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2009.11.25 (Wed)

映像で見る亀川 徹さん

このブログに亀川さんの写真を貼るたびに「かっこいいよね〜♪」ってメールを何通ももらうので、今日は動画のご紹介を…って、実はレポ関係で検索しててたまたま見つけただけなんですけど、ぜひ「しゃべる亀川さん」を見てください。亀川さんって、声も素敵なんですよ(*^-^*)





これは、洗足学園音楽大学のジャズコースで行われた講演会の様子みたいで、プロツールスを使ったレコーディングのデモンストレーション風景なんかも見られます。まあ、私には難しすぎてサッパリなんですが、かなり貴重な映像かも!?


亀川さんに関しては、HPの方にある「5.1ch講座」や「亀川 徹さんの仕事場探検レポ」なんかも、合わせて読んでみてくださいねo(^-^)o
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2009.11.23 (Mon)

爆笑まちがいなし…かも!?

たまには音楽ネタでも日記でもない、単なる雑談記事なんぞも(^^ゞ


↓はミクシィのお友達に教えてもらった面白動画です。お暇な方はどうぞ…我が家は全員で大爆笑でした(^◇^;)


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2009.11.21 (Sat)

「END OF ETERNITY」の録音風景

今年の1月に「田中公平さんの指揮のもと、オケを使ってのホール録音があった」って記事を書いたの(ここです)、覚えてらっしゃいますか?

その後、公平さんのブログの7月24日付の記事でそれが「END OF ETERNITY」っていうゲームの音楽であることが公表され、9月24付の記事では東京ゲームショーでのこのゲームの様子を語ってくださってましたよね?


で、そうやって情報が解禁になったことで私の方でもレポを作ろうと公式サイトを見ようとしたら…何と、うちのボンクラPCにはトップページのフラッシュが重すぎて開けなかったんです(>_<)

仕方なく放置してたんですが、つい最近ちょっとだけフラッシュが軽くなったみたいで(?)見えるようになりました〜。そんんなわけで録音レポを…なんですが、とにかく録音当時は緘口令が敷かれてたんで、おっちゃんもほとんどメモを取ってないんです。でも、写真だけはいっぱいあるんで、それをご紹介しますね(^.^)b


昭和女子大人見記念堂のホールの上の方から見たステージの様子♪

「End of Eternity」の録音風景   「End of Eternity」の録音風景   「End of Eternity」の録音風景


編成は、弦(マサさんのグループ:12・10・8・8・4→66422→1111)、フルート&リコーダー(おっちゃん・篠原 猛さん)、オーボエ(庄司知史さん)、クラリネット&バスクラリネット(十亀正司さん)、トランペット(西村浩二さん・菅坂雅彦さん・横山 均さん)、トロンボーン(広原正典さん他2名)、チューバ(佐藤 潔さん)、ホルン(藤田乙比古さん・萩原顕彰さん他2名)、パーカッション(高田みどりさん・藤井珠緒さん)、サックス(平原まことさん:前録り)、ピアノ(?:前録り)、ハープ(朝川朋之さん:後入れ)、指揮(田中公平さん)、エンジニア(中村さん)と、すんごい大編成ですよね(^o^)


☆藤田乙比古さんと楽譜を見て何やら話し込んでるおっちゃん♪

「End of Eternity」の録音現場での藤田乙比古さん   「End of Eternity」の録音現場


☆マサさんストリングスの皆さん♪

「End of Eternity」の録音風景   「End of Eternity」の録音風景   「End of Eternity」の録音風景


ファーストヴァイオリンが12人って…すっごいですよね〜。ときどきゲーム音楽関係で大きな編成があったことをレポでも書かせてもらうことがありますが、そのほとんどは10人かなあ。何かもう、こんな数字を書くだけでもドキドキしてきちゃいますね(^^ゞ


☆指揮する田中公平さん♪

「End of Eternity」の録音現場での田中公平さん   「End of Eternity」の録音現場での田中公平さん


ほんとは、こうして指揮する公平さんの背中側から撮ったデジカメ動画もあるんですが、映像と一緒に音(音楽)も入ってるんでアップはダメでしょうね…お見せできなくて残念です(>_<)


☆客席最前列から見たステージの様子♪

「End of Eternity」の録音風景   「End of Eternity」の録音風景   「End of Eternity」の録音風景


おっちゃんもしっかり写ってるでしょ〜?
そうそう、ホール録音ってことはブースはもちろん衝立もないんで、ブラスやパーカッションの人たちには何度も「小さめにお願いっ!」ってなことが言われてたそうです。まあ、この音の「回り込み(スタジオ用語辞典参照)こそがホール録音の醍醐味って感じなんでしょうけれど、さすがにメロディーが聴こえなくなっちゃうくらいになると…ね(;^_^A


そんなホール録音をされたのが↓こちら…

☆エンジニアの中村さんです…が、携帯で何を撮ってるのかな?(^^ゞ

「End of Eternity」の録音現場でのエンジニア・中村さん


中村さんと言えば、先日の「田中公平さん・作家生活30周年記念コンサート」でも録音を担当されてて、そのときの「中継車見学レポ」が「難しいけど面白い」と、すごく好評なんですよ。まだの方はぜひ読んでみてくださいね(^.^)b


☆副調室?の様子…後姿はイマジンの社長さんとマネージャーさんかな?

「End of Eternity」の録音現場   「End of Eternity」の録音現場   


それから、公平さんの作品で私が知ってる中では、劇場版サクラ大戦「活動写真」の音楽集が、こうやってホールで録音されたものですよね。あれも明らかにスタジオで録ったのとは違う音がして、すごくすご〜く萌えるんです。もちろん、スタジオで録ったものもエンジニアさんの素晴らしい技術によってとてもいい音がするんですが、やっぱり本物のホール録音とはちょっと違うかなあ…。

あ、公式サイトのトップページの右側にある「ENTER」をクリックすると、今回こうしてホールで録られた公平さんの音楽の一部を聴くことができます。まあ、読み込むのにかなり時間がかかるんですが、それを待つだけの価値は十分にあります…っていうか、ありすぎます〜。HP上の音楽で…しかもPCのしょぼいスピーカーで聴いただけでもホール録音ならではの音の広がりを十分に感じられますので、ぜひぜひ聴いてみてくださいっ!



余談ですが、この前こちらの記事で「Inter BEE」という催し物でエンジニアの亀川さんがあるシンポジウムの司会・進行役を務められる…ということを書きましたが、実はそのシンポジウムの中でこうしたホール録音(オケ録音?)のことが話題に出たそうです。何でも「どこにマイクを立てたら最も綺麗な音が録れるか」というような話もあったとか…。

あと、その場で「ステレオ」と「5.1ch」や「7.1ch」の聴き比べみたいなこともしたそうですが、この「5.1ch」がほんとに音の渦に飲み込まれる感じで感動ものだったみたいです…って、何故こんなことを知ってるかと言うと、結局うちのダンナがそのシンポジウムに急きょ参加したんだそうです。まあ、時間の関係で最後まではいれなかったそうですが、壇上で頑張る亀川さんもしっかり見てきたみたいです(^o^)


☆ダンナが撮ってきた壇上の亀川さん…カッコいいでしょ♪

「Inter Bee」での亀川さん


こうやって世界各国から有識者が集まって、常によりよいもの、より美しいものを追い求め、音は(音も…か)刻々と進化していってるんですね〜。私も音の渦とやらに飲み込まれて溺れてみたいよ…。


とにかく、ああやってHP上で聴いただけでもホール録音ならではの気持ちのいい音がしてるんで、いつかサントラが出るんだったら是非とも買いたいと思ってる1枚です。できれば、1つ前の記事でお話した岩垂さんの「LUNAR 〜HARMONY of SILVER STAR 〜」みたいに、ゲームとセットで…なんてことじゃないといいなあ。お願いっ、サントラだけ単品で出してぇ〜!

ちなみに、ゲームは2010年1月28日に発売だそうですよ。あら、つまりは発売の1年も前に録音したってことなんですねえ。それもまたすごい話だ…どうぞ、お楽しみにo(^-^)o
07:48  |  録音レポ(ゲーム)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.11.18 (Wed)

LUNAR 〜HARMONY of SILVER STAR〜

去る11月12日に「LUNAR 〜HARMONY of SILVER STAR 〜」というPSP用のゲームが発売になりました。

この「LUNAR(ルナ)」という作品が最初にゲーム化されたのは、1992年なんだそうです。そのときは「メガCD版」という形だったそうですが、メガCDってどんなんだろう…。その後、セガサターン版やプレイステーション版なども発売されたようですが、とにかく「RPGとしてはかなり初期から音声での会話シーンを多用した」というのが大きな特徴のようですよ(^.^)b

LUNAR PS用


で、この音楽を作られたのが、岩垂徳行さんなんです。

岩垂さんといえば、最近だとブログのこちらで取り上げた「逆転裁判」や、こちらで取り上げた「逆転検事」などの音楽を手がけられて話題になってますよね♪

岩垂徳行さん


さて、その「ルナ 〜 ハーモニー オブ シルバースター 〜」ですが、初回限定版にのみサントラが特典としてついてるんだそうです。で、実はそれを岩垂さんにいただいたんです。それが「え…これがPSP用のゲームの音楽なの!?」ってくらい感激したんで、ちょこっと私なりの感想を書いてみたいと思います(^.^)b

あ、公式HPのトップではこのゲームの宣伝用ムービーが見えるようになっていて、そこで岩垂さんの音楽に少しだけ触れることができます。すんごいカッコいいですよ〜!

また、同じく公式HPの「コメントページ」では、岩垂さんご自身のこの作品に対するコメントを読むことができます。

そのコメント欄に「オカリナを買って、自分で吹いた」というようなことが書かれてますが、実はこの音楽の中で岩垂さんが演奏したのはオカリナだけじゃないんです。何と、トロンボーンにアコースティックギターにエレキギターまで、ご本人が演奏されたんですって。あ、そういや「パーカッションの中でタンバリンなんかもやった気がするけど、忘れた…」なんてこともおっしゃってましたっけ…。すごい。すごいよ、岩垂さん。どんだけ多才なんですか〜!(^o^)丿


もう1曲目からハッと目が覚めるっていうか、BGMとして流してたはずのCDラジカセの方に思わず目が行っちゃうっていうか、それくらいカッコいい曲から始まります。タイトルが「黒き星の叫び」となってるんですが、そのイメージにふさわしい荘厳な感じの合唱とミステリアスなオケで、いい感じですよ〜。これがあのPSPなんていう小さい機械からどんな風に聴こえるのかなあと気になりますが、このCDの音質とあまり変わらない感じで聴こえてほしいなあ。

で、3曲目からしばらくは、ほのぼの系の音楽が続きます。あ、4曲目には「TSU・BA・SA 2009」、10曲目には「風のノクターン 2009」という歌が入ってますが、これがテーマソングなのかな。歌ってるのは氷上恭子さんと言う方で、とても綺麗な声の方です。この「風のノクターン」という曲は私の耳にも覚えがあるなあ…CDに入ってるのは2009年バージョンですが、きっとその前のをどこかで聴いたんでしょうね。ゲーム無知の私が知ってるってことは、それくらいヒットしたゲームってことなんだと思います♪

そして、ついに5曲目の「青き星の光」や16曲目の「少年は彼方を目指す」なんかで岩垂さんのオカリナソロが聴けるんですね〜。これがまた、けっこう上手なんです。ご本人は「作曲したときはキーのことなんて考えてなかったから、いざ録音となったら何種類かキーの違うオカリナを吹いて、それらをつないで…って感じで大変だった」なんておっしゃってましたが、そんな苦労なんて微塵も感じさせない演奏ってところが、さすがだなあって思いましたよ(^o^)

17曲目の「闇となる理想」はパーカッションが大活躍の勇ましい曲で、ここからしばらくは骨太な曲が続きます。ほんと、聴き応えありますよ〜。見えない敵に身構えながら進んでるようなのや、色んな技を繰り出して戦ってるようなイメージの曲が続いて、やっぱりつい「あの小さなゲーム機でどんな風に聴こえるんだろう」って気になっちゃいますね〜。最近のゲーム機って、ヘッドフォンとかイヤフォンで聴きながらするんでしたっけ…だったら、けっこうCDのままの音質で聴けたりするのかなあ。そんなことを考えるくらい、すごく素敵なCDです(*^-^*)

ルナ 〜 ハーモニー オブ シルバースター 〜


あんまり細かく内容を書いちゃうのもどうなのかと思いますが、もうちょっとだけ…(^^ゞ

ボーナストラックとして、最後に3曲ほどピアノソロがあるんです。これは、同じゲーム音楽をつくられてるなるけみちこさんという方がアレンジと演奏をされてるそうですが、ほかの曲のピアノも岩垂さんご自身が弾かれてるそうですよ(^.^)b

CDは全部で34曲。30曲目の「あの日のメロディー」は岩垂さんによるオカリナのアカペラです。で、31曲目でオカリナのハモりが引き立つメロディーを中心としたオケサウンドがあって、最後の方にチラッと岩垂さん演奏によるアコースティックギターが聴こえたところでフェイドアウトして、岩垂さんが担当された部分は終わりとなります。んで、先ほど書いたボーナストラックがあるわけですね。ほんと、隅々まで楽しめる素敵なサントラで、これがゲームの映像とどんな風に合わさるのか、ちょっとゲームもやってみたくなりましたo(^-^)o


岩垂さん、素敵なCDをありがとうございました(*^o^*)

で、ゲームの購入を考えてる皆さん、ぜひぜひ初回限定版をゲットしてくださいねo(*^^*)o
18:31  |  リリース情報  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.11.17 (Tue)

アニメ「れでぃ×ばと!」のダビングレポ♪

おっちゃんは、世田谷区役所の近くにある「バーニッシュストーンスタジオ」というスタジオに行きました。この日のお仕事は、羽岡 佳さん作曲による新作アニメの録音です…が、このお仕事の前にサウンドシティであった某大物女性演歌歌手Kさんの録音が少し押してしまったのと、約3年ぶりに行くバーニッシュストーンスタジオってことで迷ってしまったのとで、到着が10分ほど遅れてしまったみたいですけどね(^^ゞ

ここで、羽岡さんのことを少し…。
羽岡さんは1977年生まれの東京育ちで、2000年に日本大学芸術学部音楽学科を卒業された、お若い作曲家さんです。羽岡さんのここ2〜3年の劇伴としてはアニメ「ネギま!?」やTBS系ドラマ「RESCUE」やフジテレビ系ドラマ「チームバチスタの栄光」などがありますが、うちでは前に「To Heart 2」の録音レポで取り上げさせていただきました(^o^)


その羽岡さんの新しいお仕事は「れでぃ×ばと!」というアニメで、これは「Ladies versus Butlers! 」の略なんだそうですよ。つまり、ここ数年ブームになってる執事系のアニメってところでしょうか…。羽岡さんご本人からも「ちょっと萌え系のアニメですよ♪」なんてお話があったそうです(^o^)


☆おっちゃんが現場でもらってきたプリント♪

れでぃ×ばと!


実はこれ、おっちゃんが「何や、タイトルを忘れてしまいそうじゃ…」ってことで、その場にあったこの紙をもらってきたんだそうです(^^ゞ


で、この日はおっちゃん1人だけでフルートのダビングってことだったので全体的な音楽の感じは分かりませんが、おっちゃんがやった分に関しては優しくてほんわかした感じの曲がメインだったそうです。

おっちゃん

まあ、公式サイトを見てもすごく可愛い感じの絵だし、萌え系ってことなので、全体的にもそういった優しい感じの曲が多いのかなあ…でも「レディース VS バトラー」ってことは執事と何かしらのバトルがあるんでしょうから、アップテンポのものもあったりするのかな〜。これは、ぜひオンエアをチェックしないと…ですね(^.^)b


…と言いつつ、残念ながら我が家では見えないチャンネルです(>_<)
あ、このアニメは、2010年1月5日からAT−Xなどで放送開始予定なんだそうですよ。見える方はぜひオンエアをチェックして、どんな感じなのか感想を聞かせてくださると嬉しいなあo(^-^)o


最後におっちゃんと羽岡さんとの2ショットを…♪

羽岡 佳さんとおっちゃん


あ、羽岡さんも、おっちゃんのHPや私のHPをときどき見てくださってるようなんです。現場でおっちゃんに「旭さんのサイトは旭さんご自身がやってて、もう1つの方は別の方がやってるんですよね?」なんて感じでおっしゃってたそうですよ。いやはや、ありがたいことです(*^-^*)

23:55  |  録音レポ(アニメ)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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