という音楽ユニットのコンサートの様子を収録したものなんですが、もう少し詳しくお話すると、スクウェア・エニックスから出ているRPG「BRAVELY DEFAULT」(ニンテンドー3DS用ソフト)のタイアップとして発表された「ルクセンダルク小紀行」「ルクセンダルク大紀行」そしてその「BRAVELY DEFAULT」というゲームのサントラである「BRAVELY DEFAULT FLYING FAIRY」に収録されてる曲を、千住 明さん率いる東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団+スタジオミュージシャンからなる豪華オーケストラで演奏し、10名近くのアーティストで歌い上げたものなんです。

そもそも「Linked Horizon」が何かと言うと、Revoさんという日本のミュージシャン&音楽プロデューサーさんとして活躍してらっしゃる方がいらして、そのRevoさんを中心に結成したのが「Linked Horizon」なんですね。で、このRevoさんに関しては、うちでも過去に一度だけレポさせてもらったことがあるんですよ♪


さて、そのコンサートが昨年…2012年11月25日に横浜アリーナで行われました。
コンサートのタイトルは「"Revo Linked BRAVELY DEFAULT Concert" in 横浜アリーナ」で、当日はあの広い横浜アリーナの客席の一部をステージ用につぶしてしまってたとは言え、残りの席がほぼ埋まるくらいの大勢のファンが詰めかけたようです。

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ところで、昨年のおっちゃんと言えばさださんのツアーサポートで全国を飛び回っていたんですよね。なので、このコンサートの前日にあったゲネプロもツアー帰りの羽田から横浜アリーナに直行、そのまま夜までやって翌日は朝9時半には会場入りして昼と夜の2回公演…と、かなりハードなスケジュールになってたようです。


そうそう、このコンサートに関しては前日の横浜アリーナを使ってのゲネプロ以外に、都内のスタジオを使ってのリハも数回あったようです。まあ、おっちゃんはさださんのツアーとバッティングすることも何回かあって、実際に都内でのリハに参加できたのは3〜4回だったみたいですけどね。
で、そんなに広くないスタジオでの本番さながらの大音量でのリハ…それもなかなか大変なものがあったようですが、さらなる問題としてモニターの具合がイマイチだったようで、奏者がちゃんと自分の音をモニターできなかったそうです。そうなるともう大変。特に管楽器は自分の音をちゃんと聴けてないとピッチは狂うわ、ミストーンは出まくるわ…で、譜面自体はそんなに難しくないのに、さすがのおっちゃんも「これ、本番は大丈夫か…」と不安になるような状態だったみたいです。

でも、本番と同じ横浜アリーナでのゲネプロになってからは不思議とそうした問題の多くが解消。相変わらずバンドの音が大きいなあとか、今度は大きなPAから出てくるベースの低周波がちょっとキツいなあとかは思ったそうですが、そのバンドの演奏の上手さにはただただ感嘆したそうです。特にドラムの超絶テクニックにはほんと驚いたとか…また、2時間半の間に演奏する全ての曲を暗譜してたのにもおっちゃんは感動したそうですよ(*^^*)


その本番に臨んだ演奏者の方々をここでご紹介しましょう。

ヴォーカル:Revoさん、maoさん、Ceuiさん、RIKKIさん、Joelleさん、Daisy×Daisy(MiKA)さん、小湊美和さん

ミュージシャン:おっちゃん(ティンホイッスル)、田代耕一郎さん、西山 毅さん、マーティ・フリードマンさん、YUKIさん(ガットギター)、長谷川 淳さん(ベース)、河合英史さん、桜庭 統さん(キーボード)、淳士さん(ドラムス)、鈴木正則さん(トランペット)、平原まことさん(ソプラノサックス)

弦一徹ストリングス

オーケストラ:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

指揮:千住 明さん


それから、以下がセットリストになります♪


01.Theme of the Linked Horizon
02.ルクセンダルク紀行
  はじまりの国 カルディスラ
  砂と大時計の国 ラクリーカ
  艶花の国 フロウエル
  沈みそうな国 グランシップ
  内線の国 エイゼンベルグ
  不死の地 エタルニア公国 ★
  フィナーレ
03.希望へと向う序曲 ★
04.光と影の地平
05.海原を駈ける船
06.大空を翔ける艇
07.戦いの鐘
08.戦いの果てに
09.彼の者の名は…
10.勝利の歓び ★
11.虚ろな月の下で ★
12.花が散る世界
13.水晶の闇と煌き
14.風が吹いた日
15.緊迫の時
16.公国の御旗の下に
17.他愛もない出来事
18.君は僕の希望 ★
19.風の行方
20.雛鳥
21.愛の放浪者
22.純愛▼十字砲火
23.邪悪なる戦い
24.邪悪なる飛翔
25.地平を喰らう蛇 ★
26.希望へ向う譚詩曲 ★

【アンコール】
即ち…光をも逃がさぬ暗黒の超重力 ★


★の付いている8曲が、おっちゃんが参加してる曲です。
10番目の「勝利の喜び」だけ篠笛で、あとは全てティンホイッスル…D・B・A管の楽器を使ったそうです。



さすがはゲーム音楽のコンサートというだけあって、戦闘シーンを思わせる激しいものからスローテンポのバラード、それに民族色たっぷりのものなど幅広く色んなスタイルのものが盛り込まれていて、演奏する側としても面白かったようです。さらに言うと、メロディの具合やコード進行などに何となくゲーム音楽色のようなものが現れているのも興味深かったとか…って、こんなことを感じられるのも長年に渡って色んな劇伴に参加した経験のあるおっちゃんだからこそって感じですよね。

コンサートは東京シティフィルさんだけで演奏するものがあったり、逆におっちゃんたちスタジオミュージシャンだけで演奏するものもあったり、バンドも皆そろって演奏するものもあったり…と色々だったようですが、おっちゃんたちゲストプレイヤーさんたちの出番は全体の中では少なく、ちょっと出てきて演奏しては引っ込んでしばらく休憩…と、待ち時間の方が随分と長かったようです。そんな待ち時間にオケの若いフルーティストさんたちとお話して楽しく過ごせたのも、このコンサートのいい思い出の1つだとか…。


そのオケのフルーティストさんたちと撮った記念写真がこちらです(*^^*)

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とにかく、そうそう経験できることのない、すごい規模のコンサートだったみたいですね♪


その素晴らしいコンサートの様子がDVDのPVとして↓こちらで見られます。2分をすぎたあたりからおっちゃんのソロががっつり聴けますので、ぜひご覧くださいo(*^^*)o





そして、この映像に心を奪われた方はぜひ→でDVDまたはBDをどうぞ♪

前にこちらの記事で触れたchocoちゃんこと張替夏子さんのライブについて、もう少し詳しく書いてみたいと思います♪


午後7時すぎ、おっちゃん・宮崎慎二さん・松尾早人さん・金子奈美さん・私の5人が会場である「公園通りクラシックス」に着くと、入り口で樋口康雄さんのファンサイトを運営してるマリさんや田中公平さんのライブで知り合ったお友達がすでに到着してました。そして、みんな一様に「こんなところにライブハウスがあったとはねえ」と驚きまくり。それもそのはず、普通のビルの地下駐車場みたいなところに入って行って、その駐車場の突き当たりを右に曲がった最奥にライブハウスの入り口があるんですよ〜。ただ、その駐車場の中にあった喫茶店を見て何人かが「あ、これ昔のジャンジャンか!」みたいに言ってたんで、かつてはよく知られてたところなのかもしれませんね(^O^)


会場に入ってまずプロデューサーさんにご挨拶したあと、開演までしばらく会場観察。フローリングに木の椅子という落ち着いててアットホームな雰囲気のホールで、それぞれに飲み物などを片手に開演を心待ちにしてました。ちなみに、おっちゃんはビール飲んでました(笑)

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さあ、いよいよライブの始まりです!
鮮やかな韓紅のブラウスとシックな黒のロングスカートの衣装に身を包んだchocoちゃんがちょっと緊張の面持ちで登場。そのままピアノの椅子のあたりまで来て一瞬ギョッとした表情になったのを私は見逃しませんでしたよ。そして思わずプッと笑ってしまいました。だって、chocoちゃんが見たその先には松尾早人さんと宮崎慎二さんが座ってたんですもん。そして、その斜め後ろにはおっちゃんと奈美ちゃんが…そりゃ、ビックリですよね(^^ゞ

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その宮崎さんの隣には私やマリさんたちが座ってたんですが、座る前に想像してたよりずっとchocoちゃんを近くに感じて、私は私でちょっと緊張してました。でも、chocoちゃんの表情や手元がよく見えて良かった〜!


それぞれの曲についての私の感想は11月25日に行われる3回目のライブに行かれる方や、都合でライブは行けないけどCDは買うという方のために控えますが、曲の順番や作り手&弾き手目線からのお話などはchocoちゃんのブログ(こちら)を参考にしてくださいね(^.^)b


何曲か弾くたびにカンペを見ながらのchocoちゃんの解説が入るんですが、これが何とも独特な雰囲気で…どこか小学生が作文を読んでるようなたどたどしい感じなんですが、それがまたchocoちゃんらしいかなあと思って楽しく聞いてました。で、そのたどたどしい口調でchocoちゃんのブログにも書かれてる「日常的非日常→非日常的日常→虚無→浄化→非日常的日常→日常的非日常」なんて言ったときには、あまりの可愛らしさと「え…何?何て?」みたいな感じで会場から思わず笑いが…いま思い出してもニヤニヤしてしまいます(^^ゞ

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その後のプログラムはchocoちゃんからは「暗い」とか「重い」という説明があったんですが、私はそれほど暗いとか重いとかは感じなかったような…どこか救いがある感じで、chocoちゃんが心配するほど気分は沈みませんでしたよ。ほかの方からも「確かに暗いんだけど、底は明るいって感じだよね」なんて声がいくつも聞かれました(*^^*)

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ここで前半の〆として笙の増田千斐さんが登場。まず、その装束に圧倒されました。その後も私は笙をこんな間近で見るのが初めてだったんで(生演奏を聴くのも多分これが初めて…過去に聴いたかもしれんけど記憶にない)その演奏姿と音色に目が釘付けでした。chocoちゃんのピアノとのコラボも初めてだったんで何と表現していいか分かりませんが、すごく引き込まれました!

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そして曲の合間に増田さんが少し喋ってくださるんですが、もう喋り方から何だか雅な感じで素敵なんです。会場内が時代劇の宮中のような厳かな空気になっていた気がします(・´ω`・)

ただ、とある話題に入る前に増田さんが「この中に作曲に携わってる方がいらしたら申し訳ないんですが…」って言った瞬間、chocoちゃんはものすごい勢いで最前列の松尾さんと宮崎さんをガン見してるし、私やマリさんは「ひぇ〜!」って感じで横目で松尾さんたちを見てるし、おっちゃんと奈美ちゃんは「携わるやいうレベルでないわな、大先生じゃ」「ほんとだ」なんて後ろで笑ってるし…で、それらの空気を感じたのか、私のすぐ横の宮崎さんは「てへっ♪」って感じで肩を竦めてるし、わずか数秒とはいえ何かすごい雰囲気でした(笑)

結局、増田さんのお話としては「その楽器の持ち味を壊すような、楽器にすごく無理をさせてしまう曲を書く人がいるけど、張替さんは笙の良いところを曲に組み込んでくれるので、こちらもそれに応えなくてはと身が引き締まります」というお話だったんですが、それにしてもちょっとドキドキでしたね(^^ゞ


こうして前半が終了。私の周りには私と同じように笙を間近で見たのが初めてって人が多くて、休憩中にも「あれ吹かないときは何でずっとクルクル回してるの?」「楽器が冷えないようにするためかな?」「いや、唾が溜まらないようにかも?」「テレビで見た笙は茶色だったけど、あれは何で黒いの?プラスチック製?」「最近ピッコロとかもプラスチック製があるから、あれもそうなのかな?」「あれ吹いたときだけ音が出るの?ハーモニカみたいに吸っても音が出る?」などなど、笙のことで大いに盛り上がりました(*^^*)



後半のchocoちゃんは紅桔梗っぽい色のブラウスに衣装替え。随分としっとりした感じで、後半の最初の曲「組曲なみだ」とよく雰囲気が合ってると思いました。あ、合ってると言えば、照明もです。前半は私も緊張してて写真を撮る余裕がなかったんですが、後半は調子づいてきて何枚も撮ったので、それらを並べてみましょう。

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こんな風に曲に合わせて変化していったんですよ。
限られた設備の中でchocoちゃんの姿や曲をほんとによく魅せてくれるなあと感心しきりでした。最後の組曲「いきてゆく」のときに右端の写真のようにパァ〜ッと照明が明るくなったときには、chocoちゃんの決意やこれから歩かんとする道を表してるかのようで、こちらも祈るような気持ちで聴いてました。


これで演奏は全て終了。
chocoちゃんもホッとしたのか、とてもやわらかな雰囲気で山岸佳愛さんとのトークコーナーになりました。これまでのMCは何だったの…って思うくらいの生き生きとしたトーク、このギャップがまたいいんでしょうね(^O^)

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chocoちゃんのブログにも書かれてますが、山岸さんからchocoちゃんへ今回のCD制作にあたって「弾き手」「作り手」「聴き手」の3つ全てを経験してどのような心境の変化があったか…という普通だったらなかなか思いつかないような視点からの質問があったりして、その切り込み方をとても面白く聞かせていただきました。


今回のライブ、終始アットホームな雰囲気の中でchocoちゃんの思いの丈を詰め込んだ曲の数々が聴けて、とても良かったです。

会場にいた人たちからも「音の選び方が綺麗だよね」「自分と似てる感性が随所にあって、親近感を持ちながら聴いてた」「普段のchocoちゃんの様子からすると、このちょっと物悲し感じの曲の数々は意外だった。でも、逆にだからこそ聴けて良かった」などの声が聞こえてましたよ(*^^*)



11月25日に新宿ピットインで行われる3回目、最後のライブではギターの今堀恒雄さんがゲストで来られるようです。残念ながら私は行けませんが、ご都合の着く方はぜひぜひ足を運んでみてくださいねo(^-^)o

おっと、その前にもう一度(まだの方はこれを機に)ぜひ、chocoちゃんとの記念対談をご覧くださ〜い☆彡→こちら

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過去に山口編群馬編でレポさせていただいてるJASRAC主催のイベント「少年少女のための音楽鑑賞会 音楽職人が創るステージ ~あの音、あの曲、その素顔~」ですが、今年は宮城県の仙台市と加美町で行われました。詳細はこちら

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さて、まずは6月30日に行われた、仙台市民会館での公演のお話から…。このところのおっちゃんはさだまさしさんのコンサートで何度か仙台市には行ってるんですが、今回の市民会館は初めてだったようです。地下鉄の駅を出たら定禅寺通りをまっすぐ行った突き当たりにあって、会場のすぐ裏には「青葉城恋唄」の歌詞にもある広瀬川が流れている素敵なところだそうですよ。おっちゃんのブログに会場付近の写真がたくさんアップされています(^O^)


写真は駅に着いた出演者ご一行様と会場内外の様子です。

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さださんのコンサートで行くのはネーミングライツで現在は「東京エレクトロンホール」となっている県民会館で、おっちゃんはそこと見比べながら「ああ、こっちは入り口から楽屋やステージがある階までエレベーターがないから大きな機材が運べなくて、さださんのコンサートで使えてないんかもなあ」とか思ってたそうです。うん、確かにさださんのコンサートは機材もセットも大きいものが多いので、エレベーターがないというのはキツイでしょうねえ。なるほど…!

あ、リハーサルと本番の間のわずかな時間を利用して、地元の中学生を対象としたブラスバンドのクリニックが行われたそうです。フルートの参加者は2人だったようですが、どちらもとても中学生とは思えない高い技術を持っていて、おっちゃんはびっくりしたそうです。これからも頑張って続けて、心豊かな人生を歩んでほしいですね。



ところで、この「音楽職人が創るステージ」ですが、今回でもう10年目を迎えるそうです。去年と一昨年はさださんのツアーとバッティングして参加できなかったおっちゃんですが、それ以外は…つまり初回からずっとやってるんです。そういや、徳島にも来てくれたことがあったなあ。あのときは家族や友達など結構な人数で見に行って感動したっけ…(・´ω`・)

去年の福島県に引き続き今回も宮城県という、いわゆる東北エリアでの公演。それはもちろん大震災からの復興を願ってということで、司会の佐野敬子さんも開演の最初の挨拶で「被災地の復興を心より願って…」という言葉を真摯に語ってらしたようです。



☆プログラム☆

歌劇「フィガロの結婚」序曲(モーツァルト)
チャルダッシュ(モンティ)
歌劇「トゥーランドット」より「誰も寝てはならぬ」(プッチーニ)
ジャカランダの樹の下で(美野春樹)

~メンバー紹介~

ダニーボーイ(アイルランド民謡)
サウンド・オブ・ミュージックメドレー
ディズニー映画より「美女と野獣」(アラン・メイケン)

~休憩~

著作権のお話(小倉達夫・佐野敬子)
お話と音楽「ひ・み・つ」(絵本の朗読:佐野敬子)
アニメメドレー
リベルタンゴ(ピアソラ)
You Are My Sunshine(アンコール)
ふるさと(全員合唱)




さらに詳しくは↓こちらの画像を見てくださいね(^.^)b

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プログラムをよ~く見るとところどころ曲のあとに「PD」という文字が見られますが、これは「Public Domain」の略で、要するに「知的財産権が消滅している」ということです。このあたりはさすがJASRACのコンサートって感じもしますね。休憩のあとの「著作権のお話」でも、小さいお子さんにも分かりやすいように簡単なクイズなどを取り入れながら著作権についての色んな説明があったようです。

あ、チャルダッシュは城戸喜代さん(↓写真左)のソロで、ダニーボーイは佐野博美さん(↓写真右)のサックスソロでした。

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出演者の皆さんについてはリンクや画像でご紹介しましたが、一応こちらにテキストでも…
弦カル(城戸喜代さん・小倉達夫さん・渡部安見子さん・増本麻里さん)、フルート&ピッコロ&ケーナ&リコーダー(おっちゃん)、オーボエ&イングリッシュホルン(石橋雅一さん)、クラリネット&サックス(佐野博美さん)、ファゴット(前田正志さん)、ホルン(高野哲夫さん)、ピアノ(宮本 一さん)、ギター(塩崎容正さん)、ベースウ一本茂樹さん)、司会&ナレーション(佐野敬子さん)、ボーカル&ダンス(石橋ちさとさん)、エンジニア(大槻 晃さん)、舞台監督(松永貴弘さん)、照明(ASG:麻生輝樹さん)、構成&制作(鷲崎千香子さん)で、舞台監督の松永さんは今回が初めての参加となるそうです。


写真は左から、宮本さん、高野さん、石橋さんです♪

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アンコールの「ふるさと」は昨年の震災以降いろんなコンサートで歌われるようになりましたが、今回のこのコンサートでは2コーラス目まではミュージシャンの演奏に乗って会場の皆さんが斉唱、3コーラス目はステージのミュージシャンも楽器を置いて立ち上がり、全員でアカペラで歌ったそうです。想像するだけで目頭が熱くなる、素敵な演出ですよね(*^^*)

終演後はホテル近くのお店で打ち上げがあって、かなり遅くまで盛り上がったようですよ(笑)



続いては、やくらい文化センターでのコンサートの様子です…が、内容は前日とほぼ同じなので、会場付近の様子をお伝えしたいと思います(^^ゞ

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前日の仙台市民会館と比べると随分と新しい感じのホールで、ホール名の「やくらい」はこの地方にある「薬来山」から取られてるそうですよ。この日はあいにくの雨で見えなかったそうですが、お天気が良ければその薬来山や蔵王の美しい姿がホールから見られるそうです。畑の真ん中にドドーンと構えるこの「やくらい文化センター」の中には、大小のホールのほかに公民館や図書館があるそうです。

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おっちゃんたちが演奏した大ホールをステージから見たところ♪

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一般席+車いす席+親子席で計459席なんだそうですよ。なかなかアコースティックな感じで、演奏中に自分の音がしっかり聴こえる良いホールだったそうです。


宮城県の人々のあたたかい雰囲気の中でコンサートは2カ所とも大いに盛り上がり、おっちゃんたちの中に素敵な思い出がまた1つ増えました(*^^*)



↓7月27日追記
このときの様子が「ニコニコちゃんねる」というところにアップされています。
↓の画像をクリックして再生するのは会員登録をしないとダメなのかもしれませんが、こちらのページからなら誰でも見られるのかな…本番はもちろん、本番前のクリニックの様子なども見られますので是非どうぞ♪




坂元昭ニさんというギタリストさんをご存知でしょうか。1972年(19歳)からプロとして活動されてるそうで、1979年から1996年までの17年間はさだまさしさんのツアーバンドでギタリストを努められ、あの「北の国から」のギター演奏もされてます。その「北の国から」のドラマ本編には、ギター青年として出演もされてるんだそうですよ。うちでは2010年8月10日に行われた、サッポロ「クリーミィーホワイトビール」のCM録音レポで取り上げさせていただきましたね。

その坂元さんのライブが、去る11月18日にバックインタウンというライブハウスで行われました。で、このライブに今回はじめて、おっちゃんが参加することになったんです~!何でも、ある日いきなり坂元さんから「ライブに来ませんか?」とメールがあったとか…。おっちゃんはいままでにライブハウスでの演奏は何度かやってますが、それらはいつも木管五重奏を中心としたものばかり。今回のようなギターと笛…というシンプルな編成で臨むのは初めてだったそうですよ。


そのライブですが、まずは坂元さんのギターソロから始まりました。それが3~4曲あったそうですが、ギターの魅力をたっぷり堪能できる素敵な演奏だったそうですよ。それと、その曲の間にあるトークがほんとに面白くて、大いに会場を湧かせていたそうです。このあたりは、さださんのコンサートにとても似てますよね。

で、おっちゃんが登場したのは1部の後半…「大陸から」という曲からでした。これは坂元さんのオリジナル曲で、前はヴァイオリンとギターという形でやってらしたそうです。それを今回はまず試しにアルトフルートでやってみたらなかなかいい感じだったようで、そのまま本番もアルトフルートでやったそうです。

次の「ハルカナリ」も坂元さんのオリジナル曲で、これは沖縄的な音階を使ってたりする少し不思議な雰囲気の曲。事前にいただいてたサンプル音源には南米のサンポーニャとインドのバンスリみたいな笛が入ってたそうですが、ライブという生演奏での持ち替えなどの関係からローホイッスルでやることにしたそうです。ちなみに、ローホイッスルとは普通のホイッスルの1オクターブ下の音が出る楽器です。




そして1部の最後は「北の国からメドレー」です。
曲名・曲順・使用楽器としては…「愛のテーマ(パンパイプ)」→ 「純のテーマ(リコーダー)」→「五郎のテーマ(パンパイプ)」→「シュウのテーマ(アルトフルート)」→「ダイアモンドダスト(フルート)」といった感じです。おっちゃんと坂元さんとの接点となった作品だけに、おっちゃんも感慨深いものがあったみたいですね(^O^)

あ、この曲の前に、少し「北の国から」についてのトークがあったようです。当時のエピソードのほかに、冒頭でご紹介したビールのCM録音について「往復6時間かけて録音に行って、20分くらいで録りが終わってしまった。で、オンエアは15秒だった」みたいなお話があったようで、お客さんは爆笑してたそうです。いやあ、その場の状況が目に浮かぶようです。ほんと、楽しくて和やかな雰囲気だったんだろうなあ。

おっちゃんの演奏面については、メインテーマの冒頭の部分をパンパイプでやるのはちょっと難しい部分もあったようですが、ソロだしフリーテンポだし…で何とかクリア。サビの部分はいつもさださんのコンサートでやってるので、それはそれは気持ちよく吹けたみたいですよ。あ、最後の「ダイアモンドダスト」は渡辺俊幸さんが作曲されたもので、いかにも俊幸さんらしい…無駄のないゆったりとした美しい曲だったそうです。

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こうして演奏を終えたあと、おっちゃんはそのパンパイプを手にとって「これは徳島の竹ちくわの竹で作った」なんて説明をして、お客さんを驚かせてたそうです。このお話は去年と今年のさだまさしさんのコンサートに行ってる方はよくご存知だと思いますが、もうちょっと知りたい…という方はちくわパンパイプのそもそものキッカケとなったお話(こちら)をどうそ♪
       


~ここで休憩~



第2部は坂元さん作詞・作曲の弾き語りから始まりまったそうです。坂元さんは現在「恋愛進行中編」「ほのぼの編」「失恋編」という3つのアルバムを出されているそうで(こちら参照)その中から4曲ほど演奏されたようですね。そのあとはクリスマスソングだったようですが、坂元さんご自身のお誕生日がクリスマスだそうで「子供の頃はケーキもプレゼントもクリスマスと一緒にされるからすごく嫌だった」というエピソードをお話され、簡単なサビの部分をお客さんと一緒に歌ったりしたようです。このときも会場はすごく盛り上がってたみたいですよ☆彡

で、おっちゃんは第2部の真ん中あたりから「いのちの理由(フルート)」→「故郷(リコーダー)」→「私を泣かせてください(フルート)」で参加となりました。何と「いのちの理由」は前日になって演奏することが決まったそうですよ。オリジナルもフルートだったので、そのままフルートでやったみたいですね。2曲目の「故郷」は「うさぎ追いし…」の歌い出しで始まる、あの歌です(^.^)b

そして3曲目の「私を泣かせてください」という曲についてはおっちゃんはあまり知らなかったそうですが、声楽をやってる方にはわりと馴染みのある曲なんですよね。ヘンデルのオペラ「リナルド」の中のアリアで、原題は「Lascia ch'io pianga」と言います。あと、2004年に放送されていた昼ドラ「牡丹と薔薇」のOPでソプラニスタの岡本知高さんが歌っていたことでも有名になった曲です。まあ、あのときはちょっと歌詞を変えてましたけど…。とにかく、とても物悲しく美しいメロディの曲です。

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そうそう、第2部では3月11日に起きた東日本大震災のお話をされてたそうで、その流れからこれら3曲を演奏されたそうです。2曲目の「故郷」の前には「この曲を国歌にしてもいいんじゃないか」みたいなコメントもあったとか…。そして、この「私を泣かせてください」ですよ。あの未曾有の大惨事に聴衆それぞれが深く静かに想いを馳せ、鎮魂と癒しの演奏に会場全体が包まれていたそうです。



こうしておっちゃんの出番は終わり。坂元さんの方からも「あとはゆっくり飲んでてください」って言われて、おっちゃんはそのまま客席でライブを楽しんでたそうです。

↓の写真はまだおっちゃんがステージにいるときのものですが、このあたりの目線でライブを楽しんでたようですよ。

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おっちゃんが退場してからは、さださんやジブリの曲を少しつま弾きながら、坂元さんがすでに出されてるギターソロアルバムの紹介。そして、いくつか坂元さんのオリジナル曲をソロで演奏されてライブ本編は終了となりました。

その後、ファンの人気投票で第1位だったという「木星が見えた夜」でアンコールとなり「ライブ終了!」…かと思いきや、ここでスタッフの方からお客さんに歌詞カードが配られて、坂元さんの伴奏で会場の皆が歌うという大カラオケ大会になったそうです(笑)


☆そのときの歌詞カードの写真がこちらです♪

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そして、ライブ終了後は写真撮影大会.。.:*・゜☆
おっちゃんは次から次へと色んな人に囲まれて、たくさん写真を撮ってたようです。こういう光景はさださんのコンサートでも見かけましたが、ほんとおっちゃんはどこへ行っても大人気ですね(*^^*)


☆ときにはこうしてサインをねだられることも…

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☆↓はライブに行ってた張替夏子さん(左の写真)と金子奈美さん(3ショットの右端)♪

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張替さんはうちのHPでは「chocoちゃん」の愛称で、オフラインレポート内にある飲み会レポに何度か登場してくださってますよね。現在は作編曲のお仕事のほか、ピアノやキーボードで演奏活動をがんばってます。ぜひこちらを見てみてください。で、奈美さんはうちの数ある録音レポの中でもおなじみの、おっちゃんの右腕とも言えるフルーティストさんですね(*^^*)


お2人がライブの様子を詳しく聞かせてくれたんで、私もその場に一緒にいるような気持ちになれました。ちなみに、ライブ中の写真はchocoちゃんがおっちゃんからデジカメを預かって撮ってくれたんですよ。


素敵なライブだったようで、ほんと何よりでした。最後におっちゃんと坂元さんの素敵な2ショットをどうぞ(^_-)☆

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去る10月24日、神奈川フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターで、マサさんのブログにもしょっちゅう登場してる、石田泰尚さんのソロコンサートに行ってきました。





これはうちの地元で3年くらい前から年4回のペースで企画されてるコンサートの1つで、私は過去に同じ神フィルの山本裕康さんのソロコンサート(レポはこちら)や、同じく山本裕康さんとその弟である友重さん他による弦カルのコンサート(レポはこちら)などに行ったことがあります。

で、今回ひょんなことから石田さんのコンサートがあることを知り、さっそくマサさんに知らせると「ゆみちゃんが会いに行くって石田に言っとくからね」なんてメールが…。おかげで声をかけるキッカケができて良かったと言えば良かったんですが、やっぱりちょっと緊張。そういや石田さんには2009年1月に高知で行われたトリオBeeのコンサートで初めてお会いしたんで(レポはこちら)今回が2回目になるんですが、普段は直接メールとかしてるわけじゃないですからねえ。とにかく開場の少し前に着いて「さて、スタッフに頼んで呼び出してもらうか、演奏後に声をかけるか、どうしたもんか…」なんて悩んでたら、トイレの前でばったり会っちゃいました(^^ゞ

あまりに突然のことで最初はしどろもどろになったりしてたんですが、お互いに「マサさん」という共通のオモロい人がいるんで、その話なんかで大笑いして和やかな数分を過ごしました。そうして石田さんは着替えのために楽屋へ、私は学校が終わって駆け付けてきた子供たちと開場を待って着席しました。


☆私の席から見たステージ♪

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この会場は床がフラットなんで前の人の頭がちょっと邪魔な感じなんですが、かぶりつきってのも嫌なんでここに…でも、ステージはちょっとだけ高くなってるんで、思ったよりは見やすかったです(^O^)

で、このコンサートはワインやジュースを飲みながら気軽に音楽を楽しむっていうのが1つの大きな特徴なんで、着席するなり早速いただいてきました。ワインやジュースの詳しい銘柄については、右端の写真で分かるでしょうか…私は今回も車だったんで残念ながらワインは飲めなかったんですが、ジュースと一緒にカボチャのシュークリームもいただいてきましたよ(*^^*)

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さて、今回の演奏プログラムですが、石田さんにお聞きしたところによると「ワイン片手に…ってことだったんで、ちょっと遊び心のあるものを選んだ」とのことで、ピアソラの曲がメインになってました。


ピアソラ:来るべきもの
ピアソラ:オブリヴィオン
ピアソラ:タンゴの歴史より「カフェ1930」「ナイトクラブ1960」
ピアソラ:アヴェ・マリア(昔むかし)
ピアソラ:ル・グラン・タンゴ

   ~休憩~

ナイジェル・ヘス:ラヴェンダーの咲く庭で
ナイジェル・ヘス:ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー
ジョン・ウィリアムズ:シンドラーのリスト
シュニトケ:ポリフォニックタンゴ
ガーデ:ジェラシー
ビジョルド:エル・チョクロ


石田さんは上下とも黒の衣装で颯爽と登場し、まず1曲目を演奏。石田さんの風貌、全身からにじみ出る独特のオーラ、艶やかでセクシーな音色…もう最初の1曲だけで会場の聴衆全員の心を鷲掴みにし、みんなワインとか飲むのも忘れて聴き入ってました。そして大きな拍手の中で石田さんが「ども…こんばんは…」って感じで挨拶を始めたんですが、すぐに「僕…ほんと喋りとかダメなんで…あとはこっちに…」って言いながらピアノの中岡太志さんにマイクを突きつけ(ほんと、"ん!"…って言いながら突きつけてましたw)トーク交代(笑)

その後は中岡さんが1曲ずつとても丁寧に解説してくださってたんですが、これがまたすごく面白いんです。やわらかな声となめらかな語り、その中にときどきジョークも挟んだりして会場の空気を和ませ、そして「次に演奏されるのは一体どんな曲なんだろう…石田さんならどういう演奏するんだろう?」と強い興味を抱かせる…ほんと、すごいと思いました。もちろん、トークだけでなくてピアノもすごく素敵だったんですよ☆彡

ああ、ほんとはもっと色んなことを書き留めておきたいのに、忙しくてなかなかレポが作れずにいたら記憶が曖昧になってしまった…。あ、ピアソラの「ル・グラン・タンゴ」のときだったかなあ。中岡さんが「この曲はジャズ系の人が弾くとジャズっぽく、タンゴ系の人が弾くと本格的なタンゴに、そしてクラシックの人が弾くとクラシックっぽい上品なタンゴに…と、弾く人によってすごく表情が変わる。今日はちょっとクラシックで上品な雰囲気のタンゴでお届けします」なんて説明があって、そういうのを踏まえて聴くというのも面白かったですね。個人的には「ジェラシー」って曲が印象的でした。石田さんの音色が何ともセクシーで煽情的で、それでいてときに激情的で…その場の状況が目に浮かぶようでした。

そうそう、プログラムの中にあった「カフェ1930」の中で、ほんの何フレーズかだけ不思議な音色を出すところがありました。前にタジタジさんこと東響の田尻 順さんに実演してもらった「スル・ポンティチェロ(こちら参照)」という特殊奏法なのかなあとも思うんですが、またちょっと違うような…?


とにかく、親子そろって瞬きするのも忘れて石田さんの演奏姿に見入ってました。そして、石田さんがものすごい高い音をピアニッシモで弾くところなんかは、無意識に息も止めてて演奏が終わったと同時に大きく息をつくって感じだったり…ほんと、アッという間の2時間弱でした。もっともっと聴きたかったなあ(>_<)



演奏終了後は石田さん関連のCD販売とサイン会。たくさんの人が並んで、サインをもらってました。

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で、私も「ドルチェ ヴァイオリン」というCDを買って、サインしてもらいました~!

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あ、演奏が始まる前…そう、トイレの前で会ったときに「あとで写真を撮ろう」ってことになってたんで、サイン会が終わって落ち着いたところで写真を撮らせていただきました。石田さんを中心に子供たちと3人で撮ったり、私も含めて4人で撮ったり…ほんと、たくさんワガママを聞いていただいて感謝感謝ですm(__)m

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こうして感動いっぱいのコンサートが終わって帰路についたんですが、帰りの車の中で子供たちは早速マサさんに「石田さんのコンサート、すっごい良かった!」なんてメールしてました。そしたらマサさんもすぐに返信してくれ、何だかんだと石田さんのことを茶化してました。この「茶化す」ってのが、マサさんなりの石田さんへの愛情の表れなんですよねえ。普段マサさんとメールしてると、いかに石田さんのことを大事に思ってるか…というのがよく分かります。

こんな田舎でいるとそう機会はないと思いますが、それでもまたいつか必ず石田さんの生演奏が聴きたいです。そう強く思うくらい、ほんとにほんとに良かった!


う~ん、まだ何か色々と書き足らないような…そのうち思い出したら追記するかも、です(^^ゞ
昨日の香川公演に引き続き、今日はさだまさしさんの「コンサートツアー2011 ~Sada City~」の徳島公演に行ってきました。いや、ほんとは徳島公演に行くことだけ決まってて、香川のは急きょ思い立って行ったんですけどね(^^ゞ

で、ツイッターにもチラッと書きましたが、今日は私のHPの中の「はたらくおっちゃん」ページの9周年なんです。大安を選んだことで10月2日という半端な日の開設になったんですが、あれから9年…その記念すべき日に徳島でおっちゃんと会えた、おっちゃんの生演奏を聴けたというのは、ほんとものすごい奇跡だと思っています(*^^*)


☆私が会場に着いたころには、もう会場入りしてたおっちゃん♪

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このあと楽屋に出入りできるためのパスをもらって、おっちゃんとはいったんお別れ。私は外に出て、ホールの外観を撮りに行ってきました。


☆会場となった徳島市文化センターですが、香川でのホールに比べると…(汗)

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そして再び楽屋入り口から入ると、そこに倉田さんが…。咄嗟のことで慌ててしまって「あの…去年もここ徳島で旭さんと一緒に写真を撮らせていただいた者なんですが…(ここ参照)」ってしどろもどろで喋ると「ああ!でも、昨日もいたよね?」って言われて「はは…はい、いました(^^ゞ」ってなことに。そんな笑いの流れのまま写真を撮らせていただきました(^O^)

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さて、15時ちょっと前だったでしょうか…ホールに入って、またもやゲネプロ見学をさせていただきました。私が入ったときは各自で音出ししてたので、あちこち思いつくままに撮ってみました…が、やっぱり今回もかなりのピンぼけ。香川のときよりは少し前の席から撮ったんですが、なかなか難しいです(;^_^A

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そしてまた、前日と同じように順番にマイクチェックです♪
でも、今回のレポではおっちゃんのマイクチェックの部分だけ、動画でお見せしたいと思います。まあ、写真のときよりさらに画質が悪いんですが(おまけに暗すぎてピントが合ったりボケたりを繰り返す…)音はバッチリ。その場の雰囲気がより感じていただけると思いま~す(^.^)b



いかがでしたか?
動画は諸事情によりホイッスルまでですが、このあと篠笛→パンパイプ2種類→声のチェックと進んでいきます。ほんと、こんな短時間で次々と楽器を持ち替えて、よく吹き方とか運指がゴチャゴチャにならんなあと感心しきりです(^^ゞ



さて、こうしてマイクチェックが済んだあとは、まず徳島公演でのみ演奏される「眉山」のオリジナル音源を全員で聴いてみることになりました。メンバーの中には去年のツアーで演奏された方もいらっしゃるんですが、初めての方もいらっしゃいますもんね。で、最後まで聴いたあとは、香川でのとある曲と同じく倉田さんがあちこちに指示を出してました。

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今回はたとえば「出だしは僕のピアノだけで、そのあとAまでは旭さん。その白玉のあとはフルートでは下の音がないんで(音域が足りない)もう白玉のままやっちゃってください…」みたいな感じだったんですが、面白かったのがチェロの徳澤青弦さんへの指示。倉田さんったら「そこ、青弦にも何かやってほしいんだよなあ…うん、青弦。もう適当にやって!」ですよ。思わず笑っちゃいました。でも、青弦さんは「あ、はいはい♪」みたいな感じでサクッと了承してて、さすがだなあと思いました。


そして、とりあえず新しいメンバーで通してみることに…。

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この曲って、さださんの美しい日本語による歌が入ると素敵なのはもちろんですが、伴奏だけでも細胞の隅々にまで染み渡るような繊細さや美しさがありますよねえ。しばらく写真を撮るのも忘れて、聴き入ってました。


このあと他の曲もちょっと合わせたりしてたかなあ…何か記憶が曖昧です。とにかく、このあとついにさださんの登場となりました。また香川のときと同じく最初はヴァイオリンの音出しをやって、そのあと「眉山」の合わせに入りました。もう去年もやってる曲だし、今回は他の曲と同じように8小節で終わっちゃうのかなあと思いきや、何とフルコーラスで歌ってくださいました\(^O^)/

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この、魂そのものから歌ってる…みたいな表情、素敵でしょ~?(*^^*)



こうして歌い終わったあとは「じゃ、よろしく!」と元気に言い放って、さださんは退場。自然とゲネプロも終了の運びとなりました。あ、そうそう、そのお開きになる直前に倉田さんが「何か質問はないですか?」って全員に聞いたんです。で、皆さんが楽譜を見直してるのを眺めながら30秒くらい待ったところで、誰かが(平石さんだったかな…?)倉田さんに向かって「あの…」って言いかけた瞬間「はい、もう時間切れ。受け付けは終了しました!」って質問をばっさりと切り捨てちゃいました(笑)

その後は誰彼ともなく「これ以降は有料になります」とか何とか茶化して、皆で笑い合ってましたっけ…ほんと、すごく息の合ったメンバーですよね。まあ、こうしてゲネプロは終了しました。



このあと本番までのしばらくの間、おっちゃんは外でファンの皆さんと楽しくおしゃべり&写真撮影大会。まあ、ほんっとデレデレでしたよ(;^_^A

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ところで、香川公演での私の席はPAのすぐ後ろだったんです。香川では写真を撮る余裕がなかったんで、↓は徳島で撮ったものですが…大体こんな感じで調整卓とステージが見えてました。

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このところスタジオ録音でのエンジニアさんの役割についてお話を聞かせていただく機会が何度かあったせいか、本番中はさださんやミュージシャンの皆さんを観つつ、エンジニアさんの手元にも注目してました。もちろんスタジオ録音とライブのPAは全く別ものなんですが、音のバランスを取るという部分では共通してると思って…。いやあ、これはなかなか楽しかったです。

なので、徳島では思い切ってエンジニアさんに少しだけお話を伺ってみました。お名前は和田一正さん。さださんが音楽活動を始めたころからずっと一緒にやってらっしゃるという大ベテランさんです。

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そして、うちのレポでは何度も登場してくださってる伊豫部富治さんともお知り合いなんだとか…何でも「昔、すごくお世話になったんですよ」とのことですが、こうなるといつかもっとお話を伺いたくなりますねえo(^-^)o



で、徳島公演での私の席はというと…何と1列目!
ファンクラブに入ってても滅多に取ることができないという、ほんとに貴重で奇跡のような席なんだそうです。こんな素晴らしいチケットを引き当てたご本人に是非ともその席でコンサートを鑑賞していただきたかったのですが、諸事情により私が譲り受けました。ほんともう緊張するやら申し訳ないやらで、しばらくパニックでしたよ(>_<)

↓これがそのチケット。記念にスタンプも押してきました(^O^)

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実際にはオケピットにパイプ椅子が3列に渡って並んでいたので4列目ということになるんですが、それでもすごくいい席でした~。さださんがすぐ目の前で話してて、たまに目が合ったような錯覚に陥るし、おっちゃんたちの表情もよく見える。香川公演と同じトークネタもあったんですが、席が違うだけでこんなにもまた新たな感動があるのかと思いました。もちろん、さださんご本人は同じネタでもちょっとずつニュアンスを変えて話してるんですが、それにしても視覚的なものによっての感じ方の差も大きいと思いましたよ。ほんと、こんな素敵な席を私なんかに譲ってくださったその方に、どんな感謝の言葉を並べても何かが足りない気がします。それくらい素敵なステージでした(*^^*)


そうそう、こんな席だからこそ気付いたことがあります。今回のツアーではミュージシャンの皆さんがバックコーラスを務める曲があるんですよね。で、前々からおっちゃんが「わしは歌はあかん。絶対に歌わんのじゃ」みたいなことを言ってたので気になってたんですが、その1列目から見るとちゃんと口が動いてるんです。なので、あとで「あれ、ほんまにちゃんと声を出しとる?」って聞くと「おう、歌いよるがな」って言ってました。

おまけに「歌ってのはフルートを吹くときよりも背筋をピンと伸ばして姿勢よくせんと、ぜんぜん声が出んってのが分かったわ」みたいなことまで言ってましたよ~。おっちゃん、歌にも目覚めたようです…っていうか、笛も歌と同じで腹式呼吸だと思うんですけど、おっちゃんの中では大きく違ったようです。このあとのコンサートに行かれる皆さん、おっちゃんの歌にも注目してみてくださいね(^.^)b



最後にゲネプロのあとに撮らせてもらった素敵な2ショットで、このレポを終わりたいと思います。

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これも香川公演レポと同じで、あとでまた…それこそツアーが終わったあとなどに写真の追加アップ&加筆するかも…ですが、どうぞよろしくお願いしますm(__)m
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