携帯からアクセスしたときにブログタイトルが長すぎて見にくかったので
「はたらくおっちゃんミニレポ集」から「ミニレポ&雑記帳」に変更しましたm(__)m

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新年最初のレポはやっぱり華のある写真を♡ということで、黒石ひとみさんのお仕事をご紹介します♪…と言っても、実はまあ色んな大人の事情で詳しい情報は出せないんですね(^^ゞ


とにかく、こちらは去年11月26日に南青山にあるスタジオKIMで行われた録音のときに撮ったものです。スタジオKIMの代表で、エンジニアもされてる伊藤さんが撮ってくださいました。

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そういえば、こうして黒石さんのことを取り上げさせていただくのは久しぶりだなあと思ってちょっと調べてみると、おっちゃんが黒石さんとお仕事をご一緒したのは、2011年の11月に行われた「LAST EXILE 〜銀翼のファム〜」の録音以来、実に丸2年ぶりになるんじゃないかな…でも、相変わらず素敵な方ですよね(*^^*)

余談ですが、黒石さんと言えば、2013年は「八犬伝 〜東方八犬異聞〜」の1期と2期で素敵な音楽をたくさん聴かせてくれてました。さださんのツアーと被ったのか、もともと予定になかったのか、残念ながらおっちゃんはこの録音には参加してないんですが、私は楽しく見せていただいてましたよ♪


で、今回の録音は過去に何度かレポさせていただいた「美しの里」シリーズ関連のもので、インストと合唱曲の計2曲。いずれもフルートで、黒石さんが打ち込んでこられたデータ+マサさんたちの弦が入ったものにフルートをダビングという形だったそうです。


こちらはそのダビング中のおっちゃんの様子で、スタジオのスタッフの青柳さんが撮ってくださいました。

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今回はもうこれ以上はお話できることがないんですが、今年もこんな感じでおっちゃんが色んな録音で色んな笛を吹いてる姿がたくさん見られるといいなあ…そう心から願いつつ、今年最初のレポを終わります(*^^*)

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去る2011年6月25日、池袋にあるSTUDIO VOXというスタジオに行きました。おっちゃんとしては初めて行くスタジオで場所も分かりにくかったみたいなので、駅から電話してお迎えに来てもらったそうです。

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あ、今回のお仕事ですが…色んな面において、うちにある数々のレポとは違うところが多いんです。まずはお仕事の依頼にしても、おっちゃんのHPの掲示板に「仕事を頼みたい」という書き込みがあったことから始まりました。その後の場所や時間の連絡、楽譜や音源のやりとりの全てをメールでするというスタイルも普段とはかなり違います。ふふ、たまにはこういうのも新鮮味があっていいですよねえ。


で、こうして依頼を受けたお仕事の内容ですが、2011年1月から放送されていた「魔法少女まどか☆マギカ」というアニメをリスペクトした同人作品とでも言ったらいいんでしょうか…この企画の主催者であるKyrieさんによると「原作の好きな人たちで、気持ちの落としどころがつかない人に着地点を提示すると共に、もう一度この作品を見たいと思ってもらうこと」なんだそうです。

残念ながら私はこの作品を見てなかったので原作ファンの皆さんがどういう点で気持ちの落としどころがつかなかったのかを図りかねるんですが、別の原作つきアニメ作品で同じような思いをすることはあるので、Kyrieさんたちのお気持ちは分かるつもりです。また、Kyrieさんは「もう一度この作品を見たいと思ってもらうこと」のあとに「その流れでDVDやBDを買いたいと思ってもらえれば理想的」ともおっしゃってたんですが、落としどころがつかなかった部分は自分たちで補完し、そうして原作とアニメの両方を大事に思いながらファンが増えていくことを願う…これ、とても素敵な気持ちの持ち方だなあと思います(*^^*)

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さて、その録音の行われたSTUDIO VOXですが、どちらかというとリハーサルスタジオのようなところだったそうです。ふむ…おっちゃんからそう聞いてオフィシャルサイトを見てみると、確かにレコーディング・リハーサルスタジオと書いてありますね。で、おっちゃんが入ったスタジオにはコントロールルームとかはなくて、演奏しているすぐそばでエンジニアさんが機材を操作するという、面白いスタイルだったそうです。

まあ、過去にエンジニアさんの意図するところがあって(主に響きの問題で)あえてコントロールルームで録音したことは何度かありましたが、またそのときとは様子が違って少し戸惑ったそうです…って、あのおっちゃんがスタジオで戸惑ってるというのも何か面白いですけどね( ゚艸゚)・;'.、

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録音スタイルとしては基本的には打ち込みのデータに生楽器をダビングするというもので、すでに一部分にソプラノサックスが入っていたそうです。で、おっちゃんのやる部分は途中でテンポが変わるところがあるらしく、現場にいらしたアレンジャーさんが目の前で棒を振ってくださることになったそうです。まあ、クリックが入ってるのでテンポが変わっても問題はないんですが、微妙なタイミングをきちんと合わせるためにも振っていただくことにしたそうです。それに、1人でダビングするときに棒がつくなんて贅沢なこと、そうは経験できませんもんね。おっちゃんも楽しそうでした(^O^)

そうそう、この録音の合間にあるスタッフのお1人とリコーダー談義に花が咲いたそうです。何でも、その方がとても変わったリコーダーを持ってらっしゃるとのことで見せてもらい、実際に吹かせてもらったりもしたそうですよ(^-^)

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おっちゃんが吹いた曲は「Sis puella magica!」と「Salve, terrae magicae」の2曲。
「Sis puella magica!」の方は日本語では「魔法少女になってよ!」という意味で、オリジナルは女声の多重録音による美しい3拍子の曲です。





それを今回のアルバムではフルートソロで始まり、そこに少しだけ静かに弦が入ったあとピアノを中心とした伴奏がつくというアレンジになってます。出だしのフルートソロのすぐあとでソプラノサックスとのユニゾンになるんですが、これがなかなかいいサウンドになってると思います。ソプラノサックスの方の演奏も、とてもお上手ですしね。そこへ更にアルトサックスが入ってきて、どんどん曲が盛り上がってくるわけです。で、また最後はフルートの静かなソロになって終わるんですが、ほんと綺麗な曲ですよ~。

それと、生楽器の部分は同じで、今度は室内楽のようなアレンジになってるヴァージョンもあります。こちらは弦やラテンパーカッションの音色に支えられ、とてもダイナミックなサウンドになってます。同じ曲なんですが、こうも表情が変わるのかと聴いててすごくいい気持ちになれます。

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「Salve, terrae magicae」の方は日本語では「魔法の世界へようこそ」という意味で、テンポの速い2拍子の曲です。これはオリジナルはピッコロで、そこにソロヴァイオリンや田代耕一郎さんが持ってそうな民族楽器が入ってきて、アイリッシュな雰囲気の漂う曲になってます。





で、今回のアルバムでも笛系はピッコロで、その下で分厚いオケが鳴るというアレンジになってます。おっちゃんの軽快なピッコロと壮大なオケでとても力強い感じの曲になってて、オリジナルとはまた違った雰囲気がいいと思います(*^^*)

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おっちゃんの音色が聴けるのはこの3曲ですが、ほかにも打ち込みのオケに生のトランペットを乗せた曲や、歌もの(アニメのテーマソングかキャラソン?)をリアレンジしたものなど、この作品に対する熱い思いがぎっしり詰まった全11曲のアルバムとなってます。そして、その気持ちの表れとも言いますか、このアルバムのタイトルは「Agedum! Puella Magica!(君に幸あれ)」と言って、作品に登場したキャラたちの物語後の幸せを願うという意味を込めてつけられたそうです。

また、この作品への愛はCDにも表れてます。
↓はCDの表と裏ですが、こんな感じでとても綺麗でしっかりとした作りになってるんですよ。中に入ってるCD本体の表面も魔法のステッキをイメージしたような、ピンクでキラキラしてて可愛いものとなってます。これは是非、実際に手に取って見ていただきたいと思いますね。

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このアルバムは、とらのあな・メロンブックス・D-STAGE・アリスブックスにて委託販売されてるそうで、価格は2000円。収録曲など詳しくはこちらの公式サイトをご覧ください。
また、この日の様子は公式サイトのこちらにもアップされてるので、ぜひ合わせてご覧くださいね(^.^)b



最後に、このアルバムに収録されてる曲を使ってのPVがありますので、貼っておきます。ニコニコ動画なんでログインが必要なんですが、映像がものすごく綺麗だし、歌のアレンジもかっこいいんで、ぜひ見ていただければと思いますo(^-^)o

2011年4月12日
 
前にこのブログのこちらにアップしたレポでも書きましたが、今年の1月から小野崎孝輔さんのインストアルバムの録音が行なわれているんですよね。で、これまでは2~6人くらいの室内楽的なアンサンブルでの録音だったんですが、今回はオケでした。どうやら、そのインストアルバムも「室内楽編」とか「オーケストラ編」とかがあって、室内楽編は前回の録音で終わり。これからはオケ編のための録音が行なわれるようですね…って、オケによる録音はこの1回きりだったらどうしよう(^^ゞ


とにかく、この日にやった曲目は「蛍の光」「仰げば尊し」「早春賦」と、いずれも広く親しまれた日本の唱歌ですね…とは言っても、最近では卒業式に「蛍の光」や「仰げば尊し」を歌う学校が激減してきたので、若い子たちにはあまり聴きなれない曲ってことになるんでしょうか…。あ、「蛍の光」は紅白歌合戦のエンディングってイメージの方も多かったりするのかな?

何はともあれ、おっちゃんも「いい曲やのに、残念じゃ」と、そんな現状を少し嘆いてるようでした。

うん、最近の卒業ソングには歌詞に若さや希望や友情などが織り込まれてて、メロディーも明るく新しい旅立ちに向けて力が湧いてくるようなものが多いですよね。それに比べると、「蛍の光」や「仰げば尊し」はすぐには状況が想像できないような難しい日本語だったり、静かで物悲しいメロディーだったりするんですが、それでもやはり日本古来の慎ましさや繊細さがあって、とても美しく素敵な曲ですよね。私もすごく好きです。


さて、そんな「仰げば尊し」のイントロはフルートのソロで始まり、「早春賦」の冒頭にはフルートのカデンツァがあったり…と、なかなかやりがいのあるお仕事だったみたいです(^O^)

おっちゃんの話によると、小野崎さんのアレンジはあくまでもクラシックオケのスタイルらしく、最近のリズム隊主導の音楽に慣れた耳にはかえって新鮮に聴こえるんだそうですよ。


録音はいままでと同じくクリックなしのスタイルで、棒が見えないブースに入っているパートにはモニターのディスプレイが置かれてたそうです。小野崎さんの棒ならクリックがなくても全く問題ないんだそうですが、もしも差し替えなんかをする場合はクリックがあった方が便利なんですよね。でも、今回は3曲ともクリックなしだったそうなので、問題のあった部分は全員でやり直して後で編集する…という方法で何とか録音を終えたそうです。



☆おっちゃんと奈美ちゃん&おっちゃん・小竹さん・萱谷さんです♪

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この日の編成は、弦(中川貴美子さんのグループ:6433)、フルート(おっちゃん・金子奈美さん)、ハープ(朝川朋之さん)、トランペット(菅坂雅彦さん横山 均さん)、ホルン(2)、パーカッション(小竹満里さん・萱谷亮一さん)、ベース(松本さん)、ピアノ(篠崎仁美さん)、指揮(小野崎孝輔さん)、エンジニア(北川照明さん)でした。ちょっと変則的な感じのオーケストラですね♪

特に珍しいなあと感じたのは、弦の編成でしょうか…。うちのレポでよく見るのは「6422」ですよね。実際、ほかの現場でも6422がオーソドックスなんですって。

で、このヴィオラとチェロが3になってるのは「中低音重視」という考え方もあるようですが、それ以外には「オケっぽい響きにする」という目的もあるんだそうです。これは、実際にスタジオで活躍してるチェリストさんに教えていただきました。なるほど、これで今回の「オーケストラ編」ってところと話がつながりますね(^.^)b



ディレクターさんのお話では、5月頃には今までやってきた室内楽っぽい分のCDが出来上がってくるそうです。普通ならここで「わあ、楽しみ!」って歓喜の声を上げるところですが、このアルバムは市販されないので聴けないんですよね…ああ、残念(泣)


でも、スタジオミュージシャンのお仕事には、テレビや映画などで聴こえてくる音楽やコンサートサポートだけでなく、こんなのもあるんだということを心に留めておいてくださいね(*^^*)
昨年末から1月末にかけて4回に渡って、小野崎孝輔さんによるインストアルバムのレコーディングがありました。おっちゃんはその4回ともに参加してま~す。あまり詳しい情報はないんですが、どうやら「倫理研究所」というところが作る唱歌中心のアルバムみたいですね(^.^)b


さて、最初の録音は12月27日、クレッセントスタジオで行われました。おっちゃんが参加したのは「茶摘み」1曲だけで、リコーダーを使ったそうです。これ、20分もかからず終わっちゃったみたいですよ(^o^;)

このときの編成は、リコーダー(おっちゃん)、パーカッション(小竹満里さん)、ピアノ(篠崎仁美さん)、エンジニア(北川照明さん)でした。現場にはアコーディオンの水野弘文さんもいらしたようですが、おっちゃんがやった「茶摘み」には入ってなかったみたいです。


☆パーカッションの小竹満里さん♪

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2回目は1月15日、ソニーの1スタで行われました。
このときおっちゃんが参加したのは「海」「紅葉」「小さい秋みつけた」「一月一日」の4曲です。編成が2人から4人と小さいので個々の負担が大きくて大変な部分もあったようですが、そこは仕事が早いと定評のある小野崎さんのこと。色々と機転を利かせて長引くことはなかったみたいです。

「小さい秋みつけた」はリコーダーで…ほんとはソプラノでやりたかったみたいですが、下のH(シ)が出てくるのでアルトを使ったそうですよ。

この日の編成は、フルート&リコーダー(おっちゃん)、クラリネット(元木瑞香さん)、ハープ(朝川朋之さん)、パーカッション(小竹満里さん)、ハーモニカ(水野弘文さん)、指揮(小野崎孝輔さん)、エンジニア(北川照明さん)でした。


☆エンジニアの北川照明さんとアコーディオンの水野弘文さん♪

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3回目は1月21日、前回と同じくクレッセントスタジオで行われました。
おっちゃんがスタジオに着いたときは先にヴァイオリン・チェロ・ピアノがやってたそうで、おっちゃんは滝廉太郎の「」と「冬の夜」と「モーツァルトの子守唄」の3曲に参加したそうです。

「花」はフルート・クラリネット・ピアノという編成で、ピアノパートはほぼオリジナルのまま、メロディーパートもかなりオリジナルに忠実な、ひときわ懐かしさを感じさせるアレンジだったようです。ただ、コーラスごとにリズムや音型が微妙に違ってるんで、最後まで譜面から目が離せなかったみたいですけどね(^^;

「冬の夜」はリコーダー・クラリネット・ピアノで、譜面の音域的には絶対ソプラノリコーダーって感じだったそうです。でも、下のD(レ)の音が何度も出てきてビミョーな感じだったんで、とりあえずアルトリコーダーでやってみたそうです。で、プレイバックを聴いてまた考えようかなあと思ってたら、エンジニアの北川さんがすごくいい感じに録ってくださったんで、そのままアルトでOKにしてもらったそうですよ(^O^)

「モーツァルトの子守唄」はフルートとピアノでやったそうですが、ピアノをエレピ(エレキピアノ)と生ピアノの両方でやってみたそうです。で、フロア側では「エレピの方が眠気を誘う感じで子守唄らしくていいかなあ」みたいな雰囲気だったそうですが、ディレクターさんの意見を尊重して生ピアノの方が採用になったそうです。

とにかくメロディー楽器はフルートだけなんで、1コーラス目は低い音域で、2コーラス目は部分的にオクターブ上げるなどのバリエーションをちょっと加えたりして…と、シンプルな中でも色んな工夫を凝らした素敵なアレンジだったそうですよ。

3回目の編成は、ヴァイオリン(中川さん)、チェロ(中村 潤さん)、フルート&リコーダー(おっちゃん)、クラリネット(元木瑞香さん)、ピアノ(篠崎仁美さん)、指揮(小野崎孝輔さん)、エンジニア(北川照明さん)でした。


☆ピアノの篠崎仁美さん♪

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4回目は1月29日、サウンド・シティのBスタで行われました。今回が最終録音ということになるそうです。

おっちゃんが参加したのは「夏の思い出」「母さんの歌」「シューベルトの子守唄」「埴生の宿」「たなばたさま」の5曲で、おっちゃん曰く「ある年代から上の人やったら誰でも知っとる懐かしい曲ばっかりじゃ」だそうです。そういや、2回目の録音でやった「冬の夜」のときもえらく懐かしがってましたっけ…でも、実は私は「冬の夜」は知らなかったんですよねえ。あ、今回の5曲は知ってます(^-^;

「夏の思い出」はパンパイプとフルートの持ち替えだったそうですが、パンパイプでカッコウの鳴き真似風にやってるとこがあって、なかなか面白かったそうですよ。

「母さんの歌」はリコーダー、「シューベルトの子守唄」はリコーダーとフルート、「埴生の宿」はフルート、「たなばたさま」はアルトリコーダーとソプラニーノを使ったそうです。ソプラニーノは「この編成ではちょっと甲高くなりすぎるかな?」なんてことも思ったそうですが、北川さんから「あとでエコーで飛ばすから大丈夫でしょう」とのお話があり、無事に全ての録音を終えたようです。

この「エコーで飛ばす」って、要はソプラニーノのはっきりした音をふんわりさせるって意味なんでしょうけど、何だか面白い言い方ですよね(^.^)b

このシリーズの録音は1回目以外はずっとクリックなしだったみたいなんで差し替えなんかはできないという大変さはありますが、小野崎さんの指揮がとても音楽的に自然な流れだったのとエンジニアさんの手際が良かったのに助けられてスムーズに運び、なかなか面白いものができたんではないか…とのことでした。

最後の編成は、フルート&リコーダー&パンパイプ(おっちゃん)、アコーディオン&ハーモニカ(水野弘文さん)、グロッケン(小竹満里さん)、ガットギター(千代正行さん)、12弦(田代耕一郎さん)、チェレスタ(篠崎仁美さん)、指揮(小野崎孝輔さん)、エンジニア(北川照明さん)でした。


☆おっちゃんと小野崎さん♪

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ところで、こうして録ってきたこのアルバムですが、実は現時点では具体的な発売の予定がないんだそうです。何でも、広く知られた日本の歌を小野崎さんアレンジのインストで残しておきたい…という贅沢な企画みたいです。

とはいえ、そのうち市販されるでしょうから、それを楽しみに待っていたいですねo(^-^)o
11月20日。

キングレコード関口台スタジオにて、来年RMAJから発売になるアルバムの録音がありました。まだアルバムのタイトルも決まってないようなので詳しいことは分かりませんが、どうやら「木管五重奏+さのみの」という編成のようです。あ、この「さのみの」というのはサックスの佐野博美さんとピアノの美野春樹さんの名字を取ったもので、おっちゃんたちの間では「さのみのコンビ」とか呼ばれてるようですよ(^.^)b


さて、丸1日をかけて「ジャカランダの木の下で」「ミロンガビエント」「マカロニック」「In the silence of Night」「ワンピースメドレー」など約10曲を録ったそうです。ほんとはこの録音当日までに何度かリハができれば良かったんですが、今年はおっちゃんがさだまさしさんのツアーに行ってるってことでなかなかスケジュール調整ができず、あとでお話する2曲を除いてはほぼ初見演奏で録音に臨むこととなりました(^^ゞ

編成は、フルート(おっちゃん)、オーボエ(石橋雅一さん)、クラリネット&サックス(佐野博美さん)、ファゴット(前田正志さん)、ホルン(高野哲夫さん)、ピアノ(美野春樹さん)、エンジニア(滝川博信さん・鈴木輝親さん)です。


☆こちらは録音に臨んでる皆さんの様子♪

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マサさんこと現RMAJ理事長である篠崎正嗣さんに聞いたところによると「今回は、前のみたいに色んな人たちではなく木管五重奏+佐野美野だけのアルバムで、学校のブラスバンドとかもターゲットにして、CDと同時に譜面も発売する予定。1月24日の田中公平さんとのトークぷらすライブまでに間に合わせるよう、ただいま制作中j~!」とのことでした。

マサさんの言う「前の」というのは、2009年に発売になったRMAJの企画制作によるファーストアルバム「音☆コラージュ」のことですよ♪

で、今回のアルバムに収録される「ワンピースメドレー」っていうのは、マサさんの「学校のブラスバンドとかも…」から思うに、前に公平さんのブログのこちらに書かれた曲のことだったんですね~!



☆こちらはプレイバック中ですかね…皆さん、真剣です!

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ちなみにこの少し前、10月6日に最初のリハーサルがあって、そのときには公平さんの「ワンピースメドレー」と美野さんの「In the silence of Night」の2曲をやったそうです。まあ、ほとんどは譜読み、それから音を出しながらの譜面の確認および写譜ミスのチェックがメインだったそうですが、作曲された公平さんご自身も来られて、なかなか楽しいリハーサルになったそうですよ(^O^)


☆その初リハのときの写真です♪(場所はRMAJ)

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公平さんの「ワンピースメドレー」の方は、大人から子供まで大人気の「ワンピース」の中から印象的なメロディに力のあるかっこいいアレンジがほどこされ、おっちゃんも演奏しながら「これはアンコンや定演でやったら盛り上がって楽しいやろなあ」って思ったそうです。また、美野さんの方は木管5人が終始まったく同じパターンで動くというユニークな曲で、いかにも美野さんらしい気の利いたハーモニーが魅力的なかっこいい曲だったそうです。ああ、楽譜が発売されたら、うちの子たちの学校でもやってくれんかな~?o(^-^)o



この「ワンピースメドレー」については、公平さんのブログのこちらやマサさんのブログのこちらにも書かれてる、2011年1月24日の「トークぷらすライブ」でも演奏されるそうなので、どうぞお楽しみにo(^∇^o)(o^∇^)o



最後に、録音終了後に撮った楽しい記念写真をどうぞ(^O^)

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この前こちらの記事で「大島ミチルさんはしばらく録音が続く」みたいなことを書きましたが、今日はその1つでした。

で、何とマサさんだけでなく、今日はおっちゃんも参加でした~!


☆マサさんが送ってきてくれた写真♪

大島ミチルさんのお仕事現場にて


そのマサさんのブログのこちらにも簡単に今日のお仕事の内容が書かれてるんですが、これだけでは何のことやらよく分かりませんよね?

そこで大島さんに質問させていただいたところ、筑前琵琶奏者の上原まりさんのイベント用の音楽ということが分かりました!
10月14日・15日に有楽町マリオンってところで「薬師寺」のイベントをされるんだそうですよ。そのイベントについては、去年6月の大島さんの日記(こちら)で触れられてますね(^.^)b


☆おっちゃんのデジカメで撮った写真です♪

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編成は、弦(マサさんのグループ:64221)、フルート&篠笛(おっちゃん)、オーボエ(荒 絵理子さん)、パーカッション(草刈とも子さん他1名)、ピアノ(美野春樹さん)、指揮(大島ミチルさん)、エンジニア(田中信一さん)でした。
2010年7月21日

スタジオKIMにて「美しの里」の新しいアルバムの音楽録りがありました…って言っても、おっちゃん1人でのダビングなんですけどね(^^ゞ

作曲とアレンジは、もちろん黒石ひとみさん♪
今回はオカリナがメインの1曲だけを、たっぷり2時間半くらいかけて大事に大事に録音したそうです。それにしても1曲に2時間半ってすごいなあと思ってると、どうやら楽器を変えたり、アーティキュレーションを変えたりして、とにかく色んなことを試しつつ、さらにそれらを皆でゆっくり吟味しながら進めてたから…なんだそうですよ(^O^)


ところで、現場では「美しの里アルバムの第3弾…」っぽいお話があったみたいなんですが、私が知る限りでは↓のようにすでに4枚リリースされてるんですよねえ。

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何がどう第3弾なんだろう…そのあたりはちょっと分かりません(^^ゞ


何はともあれ、私もこのCDは4枚とも持ってるんですが、ほんとに美しい…心の霧が晴れていくっていうか、心の奥の奥まで染み渡るっていうか、とにかく癒し系のいいアルバムですよ~。これ、最初のアルバムが出てから、もうすぐ10年なんだそうです。ふむ…何か感慨深いなあ。

このアルバムシリーズ(?)に関してはHPの方で何度か録音レポを作らせていただきましたが、中でも「四季」の録音のとき(ここ)には、エンジニアの伊藤圭一さんから素敵なお話を聞かせていただきましたね。そう、黒石ひとみさんがこの「美しの里」に携わるようになるまでの、ちょっと切ない…でも、とても心があたたまるお話です。まだの方はぜひ読んでみてください。そのレポの中から過去のレコーディングレポにもリンクしてありますよ(^.^)b


↓は副調室のデスクの様子です。

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写真左下にいらっしゃる黒石さんの左手側にある縦長のディスプレイ…うっすらと楽譜が映ってるのが見えるかと思いますが、こういう何段もになってる楽譜を見るのに便利みたいです(^O^)


実は、この新しいアルバムにはおっちゃんが入る曲が4曲ほどあって、本当は今日のうちに2曲は録る予定だったそうです。でも、何やかんやで長引いたので、残りは後日…ということになったみたいですね。そんなわけで、またそう遠くないうちにお仕事レポをお届けできそうですので、どうぞお楽しみにo(^-^)o


では、最後におっちゃんと黒石さんの素敵な2ショットを(*^^*)

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おっちゃんは、二胡奏者のチェンミンさんのアルバムのお仕事のために、一口坂の1スタに行きました。

実はこのお仕事、5月11日におっちゃんのHPの掲示板にレコード会社の方からの書き込みという形で依頼があり(記事No.10650参照)、その後すぐメール→電話→資料の楽譜や音源を送ってくる…という流れで、あれよあれよと言う間に本番当日となりました。

谷村新司さん作曲の「弓の月」という曲を、二胡とギターとオカリナだけのとてもシンプルな編成でやる…というものだったみたいです。

あ、事前に送られてきた音源を聴くと、おっちゃんのオカリナパートはそのほとんどが5線紙の中に入る音域で、これはオカリナとしてはかなり低い音の部類に入るんだそうです。でも、おっちゃんは「これは多分このままではなくて、1オクターブ上げるんやろなあ」なんて思いながら、今回の曲にギターの演奏で参加するだけでなくアレンジも担当された村石篤重さんに現場で聞いてみたそうです。そしたら、やっぱり1オクターブ上で吹くそうで、音域がそう広くなかったこともあって全てCのオカリナで対応できたそうです。まあ、途中ちょっと上の方が厳しいかな…と思うところもあって「これは持ち替えて、差し替えもありかな?」なんて思ったりもしてたそうですが、そのままOKになったそうですよ(^O^)


☆色んな状況に対応できるよう持って行ってたオカリナたち♪

用意していったオカリナ


ところで、今回の録音は、録っては聴いてみてチェックして、そしたら今度はテンポを変えたり、次は微妙なところを調整したり…で、1曲を録るのに何と4時間近くもかかったそうです。これは、アニメやドラマの劇伴録音などで、わずか数時間のうちに30~40曲も録ってしまってるのと比べると、信じられないようなゆったりペースですよね。でも、ほんとは予算とか大人の事情とかが許せば、アニメやドラマの劇伴もこうやって1曲にじっくりと時間をかけて取り組めるのが理想的なんでしょうね。ときどきおっちゃんが「今日のはもっとじっくり時間をかけてやってみたかったわ…」なんて言ってるのを思い出します。

あ、先にも書きましたが、今回は二胡とギターとオカリナっていう編成だったので、1人1人にかかるウェイトはかなり大きく、さすがのおっちゃんでも神経を使う部分も少なくなかったようですが、終わったあとに「チェンミンさんのフィーリングに合わせて吹いとったら、何となく中国人がオカリナを吹いとるような雰囲気になった気もしたわ」と、ご満悦でした(*^^*)


ちなみに、おっちゃんがチェンミンさんの録音に参加したのは、今回で2回目。おっちゃん曰く「前回は多分TerraのCスタで、1人でダビングだったと思う」とのことでした。そんなわけで、久々の再会記念に撮ったチェンミンさんとおっちゃんとギターの村石さんとの素敵な3ショットをどうぞ♪

チェンミンさん&村石さんと記念写真
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